JPH03222593A - メモリ制御方式 - Google Patents

メモリ制御方式

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JPH03222593A
JPH03222593A JP2018757A JP1875790A JPH03222593A JP H03222593 A JPH03222593 A JP H03222593A JP 2018757 A JP2018757 A JP 2018757A JP 1875790 A JP1875790 A JP 1875790A JP H03222593 A JPH03222593 A JP H03222593A
Authority
JP
Japan
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data
memory
signal
frequency
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP2018757A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanii
谷井 浩
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ン産業上の利用分野] この発明は、周波数変換とビット分割により画像メモリ
の効率的運用を図ったメモリ制御方式に関する。
従来の技術] ビデオカメラやビデオテープレコーダといった家庭用映
像機器にディジタル信号処理技術が導入されるようにな
って久しく、半導体ICの量産体勢が整備されるにつれ
、AD変換器やDA変換器或は画像メモリといったディ
ジタル信号処理に欠かせない素子の製造単価も、徐々に
引き下げられつつある。なかでも、画像メモリは、映像
信号をディジタル信号処理する上で不可欠の素子であり
、その使用法いかんによってはメモリ容量の節減余地が
生まれるため、適切なメモリ制御方式と過不足のない記
憶容量をもった画像メモリを選択する必要がある。
[発明が解決しようとする課題り 画像メモリへのデータの書き込み或は画像メモリからの
データの読み出しに関する従来のメモリ制御方式は、画
像メモリの記憶容量を映像信号の標本化に用いるサンプ
リング周波数に応じて単純に決定しており、仮に輝度信
号について色副搬送周波数fsc (−3,58MHz
)の4倍の周波数でもって標本化する場合、水平周波数
fhc=15.75kHz)で走査されるlラインの標
本点すなわちドツト(画素)数は、4 f s c /
 f h(=9.10)ドツトであり、全体で262.
5行からなる1フィールドの画像について、1ドツトを
8ビツトで量子化するのであれば、238にバイト(9
10x262.5x8ビツト)の記憶容量をもつ画像メ
モリが、可もなく不可もなく無条件で採用されていた。
また、輝度信号の占有帯域ニ比べ1/4程度の占有帯域
しかない色信号について、色副搬送周波数fscで標本
化する場合、輝度信号の1/4に相当する59にバイト
の記憶容量が必要であり、従って従来のメモリ制御方式
は、輝度データと色データ合わせて297にバイトの記
憶容量をもつ画像メモリの使用を半ば当然のこととして
おり、また1画面の中央部分を2倍に拡大して表示する
ような場合などは、297にバイトの2倍の記憶容量が
必要になるため、画像処理システムが肥大化しやすく、
製造コストも高くつく等の課題を抱えていた。
「課題を解決するための手段り この発明は、上記課題を解決したものであり、映像信号
の水平同期信号とそのフロントポーチ期間及び垂直同期
信号と垂直ブランキング期間を除外した輝度信号を、色
副搬送周波数の4倍のサンプリング周波数で標本化する
とともに、色信号を色副搬送周波数と同周波数のサンプ
リング周波数で標本化し、得られた輝度データと色デー
タを色副搬送周波数の5倍のリサンプリング周波数で再
標本化することにより、輝度データ4に対し色データ1
の構成比で周波数変換し、画像メモリに記憶させること
を特徴とするものである。
二作用] この発明は、映像信号を画面表示期間とカラーバースト
期間についてだけ標本化の対象とし、輝度信号と色信号
をそれぞれ色副搬送周波数の4倍と1倍のサンプリング
周波数で標本化し、得られた輝度データと色データを色
副搬送周波数の5倍(7) IJ サンプリング周波数
で再標本化することにより、輝度データ4に対し色デー
タIの構成比で周波数変換し、画像メモリに記憶させる
ことにより、画像メモリの効率的な運用を図る。
こ実施例j 以下、この発明の実施例について、第1図ないし第3図
を参照して説明する。第1図は、この発明のメモリ制御
方式を適用した画像処理システムの一実施例を示す回路
構成図、第2図は、第1図に示したメモリ制御部の回路
構成図、第3図は。
表示画面のライン及びドツト構成の一例を示す図である
第1図に示す画像処理システム1は、映像信号をAD変
換器2において8ビツトのディジタルデータに変換し、
メモリ制御部3を介して画像メモリ4に格納し、一方面
像メモリ4から読み出した映像データは、DA変換器5
によりアナログ信号に戻して出力する。6は、映像信号
に含まれる水平と垂直の各同期信号を分離する同期分離
