JPS5830691A - 携帯時計側 - Google Patents
携帯時計側Info
- Publication number
- JPS5830691A JPS5830691A JP12952581A JP12952581A JPS5830691A JP S5830691 A JPS5830691 A JP S5830691A JP 12952581 A JP12952581 A JP 12952581A JP 12952581 A JP12952581 A JP 12952581A JP S5830691 A JPS5830691 A JP S5830691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- case
- periphery
- shell
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/08—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
- G04B37/084—Complete encasings for wrist or pocket watches without means for hermetic sealing of winding stem or crown
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は携帯時計側に関するものである。
近年、高級時計、宝飾時計等を除き、普及品としての携
帯時ｉ！′ｔＶｃ於ける低価格化は著しく、これに伴っ
て外装部品の低コスト化が要求されている゛のが現状で
ある。しかしながら、現在の外装における外観品質、機
能品質を落とすことなく、低コスト化を計るのは非常に
困難とされてｔ！た。本発明は上記［ｊｔｌｌＫ鑑み発
明されたもので、合成樹脂の４Ｉ１ｍｌである自由な可
啜性を生かし、外装部品の単純化、共通化を計り、且つ
、外観上、機能上、従来の携帯時計と全く変わることの
ない品質を備えた携帯時計儒を提供するものである。
帯時ｉ！′ｔＶｃ於ける低価格化は著しく、これに伴っ
て外装部品の低コスト化が要求されている゛のが現状で
ある。しかしながら、現在の外装における外観品質、機
能品質を落とすことなく、低コスト化を計るのは非常に
困難とされてｔ！た。本発明は上記［ｊｔｌｌＫ鑑み発
明されたもので、合成樹脂の４Ｉ１ｍｌである自由な可
啜性を生かし、外装部品の単純化、共通化を計り、且つ
、外観上、機能上、従来の携帯時計と全く変わることの
ない品質を備えた携帯時計儒を提供するものである。
以下、従来の側構造、本発明の実施例に基づき評しく説
明する。第１ｒ！！Ｊ％第２図は従来の側構造を示す断
面図である。第１図に於て、文字板２が付いた機械体１
は表側から胴１５に装着され、機械止めねじ５によって
固定されるもので、側構造は、ガラス１１とガラス支持
部＠１５が接着されておシ、ガラス支持Ｓ剃１５の外局
段部下面と胴１ｓの上方央部上面の関にゴムパツキン１
６を上下に圧縮し、ガラス縁１２がその内周と胴１３の
上方央部外ＩＩＫて喰付いている。さらに胴１３下方に
凹溝を設けてあシ、この凹溝と裏ぶた１４の立ち上が９
上面との間にやはりゴムパツキン１７を上下に圧縮し、
ａＬａ：た目の立ち上がり外局と胴１３の下方内局が喰
付いている。第２図は第１図とカラス部の構造が異なる
従来の構造を示し、外部操作部での断面を示す奄ので、
第１図と同様−機械体を表側から装着固定するものであ
る。ガラスｆ１はガラス縁２２と合成樹脂製ノ（ツキン
２５を径方向で圧縮し固定されており、ガラス＠２２も
同じく胴２３と合成樹脂製）々ツキン２６を径方向で圧
縮し、固定されている。また巻真ノくイブ２８が胴２５
に設けられた穴に圧入後、接着固定されている。裏ぶた
部の構造Ｈ１！１図と全く同様で、ゴムパツキン２７を
上下で圧縮し、裏ぶた２４が胴２Ｓた喰付いている。第
１図と第２図共に機械体の取り外しはガラス縁をこじ開
けて行なうものである。第１図、第２図の従来の構造は
図から明らかなように、胴内局、ガラス縁内周の形状が
極めて横線であるために切削工数が非常に大であるとい
