JPH0321891A - 時計 - Google Patents

時計

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JPH0321891A
JPH0321891A JP2137292A JP13729290A JPH0321891A JP H0321891 A JPH0321891 A JP H0321891A JP 2137292 A JP2137292 A JP 2137292A JP 13729290 A JP13729290 A JP 13729290A JP H0321891 A JPH0321891 A JP H0321891A
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glass plate
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side band
area
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Gaston Gagnebin
ガストン・ガグネバン
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Ebauchesfabrik ETA AG
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Ebauchesfabrik ETA AG
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/08Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
    • G04B37/081Complete encasings for wrist or pocket watches also comprising means for hermetic sealing of the winding stem and crown
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/0008Cases for pocket watches and wrist watches

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明は、ガラス板と、裏蓋と、筒状内壁を形成する側
バンドとを含み、 ガラス板と裏蓋と側バンドとが共に
、表示手段を備えたムーブメントを収容するための側〈
ケ−ス)を形成している時計(タイムビース)に関する
.[従来の技術】 ムーブメントを囲む側を含んでいる時計の組み立て及び
分解を単純化するために、特許文賦CH−^−554 
560 (GB一^−1,370,528)では、次の
ような構造が提案されている.その構造では、側の構成
部品である裏董及びガラス板が単一かつ共通の側バンド
に組み付けられ、それら個々の部品と上記側バンドとの
間にパッキンを介して、裏蓋とガラス板とが側バンドに
強制的に嵌め込まれ、それにより、防湿シール部が形成
されるとともに、それらの部品の位置決め保持が行われ
、又、ガラス板及び裏蓋が係合する側バンドの内面は筒
状で、支持肩部を全く有していない. このような構成及び作用を実現するために、先に引用し
た構造では、上述の嵌合部の他に、2Illの付加的な
リングとスベーサースリーブが採用されており、該スリ
ーブが側〈ケーシング〉リングを形成するとともに、上
記複数の嵌合部を分離しており、従って、複数の部品が
別々に製造され、側の組み立てを行う際に、部品を積み
重ねることが必要となる.この結果、比較的高価な多数
の工具が必要となり、側の最終的コストが増加するとと
もに、組み立て所要時間も増加する.更に、この組み立
てのためには、2個の比較的複雑な治具を使用すること
が必要であり、又それらの治具は、組み立て対象の側に
具体的に適合させる必要はあることは明らかである.特
許文献DE−A−34 21 188には、内径を減少
させるような突起を含む管状嵌合部が記載されている.
ところがこの構造では、鯛バンドが連続した筒状内壁を
含んでおらず、嵌合部を支持する側バンドの下部に肩部
が設けてある.この構造では、時計の組み立て及び分解
を速やかに行うことが困難であり、とりわけ、側バンド
はその内壁が連続していないので、製造がIII!iに
なる.〔発明の要旨】 上述の不具合を回避し、同時に、支持肩部が全くない筒
状内壁を有する側バンドを利用した場合の利点をは持す
るために、本発明の時計は、リングが、該リングが全体
的番;重なる側バンドの内壁と、ガラス板及びムーブメ
ントとの間に配置され、上記リングが、少なくともガラ
ス板が係合する第1収容部を形成する上部@城を含み、
ガラス板と上記リングとの間の防湿密封状慝を確保する
辷ともに、上記リングを側パンドに固定するために、リ
ングを形成する材料を上記ガラス板が側バンドに対して
押し付け、上記リングが、ムーブメントが係合する第2
収容部を形成する中央領域を含み、 上記リングが上記
ムーブメント用の側リングとして柵鎗し、上記リングが
側バンドから延びる下部領域を含八 該下部領域が裏蓋
を上記リングに固定するための手段を含んでいることを
特徴としている. 次に本発明を図示の実施例により説明する。 [実施例j 第9図及び種々の斜視図から明らかなように、時計はガ
ラス板l(第7図〉と裏塁2(第3図)と側バンド3(
第6図)とを含んでおり、それらが共にムーブメント5
(第4図)を収容するための側を形成している.ムーブ
メント5は、文字盤13及び針25等で形成される表示
手段を有している.より具体的には、側バンド3は円筒
状の内壁4を形成しており、このことは壁に不連続部分
