JPH03220592A - 液晶表示制御回路 - Google Patents
液晶表示制御回路Info
- Publication number
- JPH03220592A JPH03220592A JP1704490A JP1704490A JPH03220592A JP H03220592 A JPH03220592 A JP H03220592A JP 1704490 A JP1704490 A JP 1704490A JP 1704490 A JP1704490 A JP 1704490A JP H03220592 A JPH03220592 A JP H03220592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- line
- blank
- display
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、LCDの表示データ及び制御信号を発生する
液晶表示制御回路に関する。
液晶表示制御回路に関する。
[従来の技術]
640X400ドツトマトリツクスLCDのブロック図
を第3図に示す、401〜412はXドライバIC14
13〜416はYドライバICである。このLCDは上
下2画面駆動のLCDで、上面面の画素を401〜40
6のXドライバで駆動し子画面の画素を407〜412
のXドライバで駆動する構成となっている。Yドライバ
も同様に上面面用の413.414と子画面用の415
.416とに分離された構成となっている。このLCD
の表示タイミングを第4図に示す、YDはYドライバの
スキャニングスタートパルスで、その1周期が1フレー
ムに相当する。LPはXドライバのラッチパルス兼Yド
ライバのシフトクロックで、YドライバはこのLPが入
力される毎に1ラインめから順に選択される。この2画
面駆動のLCDの場合、1ラインめと201ラインめは
同じタイミングで選択される。次に2ラインめ、3ライ
ンめと順に選択され、最後に200ラインが選択された
後ブランクラインで1フレームが終了する。ブランクラ
インとは、とのYドライバ6選択されてない時間で、第
4図においてはLPが1フレームで202発入力される
ので、2ライン分のブランクラインが設けられている。
を第3図に示す、401〜412はXドライバIC14
13〜416はYドライバICである。このLCDは上
下2画面駆動のLCDで、上面面の画素を401〜40
6のXドライバで駆動し子画面の画素を407〜412
のXドライバで駆動する構成となっている。Yドライバ
も同様に上面面用の413.414と子画面用の415
.416とに分離された構成となっている。このLCD
の表示タイミングを第4図に示す、YDはYドライバの
スキャニングスタートパルスで、その1周期が1フレー
ムに相当する。LPはXドライバのラッチパルス兼Yド
ライバのシフトクロックで、YドライバはこのLPが入
力される毎に1ラインめから順に選択される。この2画
面駆動のLCDの場合、1ラインめと201ラインめは
同じタイミングで選択される。次に2ラインめ、3ライ
ンめと順に選択され、最後に200ラインが選択された
後ブランクラインで1フレームが終了する。ブランクラ
インとは、とのYドライバ6選択されてない時間で、第
4図においてはLPが1フレームで202発入力される
ので、2ライン分のブランクラインが設けられている。
このブランクラインの間は、とのYドライバも選択され
ておらず、Xドライバデータも、ブランクデータを出力
している。但し、Xドライバの入力データUDo−UD
3、LDO−LD3は1ライン分前にブランクデータが
出力される。このブランクラインの間に、交流化信号W
Fを反転させることで、2上下各画面の先頭及び最終ラ
インの実効電圧を他のラインのそれと等しくし、クロス
トークを低減させている。
ておらず、Xドライバデータも、ブランクデータを出力
している。但し、Xドライバの入力データUDo−UD
3、LDO−LD3は1ライン分前にブランクデータが
出力される。このブランクラインの間に、交流化信号W
Fを反転させることで、2上下各画面の先頭及び最終ラ
インの実効電圧を他のラインのそれと等しくし、クロス
トークを低減させている。
従来の液晶表示制御回路は、以上の様な液晶表示制御信
号を発生していた。
号を発生していた。
[発明が解決しようとする課題]
第4図に示した様にブランクラインを設けて、その間の
表示データ(UDO〜3、LDO〜3)をOに固定した
場合、ブランクラインをはさんだ前後のデータが0の場
合は問題ない(X■)が、前後のデータが1のときは、
X■に示す様にブランクラインから先頭ラインあるいは
最終ラインからブランクラインへと変化する際にXドラ
イバのデータら変化する0例えば1のデータで全表示を
塗りつぶした時を考えてみると、Xドライバのデータは
、最終ラインからブランクラインへ移る時とブランクラ
インから先頭ラインへ移る時のみ変化し、他では変化し
ない。第5図は第4図のブランクライン前後のX■の波
形を拡大したものである。Xドライバのデータが変化す
る場合と変化しない場合を比較すると、変化する場合は
その過渡応答分だけ、変化しない場合に比べ実効電圧が
小さくなってしまう、その結果、前述の様な塗りつぶし
を行なった際に、第1、第200、第201、及び第4
00ラインは、他のラインに比べ表示濃度が薄いライン
(クロストーク)となってしまう。特に第200ライン
と第201ラインについては、隣接する199ラインと
第202ラインが濃いため、第200ラインと第201
ラインのみが薄く目立ってしまう。
表示データ(UDO〜3、LDO〜3)をOに固定した
場合、ブランクラインをはさんだ前後のデータが0の場
合は問題ない(X■)が、前後のデータが1のときは、
X■に示す様にブランクラインから先頭ラインあるいは
最終ラインからブランクラインへと変化する際にXドラ
イバのデータら変化する0例えば1のデータで全表示を
塗りつぶした時を考えてみると、Xドライバのデータは
、最終ラインからブランクラインへ移る時とブランクラ
インから先頭ラインへ移る時のみ変化し、他では変化し
ない。第5図は第4図のブランクライン前後のX■の波
形を拡大したものである。Xドライバのデータが変化す
る場合と変化しない場合を比較すると、変化する場合は
その過渡応答分だけ、変化しない場合に比べ実効電圧が
小さくなってしまう、その結果、前述の様な塗りつぶし
