JPH03218831A - ガラスクロス強化電気用積層板の製造法 - Google Patents

ガラスクロス強化電気用積層板の製造法

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JPH03218831A
JPH03218831A JP2014612A JP1461290A JPH03218831A JP H03218831 A JPH03218831 A JP H03218831A JP 2014612 A JP2014612 A JP 2014612A JP 1461290 A JP1461290 A JP 1461290A JP H03218831 A JPH03218831 A JP H03218831A
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JP
Japan
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glass cloth
resin
acrylate resin
impregnating
weight
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Pending
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JP2014612A
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English (en)
Inventor
Kiyoyuki Minamimura
清之 南村
Keiji Imasho
今庄 啓二
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮呈上p■■圀団 本発明はガラスクロス強化電気用積層板の製造方法に間
する。ここで電気用積層板とは、各種電気及び電子部品
の基板として用いられる絶縁積層板や、印刷回路基板と
して用いられる金属張り積層板を意味する。
従米■肢歪 本出願人の特開昭62−268632等にガラスクロス
強化電気用積層板の製造法が開示されている。該方法は
両外側にガラスクロスを配した少な《とも2層の基材列
を平行して連続的に搬送下、該基材列へ個別的にそれ自
身液状で硬化に際し反応副生成物を発生しないラジカル
重合型樹脂液を含浸し、含浸基材を積層合体し、カバー
シ一トおよび/または金属箔をラミネートし、連続的に
硬化させた後所望の寸法に切断する工程を含む電気用積
層板の製造法において、あらかじめ該ガラスクロスを前
記含浸用樹脂液よりガラスクロスとの密着性が高いラジ
カル重合型硬化性樹脂液で前処理することを特徴とする
ガラスクロス強化電気用積層板の製造法である。
前記の連続製造法において両側にガラスクロスを配した
少なくとも2層の基材を有する積層板を製造した場合、
含漫用樹脂と前処理溶液との密着性が高くない場合、最
外側ガラスクロスの基材と内側基材層との間の眉間剥離
強度が十分でない場合があった。例えば前処理溶液とし
てエポキシアクリレート樹脂、含浸用樹脂液として不飽
和ポリエステル樹脂を使用した場合そうである。
特開昭59−209829号には、ガラス基材不飽和ポ
リエステル樹脂積層板の連続製造方法において、ガラス
基材にエボキシ樹脂を含浸させて前処理することが提案
されている。しかしながらエポキシ樹脂は一般に完全硬
化させるのに長い時間がかかり、それを縮めると樹脂液
の可使時間(ポットライフ)が短くなり、連続製造法に
適さない。またエポキシ樹脂は硬化剤としてアミン類や
酸無水物を必要とするため、加熱により着色が激しかっ
たり、物性低下が著しいため商品価値が低下する問題も
ある。さらにエポキシ樹脂は粘度が高く、含漫性が劣る
ため溶剤で希釈して使用するのが通例であり、乾燥揮発
を完全に行なう必要がある。
そこで本発明は、このような支障、困難、欠点を解消す
ることを課題とする。
麗央方迭 本発明は、両外側にガラスクロスを配した少なくとも2
層の基材列を平行して連続的に搬送下、該基材列へ個別
的にそれ自身液状で硬化に際し反応生成物を発生しない
ラジカル重合型硬化性エポキシアクリレート樹脂液また
はエポキシアクリレート樹脂と不飽和ポリエステル樹脂
の混合液を含浸し、含浸基材を積層合体し、カバーシー
トおよび/または金属箔をラミネートし、連続的に硬化
させた後所望の寸法に切断する工程を含む電気用積層板
の製造法において、あらかじめ該ガラスクロスを前記含
浸用樹脂液よりガラスクロスとの密着性が高いウレタン
アクリレート樹脂液で前処理することを特徴とするガラ
スクロス強化電気用積層板の製造法である。
このように最外層側に配されるガラスクロス基材をウレ
タンアクリレート樹脂液で前処理し、ウレタンアクリレ
ート樹脂をガラスクロス表面に偏在させ、また含浸樹脂
にエポキシアクリレート樹脂またはエポキシアクリレー
ト樹脂と不飽和ポリエステル樹脂を混合しているため前
処理樹脂との密着性が高く、眉間剥離強度を向上させる
ことができる。この時、含浸液として不飽和ポリエステ
ル樹脂のみを使用すると前処理液であるウレタンアクリ
