JPH03221020A - バスマット装置 - Google Patents

バスマット装置

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Publication number
JPH03221020A
JPH03221020A JP1732890A JP1732890A JPH03221020A JP H03221020 A JPH03221020 A JP H03221020A JP 1732890 A JP1732890 A JP 1732890A JP 1732890 A JP1732890 A JP 1732890A JP H03221020 A JPH03221020 A JP H03221020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
bath mat
bath
mat
bathroom
Prior art date
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Pending
Application number
JP1732890A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Nakajima
昭彦 中島
Yasunao Ogasawara
小笠原 康直
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1732890A priority Critical patent/JPH03221020A/ja
Publication of JPH03221020A publication Critical patent/JPH03221020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浴室の脱衣場で使用するバスマット装置に関
するものである。
従来の技術 従来、この種のバスマットは、合成繊維を基布とし、吸
水性のよい天然繊維を植設した厚手の単純構成のものが
一般的であった。このようなバスマットは、乾燥した快
適な状態で使用できるのは最初の湯上りの人だけで、そ
れ以降の湯上りの人は湿気たバスマットを使用すること
になり、不快感を感じるものであった。こうした使用状
態が続くと、水分を含んだバスマットは冷たくなり、不
快感が倍化するものであった。
このような問題を解決するために、例えば実開昭62−
75781号公報に示されるような加温式のバスマット
が提案されている。以下その構成について第5図を参照
しながら説明する。
図に示すように、バスマット台1の上面板2の内部にヒ
ータ3が配設され、このバスマット台l上に吸水性のバ
スマット4が!!買或いは止着されている。
上記構成において、ヒータ3に通電すると、バスマット
4はバスマット台1の上面板2を介して加温され、湯上
り時の足許の冷感をなくすることができるとともに、吸
水したバスマット4を乾燥することができるものである
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成の加温式のバスマットは、上記し
た利点を有するものであるが、最初の湯上りの人の使用
による吸水を乾燥させるには、−船釣に容認される消費
電力である1、2kwの電力を加えても、初期の乾燥状
態に乾燥させるには30分以上の時間を要し、家族が次
々と入浴するという条件下ではこの時間は長すぎ、実用
的でないという問題があった。
また、人がバスマットの乾燥度、換言すれば湿気を感じ
るのは、体重がかかるためと思われるが、手よりも足の
方が強く、そのためにも初期の十分な乾燥状態に早く復
帰させねばならず、優れた乾燥性能が必要であるという
問題もあった。
本発明は上記課題を解決するもので、吸水ったバスマッ
トを短時間で十分に乾燥することのできるバスマット装
置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1手段として、
温風発生機と、この温風発生機に連結され温風吹出し口
を有する温風筒と、両端に開口を有する偏平筒状のパス
マントと、前記温風筒の温風吹出し口の外周面と前記バ
スマットの一端の開口とを着脱自在に接続する接続部材
とを備えてなるものである。
また本発明の第2手段は、バスマットの内部に、非吸湿
吸水性の平板または平板の表面に凹凸部を形成した仕切
板を挿入してなるものである。
