JPH03222038A - プログラム作成処理システム - Google Patents
プログラム作成処理システムInfo
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- JPH03222038A JPH03222038A JP2017265A JP1726590A JPH03222038A JP H03222038 A JPH03222038 A JP H03222038A JP 2017265 A JP2017265 A JP 2017265A JP 1726590 A JP1726590 A JP 1726590A JP H03222038 A JPH03222038 A JP H03222038A
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- JP
- Japan
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- parameter
- program
- input
- length
- grammar rule
- Prior art date
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
アプリケージ雪ンプログラム作威時におけるパラメータ
入力方式に関し。
入力方式に関し。
対話形式によるプログラム作成処理システムにおいて、
パラメータ入力時のξスの発生を低減させることを目的
とし。
パラメータ入力時のξスの発生を低減させることを目的
とし。
プログラムソースごとに、命令におけるパラメータ記述
部の位置をキーワ・−ドで指示するプログラム補助情報
を設け、また文法規則テーブルに。
部の位置をキーワ・−ドで指示するプログラム補助情報
を設け、また文法規則テーブルに。
命令のパラメータ記述部に入力可能なパラメータの文字
型とデータ長とを含むパラメータ属性情報をキーワード
対応で設定し、パラメータ入力時に。
型とデータ長とを含むパラメータ属性情報をキーワード
対応で設定し、パラメータ入力時に。
プログラムソースのプログラム補助情報と文法規則テー
ブルとをキーワードで連鎖させ、パラメータ入力を行う
パラメータ記述部のパラメータ属性情報を文法規則テー
ブルから読み出してそれに基づきパラメータの入力フィ
ールドの長さを決定し。
ブルとをキーワードで連鎖させ、パラメータ入力を行う
パラメータ記述部のパラメータ属性情報を文法規則テー
ブルから読み出してそれに基づきパラメータの入力フィ
ールドの長さを決定し。
パラメータ入力画面に表示するように構成した。
本発明は、アプリケーションプログラム作成時における
パラメータ入力方式に関する。
パラメータ入力方式に関する。
従来においては、アプリケーションプログラムはプログ
ラミング言語を用いて記述するのが一般的であったが、
最近は、MMI(マンマシンインタフェース)に基づく
対話型のプログラム開発ツールを利用して1画面と対話
しながらプログラムを作成するのが主流となっている。
ラミング言語を用いて記述するのが一般的であったが、
最近は、MMI(マンマシンインタフェース)に基づく
対話型のプログラム開発ツールを利用して1画面と対話
しながらプログラムを作成するのが主流となっている。
このため使いやすいプログラム開発ツールを提供するこ
とが要望されている。
とが要望されている。
またコンピュータ社会の高度化に伴って、コンピュータ
による処理対象が複雑化し、プログラムの作成ステンブ
数が増加して、プログラムミスが多く発生するようにな
っている。このため不注意に基づくプログラムミスをで
きる限り減少させることが必要とされる。
による処理対象が複雑化し、プログラムの作成ステンブ
数が増加して、プログラムミスが多く発生するようにな
っている。このため不注意に基づくプログラムミスをで
きる限り減少させることが必要とされる。
本発明は、特に利用者がMMIのプログラム開発ツール
によりプログラムを作成する際に、命令のパラメータの
値の入力フィールドを適切な長さで画面表示して、入力
ミスの発生を防止する。
によりプログラムを作成する際に、命令のパラメータの
値の入力フィールドを適切な長さで画面表示して、入力
ミスの発生を防止する。
対話形式のプログラム開発ツールでは2手続き部品など
と呼ばれるプログラムソース(プロトタイプ)のパラメ
ータ記述部にパラメータ入力画面からパラメータの値を
設定してプログラムを作成する。利用者がパラメータ入
力画面でパラメータの値の入力を行う場合、入力が許容
されているパラメータの値の範囲内で入力しなければな
らない。
と呼ばれるプログラムソース(プロトタイプ)のパラメ
ータ記述部にパラメータ入力画面からパラメータの値を
設定してプログラムを作成する。利用者がパラメータ入
力画面でパラメータの値の入力を行う場合、入力が許容
されているパラメータの値の範囲内で入力しなければな
らない。
たとえば次のようなプログラムソースがある。
乱入力 ?パラメータ #キー値 キー1ここで「乱入
力」は命令の1つであり、指定されたファイルの中から
指定されたキー値をもつルーコードを入力する機能をも
