JPH03221366A - 追従マウント及び機械式の止め - Google Patents

追従マウント及び機械式の止め

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JPH03221366A
JPH03221366A JP26827790A JP26827790A JPH03221366A JP H03221366 A JPH03221366 A JP H03221366A JP 26827790 A JP26827790 A JP 26827790A JP 26827790 A JP26827790 A JP 26827790A JP H03221366 A JPH03221366 A JP H03221366A
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JP
Japan
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edge
stop
tool
head
component
Prior art date
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Pending
Application number
JP26827790A
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English (en)
Inventor
Neil Leslie Hodge
ネイル、レスリー、ホッジ
Harold Terence Strickland
ハロルド、テレンス、ストライクランド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rolls Royce PLC
Original Assignee
Rolls Royce PLC
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Filing date
Publication date
Application filed by Rolls Royce PLC filed Critical Rolls Royce PLC
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/10Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only
    • B23Q35/101Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool
    • B23Q35/105Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work mechanically only with a pattern composed of one or more lines used simultaneously for one tool of two lines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0208Compliance devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明:ま追従マウント及び止めに関する。
従来の技術 構成部材の表面特性を変えるための仕上げ作業では、例
えば構成部材の位置決め精度及び製造精度のため、構成
部材の正確な位置を知ることなく構成部材の表面を機械
加工することがしばしば必要とされる。このような作業
の一例は、ばりを除去して構成部材の縁部に面取面をつ
くる作業である。ぼり取り作業を第1図に示す。
1士上は作業を行うのに自動制御式機械加工工具を使用
する場合には、この位置の不確実さは、成る領域では工
具が表面と接触せず、他の領域では工具か表面に押付け
られるという結果をもたらす。
工具か接触し損なった領域は適正に仕上げされず、工具
か表面に押付けられた領域では表面及び工具に1遍が加
えられ、破損することすらある。
二の問題点は追従マウントを使用することによて解消下
ることができる。これらの追従マウントは、機械加工工
具とその操作機構との間に配置された取付はシステムで
あり、構成部材の表面と操作機構との分離に関わらず、
工具を一定の力で構成部材の表面に押付けるように構成
されている。
これは、構成部材の全表面が均等に仕上げられることを
保証する。しかしながら、一定の力を使用することは、
構成部材の仕上げを表面特性が必要とする変更の程度に
応じて変化させるということがわかった。
一般的な仕上げ作業である、構成部材1の縁部のばり取
りの一例を第1図に示す。
研削工具2はモータ3によって駆動され、このモータは
追従マウント5でロボットアーム4に連結されている。
追従マウント5は研削工具2を構成部材lの縁部6にロ
ボットアーム4と構成部材lの分離とは無関係に一定の
力で押付ける。縁部6は、構成部材1の初期のきかき加
工で残ったばり7を有する。ロボットアーム4は構成部
材1の縁部6にほぼ平行に移動し、これによって研削工
