JPH03224518A - 自動食物調理装置 - Google Patents

自動食物調理装置

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JPH03224518A
JPH03224518A JP2141226A JP14122690A JPH03224518A JP H03224518 A JPH03224518 A JP H03224518A JP 2141226 A JP2141226 A JP 2141226A JP 14122690 A JP14122690 A JP 14122690A JP H03224518 A JPH03224518 A JP H03224518A
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JP
Japan
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cooking
pan
solenoid
cooking device
extension
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Application number
JP2141226A
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English (en)
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Henry Wong
ヘンリー・ウォン
Peng W Zhou
ペン ウェイ ズゥ
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Original Assignee
Individual
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/04Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/14Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、攪拌機構を有する調理装置、特に継続的撹拌
が必要とされる東洋料理を調理するための調理装置の分
野に関する。
L従来の技術] 調理される食物の継続的撹拌は、調理自体に、あるいは
、調理しすぎを防ぐために必ずや必要とされることは、
中華料理のような東洋料理を調理する技術分野の当業者
によく知らせている。中華料理を準備するとき、上開き
か中くぼのフライパンのようなラック(wok)とよば
れる中華調理用鍋(以下、中華鍋という)を使用するの
が通常である。中華鍋を使用するとき、調理される調理
材料を撹拌し、継続的にそれらを空気にふれさせるべく
独特のスタイルで手により絶えずその中華鍋を嵌り動か
すのが一般的であるこの振動モーションには、いくつか
の調理に変化を持たせ、完璧に遂行するのに数年を要す
る。同じ調理法で作られた料理は、主として料理の際中
華鍋に適用される振動モーションの相違故に、味が分か
らず異なった調理によって作られた料理と同じではない
ことは意外ではない、このように、異なった調理がなさ
れるとき、調理される料理に整合性を維持することは困
難である。
[発明が解決しようとする課題] それ故、本発明は、調理される食物を自動的に撹拌し、
振り動かすという中華料理を含む東洋料理をt$備する
ための自動調理装置を提供することを目的とする。
また2本発明は、撹拌と振動の角度が、調理される食物
に適合するよう調節可能である当該食物の自動攪拌及び
自動振動機能を持った自動調理装置を提供することを目
的とする。
更に、本発明は、料理の腕のレベルにかかわらず、実質
上画一的に調理された食物を供する自動調理装置を提供
することを目的とする。
また、本発明は、調理の間最低限の注意と努力を可能と
する自動調理装置を提供することを目的とする。
予定された時間と量で、予定された調理用液体を自動的
に調合する自動調理装置を提供することを目的とする。
本発明は、比較的経験の少ないコックでも操作しつる自
