JPH03223907A - コンプライアアンス機構を有するロボットの制御方法 - Google Patents

コンプライアアンス機構を有するロボットの制御方法

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JPH03223907A
JPH03223907A JP1775890A JP1775890A JPH03223907A JP H03223907 A JPH03223907 A JP H03223907A JP 1775890 A JP1775890 A JP 1775890A JP 1775890 A JP1775890 A JP 1775890A JP H03223907 A JPH03223907 A JP H03223907A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンプライアンス機構を有するロボットハン
ドを位置制御、力制御およびコンプライアンス制御する
際の、制御方法および制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は、コンプライアンス機構を有するロボットハン
ドの従来の制御装置のブロック図である。
上位コントローラ1は、ロボット動作プログラムにした
がって、サーボドライバ2に制御モード(位置制御モー
ド、力制御モード、コンプライアンス制御モード)およ
び指令値(位置指令値、力指令値)とを出力する。サー
ボドライバ2は、指定された制御モードと指令値、およ
びロボットアーム5の位置22と、変位センサ13によ
って検出されるロボットアーム5とロボットハンド6と
の相対変位26とに応じて、電圧指令値21をパワーア
ンプ6に出力し、サーボ・モータ4を駆動させる。ここ
で、ロボットアーム5とロボットハンド6との相対変位
23は、コンプライアンス機構部10の共振による制御
系の発振を防ぐために、コンプライアンス機構部10の
固有振動数成分を取り除く効果のあるディジタルフィル
タ8を通している。
ディジタルフィルタ8はソフトウェアで実現されており
、入力データをX、出力データなyとすると、任意の時
間の出力データy(nT)(n:自然数、T:サンプリ
ングタイム)は次式から計算される。
αに、βに=係数パラメータ h:自然数、h<n ばね要素11とダンパ要素12と変位センサ13とから
構成されるコンプライアンス機構部10は、ロボットハ
ンド6を力制御あるいはコンプライアンス制御する際、
剛体と接触したときでも制御系が不安定にならないよう
にするために設けられたもので、ロボットアーム5とロ
ボットハンド6との間にこのような機構を設けることに
より、正確な位置制御と安定した力制御、コンプライア
ンス制御が行えるようになっている。
変位センサ16は、ロボットアーム5とロボットハンド
6との相対変位26、すなわちばね要素11の伸縮量を
検出するためのもので、その信号は、位置制御時にはロ
ボットアーム5とロボットハンド6との位置ずれ信号と
して、力制御時あるいはコンプライアンス制御時にはロ
ボットハンド6に加わる力信号として用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第2図に示すような従来の制御装置では、ディジタルフ
ィルタ8は通常ローパスフィルタで、そのカット周波数
は、コンプライアンス機構部10の固有振動数ωが最小
になるとき、すなわちロボットハンド6とワーク7との
合計質量mが最大になるときに合わせて設定されており
、ロボット動作中に変更されることはない。
ω= 、/’Tフ’ m   (rad/sec )k
:ばね要素11のばね定数 [N/m)しかしながら、
ロボットの動作中のロボットハンド6とワーク7との合
計質量は、ワーク7を把持しているときといないときと
では当然違ってくる。また、ロボットハンド6の交換や
、ワーク7の変更などによっても変化する。したがって
、従来のようにローパスフィルタのカット周波数を固定
していたままでは、ロボットハンド6とワーク7との合
計質量が最大でないときには、ローパスフィルタのカッ
ト周波数が低過ぎ、その結果、制御系の応答性が不必要
に低下してしまうという課題がある。また、ディジタル
フィルタ80周波数特性が固定であるため、ノツチフィ
ルタのような狭い範囲の周波数成分だけをカットするフ
ィルタを使用することができないという課題もある。
本発明は以上の課題に鑑みなされたもので、ロボットハ
ンドとワークとの合計質量が変化しても、常に最適な制
御系を構成することができる制御方法および制御装置を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するために、本発明では次のような手段
を講じている。
第1の発明は、制御方法であって、 ロボットハンドとワークとの合計質量が変化したときは
、変化後の合計質量に応じて、コンプライアンス機構部
の共振防止のために設けられているディジタルフィルタ
の周波数特性を変更するようにしている。
第2の発明は、制御装置であって、 ロボットハンドとワークとの合計質量を、変位センサを
用いて測定したばね要素の伸びから算出する手段と、 算出された合計質量データに応じて、コンプライアンス
機構部の共振防止のために設けられているディジタルフ
ィルタの周波数特性を変更する手段と、 を設けている。また、教示データとして用いる場合には
さらに算出した合計質量データを記憶する手段を設ける
〔作用〕
ロボット動作中にロボットハンドとワークとの合計質量
が変化するときには、ロボット動作プログラムの該当ス
テップにディジタルフィルタの周波数特性を変更する関
数命令を記述しておく。このとき、関数命令には、ロボ
ットハンドとワークとの合計質量を引き数として与えて
おくが、本発明では、合計質量を教示の際に測定して教
示データとしておくことにより、教示データ変数名で与
えることもできる。
ロボット動作プログラム実行時にこの関数命令が呼び出
されると、指示されたロボットハンドとワークとの合計
質量に応じて、ディジタル・フィルタの周波数特性が変
更される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示したものである。
ここで、実線で示されている経路は第2図において示し
たものと同様である。したがって、この経路についての
説明は、〔従来の技術〕で述べたことと重複するので省
略する。
ロボット動作中にロボットハンド6とワーク7との合計