う欠点をもっている。さらに第１図の場合、ガラス固定
部劇の断面形状も外局に段部を設けるなど、複雑化して
おり、ま尽、ガラスをガラス支持部材と隙間なく接着固
定せねばならず、手間がかかるものである。第２図の場
合、ガラスとガラス縁の防水性、固定力を保持すぺく、
合成１！３１１製パツキンを圧縮しているわけであるが
、ガラス縁及び胴の合成樹脂製パツキンとの接触面を精
度良く、且つ仕上り面の喪い切削加工が必要となり、ま
たそれぞれの合成樹脂製パツキンの締代がばらつき易く
、前記した防水性、固定力の品質が不安定であるなどの
欠点を有するものである。
明する。第１ｒ！！Ｊ％第２図は従来の側構造を示す断
面図である。第１図に於て、文字板２が付いた機械体１
は表側から胴１５に装着され、機械止めねじ５によって
固定されるもので、側構造は、ガラス１１とガラス支持
部＠１５が接着されておシ、ガラス支持Ｓ剃１５の外局
段部下面と胴１ｓの上方央部上面の関にゴムパツキン１
６を上下に圧縮し、ガラス縁１２がその内周と胴１３の
上方央部外ＩＩＫて喰付いている。さらに胴１３下方に
凹溝を設けてあシ、この凹溝と裏ぶた１４の立ち上が９
上面との間にやはりゴムパツキン１７を上下に圧縮し、
ａＬａ：た目の立ち上がり外局と胴１３の下方内局が喰
付いている。第２図は第１図とカラス部の構造が異なる
従来の構造を示し、外部操作部での断面を示す奄ので、
第１図と同様−機械体を表側から装着固定するものであ
る。ガラスｆ１はガラス縁２２と合成樹脂製ノ（ツキン
２５を径方向で圧縮し固定されており、ガラス＠２２も
同じく胴２３と合成樹脂製）々ツキン２６を径方向で圧
縮し、固定されている。また巻真ノくイブ２８が胴２５
に設けられた穴に圧入後、接着固定されている。裏ぶた
部の構造Ｈ１！１図と全く同様で、ゴムパツキン２７を
上下で圧縮し、裏ぶた２４が胴２Ｓた喰付いている。第
１図と第２図共に機械体の取り外しはガラス縁をこじ開
けて行なうものである。第１図、第２図の従来の構造は
図から明らかなように、胴内局、ガラス縁内周の形状が
極めて横線であるために切削工数が非常に大であるとい
う欠点をもっている。さらに第１図の場合、ガラス固定
部劇の断面形状も外局に段部を設けるなど、複雑化して
おり、ま尽、ガラスをガラス支持部材と隙間なく接着固
定せねばならず、手間がかかるものである。第２図の場
合、ガラスとガラス縁の防水性、固定力を保持すぺく、
合成１！３１１製パツキンを圧縮しているわけであるが
、ガラス縁及び胴の合成樹脂製パツキンとの接触面を精
度良く、且つ仕上り面の喪い切削加工が必要となり、ま
たそれぞれの合成樹脂製パツキンの締代がばらつき易く
、前記した防水性、固定力の品質が不安定であるなどの
欠点を有するものである。
さらに％真パイプを胴へ圧入後、接着固定しているが、
裏ぶたを胴へ喰付かせること罠より、その外局への応力
から接着が破壊されるという問題を有するものである。
裏ぶたを胴へ喰付かせること罠より、その外局への応力
から接着が破壊されるという問題を有するものである。
第１図、第２図共に部品点数は多く、加工工数大でコス
ト上非常に不利でありｔｘ牌水不ｊＬ原因となる箇所が
多く、品質的に歩留９の悪いものである。
ト上非常に不利でありｔｘ牌水不ｊＬ原因となる箇所が
多く、品質的に歩留９の悪いものである。
以上述べた従来の欠点を皆無としたのが本発明で第５ｇ
Ｊ〜第５−にその実施例を示す。第５図′は機械固定部
分の断面、第４図は外部操作部の断面を示しｔものであ
るｅ１ｍｓ図に於て、合成樹脂より成る内胴ｓ６の上部
内８に周段部５４ａが設けられておシ、との同段＠５６
ｈＫガラス支持部材ｓ５が装着されている。さらに、ガ
ラス支持部材３５の上方に無機質のガラスｓ１が装着さ
れ、ガラス３１の外局と金属のガラス縁５２の内局で内
胴の上方突部５６ｂを圧縮することにより、ガラス５１
．カラス縁３２が固定され、且つ防水性を保持している
。この場合、組込は、ガラス縁３２を上方より圧入すれ
ばよい。また、内胴３６の外周下方に同じく周段部Ｓ６
ｃが設けられており、この局段部に係合すぺ〈金属の外
胴３３が装嘴されている。そして外胴３３の下方内局と
金属の裏ぶた５４の立ち上が９部３４ａの外周で内胴の
下方突部５６６ｔ−圧縮することにより、胴３３と裏ぶ