さらに本発明の第3手段は温風筒の上面を浴室ドア枠の
下部枠の上面と同等以下の高ささに設置してなるもので
ある。
そして本発明の第4手段は、温風発生機を壁内に、温風
筒を浴室ドア枠の下部枠の下方にそれぞれ埋設するとと
もに前記温風発生機の操作部及び前記温風筒の温風吹出
し口を脱衣室側に配設してなるものである。
作用 本発明は上記した構成により、 (1)温風発生機から温風筒を経てバスマット内に送ら
れた温風は、バスマットを内部から均一に加温するとと
もに、温風の流れにより蒸発水を強制的にバスマット外
に排出するので短時間でバスマットを半分に乾燥するこ
とができる。また、バスマットは温風筒の温風吹出し口
に着脱自在であるので、1回の使用後、バスマットを裏
返して乾燥している下面を上面にして使用することがで
きるものである。
(2)  バスマットの内部に挿入された仕切板が、上
面の吸水の下面への浸透を遮断するので両面が同時に湿
気ることがなく、バスマットの上面のみを波打たせて乾
燥させるので乾燥効率がよくなり、乾燥時間の短縮が図
れるものである。また、仕切板に設けた凹凸部はパスマ
ント内の温風を波打たせ、これによるバスマットの波打
ちを助長して時間短縮が図れるとともに足裏の指圧作用
となり、健康の増進に寄与するものである。
(3)温風筒の上面は浴室ドア枠の下部枠の上面と同等
以下の高さに設置しであるので、浴室への出入が安全な
ものである。
(4)温風発生機を壁内に、温風筒を浴室ドア枠の下部
枠の下方にそれぞれ埋設する装置のビルトイン化により
、狭隘な脱衣室の空間を有効活用できるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図から第4図を参
照しながら説明する。
図に於いて、1は出来る丈薄く矩形状に構成された電気
式の温風発生機で、内部にはモータと薄型シロッコファ
ン及びヒータセットと安全装置(共に図示せず)が内蔵
され、外面に操作釦2、吸気口3、電源コード4を具備
している。5は温風発生機1に連結され筒状に構成され
た温風筒で、−側面に細長い温風吹出し口6が形威され
、温風発生機1からの温風を吹出すようになっている。
前記温風吹出し口6の外周面には面状ファスナー等より
なる接続部材7が装着されている。8は両端に開口部9
.9′を有する偏平筒状で、含水性又は吸水性が良く、
かつ耐熱性、断熱性の高い天然又は合成繊維等により、
軽く丈夫に織られたバスマットで、このバスマット8の
開口部9.9′の一端の開口10の内周には、温風筒5
の温風吹出し口6と着脱自在な面状ファスナー等よりな
る接続部材11が装着されている。そして、バスマット
8の開口9,9′の形状、大きさは温風筒5の温風吹出
し口6の大きさに対応して形威されている。
従って、前記温風吹出し口6とバスマット8の一端の開
口10とは接続部材7.11により着脱自在となってい
る。
12は浴室A、脱衣室Bへの出入りのための浴室ドア、
13は浴室ドア12を枢支する浴室ドア枠で、13aは
その下部枠13bの上面である。 14は浴室Aと脱衣
室Bとの隔壁、Cは脱衣室Bの床面である。
Hは脱衣室Bの床面Cから浴室ドア枠13の下部ドア枠
13bの上面13aまでの高さを示すもので、温風筒5
を下部ドア枠13bに沿わせて床面Cに設置したときに
温風筒5の上面5aは前記高さHと同等以下となるよう
にその高さが設置されている。
また、温風筒5の脱衣室Bに面する上端角には、適当な
丸み5bが形威されている。この丸み5bと先端の高さ
Hと同等以下に設置された温風筒5の高さは何れも浴室
Aと脱衣室Bの出入りの際の安全のためのものである。
第2図及び第3図はバスマット8の内部に仕切板16を
挿入した状態を示し、第2図は偏平筒状のバスマット8
の内部の略全面に断熱性、非吸水性等の材料より威る平
板状の仕切板16を挿入して構成したバスマット装置で
ある。また、第3図は仕切板16の一方の面または、両
面に足の裏を指圧する例えば丸みのある突起で形成した
凹凸部17.17を形威しである。この凹凸部17.1
7は第2図に示す平板の仕切板に比べ温風の流れを良く
する作用もなすものである。尚、前記凹凸部17.17
内には磁石等(図示なし)指圧効果を促進する部材をイ
ンサートしても良い。
第4図は温風発生機1と温風筒5を壁と浴室ドア枠13
の下部ドア枠13bの下方にビルトイン設置したものを
示し、バスマット装置の温風発生機1を浴室Aの壁14
の下方内に、又、温風筒5を浴室ドア12の浴室ドア枠
13の下部ドア枠13bの下方にそれぞれ埋設し、脱衣