又は支持肩部が全く存在しないという点において重要で
ある.この構造では、単一作業で側バンドを製造でき、
徨の修正(レタッチング)を必要としないので、この点
において特に重要である. 本発明の本質的な特徴によると、リング6(第1図)が
側バンド3の内壁4と、ガラス1及びムーブメント5と
の間に配置してある.リング6は側バンドの内壁4全体
に重なっている.第1図及び第9図から明らかなように
、リング6は上部領域7を含んでおり、少なくともガラ
ス板が係合する第1収容w58が上部fIi域7で形成
されている.ガラスを上記収容部に係合させると、リン
グを形成する材料が側パンド31こ押し付けられる.こ
のために、ガラス板とリングとの間に防湿密封状態を確
保できるとともに、側バンドへの固定状態を確保できる
.リング6には更に中央領域9が設けてあり、ムーブメ
ント5が係合する第2収容部10が中央領城9により形
成さ札従って、 リングはムーブメント用の側リングと
して作用する● 更レ;、リング6は側リング(中央領
域9)から延びる下部領域11を含んでいる.この下部
Il域11には、襄12をリング6に固定するための手
段が壕述する如く設けてある. 上述の説明から明らかなように、リング6は4重の機能
を果たし、具体的には、まず、側の上部の防湿密封状態
を確保するとともに、情バンドへの側の固定状態を確保
するための機能を果たし: 次にムーブメント用の側リ
ングとして作用し、最徨に、襄置を側へ固定するための
保持手段として機能する.このように、従来技術では分
離した幾つかの部品が果たしていた複数の機能を組み合
わせたことになり、従って、時計の組立作業が大幅に単
純化される.このリングは単一ピースで形成されており
、許容誤差が比較的小さい場合でも、製造が容易であり
、単純かつ安置である.その製造には、ガラス根と側と
の間の良好な密封性を確保するために、充分な圧縮性の
あるプラスチック材料を選択することになるが、そのよ
うな材料は側バンドを良好に保持し、かつ、ムーブメン
トを良好に中心位置決めできるだけの充分な硬度を有し
ている必要がある. 図面に示す実施例では、第1収容部8は、ガラス板1の
他に、フランジ12《第5図〉を収容している.フラン
ジ5は、ムーブメント5に載せた文字盤13とガラス板
との間に正確に限定された空間を確保するためのもので
、フランジ5の外径は、それを収容部8へ自由に入れる
ことができるように設定してある.第8図から明らかな
ように、フランジは、文字盤13の厚さに概ね対応する
厚さの肩部34に着座している.肩部34の延長部とし
て、2個の突起33(第1図及び第9図》が設けてあり
、それらが文字盤に設けた2aの切り欠き32(第4図
〉にそれぞれ係合することにより、文字盤の回転が防止
されている. 図示の実施例を更に説明すると、第2収容部10は、そ
こに入れるムーブメント5に寸法形状が対応している.
具体的には、第9図から明らかなように、ムーブメント
5にはカラー35が設けてあり、第2収容部10に形成
した肩部36にカラー35が着座している.表示手段を
備えたムーブメントを上述の如く取り付ける場合、従来
そのような組み立てに採用されていた手段を利用しなく
てもよい.すなわち、従来はリングへのムーブメントの
固定のためのクランプならびに文字盤足部が使用されて
いたが、それらを使用しなくてもよい.第8図〜第10
図に示す構造から明らかなように、リング6の下部領域
11は、そこにパッキン15(第2図)を取り付ける第
3収容部l4を含んでいる.皇蓋をリングの下側に取り
付けると、パッキン15が圧縮され、襄M9とリング6
との間の防湿密封状態が確保される,次に裏lf2をリ
ング6に固定する方法を説明する.2つの実施例が第9
図及び第10図に示されている。第9図において、裏I
!2は、リング6に設けたスナップl8(嵌め込み部)
に係合する縁部19を含んでいる.第10図において、
襄M2は複数のねじ22によりリング6にねじ止めされ
ている.裏蓋をリングに対してスナップにより掛け止め
たり、ねじにより固定したりすることは、全体がプラス
チック材料で形成されたリングでも可能である。但し、
その様な構造は機械的観点からの確実性が非常に高いと
はいえず、その理由は、プラスチック材料は変形しやす
いためであり、特に、裏蓋自体が金属製であって、取り
外されることもある〈すなわち、ムーブメント5がクオ
ーツ型であって、電池の交換のためだけに裏蓋を取り外
すこともある〉ということを考處すると、リングについ
ての信頼性が非常に高いとはいえない.従って、構造を
改良するために、第9図及び第1O図に示す如く、リン
グ6はプラスチック製の第1環状部16と金属製の第2
環状部17とを組み合わせて含んでおり、それらが互い
に接合されて、単一のリング6を形成している.プラス
チック製の第1環状部16は、前述の如く、ガラス板1
及びムーブメント5をそれぞれ収容する収容部8、 1
0を形成するように構成されている.図示の如く、それ
に付随する形で、第1環状部には、パッキン15を収容
する収容部l4が設けてある.金属製の第2環状部17
は、側パンド3から延びるリング6の下部領域を少なく
とも部分的に占めている.リング6に裏!!2を固定す
るための手段は、第2環状部17に設けられている. 第9図の実施例では、裏蓋を固定するための手段が、第
2環状部の外周部に設けられたスナップ18を含んでお
り、該スナップに対して、襄M2の隆起縁部19が掛け
止められる.更に第9図の如く、側バンドの底部20が
襄M2の縁部19に着座している.この構造により、側
バンド3をリング6に対して正確に位置決めでき、従っ
て、前述の文献に記載の技術で採用されているような特
殊な嵌合部を採用する必要がない. 第10図の実施例では、裏蓋用の固定手段が(一般に4
[の)ねじ部21を第1m状部17に含んでおり、裏!