た３４が固定され、且つ防水性を保持している。
Ｊ〜第５−にその実施例を示す。第５図′は機械固定部
分の断面、第４図は外部操作部の断面を示しｔものであ
るｅ１ｍｓ図に於て、合成樹脂より成る内胴ｓ６の上部
内８に周段部５４ａが設けられておシ、との同段＠５６
ｈＫガラス支持部材ｓ５が装着されている。さらに、ガ
ラス支持部材３５の上方に無機質のガラスｓ１が装着さ
れ、ガラス３１の外局と金属のガラス縁５２の内局で内
胴の上方突部５６ｂを圧縮することにより、ガラス５１
．カラス縁３２が固定され、且つ防水性を保持している
。この場合、組込は、ガラス縁３２を上方より圧入すれ
ばよい。また、内胴３６の外周下方に同じく周段部Ｓ６
ｃが設けられており、この局段部に係合すぺ〈金属の外
胴３３が装嘴されている。そして外胴３３の下方内局と
金属の裏ぶた５４の立ち上が９部３４ａの外周で内胴の
下方突部５６６ｔ−圧縮することにより、胴３３と裏ぶ
た３４が固定され、且つ防水性を保持している。
さらに内部３６の下方内局忙径方向に突部３６・を設け
てあり、従来と同様に機械体１を表側から装着すると、
この突部Ｓ６ｅの内周で機械体１と径方向の位習決めが
され、機械止めねじ３によって固定される。第４図に於
て、内胴４６Ｋｕ１ケ所ないしＩＩａ箇所、内側に通し
穴を有する円筒状突部４４ａが設けられており、この円
筒状突部４６＆が外胴４３に設けられた通し穴４５ａに
挿入され、従来の構造における巻真パイプの役目をする
ものである。この挿入の仕方灯内胴４６を外胴ＡＲＫセ
ットする際に、円筒状突部４６ａ′Ｉｋ通し穴ＡＳ＊に
挿入しながら、内胴４６を外胴４３にはめ込めばよい。
てあり、従来と同様に機械体１を表側から装着すると、
この突部Ｓ６ｅの内周で機械体１と径方向の位習決めが
され、機械止めねじ３によって固定される。第４図に於
て、内胴４６Ｋｕ１ケ所ないしＩＩａ箇所、内側に通し
穴を有する円筒状突部４４ａが設けられており、この円
筒状突部４６＆が外胴４３に設けられた通し穴４５ａに
挿入され、従来の構造における巻真パイプの役目をする
ものである。この挿入の仕方灯内胴４６を外胴ＡＲＫセ
ットする際に、円筒状突部４６ａ′Ｉｋ通し穴ＡＳ＊に
挿入しながら、内胴４６を外胴４３にはめ込めばよい。
そのために円筒状突部４６ａの外径と外胴４３の通し穴
４３＆の内径の差ｊを極力大きく、且つ円筒状突ｓ４４
＆の突出長さｍを極力小さく設定してあり、内胴４６が
合成樹脂から成るので多少変形するため組込が可゛能で
ある。
４３＆の内径の差ｊを極力大きく、且つ円筒状突ｓ４４
＆の突出長さｍを極力小さく設定してあり、内胴４６が
合成樹脂から成るので多少変形するため組込が可゛能で
ある。
第５図は内胴と外胴間の固定力を高めた実施例の断面を
示すもので、外胴５３の内局下端に隙かな周設部ｓ ｓ
ａ（’設けてＴｏす、裏ぶた５４ｆ：圧入した後、こ
の周設１１５４へ内胴の突部５６ａが形成され、この央
１１＄５４ａが外胴５４ＳＫひっかかり、内胴５６と外
胴５゛５の固定力を高めてｈるものである。
示すもので、外胴５３の内局下端に隙かな周設部ｓ ｓ
ａ（’設けてＴｏす、裏ぶた５４ｆ：圧入した後、こ
の周設１１５４へ内胴の突部５６ａが形成され、この央
１１＄５４ａが外胴５４ＳＫひっかかり、内胴５６と外
胴５゛５の固定力を高めてｈるものである。
以上に述べた如く、本発明は、外胴、ガラス縁の内局、
及び、ガラス支持１ｉｉｆ４断面の形状が極めて単純化
されて込るので大巾に切削工数が低減され、部品点畿も
従来の構造に比べ２〜Ｓ部品減少する攻ど、非常に低ゴ
スト化されたもので、組立もし易いので組立工数も減少
するものである。内胴は、ポリカーボネイト、ジュラコ
ン、テフゼル。
及び、ガラス支持１ｉｉｆ４断面の形状が極めて単純化
されて込るので大巾に切削工数が低減され、部品点畿も
従来の構造に比べ２〜Ｓ部品減少する攻ど、非常に低ゴ
スト化されたもので、組立もし易いので組立工数も減少
するものである。内胴は、ポリカーボネイト、ジュラコ
ン、テフゼル。
ペルブレン等の熱可塑性エラストマーならば、容易にど
ん攻複雑な形状でも射出成形により加工可能で、大量生
産により単価も安価ですむものであり、且つ、内胴、裏