回路であり、二こで分離された水平と垂直の各同期信号
は、メモリ制御部3の動作制御に必要な各種クロック信
号、或はDA変換器5への出力データに付される内部同
期信号等の生成に供される。なお、AD変換器2のサン
プリング周波数は、輝度信号が4fscであり、色信号
がfscである。
同期分回路6にて分離された水平同期信号は、第2図に
示したように、メモリ制御部3内の水平カウンタ7をリ
セットし、垂直カウンタ8は垂直同期信号によってリセ
ットされる。水平カウンタ7は、周波数4fscのクロ
ッグ信号に従って歩進し、一方の垂直カウンタ8は、水
平カランタフの910パルスの計数完了時点で歩進する
ようになっており、両カウンタ7.8の計数出力により
画像メモリ4に書き込まれる映像データの水平方向と垂
直方向の位置が規定される。すなわち、水平カウンタ7
と垂直カウンタ8の各計数出力は、それぞれ専用のデコ
ーダ9.10を介してフリップフロップ回路群からなる
分周回路11に送り込まれ、後述する周波数変換器12
やビット数変換器13或はデータバスセレクタ14や内
部同期生成回路15等が必要とするタイミング信号の生
成に供される。
画像メモリ4に記憶させるデータは、第3図に示したよ
うに、水平方向については、映像信号中の水平同期信号
期間(4,7μs)とそのフロントポーチ期間(1,5
μs)を除く範囲であり、垂直方向については、垂直同
期信号期間と垂直ブランキング期間を合わせた2OH分
を除く期間が、画像メモリ4に格納される。このため、
910ドツトX262.5行の画素からなる1画面の映
像データのうち、標本化対象からの除外部分を除いた残
りの820ドツトX242行の画素について、1画素を
8ビツトで量子化した場合に、198.440バイト分
のデータだけを扱えばよいことになる。ただし、これら
のデータは、後述する周波数変換により5/4倍(=2
48,050バイト)に増加することになるが、それで
も256にバイトの記憶容量をもった画像メモリ4に余
裕をもって格納することができる。
周波数変換器12は、周波数比でそれぞれ415変換と
5/4変換を行う415変換回路16と5/4変換回路
17を内蔵しており、AD変換器2から送り込まれるデ
ータは、まず415変換回路16において色副搬送周波
数fscの逆数で規定される周期Tscを単位に一旦分
解される。そして、4fscで標本化された輝度データ
4ケとfscで標本化された色データ1ケを、5fsc
を5分周した信号と比較しながら、輝度データ4ケと色
データ1ケの配列に並び替えて画像メモリ4に出力する
。すなわち、415変換回路16は、輝度データと色デ
ータを5fscのリサンプリング周波数で再標本化する
ことにより、映像信号を輝度データ4に対し色データ1
の構成比で周波数変換する。これに対し、5/4変換回
路17は、47’5変換回路16とはちょうど逆の変換
動作を行う。
周波数変換器】2と画像メモリ4の間に介在するビット
数変換器13は、1行分のデータを記憶できるラインメ
モリを内蔵しており、通常動作時はスルーモードをとる
が、2倍拡大表示時にはラインメモリの読み出しクロッ
グを5fscから半分の2.5fscに落とし、かつま
た画像メモリ4に送り出す8ビツトデータを上位4ビツ
トと下位4ビツトに分割する一方、画像メモリ4から送
す込まれる上位と下位の4ビツトデータを元の8ビツト
データに合成する。
ところで、画像メモリ4は、256KX4ビツトのメモ
リ素子18.19を2個用いて構成してあり、全体とし
て2個で256にバイトの記憶容量を有する。そして、
通常の画像処理にあっては2個のメモリ素子18.19
に同時に書き込みを行い、また読み出しも同時に行う。
画像メモリ4の出力データは8ビツトであり、スルーモ
ードにあるビット数変換器13と周波数変換器12内の
5/4変換回路17を経由し、さらにデータバスセレク
タ14において水平と垂直の各内部同期データを合成さ
れ、輝度と色それぞれ8ビツトのデータとしてメモリ制
衛部3からDA変換器5に出力される。
この場合、標本化対象となる映像信号に含まれる同期信
号は使わずに、分周回路11にて生成された内部同期信
号を輝度データに付加し、一方また映像信号に含まれる
カラーバースト信号については、色データとともに画像
メモリ4から読み出して出力することになるが、標本化
対象となる映像信号に本来備わっていた水平と垂直の両
同期信号を標本化対象から除外しても、正確に位相管理
された内部同期信号であれば、実質的にはまったく等価
な同期付与が可能であり、また色同期に不可欠なカラー
バースト信号については、標本化対象から除外すること
なく、本来備わったままで色データに含めて出力するた
め、正確な色再現性を確保することができる。
ところで、1画面のうち中央部の1/4の領域を縦横2
倍ずつの拡大処理を行う場合、ビット数変換器13が内
蔵する1行分の記憶容量をもつラインメモリが重要な働
きをする。すなわち、画面中央部の172の領域に存在
する垂直カウンタ8の計数値で60Hから181Hまで
の121ラインを、1ラインごとに水平カランタフの計
数値で188dから564dまでについて、ラインメモ
リに書き込む。そして、ラインメモリから読み出される
8ビツトデータを、ビット数変換器13において上位4
ビツトと下位4ビツトに分割し、対のメモリ素子18.