動調理装置を提供することも目的としている。
また、本発明は、調理の間、完全に自動である自動調理
装置の提供も目的とする。
更に、本発明は、製造費が比較的安価である自動調理装
置を提供することを目的とする。
最後に、本発明は、反復して同じ方法で東洋料理をt$
備し、それによって料理の均一性や能率を促進する自動
調理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]要するに、本発
明は、自動かつ調節可能な撹拌機能又は/及び振動機能
及び調理用液体の自動調合機能を有する自動調理装置を
提供する。それによって、均一的、画一的かつ能率的に
東洋料理を準備し、好ましい即席中華料理店の運営が可
能となる。
本発明の以上の目的や、他の目的は、以下の詳細な説明
から明らかになるであろう。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、添付図面を参照しつつ
説明する。
本発明に係る自動調理装置Rは、第1図に開示されてい
る。該調理装@Rは、全体構造の骨組みを提供するため
のベース2を含んでいる。平鍋4好ましくは中華鍋は、
バーナー6の上に配置される。バーナー6は、従来の方
法でベース2に固定され、ガス管7に接続される。ソレ
ノイドバルブ9は、バーナー6へのガス流を調節する。
平w44は、それが実質上水平であるポジション12と
その平鍋が水平状態に対して角度をなすポジション14
の間を支点又は枢軸10を軸として動く平鍋支持具8に
より支持されている。枢軸10は、ベース2に固定され
る腕金16に枢着される。
平鍋支示具8は、好ましくは、該平鍋4のへり(縁)よ
り径の小さいリング部(輪形部)又は第1延長部18を
有する。それによって、平鍋が該リング部18内に収ま
り、支持されることとなるからである。スプリング20
又は他の従来の手段は、平鍋支持R8に該平鍋4を取り
外し可能に設置すべく用いられる。いわゆる当業者なら
ば、平鍋支持具8が、溶接、鋲止めあるいは、ボルトと
ナツト等で、永久的に平鍋4に固定されうることを理解
するであろう、その場合、リング部18とスプリング2
0は、不要となる。更に平鍋支持具8は、平鍋4から離
れて延びている部分22を含んでいる。リング部(第1
延長部)18は、第1図に示したように、実質上上記延
長部(第2延長部)22より長くすることができる。そ
れによって、リング部18における大きな動きを、該延
長部22の小さな動きによって得ることが可能となる。
枢軸10は、延長部22に位置づけられる。
遊動溝24は延長部22の諾意の端部に配置される1作
動機構26は、平鍋に振動動作の必要な加速や減速を供
するべく操作可能に平鍋支持具8に連結されている0作
!IIJ機構26は、第2図に示すように、ロッド32
に固定されるプランジャー(ピストン)30をもつソレ
ノイド(線輪筒)28を有している。ロッド32は、そ
の諾意の端部においてピストン34を有し、遊動溝24
に係合又は歯合する。ベース2に固定された読合(プラ
ンラケット)36は、ソレノイド28を支持する。
ロッド32に対して軸上に配置されるスプリング38は
、水平位1i12における平鍋4を斜めにする。
ノズル40は、第1図に示したように、平鍋4上に配置
される。該ノズル40は、調理過程において平鍋4中へ
、オイル、水、ソース等のような調理用液体を注ぎ、及
び、各調理の後に平鍋4を洗浄すべく水を注ぐため複数
の吸引管42a及至42gを有する。各吸引′tR42
a及至42gは、該吸引管に対応し整列して配置された
各々のソレノイドバルブ44a及至44gによってコン
トロールされる。該吸引管42a及至42gの各々は、
各ソレノイドバルブ44a及至44gが開かれる際2各
吸引管を通してノズル40へ液体を流すための手段(図
示なし)を有する各液体供給装置46a及至46gに連
結される。液体供給物には、ボンベに詰めた二酸化炭素
、調理用オイル、ソースNot、ソースNo2、ソース
No3、水あるいは調理される食物を準備するために用
いられる他の調理用液体を含む。ソレノイドバルブ44
a〜44gの各々は2調理中を通して調理装置Rを自動