つ、この命令では「?パラメータ」に、入力するファイ
ルの名前をパラメータ指定しなければならない。
力」は命令の1つであり、指定されたファイルの中から
指定されたキー値をもつルーコードを入力する機能をも
つ、この命令では「?パラメータ」に、入力するファイ
ルの名前をパラメータ指定しなければならない。
また「#キー値」は、「?パラメータ」で指定されたフ
ァイルから特定のキー値をもつレコードを入力するため
に、その値を続けて記述するという記号であり、値は「
キー1」のところに指定される。
ァイルから特定のキー値をもつレコードを入力するため
に、その値を続けて記述するという記号であり、値は「
キー1」のところに指定される。
そしてこれらのパラメータの1つ1つには、利用者によ
りキーワードが付されている。
りキーワードが付されている。
パラメータとして入力できる値は限られており。
この限られた範囲の値を意識して許容されるパラメータ
の値を入力しなければならない。
の値を入力しなければならない。
しかし、利用者はパラメータを日本語で入力すべきとこ
ろをアルファベットで入力したり、脱字や余分な文字を
付加して入力するなどのミスを生しることがある。この
ため利用者に許容されるパラメータの値を規定する文字
型やデータ長(サイズ)などの属性を意識させるのが望
ましい。
ろをアルファベットで入力したり、脱字や余分な文字を
付加して入力するなどのミスを生しることがある。この
ため利用者に許容されるパラメータの値を規定する文字
型やデータ長(サイズ)などの属性を意識させるのが望
ましい。
従来、利用者にパラメータ属性を意識させるために第5
図の(a)、 (b)に示すような方法がとられている
。
図の(a)、 (b)に示すような方法がとられている
。
第5図の(a)は、パラメータ入力画面であり、パラメ
ータの入力フィールド長を、入力可能な最大長でアンダ
ーライン表示して、利用者に記述可能なものが何である
かについて注意を喚起する方法である。
ータの入力フィールド長を、入力可能な最大長でアンダ
ーライン表示して、利用者に記述可能なものが何である
かについて注意を喚起する方法である。
第5図の(b)は、プログラム作成者がプログラム作成
時にパラメータに記述可能なものが何であるかを意識し
て、たとえば次のようなパラメータ属性定義 ?パラメータ 日本語 8文字 を行い、パラメータ入力画面に日本語8文字分の長さの
入力フィールドをアンダーラインで表示し。
時にパラメータに記述可能なものが何であるかを意識し
て、たとえば次のようなパラメータ属性定義 ?パラメータ 日本語 8文字 を行い、パラメータ入力画面に日本語8文字分の長さの
入力フィールドをアンダーラインで表示し。
パラメータの値を゛入力しようとする利用者に許容され
るパラメータのパラメータ属性が“日本語8文字゛であ
ることを気付かせる方法である。
るパラメータのパラメータ属性が“日本語8文字゛であ
ることを気付かせる方法である。
従来、パラメータの値を入力するプログラムにおいて1
画面よりデータを入力する場合に、パラメータの属性に
合った入力フィールドを表示せずに、利用者にパラメー
タの属性を意識させて入力を行うか、パラメータの値を
入力するプログラムを作成する段階において、プログラ
ム作成者がパラメータの属性等の定義を行って適切な長
さの入力フィールドを設定させていた。そのため、前者
の場合にパラメータの値の入力を利用者まかせにするこ
とによる入力ミスの発生、および後者の場合にプログラ
ム作成者にパラメータの属性定義をさせることによるケ
アレスミスの発生といった問題を生じていた。
画面よりデータを入力する場合に、パラメータの属性に
合った入力フィールドを表示せずに、利用者にパラメー
タの属性を意識させて入力を行うか、パラメータの値を
入力するプログラムを作成する段階において、プログラ
ム作成者がパラメータの属性等の定義を行って適切な長
さの入力フィールドを設定させていた。そのため、前者
の場合にパラメータの値の入力を利用者まかせにするこ
とによる入力ミスの発生、および後者の場合にプログラ
ム作成者にパラメータの属性定義をさせることによるケ
アレスミスの発生といった問題を生じていた。
本発明は、対話形式によるプログラム作成処理システム
において、パラメータ入力時のξスの発生を低減するこ
とを目的としている。
において、パラメータ入力時のξスの発生を低減するこ
とを目的としている。
本発明は、パラメータを入力するプログラムにおいて、
値の入力を必要とされるパラメータがプログラム中のど
の命令のどのキーワード位置に記述されているかの情報
をプログラムの補助情報として蓄えておき、他方、プロ
グラム言語の文法規則に各命令についてパラメータのキ
ーワードごとにデータ長や文字型などのパラメータ属性
を定義しておき、パラメータ入力時に入力しようとする
命令について補助情報から得たキーワードを各プログラ
ム言語の文法規則と連鎖させることにより。
値の入力を必要とされるパラメータがプログラム中のど
の命令のどのキーワード位置に記述されているかの情報
をプログラムの補助情報として蓄えておき、他方、プロ
グラム言語の文法規則に各命令についてパラメータのキ
ーワードごとにデータ長や文字型などのパラメータ属性