室B面に前記温凰機1本体、及び温風筒5が突出しない
ようビルトイン構成にしたものである。
なお、温風発生機1の操作部2、吸気口3、及び温風筒
5の〜側面に設けられた温風吹出し口6は、各々脱衣室
Bに臨むよう設置され、脱衣室Bより操作及び作動に支
障がないように、構成されるものである。
上記構成において、動作を説明すると、先ず入浴すると
き、操作部2で温風発生機1を作動させておく、浴室A
より最初の湯上りの人がパスタオルで体を拭きつつバス
マット8上で足裏を拭き取ると、5〜30gの量の水(
発明者のモニター実験結果による小学生高学年以上の平
均水分量で、前者の5gは浴室Aでタオルで体を仮り拭
きした後バスマット8上に乗った場合の水の量で、後者
の30gは浴槽より濡れた体のまま直接バスマット8上
に乗り、パスタオルで体を拭き終るまでに、体、足より
落下した水分の量である)がバスマット8に吸水される
。しかし乍ら、温風発生機1が既に作動しているため、
温風発生機lで発生した温風が、温風筒5、温風口6を
介してバスマット8の一端開口部10より偏平筒状のバ
スマット8内部に供給され、第2図に示すように温風風
量、風圧でバスマット8は上下に波打ち(矢印)ながら
、吸水された水分を短時間に乾燥させる。なお、この短
時間とは従来例と同等の電力量で従来例の所要時間の約
173である。この時間短縮は、バスマットの内部全体
に温風がほぼ均一に入りバスマット8全体に熱が伝わる
こと、又、温風送風によってバスマット8表面の蒸気圧
が下り、低湿度に条件作りをしている事等により得られ
るものである。
次に、第2図のようにバスマット8の内部に、仕切板1
6を挿入することにより、バスマット8は上面と下面に
仕切られるので、湯上りの人から落下する水は上面のバ
スマットが吸水しても下面のパスマントに浸透すること
はない、従って、仕切板16と上面のバスマット8の間
に供給される温風による単位面積当たりの熱量は略倍加
し、更に仕切板16の加熱による輻射熱も加わり、−層
乾燥時間が短縮されるものである。また、第3図に示す
ように、仕切板16の表面が凹凸状に形成されているた
め、温風の流れに強制的に波打ちを与えるため、上面の
バスマット8の波打ちは一層助長され、仕切板16のな
い場合や平らな仕切板16を挿入したものより、波打ち
周波数が高くなって乾燥作用、効果は一段と促進され一
層時間短縮が図れるものである。更に、突起状に凹凸部
を仕切板16の表面又は表裏両面に一体威形すれば、湯
上り後に足裏を指圧することができ、健康増進にも役立
つものである。又、凹凸部17.17は曲面状の凹凸、
鋭角状の凹凸、波状凹凸、柔軟度の大小、伸縮作用、及
び磁性材等の血行促進材等、健康増進上有効な部材を選
択することは自由である。
第4図は温風発生機l、温風筒5を壁内と浴室ドア枠1
3の下方に埋設したものを示し、パスマント装置の湿態
発生lllを浴室Aの壁14の内部に、温風筒5を浴室
ドア枠13の下部ドア枠13bの下方にそれぞれ埋設し
てビルトイン構成にしたものである。この槽底により脱
衣室Bの空間に突出物をなくすることができ、脱衣室B
空間をより広く有効に、安全に使用できるものである。
尚、温風発生機lからの温風は、バスマット8の乾燥用
は勿論であるが、冬期に於いては脱衣室の暖房にも使用
できるものである。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば次の
効果を得ることができる。
(1)バスマット内の全面に温風が均一に供給され、ま
た、温風送風による蒸気圧を下げ、低温度条件を作り出
して水分の蒸発を促進するため、湯上り毎に吸水される
バスマット上の水分は非常に短時間に乾燥させることが
でき、家族が次々と入浴しても、常にバスマットは、カ
ランと乾燥しており、快適な入浴湯上り気分を味えるこ
とができる。
(2)上記のように乾燥時間が早く短いため、バスマッ
ト内に水分が滞溜しないため、汚れや、カビ発生等が防
止され、衛生的である。又、バスマットの掃除の手間も
省け、主婦の立場からしても実用的効果は大である。
(3)バスマット内部に仕切板を挿入することにより、
仕切板のないより更に、乾燥時間が短縮できるとともに
、もし温風発生機が作動していないときでも、バスマッ
トを上下に返すことで既に乾燥している面を使用できる
ため、不快適感を与える条件が半減される。
(4)仕切板に凹凸部を形成することにより、温風の波
打ち条件が助長され、時間がより短縮されるとともに、
足裏の指圧効果等により、健康増進が図れる。又、仕切