レート樹脂との密着性が低く、眉間剥離強度の向上は望
めない。またガラスクロスの織り目を前処理樹脂でうめ
ることにより、金属箔面の表面平滑性が改善され、微細
なプリント回路を形成するのに有利になる。さらに前処
理によりガラスクロスを織り目を強固なものにすること
により、走行中の目曲がりが防止され、積層板の反りや
ねじれが少なくなる等の効果が達成される。
本発明は前処理樹脂液としてラジカル重合型硬化性樹脂
を用いるため、反応時間が短く、連続製造での生産性が
高く、アミンや酸無水物等の硬化剤を必要としないから
、加熱による変色や物性低下も避けられる。またラジカ
ル重合型硬化樹脂液は溶剤の代わりに架橋用モノマー、
例えばスチレンによって粘度を調節することが可能であ
るから、溶剤の除去を必要とせず、また溶剤の残留によ
る積層硬化後の発泡等の不良品が発生しない。またガラ
スクロスの前処理に使用する樹脂液も、その後本含浸に
使用する樹脂液も、もともとラジカル重合型樹脂液であ
るため、相互に架橋するため、特開昭59−20982
9の方法のように硬化機能の異なる樹脂を前処理及び本
含浸に使用した場合よりも、層間剥離強度を始めとする
機械的強度がかなり改善される。
川棗旦公丈搭!様 本発明の実施に当たっては、含浸液にエポキシアクリレ
ート樹脂またはエポキシアクリレート樹脂と不飽和ポリ
エステルの混合物を使用し、両外側に配するガラスクロ
ス基材をここで述べるウレタンアクリレート樹脂で前処
理をした後使用することを除き、本出願人の特開昭55
−4838、同56−98136、同62−26863
2等に開示された技術を適用することができる。
ガラスクロスとは、通常太さ9μm程度のガラスフィラ
メントを50〜800本集束したヤーンを、朱子織、平
織、目抜平織、あや織などの各種の織リ方でタテ、ヨコ
に織り込んだ布の総称である。本発明ではこのようなガ
ラスクロスを前処理し、両外側に例えば各1層づつ用い
る。
前処理に用いる樹脂は、含浸樹脂よりもガラス繊維への
密着性の高いウレタンアクリレート樹脂が選ばれる、接
着性を改善するためにゴム成分をボリマー骨格中に導入
するか、またはブレンドしてもよく、その量は2ないし
50重量%が好ましい。
樹脂の硬化には触媒ないし重合開始剤を使用するのが好
ましいが、必ずしも必要とするわけではない。重合開始
剤としては有機過酸化物が一般的であり、多数のものが
公知であるが、本発明の目的に対しては、特開昭55−
53013に開示されている脂肪族系のパーオキサイド
類が好ましく、特に脂肪族系のパーオキシエステル類か
ら選ばれたものを単独または併用して用いるのが特に好
ましい。
具体的には、例えばジーt−プチルパーオキサイド、2
,5−ジメチル−2.5−(t−プチルパーオキシ)ヘ
キサン、アセチルパーオキサイド、イソブチリルパーオ
キサイド、t−プチルパーオキシ−2−エチルヘキサノ
エート等である。
脂肪族系のパーオキシエステル類とは、例えばt−プチ
ルパーオキシアセテート、t−プチルバーオキシイソブ
チレート、t−プチルパーオキシ2−エチルヘキサノエ
ート、t−プチルパーオキシラウレートなどをいう。
前処理樹脂液は溶剤または液状の重合性架橋剤モノマー
で適当な粘度に希釈して用いる。前処理樹脂液の付着量
は、ガラスクロス100重量部あたり固形分として5〜
40重量部、好ましくは10ないし30重量部、更に好
ましくは10〜20重量部である。あまり付着量が多い
と含浸用樹脂の含漫性が低下し、あまり少ないと目的と
する効果が十分に発揮されない。
ガラスクロスの前処理方法は任意であるが、例えば前処
理用樹脂を10ないし50%の溶剤をかねた重合性モノ
マー、例えばスチレンで希釈して適当な粘度の前処理液
を調整し、ガラスクロスへの塗布、浸漬などによって付
着させればよい。
また前処理用樹脂液に有機過酸化物等の硬化用触媒が添
加してあるので、付着後のガラスクロスをあらかじめ半
硬化させると、後で、硬化性樹脂液を含浸したとき付着
させた前処理樹脂が後の含浸樹脂溶液中に溶解すること
による処理効果の低下を防ぐことができるので、好まし
い実施態様である。前処理は積層板連続製造ラインの中
に組み込んで実施することもできるし、ロールに巻き取
って使用してもよい。
中間層の基材にはガラスクロスを使用してもよく、不織
布を使用してコンポジット構造としてもよい。ガラスク
ロスを使用する場合は、最外層に配するガラスクロス基
材と同じ処理をすることもできる。不織布としては、太
さ1〜20μmのガラス繊維を水中に分散し、バインダ
ーにアクリル樹脂、ポリビニルアルコール、エポキシ樹
脂、メラミン樹脂などを用いて湿式で抄造した長尺のシ
ート状ガラス不織布(ガラスペーパーともいう)や、紙
とガラス繊維からなるガラス混抄紙、ポリエステルなど
の合成繊維、レーコン、石綿、岩綿、などからなる不織
布もある。CEMIを目的とする場合には中間基材が紙
である場合もある。中間基材の基材層は板厚に応じて1
層もしくは数層とすることができる。しかし、最も薄い
板厚の場合には本発明でいう両側のガラスクロス各1層
のみで、中間基材が省略されることもある。
連続製造法の特徴の一つは特開昭55−4838、同5
6−98136、同62−268632等に示されるよ