を定義しておき、パラメータ入力時に入力しようとする
命令について補助情報から得たキーワードを各プログラ
ム言語の文法規則と連鎖させることにより。
該当するパラメータ属性を求め、それに基づいて最適な
入力フィールドを表示してエラーチエツクを可能にする
ものである。
入力フィールドを表示してエラーチエツクを可能にする
ものである。
第1図により本発明の詳細な説明する。
図において。
1は、処理装置である。
2は2表示装置である。
3は、入力装置である。
4は、MMIによる対話型ツールのプログラム作成処理
部である。
部である。
5は、プログラム作成処理部4が用いる文法規則テーブ
ルであり、各命令のパラメータのキーワードごとにパラ
メータの属性が登録されている。
ルであり、各命令のパラメータのキーワードごとにパラ
メータの属性が登録されている。
6は、プログラムであり、プログラムソース6aとプロ
グラム補助情報6bから構成されている。
グラム補助情報6bから構成されている。
プログラム補助情報6bには、プログラムソース6aに
ある命令のパラメータのキーワードが設定されている。
ある命令のパラメータのキーワードが設定されている。
プログラム作成処理部4は、プログラムソース6aを表
示装置2の画面に表示し、パラメータ入力要求があると
、パラメータ入力画面を表示する。
示装置2の画面に表示し、パラメータ入力要求があると
、パラメータ入力画面を表示する。
このときプログラム補助情報6bを参照し、入力を行う
パラメータのキーワードを求めて2文法規則テーブル5
からパラメータ属性を読み出し、対応する入力フィール
ドの長さを求めて、パラメータ入力画面にたとえばアン
ダーラインで表示する。
パラメータのキーワードを求めて2文法規則テーブル5
からパラメータ属性を読み出し、対応する入力フィール
ドの長さを求めて、パラメータ入力画面にたとえばアン
ダーラインで表示する。
利用者(オペレータ)は、このアンダーラインの長さか
ら正しいパラメータ属性を認識して、パラメータ入力を
行う。
ら正しいパラメータ属性を認識して、パラメータ入力を
行う。
本発明によれば、利用者はパラメータ入力時にパラメー
タの属性を考える必要がなくスムーズな入力を可能とす
る。又、システムの文法規則テーブルにパラメータ属性
を定義しておくだけでプログラムごとにパラメータ属性
を定義する必要がないため、パラメータを入力するプロ
グラムにおいてパラメータ属性を定義する場合に生じる
逅スも未然に防止することができる。
タの属性を考える必要がなくスムーズな入力を可能とす
る。又、システムの文法規則テーブルにパラメータ属性
を定義しておくだけでプログラムごとにパラメータ属性
を定義する必要がないため、パラメータを入力するプロ
グラムにおいてパラメータ属性を定義する場合に生じる
逅スも未然に防止することができる。
(実施例)
次に本発明の詳細な説明する。
第2図は9本発明を適用したプログラム作成処理システ
ムの実施例構成図であり8図中lOは処理装置、11は
表示装L12は入力装置、13は出力装f 14は定
義休作底部、15は定義体ファイル、16は解釈実行部
を示す。
ムの実施例構成図であり8図中lOは処理装置、11は
表示装L12は入力装置、13は出力装f 14は定
義休作底部、15は定義体ファイル、16は解釈実行部
を示す。
定義体作成部14は、帳票、i!面、ファイル。
処理の各定義体をそれぞれ作成するための帳票定義体作
成部1画面定義体作戒部、ファイル定義体作成部、処理
定義体作成部で構成されている。ここで処理定義体が狭
義のプログラムに対応し、定義体作成部14は第1図の
プログラム作底処理部4に対応している。
成部1画面定義体作戒部、ファイル定義体作成部、処理
定義体作成部で構成されている。ここで処理定義体が狭
義のプログラムに対応し、定義体作成部14は第1図の
プログラム作底処理部4に対応している。
定義体作成部14は1表示装置11と入力装置12を介
して、利用者との間での対話形式による上記各定義体の
作成処理を可能にする。作成された各定義体は、定義体
ファイル15に格納される。
して、利用者との間での対話形式による上記各定義体の
作成処理を可能にする。作成された各定義体は、定義体
ファイル15に格納される。
解釈実行部16は、利用者からの処理要求により起動さ
れ、定義体ファイル15の各定義体を解釈して、対話形
式により指示された処理を実行する。
れ、定義体ファイル15の各定義体を解釈して、対話形
式により指示された処理を実行する。
定義体作成部14は9手続き部品形式のプログラムソー
スの命令のパラメータ部値を入力させてプログラムに組
み込む方法でプログラムを作成する。第3図により具体
例を説明する。
スの命令のパラメータ部値を入力させてプログラムに組
み込む方法でプログラムを作成する。第3図により具体
例を説明する。
第3図(alのプログラムソースの例は、先に従来の技
術で説明したものと同しで、「乱入力」は「?パラメー
タ」で指定されるファイルから「キー1」で指定される
キー値をもつレコードを読み込む命令である。
術で説明したものと同しで、「乱入力」は「?パラメー
タ」で指定されるファイルから「キー1」で指定される
キー値をもつレコードを読み込む命令である。
