JPH03218261A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH03218261A JPH03218261A JP2010729A JP1072990A JPH03218261A JP H03218261 A JPH03218261 A JP H03218261A JP 2010729 A JP2010729 A JP 2010729A JP 1072990 A JP1072990 A JP 1072990A JP H03218261 A JPH03218261 A JP H03218261A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- primary winding
- switching element
- transformer
- power supply
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 101100119059 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ERG25 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この発明は、交流電源から直流電源をつくるスイッチン
グ方式の電源装置に関し、特に、交流電源の停電時にこ
れをバッテリでバックアップするようにした電源装置の
改良に関する。
グ方式の電源装置に関し、特に、交流電源の停電時にこ
れをバッテリでバックアップするようにした電源装置の
改良に関する。
《従来の技術》
交流電源を整流回路で整流してチョッパ回路に入力し、
チョッパ回路の出力を炉波回路で整流・平滑して所定電
圧の直流出力を得るようにしたチョッパ制御方式のスイ
ッチング電源装置が広く実用化されている。
チョッパ回路の出力を炉波回路で整流・平滑して所定電
圧の直流出力を得るようにしたチョッパ制御方式のスイ
ッチング電源装置が広く実用化されている。
この種の電源装置において、交流電源が停電したときに
バッテリでバックアップするために、前記整流回路の出
力に代わってバッテリの出力を前記チョッパ回路にする
ようにした無停電方式の電源装置もよく知られている。
バッテリでバックアップするために、前記整流回路の出
力に代わってバッテリの出力を前記チョッパ回路にする
ようにした無停電方式の電源装置もよく知られている。
《発明が解決しようとする課題》
前記のスイッチング電源装置において、交流電源の電圧
が100ボルトであるとすると、その整流出力のピーク
電圧は約140ボルトであり、前記チョッパ回路は入力
電圧が140ボルトを中心に所定範囲内で変動しても(
入力電圧が許容範囲内であれば)、出力電圧を基準電圧
に保つ安定化機能を有している。
が100ボルトであるとすると、その整流出力のピーク
電圧は約140ボルトであり、前記チョッパ回路は入力
電圧が140ボルトを中心に所定範囲内で変動しても(
入力電圧が許容範囲内であれば)、出力電圧を基準電圧
に保つ安定化機能を有している。
したがってチョッパ回路の入力に接続するバックアップ
用バッテリの電圧は前記許容入力電圧範囲内でなければ
ならず、一般的な電源装置の場合前記の例では少なくと
も60ボルト以上の電圧が必要である。そのため12ボ
ルト出力のバッテリを用いる場合、それを5個以上直列
接続して使用するか、あるいは別のスイッチング方式昇
圧回路を介して前記チョッパ回路に接続する必要がある
。
用バッテリの電圧は前記許容入力電圧範囲内でなければ
ならず、一般的な電源装置の場合前記の例では少なくと
も60ボルト以上の電圧が必要である。そのため12ボ
ルト出力のバッテリを用いる場合、それを5個以上直列
接続して使用するか、あるいは別のスイッチング方式昇
圧回路を介して前記チョッパ回路に接続する必要がある
。
前記のように多数のバッテリを直列接続してバックアッ
プ用バッテリとして用いるものでは、個々のバッテリの
充電状態の相違や特性の相違が問題になり、充分にバッ
テリ性能を引き出せなかったり、一部のバッテリが発熱
するなどのトラブル3 が起きやすい。
プ用バッテリとして用いるものでは、個々のバッテリの
充電状態の相違や特性の相違が問題になり、充分にバッ
テリ性能を引き出せなかったり、一部のバッテリが発熱
するなどのトラブル3 が起きやすい。
また、バッテリの出力を昇圧回路で昇圧してからチョッ
パ回路に入力するものでは、構成か複雑で高価な装置に
なるだけでなく、昇圧回路のスイッチング動作とチョッ
パ回路のスイッチング動作のタイミングの干渉の問題や
、交流入力がなくなってから昇圧回路が動作するまでの