うに、それ自身液状で硬化に際し反応副生成物を発生し
ないラジカル重合型硬化性樹脂液を基材の含浸用に使用
することである。本発明では前処理液であるウレタンア
クリレート樹脂との密着性を高めるため、含浸液にエポ
キシアクリレート樹脂またはエポキシアクリレートに不
飽和ポリエステル樹脂を混合させた樹脂液を使用する。
この時、混合量はエポキシアクリレート樹脂100重量
部に対して不飽和ポリエステル50〜2000重量部、
好ましくは100〜1000重量部、更に好ましくは1
70〜400重量部である。不飽和ポリエステルの量が
2000重量部以上の場合ウレタンアクリレート樹脂と
の密着性が向上せず、50重量部以下の場合コストが高
くなる。またこれらの含浸液に例えば、水酸化アルミニ
ュウムなどの無機フイラーを混合することが一般的であ
るが、本発明では必ずしも必要とするわけではない。
以下実施例により本発明を詳細に説明する。
夫施拠 基材層の両最外側層に厚さ180μm、坪両2Log/
rrfのガラスクロスを使用し、中間に坪量40g/r
rrのガラスペーパーを2層用い、エポキシ系接着剤を
厚み40μmに塗布した厚み18μmの銅箔を両面に張
った厚み1. 2 mmの両面銅箔張り積層板を連続型
造法によって製造した。
ガラスクロスは、反応性希釈剤としてスチレン単量体を
50%含むウレタンアクリレート樹脂に含浸し、160
″Cで5分間加熱乾燥して前処理をした。この時の樹脂
付着量は固形分でガラスクロス100重量部あたり15
重量%であった。
含浸用樹脂としては、難燃性不飽和ポリエステル樹脂7
0重量部(ブロム含量14重量%)、エポキシアクリレ
ート樹脂30重量部、三酸化アンチモン4重量部、過酸
化ベンゾイル1重量部、水酸化アルミニュウム30重量
部を均一に混和した液状樹脂を用いた。
前処理したガラスクロスを両最外側に、ガラスペーパー
を内側に配して各基材を連続的に搬送しながら、個別的
に前記樹脂液を含浸させた後合体し、両表面に銅箔をラ
ミネートした後、トンネル型硬化炉を連続的に通過させ
て、100゜Cで15分間、150゜Cで10分間熱硬
化させた。
比較例1 含浸用樹脂として、難燃性不飽和ポリエステル樹脂10
0重量部(ブロム含量14重量%)、三酸化アンチモン
4重量部、過酸化ヘンゾイル1重量部、水酸化アルミニ
ュウム30重量部を均一に混和した液状樹脂を用いたこ
とを除いて、実施例と同し操作によって厚さ1. 2 
+++mの両面銅張り積層板を製造した。
比較例2 ガラスクロスを前処理しないことを除いて、実施例と同
じ操作によって厚さ1. 2 mmの両面銅張り積層板
を製造した。
実施例及び比較例の性能を下表に示す。
1)層間剥離強度は、幅l cmに切断した試験片を用
い、JIS  S  5012の導体ひきはがし強さの
測定方法に準じて行なう。
2)目曲がりとはガラスクロス目の本来の直線からずれ
ていることをいい、目曲がり量とはガラスクロスの平面
でみて、1mあたり直線から直行方向に移動した量で表
わす。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 少なくとも両外側にガラスクロスを配した基材
    列を平行して連続的に搬送下、該基材列へ個別的にそれ
    自身液状で硬化に際し反応副生成物を発生しない含浸用
    樹脂液を含浸し、該含浸基材を積層合体し、カバーシー
    トおよび/または金属箔をラミネートし、連続的に硬化
    させた後所望の寸法に切断する工程を含む電気用積層板
    の製造法において、あらかじめ該ガラスクロスを前記含
    浸用樹脂液よりガラスクロスとの密着性が高いウレタン
    アクリレート樹脂液で前処理した後、基材に前記含浸用
    樹脂としてラジカル重合型硬化性エポキシアクリレート
    樹脂液又はエポキシアクリレート樹脂と不飽和ポリエス
    テル樹脂の混合液を含浸することを特徴とするガラスク
    ロス強化電気用積層板の製造法。
  2. (2) 前処理に使用するウレタンアクリレート樹脂液
    が2〜50重量%のゴム成分を含んでいる第1項記載の
    方法。
  3. (3) エポキシアクリレート樹脂100重量部あたり
    不飽和ポリエステル樹脂を50〜2000重量部含む第
    1項記載ないし第2項の方法。
  4. (4) 前処理においてガラスクロスへのウレタンアク
    リレート樹脂の付着量が、ガラスクロス100重量部あ
    たり5〜40重量部である第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の方法。
  5. (5) 両外側のガラスクロス基材の中間に配される内
    側の基材もガラスクロスである第1項ないし第4項のい
    ずれかに記載の方法。
  6. (6) 両外側のガラスクロス基材の中間に配される内
    側の基材は不織布である第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の方法。
  7. (7) 不織布がガラスペーパーである第6項記載の方
    法。
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