第3図中)の17は、同図(a)のプログラムソースに
ついて作成されたプログラム補助情報であり。
ついて作成されたプログラム補助情報であり。
命令「乱入力」のキーワード「表」で指定される位置に
値の入力を必要とするパラメータがあることを示す。
値の入力を必要とするパラメータがあることを示す。
第3図(ロ)の18と19は、異なるシステムAとシス
テムBの文法規則テーブルを示す0文法規則テーブル1
8では、命令「乱入力」のキーワード「表Jで指定され
るパラメータの属性が「日本語。
テムBの文法規則テーブルを示す0文法規則テーブル1
8では、命令「乱入力」のキーワード「表Jで指定され
るパラメータの属性が「日本語。
8文字、・・・」であり、他方1文法規則テーブル19
では、対応するパラメータの属性が「日本語6文字、・
・・」となっている。
では、対応するパラメータの属性が「日本語6文字、・
・・」となっている。
第2図の定義体作成部14は、利用者から第3ID (
a)のプログラムソースについてパラメータ入力を要求
されると、第3図(b)のプログラム補助情報17を参
照し、現在処理中のシステムがAかBかにしたがって文
法規則テーブル18.19の一方を選択してプログラム
補助情報17と連鎖させ入力しようとするパラメータの
属性情報を得て。
a)のプログラムソースについてパラメータ入力を要求
されると、第3図(b)のプログラム補助情報17を参
照し、現在処理中のシステムがAかBかにしたがって文
法規則テーブル18.19の一方を選択してプログラム
補助情報17と連鎖させ入力しようとするパラメータの
属性情報を得て。
それに基づきパラメータ入力画面に所定の長さの入力フ
ィールドを表示する。
ィールドを表示する。
第4図の20は、第3図(b)の文法規則テーブル18
に対応する日本語8文字長の入力フィールドをもつパラ
メータ入力画面、そして第4図の21は、第3図(ロ)
の文法規則テーブル19に対応する日本語6文字長の入
力フィールドをもつパラメータ入力画面を示している。
に対応する日本語8文字長の入力フィールドをもつパラ
メータ入力画面、そして第4図の21は、第3図(ロ)
の文法規則テーブル19に対応する日本語6文字長の入
力フィールドをもつパラメータ入力画面を示している。
利用者は、これらのパラメータ入力画面の入力フィール
ドを見て、その長さから、パラメータの値が日本語8文
字あるいは日本語6文字であることを容易に認識するこ
とができ、正しくパラメータ入力を行うことができる。
ドを見て、その長さから、パラメータの値が日本語8文
字あるいは日本語6文字であることを容易に認識するこ
とができ、正しくパラメータ入力を行うことができる。
さらに同じパラメータ属性情報を用いて、入力されたパ
ラメータの正当性をチエツクしたり1入力可能なパラメ
ータの項目−覧を表示することも可能である。
ラメータの正当性をチエツクしたり1入力可能なパラメ
ータの項目−覧を表示することも可能である。
本発明によれば、パラメータがプログラム中のどの命令
のどのキーワードに記述されているかの補助情報をプロ
グラムごとに持ち、各システム固有のパラメータ属性情
報を集めた文法規則テーブルと連鎖させることで、利用
者やプログラム作成者に基因する入力ミスの発生を減少
させることができ、またそれぞれのシステムに適した入
力フィールドの表示又はエラーチエツク等が可能となり
利用性の向上を図ることができる。
のどのキーワードに記述されているかの補助情報をプロ
グラムごとに持ち、各システム固有のパラメータ属性情
報を集めた文法規則テーブルと連鎖させることで、利用
者やプログラム作成者に基因する入力ミスの発生を減少
させることができ、またそれぞれのシステムに適した入
力フィールドの表示又はエラーチエツク等が可能となり
利用性の向上を図ることができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明によるプ
ログラム作成処理システムの実施例構成図、第3図およ
び第4図はパラメータ入力処理の実施例説明図、第5図
は従来のパラメータ入力方法の例の説明図である。 第1図中 1:処理装置 2:表示装置 3:入力装置 4ニブログラム作威処理部 5:文法規則テーブル 6:プログラム 6a:プログラムソース 6bニブログラム補助情報
ログラム作成処理システムの実施例構成図、第3図およ
び第4図はパラメータ入力処理の実施例説明図、第5図
は従来のパラメータ入力方法の例の説明図である。 第1図中 1:処理装置 2:表示装置 3:入力装置 4ニブログラム作威処理部 5:文法規則テーブル 6:プログラム 6a:プログラムソース 6bニブログラム補助情報
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パラメータ入力画面上でプログラムソースの命令のパラ
メータ記述部に値を入力してプログラム作成を行う対話
型のプログラム作成処理システムにおいて、 プログラムソースごとに、命令におけるパラメータ記述
部の位置をキーワードで指示するプログラム補助情報を
設け、 また文法規則テーブルに、命令のパラメータ記述部に入
力可能なパラメータの文字型とデータ長とを含むパラメ
