JPH03222763A - 溶融型熱転写記録方法 - Google Patents

溶融型熱転写記録方法

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JPH03222763A
JPH03222763A JP2020290A JP2020290A JPH03222763A JP H03222763 A JPH03222763 A JP H03222763A JP 2020290 A JP2020290 A JP 2020290A JP 2020290 A JP2020290 A JP 2020290A JP H03222763 A JPH03222763 A JP H03222763A
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ink
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recording paper
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JP2020290A
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English (en)
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Masamichi Sato
正倫 佐藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、ビデオ画像等の画像をハードコピーするビデ
オプリンタ等に用いられ、熱溶融したインクを記録紙に
転写することによって中間調画像を記録する溶融型熱転
写記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
サーマル記録には、熱発色記録方式(感熱記録方式とも
称されている)と、熱転写記録方式とがある。前者の熱
発色記録方式は、サーマルヘッドで感熱記録紙を加熱し
、熱エネルギーに応じた濃度に発色させるものであり、
中間調画像の記録に適している。後者の熱転写記録方式
には、インクフィルムの背後から加熱して熱溶融又は軟
化したインクを普通紙に転写する熱溶融型転写記録方式
と、インクを記録紙の受像層に熱拡散させる昇華型転写
記録方式とがある。熱溶融型転写記録方式は、インクを
転写するものであるから、二値画像の記録に通し、そし
て昇華型転写記録方式は熱エネルギーに応じて熱拡散の
度合いが変化するため、中間調画像の記録に適している
熱発色記録方式は、フルカラー画像は得られないが、昇
華型転写記録方式に比べて高速記録が可能であるという
利点がある。最近では、熱エネルギーを一定とし、記録
面積を変えることで画像の濃度を変化させるようにした
熱発色記録装置が知られている。例えば、特開昭60−
248074号公報には、複数の発熱素子を備えたサー
マルヘッドを感熱記録紙に対して相対的に連続移動させ
、記録濃度に応じて各発熱素子の通電時間を設定し、各
発熱素子ごとに1記録画素(ドツト)の記録面積を変え
て階調表現を行うようにした熱発色記録装置が提案され
ている。
また、熱溶融型転写記録方式によって中間調画像を記録
する方法としては、例えば擬似階調法として有名なデイ
ザ法がある。これは、M×N個の闇値を有する基本ドツ
トマトリクスを用い、各画素の濃度を2値化するもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、最近需要が高まっているコンピュータグラフ
ィックス等による高階調画像のビデオプリンタでは、最
低でも64階調が必要とされている。これに対して、上
記公報に記載の装置では、搬送方向の幅が例えば20μ
程度の発熱素子によって面積120μ×160μ内の印
字面積を増減させるので、その階調数は十数階調程度と
なり、64階調には温かに及ばない。
また、前記デイザ法では、その記録画素数がM×N個の
ドツトで構成されるから、階調数はM×N+1階調とな
る。したがって、このデイザ法で階調性を高めるために
はM、Nを大きくすればよいが、M、Nが大きくなれば
、解像度が低下するという欠点がある。
〔発明の目的] 本発明は、高階調性と高解像度を兼ね備えた画像記録が
行える溶融型熱転写記録方法を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の溶融型熱転写記録