時間遅れの問題も出てくる。
パ回路に入力するものでは、構成か複雑で高価な装置に
なるだけでなく、昇圧回路のスイッチング動作とチョッ
パ回路のスイッチング動作のタイミングの干渉の問題や
、交流入力がなくなってから昇圧回路が動作するまでの
時間遅れの問題も出てくる。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、交流電源より相当電圧の低いバッテリ
であっても、交流電源の停電時に確実にバックアップで
きるようにした簡単で安価な構成の電源装置を提供する
ことにある。
で、その目的は、交流電源より相当電圧の低いバッテリ
であっても、交流電源の停電時に確実にバックアップで
きるようにした簡単で安価な構成の電源装置を提供する
ことにある。
《課題を解決するための手段》
この発明に係る電源装置は、交流電源を整流して直流出
力を得る整流回路と、前記交流電源より充分に高い周波
数でオン/オフ駆動されるスイッチング素子とトランス
の一次巻線とが前記整流回路の出力間に直列接続された
チョッパ回路と、前記トランスの二次巻線の側から平滑
した直流出力4 を得るろ波回路と、前記トランスの一次巻線の一部およ
び前記スイッチング素子とともに直列閉ループをなすよ
うに接続されたバックアップ用バッテリおよび逆流防止
用ダイオードとを備えたものである。
力を得る整流回路と、前記交流電源より充分に高い周波
数でオン/オフ駆動されるスイッチング素子とトランス
の一次巻線とが前記整流回路の出力間に直列接続された
チョッパ回路と、前記トランスの二次巻線の側から平滑
した直流出力4 を得るろ波回路と、前記トランスの一次巻線の一部およ
び前記スイッチング素子とともに直列閉ループをなすよ
うに接続されたバックアップ用バッテリおよび逆流防止
用ダイオードとを備えたものである。
また、別の発明では、前記逆流防止ダイオードをスイッ
チング素子に置換した。
チング素子に置換した。
《作 用》
前記バックアップ用バッテリおよび逆流防止用ダイオー
ドは前記トランスの一次巻線の一部とともに直列閉ルー
プを構成している。つまり前記トランスの一次巻線の中
間タップにバッテリとダイオードの直列回路が接続され
ている。前記整流回路の出力が接続されているトランス
の一次巻線と、この一次巻線の中間タップに接続された
バックアップ用バッテリ系との巻線比の相違により、前
記整流回路の出力電圧とバッテリ電圧とを整合させてい
る。
ドは前記トランスの一次巻線の一部とともに直列閉ルー
プを構成している。つまり前記トランスの一次巻線の中
間タップにバッテリとダイオードの直列回路が接続され
ている。前記整流回路の出力が接続されているトランス
の一次巻線と、この一次巻線の中間タップに接続された
バックアップ用バッテリ系との巻線比の相違により、前
記整流回路の出力電圧とバッテリ電圧とを整合させてい
る。
《実 施 例》
第1図は本発明の第1実施例の構成を示してい5
る。交流電源からの入力はダイオードブリッジ整流回路
10で全波整流され、コンデンサC1で平滑される。整
流・平滑された電圧v1の直流出力はチョッパ回路を構
成するトランス20の一次巻線L1とスイッチング素子
30との直列回路に印加される。スイッチング素子30
は制御回路40により前記交流電源より充分高い周波数
でオン/オフ駆動され、一次巻線L1に流れる電流を断
続する。トランス20の二次巻線L2から得られるチョ
ッパ回路の出力はダイオードDI,D2で整流されると
ともにチョークコイルL3とコンデンサC2で平滑され
、電圧V2の直流出力に変換される。制御回路40は炉
波回路の出力電圧V2が所定値になるようにスイッチン
グ素子30のパルス駆動のデューティ比を変化させる。
10で全波整流され、コンデンサC1で平滑される。整
流・平滑された電圧v1の直流出力はチョッパ回路を構
成するトランス20の一次巻線L1とスイッチング素子
30との直列回路に印加される。スイッチング素子30
は制御回路40により前記交流電源より充分高い周波数
でオン/オフ駆動され、一次巻線L1に流れる電流を断
続する。トランス20の二次巻線L2から得られるチョ
ッパ回路の出力はダイオードDI,D2で整流されると
ともにチョークコイルL3とコンデンサC2で平滑され
、電圧V2の直流出力に変換される。制御回路40は炉
波回路の出力電圧V2が所定値になるようにスイッチン
グ素子30のパルス駆動のデューティ比を変化させる。
以上が良く知られたチョッパ制御方式のスイッチング電
源装置の代表的な構成である。この実施例では、交流電
源が停電したときのバックアップ用バッテリ50を次の
ような構成でチョッパ回路に接続してある。
源装置の代表的な構成である。この実施例では、交流電