ータ属性情報をキーワード対応で設定し、 パラメータ入力時に、プログラムソースのプログラム補
助情報と文法規則テーブルとをキーワードで連鎖させ、
パラメータ入力を行うパラメータ記述部のパラメータ属
性情報を文法規則テーブルから読み出してそれに基づき
パラメータの入力フィールドの長さを決定し、パラメー
タ入力画面に表示することを特徴とするプログラムにお
けるパラメータ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017265A JP2612355B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | プログラム作成処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017265A JP2612355B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | プログラム作成処理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03222038A true JPH03222038A (ja) | 1991-10-01 |
JP2612355B2 JP2612355B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=11939137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017265A Expired - Fee Related JP2612355B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | プログラム作成処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612355B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05150968A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Pfu Ltd | 定義体生成処理方法 |
US6327948B1 (en) | 1995-09-26 | 2001-12-11 | Esko Tuori | Method and apparatus for cutting the edge of a moving paper web |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58112127A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | Fujitsu Ltd | デ−タ入力手段形成方式 |
JPS61208530A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ入力装置 |
JPH01152527A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ検索装置の検索データ入力方法 |
JPH01244521A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | データ操作方式 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2017265A patent/JP2612355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58112127A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | Fujitsu Ltd | デ−タ入力手段形成方式 |
JPS61208530A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-16 | Fuji Electric Co Ltd | デ−タ入力装置 |
JPH01152527A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | データ検索装置の検索データ入力方法 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JPH05150968A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Pfu Ltd | 定義体生成処理方法 |
US6327948B1 (en) | 1995-09-26 | 2001-12-11 | Esko Tuori | Method and apparatus for cutting the edge of a moving paper web |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2612355B2 (ja) | 1997-05-21 |
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