ぶたを標準部品化し、ガラス縁、外胴の外周を変化させ
る、いわゆる着せ替え方式によりデザインバラエティ−
拡大が計られ、コストダウンにもつながるものである。
ん攻複雑な形状でも射出成形により加工可能で、大量生
産により単価も安価ですむものであり、且つ、内胴、裏
ぶたを標準部品化し、ガラス縁、外胴の外周を変化させ
る、いわゆる着せ替え方式によりデザインバラエティ−
拡大が計られ、コストダウンにもつながるものである。
さらに本発明は防水不要原因となる箇所が、カラスと内
胴の間、裏ぶたと内胴の間、内胴の円筒状突部内局０３
ケ所しかなく極めて防水性が安定し、例えばカラス縁と
内胴の間、もしくは、内胴と外胴下方内局との間から水
分が浸入したとしても防水不良とはならないので、ガラ
ス縁由間と、外胴下方内周の表面状態は極めて粗くて奄
かまわないためにガラス縁、及び、外胴の内胴く対する
固知力は何ら問題となるものではないのである。その上
外部操作部は、従来の様に巻真パイプを圧入、接着固定
する必要がなく、接着破壊などの問題もなく、工数的に
も、品質的にも非常に有利な構造である。
胴の間、裏ぶたと内胴の間、内胴の円筒状突部内局０３
ケ所しかなく極めて防水性が安定し、例えばカラス縁と
内胴の間、もしくは、内胴と外胴下方内局との間から水
分が浸入したとしても防水不良とはならないので、ガラ
ス縁由間と、外胴下方内周の表面状態は極めて粗くて奄
かまわないためにガラス縁、及び、外胴の内胴く対する
固知力は何ら問題となるものではないのである。その上
外部操作部は、従来の様に巻真パイプを圧入、接着固定
する必要がなく、接着破壊などの問題もなく、工数的に
も、品質的にも非常に有利な構造である。
本発明は上記の如く、従来の構造に比べ、非常に低コス
トで、且つ、品質安定性の高い携帯時計側を提供し、高
い利益ｅ４たらすものとしてその将来の期待されるとこ
ろは大である。
トで、且つ、品質安定性の高い携帯時計側を提供し、高
い利益ｅ４たらすものとしてその将来の期待されるとこ
ろは大である。
第１図、第２図は従来の構造を示す断面図で、第５図〜
第５図は本発明の実施例を示す断面図でＩＲ１図、第３
図は機械固定部、第２図、第４図は外部操作Ｓを示し％
Ｊ４５図は内胴と外胴の固定力向上を計ったものである
。 菅・・・機械体 ２・・・文字板 ３・・・機械止めねじ １嘗ｅ２ｆ＊３首、４鵞・・・ガラス １ｚ、２２，５２．ａ２・・・ガラス縁１５．２５・・
・胴 ｓ ｓ ＊ ａ ｓ ｅ ５５・・・外胴ｔ４．２４．
５４＊４４．５４・・・裏ぶた１５．５５．４５−・・
ガラス支持部材１６．１７．２７・・・ゴムパツキン ２５．２６・・・合成樹脂製パツキン ２８・・・巻真パイプ ３６．４６．５６・・・内胴 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 に・ 代理人 弁理士最上 （務、シ゛
第５図は本発明の実施例を示す断面図でＩＲ１図、第３
図は機械固定部、第２図、第４図は外部操作Ｓを示し％
Ｊ４５図は内胴と外胴の固定力向上を計ったものである
。 菅・・・機械体 ２・・・文字板 ３・・・機械止めねじ １嘗ｅ２ｆ＊３首、４鵞・・・ガラス １ｚ、２２，５２．ａ２・・・ガラス縁１５．２５・・
・胴 ｓ ｓ ＊ ａ ｓ ｅ ５５・・・外胴ｔ４．２４．
５４＊４４．５４・・・裏ぶた１５．５５．４５−・・
ガラス支持部材１６．１７．２７・・・ゴムパツキン ２５．２６・・・合成樹脂製パツキン ２８・・・巻真パイプ ３６．４６．５６・・・内胴 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 に・ 代理人 弁理士最上 （務、シ゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ＩＩ 文字板、針の取り付けられた機械体を表側（
ガラス側］から側に装着固定、及び取シ外す携帯時計に
於て、側が、外胴、内胴、ガラス、ガラス支持部材、カ
ラス縁、裏ぶたで主に構成され、前記内胴が合成樹脂か
ら成り、外周下方に上部より下部が極少なる局段部を設
け、この局段部に係合すべく前記外胴が前記内胴外周に
装着され、前記内胴肉量上方に上部より下部が極少なる