的に操作すへ(、第4図に示したようにコントロール回
路49を含むパネル48からコントロールされる。該ソ
レノイド28とバーナーガスソレノイドバルブ9もまた
パネル48からコントロールされる。
第2図において、ソレノイド28は、スプール52の周
囲に巻かれたコイル50を有している。
プランジャー30は、スプール52内にはめ込まれてお
り、その中で、延びた位置と縮んだ位置間をスライドす
る。環状弾性材54は、スプール52内に設[丘され、
プランジャー30のショックアブソーバ(緩衝材)とし
て作用する。オイル皿56は、ソレノイド28の下に設
置される。冷却ジャケット58は、ソレノイド28の周
囲を取り巻いている。該ジャケット58に連結されてい
る吸引管60と排出管62は5ジャケット58を通して
冷却水の巡回を図る。それによって、ソレノイド28に
冷却手段を提供する。排出管62は、オイル皿56内に
設けられるコイル部64を有している。該コイル部64
は、オイル皿56内の潤滑油を冷却する。フランジ?I
l]53は、軸上にスペースを設けた直径の穴57の1
つを通して設けられたボルトとナツト55で、軸上にし
っかりと固定される。
第3図において、ノズル40は外側管状部材66と内側
管状部材68を有している。該管状部材66の内側の直
径は、管状部材68の外側直径より大きく、それによっ
て、環状開口部71に通じるtl状通路70を作る。当
該環状部材66は、上端部で閉鎖され2下端部で環状開
口部71として開かれている。管状部材66の上端部は
、吸引管42aへの連結を容易にするための外部ねじ山
74を持った入口開口部72aを有している。
内側管状部材68は2本体部76とノズル部78を有し
ている。管状部材68の下端部は、閉鎖されており下端
部は、本体部76の内径より実質上小さい開口部80を
持ったノズル部78を有している。複数の人ロア2b〜
72gは、本体部7〔1に横に設けられ、慎状部材68
の内室に通じている。その人ロア2b〜72gは、各吸
引管42b〜42gに連結されている。
コントロール回路49の機能的ブロック図は、第4図に
図示されている。動力供給装置84は。
入来ACパワーをDCパワーに変換する。パネル48に
配置されたスイッチ86は、水ソレノイドバルブ44a
の操作をコントロールする。もう一つのスイッチ88は
、複数のタイマー90.92.94.96.98.10
0.1(12及び104をコントロールする。タイマー
90は、ソレノイド28をコントロールする。タイマー
94は、バーナー6への燃料ガスの流れをコントロール
する。
その他のタイマーの各々は、各ソレノイドバルブの開閉
をコントロールする。
タイマー90.92.94.96,98.100.1(
12及び104の各々は、第5図に例示したように、予
定された順序にて操作すべく予めセットすることができ
る。
調理装置Rの作動は、コントロールパネル48からスタ
ートする。バーナー6は、バーナーソレノイドバルブの
操作によってガスが出る。タイマー92は、調理中、作
動時TIの置(時間)を決定する。予定されたタイムT
2の経過後2ソレノイド28は、自動的かつ周期的にタ
イマー90によって操作される。ソレノイド28は、反
復してタイム゛r3の一つの段階のためにエネルギーを
与え、タイムT4のもう一つの段階のために反復して動
力源を断つ0作動時1゛3と作動停止時T4は、個別に
調整可能である。それによって、調理される食物の性格
に合うべく平鍋4に伝達した振動運動が性格に合うべく
平鍋4に伝達した振動運動が可能となる。即ち、ポジシ
ョン14における平鍋4は、タイムT3の時で、ポジシ
ョン12における場合はタイムT4の時である。タイム
T3とT4を#Isすることによって、平w44は、調
理される食物の要求にしたがって、より長くあるいはよ
り短い時間で、ポジション12のみならず14に位置付
けることができる。
ソレノイド28がエネルギーを与えられるとき、プラン
ジャー30は、コイル50によって、スプールへ吸引ら
れる。それによって、スプリング38を圧縮する6作動
時T3f&、タイマー 90は、ソレノイド28への動
力源を断つ、そして、その圧縮されたスプリング38は
、プランジャー30が伸びたスタート位置へ該プランジ