19からなる画像メモリ4のうちの一方のメモリ素子1
8に上位4ビツト下位4ビットの順で書き込む。
この場合、ラインメモリからの1行分の読み出しは、5
fscの1/2の2.5fscのグロック周波数でもっ
て行われ、メモリ素子18には5fscのクロッグ周波
数でもって書き込まれる。
このため、この時点で実質的な2倍拡大写像が完了し、
表示領域が1/2から全域に拡大されることになる。
なお、オーバライドを防止するため、一対のメモリ素子
18.19は1フィールドごとに交互にデータの書き込
みと読み出しに振り分けるようにしており、従って一方
のメモリ素子18に対する1フイ一ルド分のデータの書
き込みが行われている期間は、他方のメモリ素子19か
らデータの読み出しが行われる。この他方のメモリ素子
19から読み出されたデータは、ビット数変換器I3に
おいて上位4ビツトと下位4ビツトが合成され、8ビツ
トデータとして周波数変換器12に送り出される。この
場合、画像メモリ4から読み出された上位ビットと下位
ビットが合成される段階で、表示面積比で4倍に相当す
る写像がなされ、これにより1画面の1/2の領域につ
いて抽出された画像データを、1画面全体を使って拡大
表示する二とができる。
このように、2倍拡大表示では、1画面のうちの1/2
の領域に関する画像データを、上位ビットと下位ビット
に分けて画像メモリ4に書き込むことで、1画面用に用
意された画像メモリ4のメモリ空間を満遍なく利用した
データ書き込みが可能である。また、表示面積比で1/
4の領域を8ビツトの1/2ずつ2回書き込むため、画
像メモリ4に用意された248,050バイトの記憶容
量のうち、(1/4)x (1/2)x2=1/4だけ
使用すればよい。従って、従来のメモリ制淘方式のごと
く、画面中央部の2倍拡大用として通常表示に必要な記
憶容量をかさ上げしなければならないといったことはな
く、通常表示に必要な記憶容量の画像メモリ4をもって
2倍拡大表示に対応することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、映像信号の水平同期
信号とそのフロントポーチ期間及び垂直同期信号と垂直
ブランキング期間を除外した輝度信号を、色副搬送周波
数の4倍のサンプリング周波数で標本化するとともに、
色信号を色副搬送周波数と同周波数のサンプリング周波
数で標本化し、得られた輝度データと色データを色副搬
送周波数の5倍のリサンプリング周波数で再標本化する
ことにより、輝度データ4に対し色データ1の構成比で
周波数変換し、画像メモリに記憶させるようにしたから
、910ドツトX262.5行の画素数をもった1画面
の映像データのうち、標本化対象からの除外部分を除い
た残りの820ドツトX242行の画素について、1画
素を8ビツトで量子化した場合に、198,440バイ
トのデータが格納対象となり、これがさらに周波数変換
により5/4倍(−248,050バイト)に増加する
ことを考慮しても、なおかつ256にバイトの記憶容量
をもったFfj像メモリに格納することができ、従って
フィールドメモリとして297にバイトを必要とした従
来のメモリ制御方式に比べ、画像メモリの記憶容量を良
好に節減することができる等の優れた効果を奏する。
また、この発明は、標本化対象となる映像信号に含まれ
る同期信号とは別に内部同期信号を生成し、二の内部同
期信号を前記′#J像メモリから読み出された輝度デー
タに付加して出力するとともに、前記映像信号に含まれ
るカラーバースト信号は、色データとともに前記画像メ
モリから読み出して出力することにより、標本化対象と
なる映像信号に本来備わっていた水平と垂直の両同期信
号を標本化対象から除外しても、標本化や画像メモリ/
\の入・出力過程で必要とされるクロック信号にもとづ
いて位相管理される内部同期信号により、実質的にはま
ったく等価な同期付与が可能でありまた色回期に不可欠
なカラーバースト信号については、標本化対象から除外
することなく、本来備わったままで色データに含めて出
力することにより、正確な色再現性を確保することがで
き、これにより映像信号に含まれる各種同期信号につい
て、画像メモリの記憶容量削減と正確な信号再現性の両