を行なった際に、第1、第200、第201、及び第4
00ラインは、他のラインに比べ表示濃度が薄いライン
(クロストーク)となってしまう。特に第200ライン
と第201ラインについては、隣接する199ラインと
第202ラインが濃いため、第200ラインと第201
ラインのみが薄く目立ってしまう。
この様に、従来の方法では、表示データによっては、L
CD上下画面の境界にタロストークが発生してしまうと
いう問題を有する。
CD上下画面の境界にタロストークが発生してしまうと
いう問題を有する。
本発明では、ブランキング期間の表示データを制御する
手段を設けることにより、前記クロストークの低減を図
ることを目的とする。
手段を設けることにより、前記クロストークの低減を図
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の液晶表示制御回路は、ブランキング期間の表示
データを制御する手段を有し、外部からソフトウェアに
よってプログラミング可能である。
データを制御する手段を有し、外部からソフトウェアに
よってプログラミング可能である。
[作 用]
有効なデータを発生する表示期間と無効データを発生す
るブランキング期間を持つ場合において、表示期間の表
示データに対応したデータを、ブランキング期間の表示
データ制御手段を介してプログラミングしてやることで
、ブランキング期間と表示期間との境界で、表示データ
の変化を防ぎ、画面の境界部の表示データのクロストー
クを低減することができる。
るブランキング期間を持つ場合において、表示期間の表
示データに対応したデータを、ブランキング期間の表示
データ制御手段を介してプログラミングしてやることで
、ブランキング期間と表示期間との境界で、表示データ
の変化を防ぎ、画面の境界部の表示データのクロストー
クを低減することができる。
[実 施 例]
第1図に本発明の実施例を示す。第2図にはその動作タ
イミング図を示す、以下この動作を説明する。U○〜U
3、L○〜L3はバッファメモリ等から読み出された表
示データで、セレクタ101を介して、第3図に示した
上側面用表示データtJDo−UD3、及び子画面用表
示データLDO〜LD3として出力される。ラインカウ
ンタ109は表示ライン数を1から202までカウント
し、カウント値をデコーダ110に入力することにより
所定期間だけBLANK信号を発生する。
イミング図を示す、以下この動作を説明する。U○〜U
3、L○〜L3はバッファメモリ等から読み出された表
示データで、セレクタ101を介して、第3図に示した
上側面用表示データtJDo−UD3、及び子画面用表
示データLDO〜LD3として出力される。ラインカウ
ンタ109は表示ライン数を1から202までカウント
し、カウント値をデコーダ110に入力することにより
所定期間だけBLANK信号を発生する。
BLANK信号は第2図に示す様に200及び201ラ
インのとき(ブランクライン)のみ°゛l”で他では“
O”である。この信号がセレクタ101のセレクト信号
Sとして使われる。ブランクラインのとき、このセレク
ト信号は1”であるから、セレクタはB入力すなわちB
LANKDATAをセレクトし、出力する。ブランクラ
イン以外では、セレクト信号は°°O”であるから六入
力がセレクトされ、UO−U3、L○〜L3がそのまま
出力される。BLANKDATAにはレジスタ111の
内容が使われる。レジスタ111は外部CPUか68ビ
ツトのデータバスDo−D7を介して直接書き込み可能
なレジスタであるため、ソフトウェアによりBLANK
DATAは”l”にち0”にも設定可能である。
インのとき(ブランクライン)のみ°゛l”で他では“
O”である。この信号がセレクタ101のセレクト信号
Sとして使われる。ブランクラインのとき、このセレク
ト信号は1”であるから、セレクタはB入力すなわちB
LANKDATAをセレクトし、出力する。ブランクラ
イン以外では、セレクト信号は°°O”であるから六入
力がセレクトされ、UO−U3、L○〜L3がそのまま
出力される。BLANKDATAにはレジスタ111の
内容が使われる。レジスタ111は外部CPUか68ビ
ツトのデータバスDo−D7を介して直接書き込み可能
なレジスタであるため、ソフトウェアによりBLANK
DATAは”l”にち0”にも設定可能である。
例えば、バックグラウンドが”1”のデータを用いる場
合、従来例で述べた様に表示は通常°°1”の塗りつぶ
しとなる。従来だとここで第200及び第201ライン
にクロストークが発生するのだが本発明では前記レジス
タ111に前もって°°l″′を書き込んでおけば、表
示デーラダ゛1”とブランクデーラダ°1″とを同じに
することができる。すなわち、CPUから、バックグラ
ウンドのデータと同じデータをレジスタ111に書き込
んでおけば、ブランクラインと表示ラインとの境界部で
データが変化することがないので、第2゜Oライン及び
第201ラインのクロストークを低減できる。
合、従来例で述べた様に表示は通常°°1”の塗りつぶ
しとなる。従来だとここで第200及び第201ライン
にクロストークが発生するのだが本発明では前記レジス
タ111に前もって°°l″′を書き込んでおけば、表
示デーラダ゛1”とブランクデーラダ°1″とを同じに
することができる。すなわち、CPUから、バックグラ
ウンドのデータと同じデータをレジスタ111に書き込
んでおけば、ブランクラインと表示ラインとの境界部で
データが変化することがないので、第2゜Oライン及び
第201ラインのクロストークを低減できる。
従って、本発明によれば、簡単な回路構成でLCD上下
画面境界部のクロストークを低減することが可能である
。また、本発明はソフトウェアによってブランクデータ
の設定が可能であるため、さまざまな表示に対して、柔
軟に対応が可能である。本発明では、ブランクデータの
設定手段としてレジスタを用いたが、これはちっと簡単
に、外部入力端子を設けて、その端子をCPUで制御す
ることも可能である。尚、本発明の液晶表示制御回路は
集積回路(I C)として提供されるため、IC外部か
らのプログラミングが可能となる。
画面境界部のクロストークを低減することが可能である
。また、本発明はソフトウェアによってブランクデータ
の設定が可能であるため、さまざまな表示に対して、柔
軟に対応が可能である。本発明では、ブランクデータの
設定手段としてレジスタを用いたが、これはちっと簡単