ャーな押し戻す0作動停止時T 41i、ソレノイド2
8は、プランジャー30が、再びコイル50に引っ張ら
れるように、タイムT3のためにタイマー90によって
再度エネルギーが与えられる。タイムT3の終了段階で
、タイマー90は、該圧縮スプリング38が、プランジ
ャー32を、そのスタート位置に運ぶべく、再びソレノ
イド28への動力源を断つ、プランジャー30の以上の
運動によって、ロッド32は、平鍋支持具8が、枢軸l
Oにおいて、周期的に旋回するようにする。平鍋支持具
8の上方及び下方への運動によって、平鍋4の内側にあ
る食物は、空気に触れ、かき混ぜつつ料することができ
る。
ソレノイド28、スプリング38.ロッド32にそった
7ランジ袖53の位置、平lI44の[径及びその他の
要因は、ソレノイド28のON10 FF行為によって
伝達した平鍋4が振動運動する間に、平鍋4の食物片(
料理材料)に施される加速及び減速力を決定する。当該
食物片は、平鍋4がポジション14から水平ポジション
12への上方運動において突然ストップすることにより
空中へはね上げ(トス)られる、該食物片は、平鍋4が
水平ポジション12から傾斜ポジション14へ突然動く
とき、再び空気中へはね上げられる。該食物片は、第1
図に示したように、ソレノイド28とスプリング38に
よって与えられた加速力と減速力により、破線108で
一般的に示したような飛跡を描く、平鍋4を枢軸lOか
ら適当な距離に設置することにより、該平鍋4の末端部
で可能な加速力や減速力は変化可能である。平鍋4が枢
軸10から遠くになればなるほど、平鍋4は、ポジショ
ン12と14の間を延長部22の各動きに応じて、より
多くの間隔を動く、これによって平鍋4の木端部により
速い速度を伝える。より速い速度がより大きな加速力と
減速力を引き起こす。
110で一般的なものとして示したこの間隔は、スプー
ル52内のプランジャー30の運動量を指示する。該間
隔110は、ロッド32にそったフランジ袖53の位置
を変えることによって調節可能である0間隔110の調
節は平鍋4の食物片に伝えられた加速力と減速力に変化
を与える。その結果2飛跡108が変わり、調理装置R
の調理の特色をも変えることができる。
プランジャー30は、スプール52内を上下にスライド
するので、プランジャー30の下部106は、オイル皿
56におけるオイルに接触する。
該プランジャー下部106にオイルが付着することによ
り、プランジャー30は、それによって潤滑性が出て、
プランジャー表面とスプール表面間の摩擦を減らすこと
ができる0弾性材54は、ソレノイド28にエネルギー
が付与される時、プランジャーが上方に動くので51ラ
ンジヤーの衝撃を吸収する。
吸引管60を通して導入された冷却液は、スプール52
の外側ハウジングの回りを巡回し、排出!−62を通し
て排出される。吸引管60は、ジャケット58の下部に
配置され、排出管62は、ジャケット58内に!ll流
する影響を受けるように該ジャケット58の上部に排出
する管である。冷却液は、排出管62のコイル部64を
経由して循環し、オイル皿56のオイルを冷却手段とし
て提供する。
平鍋4は、枢軸lOを基点として振動を続行するので、
い(つかの調理液は、ノズル40の手段により平鍋4の
食物へ選択的に導入される。タイマー92.96.98
.100.1(12及び104は、調理用液体の一定量
が、調理される食物上に施されるように、一定時聞咎ソ
レノイドバルブをある予定された時間選択的に開閉する
0例として、バーナーが点火した後平鍋4の温度が調理
温度となったタイムT5後に、調理用オイルは、タイム
T6の時点で供給され、そしてタイムT7を経過したの
ちにタイム1゛8の時点で再び該オイルを供給する。タ
イムT6とT 8の間に2二酸化炭素のような加圧ガス
をノズル40に圧入する。
当該加圧二酸化炭素は、平鍋の表面に均一に、オイルを
供給すべく霧状にする働きをする。好ましくは、二酸化
炭素は、第3図に示したように、上部吸引管72bでノ
ズル40に送り込まれる。
(也のタイムT 9 (iに、ソースNolは2タイマ
ー98によって作動するソレノイドバルブ44eの開閉
によってタイムTIOの時点で供給される。