板を挿入することで、その重みや、凹凸部によって、バ
スマット部の床面に対する座りがよくなり、設置位置が
ズレることなく、安定して使用することができる。更に
又、バスマットが劣化した場合でも、バスマットのみ変
換できるので便利である。
(5)  温風筒の床面高さを、浴室ドア枠の下部ドア
枠の高さと同等以下にすることにより、入浴、湯上り動
作中、つまづくことがなく安全である。
(6)温風発生機、温風筒を壁内、下部ドア枠の下方に
埋設してビルトイン化することにより、脱衣室内を広く
有効に、安全に活用できる。又、操作部、吸気口が脱衣
室より作動できるため、操作、メンテナンスが容易であ
る。
(7)温風機からの温風は、冬期の暖房用としても使用
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のバスマット装置の一部断面
斜視図、第2図、第3図はバスマット中に仕切板を挿入
した状態の要部側断面図2第4図はバスマット装置の温
風機をビルトイン化した状態の一部側断面図、第5図は
従来例のバスマット装置の便所面図である。 1・・・・・・温風発生機、2・・・・・・操作部、3
・・・・・・吸気口、5・・・・・・温風筒、6・・・
・・・温風吹出し口、7・・・・・・接続部材、8・・
・・・・バスマット、9・・・・・・開口部、10・・
・・・・開口部の一端、11・・・・・・接続部材、1
2・・・・・・浴室ドア、13・・・・・・浴室ドア枠
、13a・・・・・・下部ドア枠の上面、13b・・・
・・・下部ドア枠、14・・・・・・浴室壁、16・・
・・・・仕切板、17.17・・・・・・凹凸部、A・
・・・・・浴室、B・・・・・・脱衣室。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温風発生機と、この温風発生機に連結され温風吹
    出し口を有する温風筒と、両端に開口を有する偏平筒状
    のバスマットと、前記温風筒の温風吹出し口の外周面と
    前記バスマットの一端の開口とを着脱自在に接続する接
    続部材とを備えてなるバスマット装置。
  2. (2)バスマットの内部に、非吸湿吸水性の平板または
    平板の表面に凹凸部を形成した仕切板を挿入してなる請
    求項1記載のバスマット装置。
  3. (3)温風筒の上面を浴室ドア枠の下部枠の上面と同等
    以下の高さに設置してなる請求項1または2記載のバス
    マット装置。
  4. (4)温風発生機を壁内に、温風筒を浴室ドア枠の下部
    枠の下方にそれぞれ埋設するとともに、前記温風発生機
    の操作部及び前記温風筒の温風吹出し口を脱衣室側に配
    設してなる請求項1または2記載のバスマット装置。
JP1732890A 1990-01-26 1990-01-26 バスマット装置 Pending JPH03221020A (ja)

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JP1732890A JPH03221020A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 バスマット装置

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JP1732890A JPH03221020A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 バスマット装置

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JP1732890A Pending JPH03221020A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 バスマット装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022001254A (ja) * 2020-06-22 2022-01-06 群馬県 足拭きマット装置及び足拭きマットシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022001254A (ja) * 2020-06-22 2022-01-06 群馬県 足拭きマット装置及び足拭きマットシステム

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