質量が変化したときに処理が可能なようにロボット動作
プログラムの該当ステップにディジタル・フィルタ80
周波数特性を変更する関数命令を記述しておく。
この関数命令は、指示されたロボットハンド6とワーク
7との合計質量に応じて、ローパスフィルタの場合には
カット周波数を、ノツチフィルタの場合にはノツチ周波
数を変更する部分と、変更したカット周波数あるいはノ
ツチ周波数に合わせてディジタルフィルタ8の係数パラ
メータ値を計算し直す部分と、ディジタルフィルタ8の
係数パラメータ値を新たに算出した値に書き換える部分
と、から構成されている。下式は、ロボットノ・ンド6
とワーク7との合計質量mから新しいカット周波数ω。
およびノツチ周波数ω。を求める式である。
(i)ローパスフィルタの場合 ωc=Aフ’m / a  [rad/sec )a:
mの値に依存する変数、a>1 (1厘)ノツチフィルタの場合 ωn=A7m  (rad/sec )上位コントロー
ラ1は、ロボット動作プログラムの実行によってこの関
数命令が呼び出されると、指示されたロボットハンド6
とワーク7との合計質量に応じて、ディジタルフィルタ
8の最適な係数パラメータ値を求め、これを変更する。
このとき、ロボットハンド6とワーク7との合計質量が
教示データ変数名で与えられているときは、該当する教
示データメモリ62の内容を参照し、そこに記憶されて
いるデータを用いる。
ロボットハンド6とワーク7との合計質量の教示は、コ
ンプライアンス機構部10をばね秤として用いることに
より行う。以下その教示手順について説明する。
まずロボットハンド6およびワ・−り7が完全に作業面
から離れるまで、ロボットアーム5を上昇させる。次に
、ロボットハンド6およびワーク7が完全に静止した後
、教示装置の所定のキーを操作し、変位センサ13から
ばね要素11の伸び(相対変位)23を読み取る。次に
、質量算出部31で、ばね要素11の伸び23とばね定
数k(既知)とから、ロボットハンド6とワーク7との
合計質量mを算出する。
m = k XΔx/g  [kg’:1ΔX:ばね要
素11の伸び(m) g:重力加速度〔m/5ec2〕 そして、このmの値を教示データとして教示データメモ
リ32に保存する。
教示作業は、この手順をロボットハンド6とワーク7と
の合計質量のパターンの数だけ繰り返し行うことにより
完了する。なお、この教示作業は、ロボットの位置の教
示作業と同時に行っても、もちろん構わない。ここでは
、教示の際の合計質量の算出について説明したが、ロボ
ット動作中における算出についてもまったく同様である
また、処理の容易性の点から教示の際には、合計質量デ
ータを一旦メモリに記憶する方法をとったが、直接プロ
グラムに記述する方法をとっても構わない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の制御方法および制御装置に
よれば、ロボットハンドとワークとの合計質量が変化し
たときには、コンプライアンス機構部の共振防止のため
に設けられているディジタルフィルタの周波数特性を変
更するようにしたので、常に最適な制御系を構成するこ
とができるという効果がある。
また、ディジタルフィルタとして、ローパスフィルタだ
けでなくノツチフィルタを用いることもできるため、コ
ンプライアンス機構部の固有振動数成分だけをカットし
、それ以外の周波数成分はカットしないといったことも
可能となる。
さらに、ロボットハンドとワークとの合計質量を教示の
際に測定して教示データとし、ディジタルフィルタの周
波数特性を変更する際には、この教示データを参照する
ようにしたので、ロボットハンドやワークの質量が違う
だけで動作アルゴリズムが同じ作業の場合には、ロボッ
ト動作プログラムを変更する必要がないという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置の一実施例を示すブロック図
、第2図は従来の制御装置のブロック図である。 5・・・・・・ロボットアーム、 6・・・・・・ロボットハンド、 7・・・・・・ワーク、 8・・・・・・ディジタルフィルタ、 10・・・・・・コンプライアンス機構部、11・・・
・・・ばね要素、 12・・・・・・ダンパ要素、 16・・・・・・変位センサ、 61・・・・・・質量算出部、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロボットアームとロボットハンドとの間をばね要
    素とダンパ要素とから構成されるコンプライアンス機構
    で結合し、ロボットアームとロボットハンドとの相対変
    位を検出する変位センサと、前記コンプライアンス機構
    部の固有振動数成分を取り除くディジタルフィルタと、
    前記変位センサの信号を前記ディジタルフィルタに入力
    する手段とを備え、このディジタルフィルタの透過信号
    を用いてロボットハンドの位置制御、力制御およびコン
    プライアンス制御を行うロボットの制御方法において、 前記ロボットハンドとこのロボットハンドが把持するワ
    ークとの合計質量が変化するときには、変化後の合計質
    量に応じて、前記ディジタルフィルタの周波数特性を変
    更するようにしたことを特徴とする制御方法。
  2. (2)ロボットアームとロボットハンドとの間をばね要
    素とダンパ要素とから構成されるコンプライアンス機構
    で結合し、ロボットアームとロボットハンドとの相対変
    位を検出する変位センサと、前記コンプライアンス機構
    部の固有振動数成分を取り除くディジタルフィルタと、
    前記変位センサの信号を前記ディジタルフィルタに入力
    する手段とを備え、このディジタルフィルタの透過信号
    を用いてロボットハンドの位置制御、力制御およびコン
    プライアンス制御を行うロボットの制御装置において、 前記ロボットハンドとこのロボットハンドが把持するワ
    ークとの合計質量を、前記変位センサにより検出される
    前記ばね要素の伸びから算出する手段と、 算出された合計質量データに応じて前記ディジタルフィ
    ルタの周波数特性を変更する手段と、を設けたことを特
    徴とする制御装置。
  3. (3)請求項(2)記載の制御装置に、 算出した合計質量データを記憶する手段を設けたことを
    特徴とする制御装置。
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