に、外部入力端子を設けて、その端子をCPUで制御す
ることも可能である。尚、本発明の液晶表示制御回路は
集積回路(I C)として提供されるため、IC外部か
らのプログラミングが可能となる。
〔発明の効果1
本発明によれば、ブランキング期間のデータを外部から
プログラミングできるため、簡単な回路構成で、LCD
上下画面境界部のクロストークを低減することができる
。
プログラミングできるため、簡単な回路構成で、LCD
上下画面境界部のクロストークを低減することができる
。
第1図は本発明の実施例を示す図。
lot・・・セレクタ
109・・・ラインカウンタ
110・・・デコーダ
111・・・レジスタ
第2図は本発明の動作タイミング図。
第3図は640X400ドツトマトリツクスLCDのブ
ロック図。 第4図は従来の動作タイミング図。 第5図は第4図の一部拡大図。 以
ロック図。 第4図は従来の動作タイミング図。 第5図は第4図の一部拡大図。 以
Claims (1)
- 1フレーム時間において、表示に必要な有効データを発
生する期間と無効データを発生するブランキング期間と
を持つ液晶表示制御回路において、前記ブランキング期
間の表示データを制御する手段を有し、外部からソフト
ウェアによって前記ブランキング期間の表示データをプ
ログラミングできることを特徴とする液晶表示制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1704490A JPH03220592A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 液晶表示制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1704490A JPH03220592A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 液晶表示制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03220592A true JPH03220592A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11932996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1704490A Pending JPH03220592A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 液晶表示制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03220592A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05323910A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-07 | Sharp Corp | 液晶表示素子の駆動装置 |
JPH10214064A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Advanced Display:Kk | 液晶表示パネルの駆動方法およびその制御手段 |
JPH11161253A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示装置 |
JPH11272239A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2000194307A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Sharp Corp | マトリクス型表示装置 |
JP2006065291A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-03-09 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置の駆動回路及び駆動方法、電気光学装置並びに電子機器 |
WO2014030286A1 (ja) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | パナソニック液晶ディスプレイ株式会社 | 液晶表示装置 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1704490A patent/JPH03220592A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05323910A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-07 | Sharp Corp | 液晶表示素子の駆動装置 |
JPH10214064A (ja) * | 1997-01-31 | 1998-08-11 | Advanced Display:Kk | 液晶表示パネルの駆動方法およびその制御手段 |
JPH11161253A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 表示装置 |
JPH11272239A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2000194307A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Sharp Corp | マトリクス型表示装置 |
JP2006065291A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-03-09 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置の駆動回路及び駆動方法、電気光学装置並びに電子機器 |
WO2014030286A1 (ja) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | パナソニック液晶ディスプレイ株式会社 | 液晶表示装置 |
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