方法は、NXM個のセルによって1記録画素を構成する
とともに、記録紙に対してサーマルヘッドが1セル分の
距離を移動する間に各発熱素子の駆動時間を制御して各
セル内での転写インクのサイズを変え、得られたM×N
個の転写インクによって中間調を表現するようにしたも
のである。
〔作用〕
上記構成によれば、記録紙とサーマルヘッドとが1セル
分の距離を相対移動する間に、各発熱素子の駆動時間が
制御され、各セル内の転写インクのサイズが記録すべき
画素の濃度に応じて変化される。したがって、NXM個
の各セルごとに階調が与えられるので、■記録画素あた
りの階調性は極めて高くなる。また、これによって1記
録画素を構成するセル数を少なくすることができるので
、記録画像の解像度を低下させることがない。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
〔実施例〕
本発明を採用した溶融型熱転写記録装置の構成を示す第
1図において、TVカメラやスキャナー等の画像入力部
11から取り込まれた各画素の画像信号は、A/D変換
器12によって諧調ステップを表す画像データに変換さ
れてフレームメモリ14にいったん書き込まれる。この
フレームメモリ14から読み出された各画素の画像デー
タは、画像信号処理部15に送られ、ここで階調補正さ
れてテーブルメモリ16に送出される。
このテーブルメモリ16には、各諧調ステップに対して
M×N個の駆動時間データが記憶されており、入力され
た1個の画像データがM×N個の駆動時間データに変換
される。この実施例では、1記録画素が2×2のドツト
マトリクスで構成されているため、2×2のドツトパタ
ーンを記録するに必要な4個の駆動時間データに変換さ
れる。
この駆動時間データは2ライン分を記録するラインバッ
ファメモリ17に格納される。このラインバッファメモ
リ17から読み出された1ライン分の駆動時間データは
、1ラインごとにゲート20に送出される。
ゲート20には、第2図(B)に示すような波形の定常
パルスP0を出力するパルス発生器18が接続されてい
る。前記定常パルスP0は、発熱素子をインク溶融温度
に立ち上げる周期の長い1個の立ち上げ用パルスP、と
、発熱素子の温度を一定レベルに維持する周期の短いパ
ルス列P2とからなる。これらパルスP1とパルス列P
2との間には、発熱素子の過度の温度上昇を防止するた
め、休止期間t0が入っている。
ゲート20は、同図(B)、  (C)に示すような駆
動時間データに応じて定常パルスP0を通過させ、同図
(E)、(F)に示すような駆動パルスをドライバ19
に出力する。なお、説明の便宜上駆動時間データはアナ
ログ量で表しである。ドライバ19は、前記駆動パルス
に従ってサーマルヘッド21を駆動し、各発熱素子を各
々所定時間発熱させる。また、制御回路22は、前記フ
レームメモリ149画像信号処理部15.テーブルメモ
リ16.ラインバッファメモリ17.ゲート20に接続
されており、これらの同期をとりながら装置全体の制御
を行う。
前記サーマルヘッド21には、幅が例えば20μで長さ
が120μ程度の発熱素子23が記録紙の搬送方向と直
角に複数個ライン状に並べられている。サーマルヘッド
21の下方にはプラテン25が設けられており、これら
の間にはインクシート26.記録紙27が重ね合わされ
ながら、樹脂ローラ28.ゴムローラ29によって一定
速度で搬送される。そして、記録紙27が2セル分移動
する間に、隣合った2個の発熱素子23a、23bが各
々駆動されて、2×2のマトリクスで1記録画素が形成
される。このセルのサイズは例えば120X160μで
ある。ここで、lセルあたりの諧調数を32諧調とする
と、l記録画素あたり128 (=32X4)の諧調表
現を行うことができる。
前記樹脂ローラ27.ゴムローラ28はモータ29.3
0でそれぞれ駆動され、これらは制御回路22によって
制御される。この制御は、第2図(A)に示すように、
前記定常パルスP0に同期して1セルの長さが送られる
ごとにモータ29゜30の駆動を時間Tだけ停止させ、
インクシート25及び記録紙26を間欠的に搬送する。
前記インクシート26は、第3図に示すように、インク
層31.ベースフィルム32.耐熱滑性層33の3層構
造になっている。前記インク層31は、顔料、染料等の
着色剤と例えばパラフィンワックス等の熱溶融ワックス