具2を縁部6に沿って移動させる。
理悲的には、研削工具2と縁部6との間の一定の力は、
研削工具2にばり7を除去させ、第2A図に示すような
縁部6に沿って一定の深さの面取面10をつくる。
はり7の大きさが縁部6に沿って場所によって異なる、
例えば、ばり7は領域8において比較的厚く領域9にお
いて比較的薄い、ため、問題が起こるということがわか
った。その結果、面取面lOの深さは、第2B図及び第
2C図に示すように、ばり7の厚さに応じて縁部6に沿
って変化する。例えば、比較的薄いばりがある領域9で
正しい深さの面取面を作る力で追従マウント5が研削工
具2を縁部6に押付けると、第2B図に示すように比較
的厚いばりがある領域8において、面取面lOは非常に
浅過ぎるものになってしまう。反対に、比較的厚いばり
がある領域8で正しい深さの面取面を作るのに十分な力
で追従マウント5か研削工具2を縁部6に押付けた場合
に:よ、比較的薄いばりがある領域9において、面取面
lOは非常に過ぎるるものになってしまう。
本発明は、この問題点を、少なくとも部分的に、解決せ
んとするものである。
本発明は、工具と、該工具を部材に押付けることができ
且つ前記工具を二つの直交軸線に沿って部材に対して移
動させることができる追従マウントと、前記工具に対し
て固定され、前記工具が部材から除去する材料の量を制
限するように構成された止めとを有する、部材を機械加
工するための装置を提供する。
上述のぼり取りの例では、この装置は、遭遇する最も厚
いばりを除去するのに十分に硬質の工具を追従マウント
が構成部材に押付けることができ、ばりの厚さが薄い領
域において面取面の深さが過度になることを止めが阻止
するという利点を提供する。
止めが、制限に到ったとき部材の表面と接触することに
よって、部材から除去される材料の量を制限するのが好
ましい。
好ましくは、止めは、前記軸線の両方に沿った工具の部
材に対する移動を制限することによって、部材から除去
される材料の量を制限する。これは、工具が除去する材
料の量を制限する最も簡単な方l去であるからである。
更に、部材に向かう工具の移動か前記軸線の各々の所定
の点を越えることを阻止することによって、このことを
阻止するのが更に好ましい。
前記工具がばり取り機であり、部材の縁部をぼり取りす
るようになっている場合、止めが部材と縁部の両側で接
触するのが好ましい。これは、これによって前記軸線の
うちの一方に沿った工具の移動が各接触点で制限される
からである。
有利には、止めは、縁部の両側と等距離の縁部の両側上
の少なくとも二箇所で部材と接触するようにつくられる
のがよい。
本発明の実施例を添付図面を参照して以下に単なる例と
して説明する。
実施例 第3A図及び第3B図を参照すると、ぼり取り機11が
追従マウント13でロボットアーム12に連結されてい
る。
ばり取り機11は、追従マウント13に取1寸けられた
、ぼり取り工具15を駆動できるモータ14を有する。
ぼり取り工具15は、円筒形のシャフト16及び円筒形
研削ヘッド17の二つの部分を有する。
止め18が研削ヘット17を取り囲み、この止めはモー
タ14に取付けられた細長い部分を有し、この部分が止
め18を支持する。突出部2゜が止め18から研削ヘッ
ド17の各剥土に延びる。
作動中、ロボットアーム12は、研削ヘッド17が構成
部材21の縁部22と接触する位置まで移動する。
次いで、ロボットアーム12は縁部22の予期された方
向に平行に、即ちばり取り工具15の軸線に垂直に移動
し、この際、モータ14がばり取り工具15を回転させ
る。
ロボットアーム12の移動によって、研削・\ラド1フ
が縁部22に沿って移動される。
縁部22の予期された方向と実際上の方向との違いによ
る、ロボットアーム12と縁部22との間の距離の変化
は、追従マウント13によって吸収され、これによって
、研削ヘッド17を縁部22に一定の力で押付けながら
、ぼり取り機11をロボットアーム12に対して第3A
図の二つの垂直軸線46及び47の方向に移動できるよ
うにする。
研削ヘッド17が縁部22に沿って移動するとき、構成
部材21と接触することによって研削ヘット17が切出
す面取面の深さを突出部20が制限し、研削ヘッド17
が構成部材21に向かって更に移動することを阻止し、
研削ヘッド17が構成部材21から材料を更に削り落と
すことを阻止する。
その結果、追従マウント13が研削ヘッド17を縁部2
に十分な力で押付けて、遭遇する最も厚いばりを除去す
るならば、ぼり取り機11が切出す面取面の深さは一定
であり、突出部20の長さ及び位置によって設定される
ロボットは、面取面の深さを一定に維持するため、工具
を構成部H2tの面に対して一定の45゜の角度に維持
しなければならない。従って、二軸線型追従マウントか
使用される。これは、単一枢動追従マウントが、ロボッ
トアーム12及び構成部材21の相対位置が変わるにつ
れて、構成部材に対する工具の角度を変えてしまうから
である。
止め18は、突出部20間の二つの隙間23を研削ヘッ
ド17の各側に一つずつ有する。これらの隙間により、
縁部22上のぼりを研削ヘッド17と接触させることが
できる。これらの隙間がなかったならば、止めは研削ヘ