2に設けた孔23を通してねじ部21にねじ22が固定
されている.更にこの図から明らかなように、側バンド
の底部20は第2環状部の外周部に形成した突起24に
着座しており、この構造により、直前の段落で説明した
位置決め効果と同様の効果が得られる.無論、上述の各
実施例において、環状部16、17の組合体は、金属製
の第2環状部上にプラスチック調の第1環状部を成型す
ることにより得られ、それにより、単−ピースのリング
6が形成される.これを行う場合、図面から明らかなよ
うに、金属製環状部17にはムーブメント側へ延びる肩
部37が、両淵状部を互いに確実に固定するために設け
てある. どのような製造方法であっても、第1図及び第8図から
明らかなように、プラスチック製の環状部16には、リ
ング6から延びるチューブ26により通路27が形成さ
れている.通路27には、時計の組み立てが完了した状
態では、時間設定用のnn軸28が挿入される。軸28
の近傍において、側バンドには収容部3lが設けてあり
(第6図も参照)、軸28が通常の押し込み位置にある
時、n頭38が収容部31に入るようになっている.部
品を互いに組み立てる作業は、第1図から第7図への順
番に従って行われる.この組み立てを行う場合、例えば
、第9図に示す断面形状で製造された第1図のリング6
から作業を開始する.第2図のパッキン15をリング6
の収容部l4へ入れる.第3図の襄M2をリングの下側
に入れ、裏蓋の縁部19をリングのスナップ18に掛け
止める.第4図のムーブメント5をリングの上側から収
容部10へ係合させる.ムーブメントに文字盤l3を取
り付け、次に、計25を取り付ける.文字盤13上に第
5図のフランジ12を置き、フランジl2がリング6の
収容部8の下部空間を占めるようにする.第6図の側バ
ンド3を、側バンドが裏W2の縁部19に突き当たる位
置まで、リング6の外周壁に沿って滑らせる.最徨に、
第7図のガラス板1がフランジ12上で支持される点ま
で、ガラス板1をリング6の収容部8へ押し込む.上述
の説明から明らかなように、本発明の時計は組み立てが
非常に簡単であり、工具や特殊な嵌合部を必要としない
.このシステムでは、側を形戒する部品の製造業者が,
時計組立業者に対して、 リング6とパッキン15と1
1M2とを組み合わせた半組立品(セット〉を送ること
ができ、これにより、組み立ての必要な要素の数が大幅
に減少する. 上述の組立順序は変えることができ、例えばパッキン1
5と裏蓋2は最後に組み立てるようにしてもよい.但し
、その場合には、ガラス板を上記リングに嵌め込む際に
、リングに対して情バンドを位置決めするために、少な
くともIIIIの特殊な治具が必要となる.第10図の
実施例による時計の組み立ては、先に説明した方法と同
様の方法で行ろことができ、側バンド3が着座する突起
24をリングが有しているので、どの様な組み立て順序
を選択しても、特殊な治具は全く必要ではない.
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明による時計の分解斜視図であっ
て、上記時計の構成部品の全てと、組み立て順序とを示
すもので,具体的には、第1図は組み立てリングを示し
、第2図はパッキンを示し、第3図は裏蓋を示し、第4
図は表示手段を備えたムーブメントを示し、第5図はフ
ランジを示し、第6図はブレスレット取付用のラグを備
えた側バンドを示し、第7図はガラス板を示すものであ
り、第8図は組み立てが完了した状態での時計の第1図
の■−Vlmlこ沿う断面母、第9図は組み立てが完了
した状態での時計の第1図のIX−LX線に沿う断面図
、第1O図は第9図に示す実施例とは別の実m例の断面
図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ガラス板と、裏蓋と、筒状内壁を形成する側バンド
    とを含み、ガラス板と裏蓋と側バンドとが共に、表示手
    段を備えたムーブメントを収容するための側を形成して
    おり、リングが、該リングが全体的に重なる側バンドの
    内壁と、ガラス板及びムーブメントとの間に配置され、
    上記リングが、少なくともガラス板が係合する第1収容
    部を形成する上部領域を含み、ガラス板と上記リングと
    の間の防湿密封状態を確保するとともに、上記リングを
    側バンドに固定するために、リングを形成する材料を上
    記ガラス板が側バンドに対して押し付け、上記リングが
    、ムーブメントが係合する第2収容部を形成する中央領
    域を含み、上記リングが上記ムーブメント用の側リング
    として機能し、上記リングが側バンドから延びる下部領
    域を含み、該下部領域が裏蓋を上記リングに一定するた
    めの手段を含んでいることを特徴とする時計。
JP2137292A 1989-05-29 1990-05-29 時 計 Expired - Fee Related JP3023562B2 (ja)

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