ソースNo2は、タイマーlOOによって操作されるソ
レノイドバルブ44fの操作を通じてタイム1’ l 
2の後のタイムTllの時点で引き続き供給される。タ
イムの各段階T9、TIO,Tll及びT’ 12は、
調節可能でありそれによって、供給される液体の世や時
期を調節することができる。
加圧二酸化炭素は、ソースNotとソースNo2が霧状
にされ、調理される食物上に均一にかけられるのと同時
に、ノズル40に送り込まれる。
調理中を通して5他のソースNo3、水などの調理用液
体は、液体用の各ソレノイドバルブをコントロールする
各タイマーの適切な操作によって5精選分配される。
タイムTIの最終段階において、ガスバーナー6は、自
動的に閉まり、ソレノイド28は5平鍋4がストップす
るよう自動的に動力源が断たれる。
調理後に、水は、環状通路70と環状開口部71を通る
ノズル40の吸引開口部?2aを通り2分配される。水
は、準備された食物が皿に移された後、平wk4を洗浄
するために用いられる。ノズル開口部80も、好ましく
は、吸引開口部72cを通る水の導入によってこの時点
で洗浄される。
コントロール回路49は、タイマーを調節することがユ
ーザーにとって容易となるように、便利にコントロール
パネル48に配置される。該タイマーは、どの進行にお
いても互いに個別調整が可能であるので、調理装置Rは
、種々の食物を提供すべく予め有効にプログラムを立て
ることができる。第5図に示した進行過程は可能な多く
の組み合わせの内の一例にすぎない、ノズル40は、特
定の数の吸引口を持って示されているけれども、より少
ない又はより多い数の吸引口を調理装@Rで調理される
食物の必要に応じた範囲に提供することもできる。又、
より少ない又はより多い数のタイマーやソレノイドバル
ブもユーザーの必要に応じて用いることもできる。
以上の機械的構成やデザインも、これらに限定されるこ
とによって、応用的全範囲を含むことは富うまでもない
E本発明の効果〕 本発明に係る自動調節可能な撹拌機能又は/及び振動機
能及び調理用液体の自動調合機能を有する自動調理装置
を提供することにより5味や仕上りなどが均一の物とな
り、多くの顧客にサービスしなければならない場合も、
その料理内容を画一的な物となしつる。従って能率的な
調理も可能となり、特に東洋料理を迅速に顧客に出すこ
ができる。
このような2料理の均一性、画一性、能率性等を維持す
ることは、人手による場合は、長年の熟練を用し、掻め
て困難であるが、本装置によって容易に達成しつる。
更に、本装置によって経済性も確保することができる0
人件費を節約でき、能率的に調理が可能だからである。
これによって、中華料理店等の円滑な運営が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る自動調理装置の側面図と、部分
的概略断面図、第2図は、本発明において、用いたソレ
ノイドの断面図、第3図は、本発明において用いたノズ
ルの断面図、第4図は、本発明において用いたコントロ
ール回路の機能的ブロック図、第5図は、当該調理装置
に係る操作の一形態を示した概略図である。 No1〜3       ソース R・・・・・・調理装置 2・・・・・・ベース 4・・・・・・平鍋 6・・・・・・バーナー 7・・・・・・ガス管 8・・・・・・平鍋支持具 9・・・・・・ガスバーナー ソレノイドバルブ lO・・・・・・ピボット(枢軸) 12・・・・・・水平位置 14・・・・・・傾斜位置 16・・・・・・ブランケット 18・・・・・・リング部(第1延長部)20・・・・
・・スプリング 22・・・・・・延長部(第2延長部)24・・・・・