ッド17を全てのぼりの上に持ち上げるにすぎない。更
にこれらの隙間23により、研削ヘッド17が構成部材
21から除去する材料を逃がすことができ、かくして、
この材料が研削ヘッド17と止め18との間に捕捉され
ることによって研削ヘッド17が詰まることを阻止する
二つの隙間23は対称的に配置され、研削ヘッド17の
両側に形成されており、そのため、ばり取り機11を縁
部22に沿っていずれの方向にも使用することができる
止め8の側部25か内方に湾曲しているため、)より取
り機を矢印24に沿って構成部材2工の端に向かって移
動させると、第3C図に示すように止め8の側部25か
構成部材21の端と接触し、湾曲した側部25が止め8
を縁部22上の正しい位置まで持ち上げる。
第11図を参照すると、ぼり取り機31には第2の種類
の止め32が使用されている。ぼり取り機31は、上述
の実施例と同様に追従マウント13てロボットアームI
2に連結されている。ぼり取り機31は回転やすり33
を駆動するモータ14を有する。回転やすり33は、シ
ャフト35と、該ノヤフト35に固定されたやすりヘッ
ド37とを有する。回転やすり33は円筒形中空支持部
材34によって包囲され、この部材34は一端がモータ
J4に固定され、他端の縮径部39上に外ねしを有する
ンヤフト35は、モータ14へのその連結点及び支持部
材34内のベアリング38で支持される中空止め32か
回転やすり33のやすりヘッド37を包囲し、この中空
止め32は、支持部材34の縮径部分39の外ねし及び
止め32の内ねしによって形成されるねし継手41によ
って支持部材34の端に固定される。
止め32は、やすりヘッド37を露呈させ、半円形縁部
42を残すように半円形の部分切欠きをその端に備えた
中空円筒である。止め32の端の湾曲アーム43は半円
形縁部42に平行に延ひ、このアーム43は前縁の1/
4に亘って止め32から延びる。
使用中、ロボットアーム12は、やすりヘット37を矢
印44の方向に構成部材21の縁部22に沿って移動さ
せる。やすりヘッド37か切出した面取面が正しい深さ
にある場合には、半円形縁部42及びアーム43が構成
部材22の表面と接触し、やすりヘッド37が更に深く
切出すことを阻止する。
止め32はねじ継手41で支持部材34に固定され、回
転やすり33は、シャフト35の端を保持する従来のコ
レット(図示せず)でモータ14に取付けられ、そのた
め、止め32及び回転やすり33を従来の回転工具交換
器(図示せず)によって取り外して交換することができ
る。
止め32は、構成部材21と接触する縁部42及びアー
ム43に及ぼされる摩耗により擦り減ってしまう。これ
らの表面が磨滅してしまうと、これらの間の隙間か拡大
され、その結果面取面の深さか増大する。くの磨滅によ
り、面取面の深さが許容し難い程に増大したとき、止め
32を工具交換器で外して新たな止め32を所定位置に
ねじこむ。
止め32か回転やすり33を包囲しているため、先ずA
mに止め32を取り外さすことなく回転やすり33を取
り外して交換することはできない。
その結果、磨耗した回転やすり33を交換するため、止
め32を外し、次いでコレットを外し、その後、新たな
回転やすりを所定位置に取付け、これに読いて古い止め
32を所定位置に取付ける。
止め32の端は、止めの剛性を高めるため平らな半巴形
阪で閉鎖され、これによってアーム43の曲かりか減少
される。これは、アーム43の曲かりにより研削ホイー
ル35が過度に深い面取面を切出すためである。アーム
43を半円に亘って延ばし、これを止め32と両端で連
結することは可能であるが、これは、アーム43がばり
に載って回転やすり33を構成部材21の縁部22から
遠さかるように持ち上げるという問題点を引き起こす。
アーム43の剛性を増大させる好ましい方法は、必要で
あれば、第4E図に示すようにアーム43を端閉鎖プレ
ート44に連結する端キャップ45を使用することであ
る。
止め32を取り外したならば、任意の他の回転機械仕上
げ工具をコレットに嵌め込んでロボットアーム12で操
作してもよい。かくして、図示のシステムは、種々の工
具を使用する、ロボットを使用した多くの製造工程に使
用することができ、止め32はぼり取り作業を行うため
所定位置にねじ込まれ、他の作業については取り外され
る。
本発明による工程は、追従マウントを使用する任意の作
業で行われる機械加工の量を制御するのに容易に使用す
ることができ、ぼり取り作業に限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ぼり取り作業を示す概略斜視図であり、 第2A図は、第1図に示ずばり取り作業で構成部材の縁
部に形成した理想的な面取面を図示する概略斜視図であ
り、 第2B図及び第2C図は、ぼり取り作業で得られた面取
面の深さがばりの厚さに応して変化した、従来技術の装
置の問題点を示す概略斜視図であり、第3A図は、本発
明を使用したぼり取り機の側面図であり、 第3B図は、第3A図のX−X線での断面図であり、 第3C図は、第3A図のばり寂り機の、ぼり取り作業の
開始時の端面図であり、 第4A図は、本発明を使手した種類の異なるぼり取り機
の側面図であり、 告・4D− 平成 敏 年 月 ← 日