とが混合されて形成されており、サーマルヘッド21に
よって所定の融点以上に加熱されたときにインク層31
が溶融して記録紙27に転写される。前記ベースフィル
ム32は、耐熱性が高く厚みの薄い1例えば3.5〜6
μ程度のポリエチレンテレフタレート(PET)が用い
られる。前記耐熱滑性層33は、例えばシリコン樹脂等
にシリカ等の粒子や界面活性剤を添加したもので、PE
Tの背面に厚み数μで設けられている。これは、PET
が約263°Cで軟化、溶融するのに対して発熱素子2
3の表面温度が300°Cを越える場合があり、このよ
うな場合に生じる発熱素子23とベースフィルム32と
の焼付を防止するためである。
以上のように構成された溶融型熱転写記録装置の作用を
説明する。写真や絵画等の中間調画像は画像入力部11
によって画像信号に変換され、得られた画像信号がA/
D変換器12を介してフレームメモリ14に書き込まれ
る。プリント時には、フレームメモリ14から読み出し
た画像データが画像信号処理部15によって階調補正さ
れた後、テーブルメモリ16に送出される。
テーブルメモリ16は、1個の画像データを4個の駆動
時間データに変換する。この4個の駆動時間データは、
2個の発熱素子例えば23a、23bにそれぞれ供給す
るために2個ずつに分けられ、そして記録する順序で2
回に別けて出力される。このように、1ライン分の画像
データは2ライン分の駆動時間データに変換されてライ
ンバッファメモリ17に記録される。
そして、制御回路22により順次1ライン分の駆動時間
データがラインバッファメモリ17から読み出されてゲ
ート20に送出される。
一方、ゲート20にはパルス発生器18から第2図(B
)に示すような定常パルスP0が入力されており、駆動
時間データt1〜tlOに基づいて定常パルスP0を通
過させ、同図(E)、(F)に示すように、駆動パルス
G、、G、、G、、Ga、Gs、Ga、G7   Ga
、G9.Gl。をドライバ19に出力する。ドライバ1
9は、駆動パルスG、〜G、。に従ってサーマルヘッド
21を駆動して、同図(G)に示すように、それぞれ幅
212、ff13.L、zs、m  x、、zs。
p、、、!!、、。の記録画素を記録紙27に転写記録
する。
こうして、各駆動パルスG、−G、。で記録された4個
の記録画素は、第4図に示されている。左側のドツトマ
トリクス内に書き込んだ数字は、セル41〜44内での
記録面積の割合を表している。
なお、各ドツトマトリクスの下方に示した分母がr12
8Jの数字は全体の記録面積の割合を示し、この記録面
積の割合は反射光学濃度とは比例せず、全記録面積の割
合が大きい範囲では反射濃度がほぼ指数的に上昇する。
隣接するセル例えば41.42に同じ大きさのインクを
同じ位置から記録すると、2個のインクのエンジで白ラ
インと黒ラインとを描いたようになり、これが目立って
画質低下を招くことになる。
これを防止するには、発熱素子の配列方向において隣合
うセルでは、インク面積が異なるような諧調パターンを
用いるのがよい。あるいは、記録開始位置をずらし、白
黒ラインとならないようにしてもよい。
このように、2×2の少ないセルによって解像度を低下
させることなく、1記録画素あたり128階調の高階調
で画像記録を行うことができる。
ここで、1個の発熱素子23の駆動状況を、第5図(A
)、(B)を参照して説明する。発熱素子23に立ち上
げ用パルスP1が印加されると、発熱素子23の温度は
急速に上昇してインク層31の融点に達し、その直後比
立ち上げ用パルスP、の印加が停止されるので、発熱素
子23の温度は曲線aのように過度に上昇することなく
、インク層31の融点をわずかに越えただけで下降状態
に転じる。
発熱素子23の温度がインク層31の融点まで下がる直
前にパルス列Ptが印加され、発熱素子23の温度は短
い周期で上昇下降を繰り返しながらインク層31の融点
よりやや高いレベルに保持される。そして、パルス列P
2による駆動が終了した後、発熱素子23の温度は下降
に転じ、冷却状態になる。このように、インク層31の
融点以上に保たれる時間T0だけインク層31は溶融可
能であるから、時間T0にサーマルヘッド21と記録紙
26とが相対的に移動した距離だけ、インク層31が記
録紙26へ転写される。
なお、1記録画素あたりの階調数を128としたが、1
セルあたりの階調数もしくは1記録画素を構成するセル
の数、或いはその両方を増減することにより、1記録画