周段部を設け、との周設＠に前記ガラス支持部材が上方
よりＩｌｍされ、さらに前記ガラス支持部材の上方に前
記ガラスが装着され、前記内胴の上方突部を前記ガラス
外周と前記ガラス縁内周により圧縮係止し、前記内胴の
下方央部を前記裏ぶたの立ち上がり外−と前記外胴下方
内周で圧縮係止し、且つ前記内胴の内周下方に央部を設
け、この央部内局で機械体と径方向の位會決めを行なう
ことを特命とする捧ＭＦ９．計側。 １２１ 前記内胴の外装部に内側に通し穴を有する円
筒状突部を設け、前記円筒状突部を前記外胴に設けられ
た通し穴に挿入し光ことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の携帯時計側。 （３） 合成樹脂より成る前記内胴が熱可塑性エラス
トマーであること１４！ｌとする特許請求の範囲第１項
記載の携Ｗ時！！ｉｌｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12952581A JPS5830691A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 携帯時計側 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12952581A JPS5830691A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 携帯時計側 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830691A true JPS5830691A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6152433B2 JPS6152433B2 (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=15011655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12952581A Granted JPS5830691A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 携帯時計側 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830691A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148385A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-23 | Fujitsu Ltd | Drive system for gas discharge panel |
| CH676772GA3 (ja) * | 1989-05-29 | 1991-03-15 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12952581A patent/JPS5830691A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53148385A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-23 | Fujitsu Ltd | Drive system for gas discharge panel |
| CH676772GA3 (ja) * | 1989-05-29 | 1991-03-15 | ||
| US5042018A (en) * | 1989-05-29 | 1991-08-20 | Eta S.A. Fabriques D'ebauches | Timepiece with simplified exterior parts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152433B2 (ja) | 1986-11-13 |
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