・溝 26・・・・・・作動機構 28・・・・・・ソレノイド 30・・・・・・プランジャー 32・・・・・・ロット 34・・・・・・ビン 36・・・ ・・・ブランケット 38・・・・・・スプリング 40・・・・・・ノズル 42a・・・・・吸引口 42b〜g・・・吸引管 44aNg・・・ソレノイドバルブ 46a・・・・・液体供給装置 48・・・・・・パネル 49・・・・・・コントロール回路 50・・・・・・コイル 52・・・・・・スプール 53・・・・・・フランジ袖 54・・・・・・環状弾性材 55・・・・・・ボルトとナツト 56・・・・・・オイル皿 57・・・・・・直径の穴 58・・・・・・冷却ジャケット 60・・・・・・吸引管 62・・・・・・排出管 64・・・・・・コイル部 66・・・・・・外側管状部材 68・・・・・・内側管状部材 70・・・・・・環状部通路 71・・・・・・環状部間口部 72a・・・・・入口開口部 72bNg・・・複数の入口 ア4・・・・・・外部ねじ山 76・・・・・・本体部 78・・・・・・ノズル部 80・・・・・・開口部 84・・・・・・動力供給装置 86.88・・・スイッチ 90.92.94.96. 98.101,1(12.104・・・・タイマー10
6・・・・・プランジャーの下部108・・・・・破線
、飛跡 110・・・・・間隔 ’「lNl 2・・・タイム l07至! 戸ジ互3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) a)ベース、 b)上記ベースに固定された支点、 c)平鍋を支える支持手段、 d)上記支点のおのおのの側から十分な間隔で個々に伸
    びる第1、第2延長部を含む上記支点に固定された上記
    支持手段、 e)上記第1延長部に平鍋を固定するための手段、及び f)第1、第2地点の間の上記支点に対して、上記第1
    延長部をすばやく、周期的に加速及び減速させるための
    上記第2延長部に、操作可能に連関した作動手段であっ
    て、その結果、平鍋を第1延長部とともに上下運動させ
    、その中に置かれた食物を、上記第1延長部のすばやい
    上下への減速及び加速により宙へ跳ね上げ、食物の異な
    る部分に一定の加熱が行きわたるようにした作動手段、 からなることを特徴とする調理装置。 (2)上記第1延長部は、上記第2延長部より長く、そ
    れによって、上記第2延長部の微振動は、上記第1延長
    部において、大振動となることを特徴とする請求項(1
    )記載の調理装置。 (3)ソレノイドを含む上記作動手段を有する請求項(
    1)記載の調理装置。 (4)遊動溝を含む上記第2延長部を有する請求項(1
    )記載の調理装置。 (5)操作可能に上記遊動溝と連関したソレノイドを含
    む上記作動手段を有する請求項(4)記載の調理装置。 (6) a)上記ソレノイドは、その内部に配置され第3、第4
    地点間を可動なプランジャーと、操作可能に上記プラン
    ジャーと連関した連動装置を含み、 b)上記連動装置は、操作可能に上記遊動溝に連関し、 c)それによって、上記プランジャーが上記第3・第4
    地点間を動く時、上記連動装置は、上記第1延長部を、
    上記第1・第2地点間において往復させることを特徴と
    する請求項(5)記載の調理装置。 (7) a)プランジャー付ソレノイドを含む上記作動手段、と b)上記プランジャーに油を差す手段を有する請求項(
    1)記載の調理装置。 (8)操作中に、上記ソレノイド冷却手段を有する請求
    項(7)記載の調理装置。 (9) a)上記ソレノイドの周りに配置された液体カバー(ジ
    ャケット)を含む冷却手段、と b)上記ジャケットを通して冷却液を循環する手段を有
    する請求項(8)記載の調理装置。 (10) a)上記プランジャーの下に配置された皿を有する上記
    潤滑手段、と b)上記プランジャーに通じる小室(チャンバー)を持
    つ上記皿を有する請求項(8)記載の調理装置。 (11) a)上記循環手段は、吸引口と排出口を有しており、 b)上記吸引口は、操作可能に上記ジャケットの下部に
    連結され、 c)上記排出口は、操作可能に上記ジャケットの上部に
    連結されており、更に d)上記排出口は、当該皿の小室内に配置されたコイル
    部を含むことを特徴とする請求項 (10)記載の調理装置。 (12)平鍋上に配置されたノズルを有する請求項(1
    )記載の調理装置。 (13) a)上記ノズルは、内側及び外側管状部材を含み、 b)上記内側部材は、上記両部材間の環状通路の範囲を