方を考慮して、もつとも適切な形態で取捨選択した処理
が可能である等の効果を奏する。
さらにまた、この発明は、一対のメモリ素子からなる画
像メモリを用い、各メモリ素子を1フィールドごとに交
互にデータの書き込みと読み出しに振り分け、上位ビッ
トと下位ビットに2分割したデータを一方のメモリ素子
に順次書き込むとともに、他方のメモリ素子から順次読
み出される2分割データを上下位ビット合成して出力し
、画像メモリに書き込まれたデータを表示面積比で4倍
に拡大するようにしたから、1画面のうちの1/2の領
域に関する画像データを、上位ビットと下位ビットに分
けて画像メモリに書き込むことで、1画面用に用意され
た画像メモリのメモリ空間を満遍なく利用したデータ書
き込みが可能であり、また画像メモリから読み出された
上位ビットと下位ビットを合成する段階で、表示面積比
で4倍に相当する写像がなされ、これにより1画面の1
/2の領域について抽出された画像データを、1画面全
体を使って拡大表示することができ、また画像メモリの
記憶容量についても、表示面積比で1/4の領域を8ビ
ツトのユ/2である4ビツトずつ2回書き込むことを考
慮すると、あらかじめ用意された248,050バイト
の記憶容量のうち(1/4)x (1/2)X2=1/
4だけ使用すればよく、従って従来のメモリ制御方式の
ごとく、画面中央部の2倍拡大用として通常表示に必要
な記憶容量をかさ上げしなければならないといったこと
はなく、通常表示に必要な記憶容量の画像メモリをもっ
て対応することができ、さらに画像メモリは一対のメモ
リ素子を1フィールドコトに交斤にデータの書き込みと
読み出しに振り分けるため、読み出しデータを書き込み
データが追い越してしまついわゆるオーバライドを確実
に防止することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のメモリ制御方式を適用した画像処
理システムの一実施例を示す回路構成図、第2図は、第
1図に示したメモリ制御部の回路構成図、第3図は、表
示画面のライン及びドツト構成の一例を示す図である。 19.7画像処理システム、2.、、AD変換器、3.
、、メモリ制御部、4.、、画像メモリ5、、、DA変
換器、6.、、同期分離回路。 12、、、周波数変換器、13.、、ビット数変換器、
14.、、データバスセレクタ、15.。 、内部同期生成回路、18,19.、、メモリ素子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号の水平同期信号とそのフロントポーチ期
    間及び垂直同期信号と垂直ブランキング期間を除外した
    輝度信号を、色副搬送周波数の4倍のサンプリング周波
    数で標本化するとともに、色信号を色副搬送周波数と同
    周波数のサンプリング周波数で標本化し、得られた輝度
    データと色データを色副搬送周波数の5倍のリサンプリ
    ング周波数で再標本化することにより、輝度データ4に
    対し色データ1の構成比で周波数変換し、画像メモリに
    記憶させることを特徴とするメモリ制御方式。
  2. (2)標本化対象となる映像信号に含まれる同期信号と
    は別に内部同期信号を生成し、この内部同期信号を前記
    画像メモリから読み出された輝度データに付加して出力
    するとともに、前記映像信号に含まれるカラーバースト
    信号は、色データとともに前記画像メモリから読み出し
    て出力することを特徴とする請求項1記載のメモリ制御
    方式。
  3. (3)一対のメモリ素子からなる画像メモリを用い、各
    メモリ素子を1フィールドごとに交互にデータの書き込
    みと読み出しに振り分け、上位ビットと下位ビットに2
    分割したデータを一方のメモリ素子に順次書き込むとと
    もに、他方のメモリから順次読み出される2分割データ
    を上下位ビット合成して出力し、画像メモリに書き込ま
    れたデータを表示面積比で4倍に拡大することを特徴と
    する請求項1記載のメモリ制御方式。
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