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工具と、該工具を部材に押付けることができ且つ
    前記工具を二つの直交軸線に沿って部材に対して移動さ
    せることができる追従マウントと、前記工具に対して固
    定され、前記工具が部材から除去する材料の量を制限す
    るように構成された止めとを有する、部材を機械加工す
    るための装置。
  2. (2)前記止めは、制限に到ったとき部材の表面と接触
    することによって、部材から除去される材料の量を制限
    する、請求項1に記載の装置。
  3. (3)前記止めは、前記軸線の両方に沿った工具の部材
    に対する移動を制限することによって、部材から除去さ
    れる材料の量を制限する、請求項2に記載の装置。
  4. (4)前記止めは、部材に向かう前記工具の移動が前記
    軸線の各々の所定の点を越えることを阻止することによ
    って、部材から除去される材料の量を制限する、請求項
    3に記載の装置。
  5. (5)前記止めが複数の附連続箇所で部材と接触する、
    請求項1乃至4のうちのいずれか一項に記載の装置。
  6. (6)前記工具がばり取り機である、請求項1乃至5の
    うちのいずれか一項に記載の装置。
  7. (7)部材の縁部がばり取りされ、前記止めが部材と縁
    部の両側で接触する、請求項6に記載の装置。
  8. (8)前記止めが、縁部の両側と等距離の縁部の両側上
    の少なくとも二箇所で部材と接触する、請求項6に記載
    の装置。
JP26827790A 1989-10-05 1990-10-05 追従マウント及び機械式の止め Pending JPH03221366A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB898922451A GB8922451D0 (en) 1989-10-05 1989-10-05 Compliant mount and mechanical stop
GB8922451.3 1989-10-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03221366A true JPH03221366A (ja) 1991-09-30

Family

ID=10664100

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26827790A Pending JPH03221366A (ja) 1989-10-05 1990-10-05 追従マウント及び機械式の止め

Country Status (3)

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EP (1) EP0421618A3 (ja)
JP (1) JPH03221366A (ja)
GB (1) GB8922451D0 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0421618A2 (en) 1991-04-10
GB8922451D0 (en) 1989-11-22
EP0421618A3 (en) 1991-07-17

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