    画定するための外側部材の中に配置され、更に、 c)上記内側部材は、複数の吸引口及び排出口を含むこ
    とを特徴とする請求項(12)記載の調理装置。 (14) a)上記外側部材は、その上端部の吸引口と下端部の環
    状開口部を有し、 b)上記環状開口部は、上記環状通路に通じることを特
    徴とする請求項(12)記載の調理装置。 (15) a)上記内側部材は、小室を有し、 b)上記内側部材排出口は、上記小室より小さい開口部
    を持つことを特徴とする請求項(14)記載の調理装置
    。 (16)平鍋へ熱を供給するためのバーナー手段を有す
    る請求項(12)記載の調理装置。 (17)上記ソレノイド、上記ノズル及び予め選択した
    方式の上記バーナー手段を操作するための手段を有する
    請求項(16)記載の調理装置。 (18) a)複数のソレノイドバルブを含む上記操作手段と、 b)上記複数の吸引口及び上記バーナー手段のそれぞれ
    に操作可能に連関したそれぞれの上記ソレノイドバルブ
    を有する請求項(17)記載の調理装置。 (19)予め設定された順序において、上記の各ソレノ
    イドバルブと当該ソレノイドを操作すたためのタイマー
    手段を含む上記操作手段を有する請求項(18)記載の
    調理器具。(20) a)ベース、 b)平鍋を支えるため、操作可能に上記ベースに連関し
    た支持手段、 c)上記支持手段を水平状態から、第1地点と第2地点
    の間で振動させるため操作可能に上記支持手段に連関し
    た枢軸手段、 d)上記支持手段が周期的に第1地点と第2地点の間を
    上記枢軸手段に対して、急速に加速及び減速するため、
    操作可能に支持手段に連関したソレノイド作動手段であ
    って、 この手段により、平鍋を支持手段で上下に運動させ、そ
    こに置かれた食物を、急速な上方運動の減速と下方運動
    の加速により宙に跳ね上げ食品を一様に加熱するために
    反転させる当該作業手段、及び e)予め設定された順序において、上記ソレノイド作動
    手段の操作を自動的にコントロールするための手段、 からなる調理装置。 (21)上記コントロール手段は、周期的に上記ソレノ
    イドを操作するための、上記ソレノイド作動手段に操作
    可能に連関したタイマー手段を有する請求項(20)記
    載の調理装置。 (22)調節可能なタイマーを含む上記タイマー手段を
    有する請求項(21)記載の調理器具。 (23) a)内側、及び外側管状部材、 b)下端部における環状開口部と、上端部における吸引
    口を含む上記の外側部材、 c)環状通路間の範囲を画定するために、上記外側部材
    内に配置された上記内側部材、及び d)複数の流動物吸引口、及び排出口を含む上記内側部
    材、 からなり、調理過程において調理鍋に調理用液体を供給
    することを特徴とするノズル。 (24) a)本体部を有する内側部材、 b)チャンバー(小室)を有する内側部材、 c)実質上、上記チャンバーより小さい開口部を持つ上
    記内側部材排出口を有する請求項(23)記載のノズル
    。 (25)実質上、上記内側部材に対して横向きに配置さ
    れる上記内側部材の複数の吸引口を有する請求項(23
    )記載のノズル。 (26) a)ベース、 b)平鍋を支えるため、上記ベースに操作可能に連関し
    た支持手段、 c)上記支持手段を水平状態から、第1地点と第2地点
    の間を振動させるため、上記支持手段に操作可能に連関
    した枢軸手段、及び d)上記支持手段が周期的に第1地点と第2地点の間を
    上記枢軸手段に対して、急速に加速及び減速するために
    、支持手段に操作可能に連関したソレノイド作動手段で
    あってこの手段により、平鍋を支持手段で上下に動かし
    、そこに置かれた食物を、急速な上下運動の減速と加速
    により、空気中に跳ね上げ、食物を一様に加熱できるよ
    うに反転させる当該作動手段、 からなる食物調理装置。
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