素あたりの階調数を任意に設定することができる。また
、パルス駆動の代わりに連続駆動してもよく、この場合
には立ち上げ後に、温度維持に必要な小さな電流が供給
される。
以上の実施例ではモノクロハードコピーの作成について
説明したが、本発明はカラーハードコピーの作成にも利
用することもできる。インクシートとしてインク層を1
フレームの長さごとにイエロー(Y)、マゼンタ(M)
、シアン(C)の3色に色分けして設けたものを用いる
とともに、画像信号処理回路15で階調補正の他に色調
補正を行い、テーブルメモリ16で画像のRGB各成分
の濃度をそれぞれYMCの転写時間に変換する。
そして、まず、例えばYの転写を1フレーム分行った後
、ゴムローラ28を逆回転させて記録紙26を初期位置
に戻すと同時に、インクシート25を次のMのインク層
がサーマルヘッド21の下方にセットされるように移送
させる。そして、Yの転写と同様にM、Cの転写を順次
に行う。これによって、YMC混合色による1枚のカラ
ーハ−ドコピーが作成される。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明の溶融型熱転写記録
方法によれば、NXM個のセルによって1記録画素を構
成するとともに、記録紙に対してサーマルヘッドが1セ
ル分の距離を移動する間に各発熱素子の駆動時間を制御
して各セル内での転4゜ 写インクのサイズを変え、得られたM×N個の転写イン
クによって中間調を表現するようにしたので、高階調性
と高解像度を兼ね備えた画像記録が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した熱溶融型転写記録装置の概略
を示すブロック図である。 第2図(A)はモータの駆動状況を示す波形図である。 第2図(B)はパルス発生器によって発生される定常パ
ルスを示す波形図である。 第2図(C)、(D)は駆動時間データを示す波形図で
ある。 第2図(E)、(F)は駆動パルスの一例を示す波形図
である。 第2図(G)は同図(E)、(F)に示した駆動パルス
によってインクが記録紙に転写された状況を示す説明図
である。 第3図は第1図に示した実施例のサーマルヘッドまわり
の側面拡大図である。 第4図(A)、  (B)、  (C)、  (D)は
、それぞれ1記録画素内でのインク転写面積の割合とこ
れに対応した1記録画素の印字例を示す概略図である。 第5図(A)は駆動パルスの一例を示す波形図である。 第5図(B)は発熱素子の温度変化を示すグラフである
。 16 ・ 18 ・ 20 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 25 ・ 26 ・ 40 ・ 41゜ テーブルメモリ パルス発生器 ゲート サーマルヘッド 制御回路 発熱素子 インクシート 記録紙 記録画素 43.44・・セル。 第 4 図 ム0 (+1V12をン 手続補正書 平成 3年 4月18日 2゜ 3゜ 4゜ 5゜ 平成 2年 特許願 第 20202号発明の名称 溶融型熱転写記録方法 補正をする者 事件との関係   特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドを記録紙
    に対して相対的に移動させ、サーマルヘッドと記録紙と
    の間に配置された熱転写用インクフィルムのインクを熱
    溶融し、これを記録紙に転写して画像を記録する溶融型
    熱転写記録方法において、M×N個のセルによって1記
    録画素を構成するとともに、記録紙に対してサーマルヘ
    ッドが1セル分の距離を移動する間に各発熱素子の駆動
    時間を制御して各セル内での転写インクのサイズを変え
    、得られたM×N個の転写インクによって中間調を表現
    することを特徴とする溶融型熱転写記録方法。
JP2020290A 1990-01-29 1990-01-29 溶融型熱転写記録方法 Pending JPH03222763A (ja)

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JP2020290A JPH03222763A (ja) 1990-01-29 1990-01-29 溶融型熱転写記録方法

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