源が停電したときのバックアップ用バッテリ50を次の
ような構成でチョッパ回路に接続してある。
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第1図に示すように、バッテリ50のマイナス側を整流
回路10のマイナス側に接続し、バッテリ50のプラス
側を逆流防11二用ダイオード60を介してトランス2
0の一次巻線L1の中間タップに接続している。ここで
整流回路10の出力電圧をVl,バッテリ50の出力電
圧をV3とすると、一次巻線L]の全巻数と中間タップ
から下の巻数との比か■1とV3の比とほぼ等しくなる
ようにしている。
回路10のマイナス側に接続し、バッテリ50のプラス
側を逆流防11二用ダイオード60を介してトランス2
0の一次巻線L1の中間タップに接続している。ここで
整流回路10の出力電圧をVl,バッテリ50の出力電
圧をV3とすると、一次巻線L]の全巻数と中間タップ
から下の巻数との比か■1とV3の比とほぼ等しくなる
ようにしている。
したかって交流電源から正常に給電されている場合、一
次巻線L1の中間タップにはほぼ■3の電圧か生じ、ハ
ックアップ用バッテリ50は放電しない。交流電源か停
電すると、一次巻線L1の中間タップに電圧が生じない
ので、バックアップ用バッテリ50かダイオード60を
通して放電し、一次巻線L1の中間タップにほほV3の
電圧を印加する。したがってトランス20の二次巻線L
2には停電前とほほ同じ電圧か発生し、制御回路40の
電圧安定化制御によって安定な直流出力V2か得られる
。
次巻線L1の中間タップにはほぼ■3の電圧か生じ、ハ
ックアップ用バッテリ50は放電しない。交流電源か停
電すると、一次巻線L1の中間タップに電圧が生じない
ので、バックアップ用バッテリ50かダイオード60を
通して放電し、一次巻線L1の中間タップにほほV3の
電圧を印加する。したがってトランス20の二次巻線L
2には停電前とほほ同じ電圧か発生し、制御回路40の
電圧安定化制御によって安定な直流出力V2か得られる
。
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第2図は本発明の第2実施例の構成を示している。ここ
では第1実施例における逆流防止用ダイオード60をパ
ワーMOSFETからなるスイッチング素子61に置換
し、この第2のスイッチング素子6]をチョッパ回路の
スイッチング素子30と同期してオン/オフさせるよう
に構成している。この実施例において交流電源が正常に
給電されている場合、トランス20の一次巻線L]の中
間タップには制御回路10の出力により電圧V3より若
干高い電圧が発生し、その電圧によりバックアップ用バ
ッテリ50がスイッチング素子61を通して1・リクル
充電される。交流電源が停電するとバッテリ50がスイ
ッチング素子61.30を通して放電し、一次巻線L1
の中間タップにほぼV3の電圧を印加する(このときF
ET61のゲートに電圧が印加されるため、ドレイン・
ソス間寄生ダイオードの順方向降下電圧が小さくなり、
FET6]の消費電力は非常に少ない)。このように第
2実施例では交流電源の正常状態で/\ッテリ50をト
リクル充電する機能がある。
では第1実施例における逆流防止用ダイオード60をパ
ワーMOSFETからなるスイッチング素子61に置換
し、この第2のスイッチング素子6]をチョッパ回路の
スイッチング素子30と同期してオン/オフさせるよう
に構成している。この実施例において交流電源が正常に
給電されている場合、トランス20の一次巻線L]の中
間タップには制御回路10の出力により電圧V3より若
干高い電圧が発生し、その電圧によりバックアップ用バ
ッテリ50がスイッチング素子61を通して1・リクル
充電される。交流電源が停電するとバッテリ50がスイ
ッチング素子61.30を通して放電し、一次巻線L1
の中間タップにほぼV3の電圧を印加する(このときF
ET61のゲートに電圧が印加されるため、ドレイン・
ソス間寄生ダイオードの順方向降下電圧が小さくなり、
FET6]の消費電力は非常に少ない)。このように第
2実施例では交流電源の正常状態で/\ッテリ50をト
リクル充電する機能がある。
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第3図は本発明の第3実施例の構成を示している。この
例では前述の第2のスイッチング素子61をバッテリバ
ックアップ時にのみオンさせるようにしている。つまり
交流電源の停電を検出する回路70を設け、停電検出時
に第2のスイッチング素子61をオンし、バックアップ
用バッテリ50を放電させてチョッパ回路を動作させる
。
例では前述の第2のスイッチング素子61をバッテリバ
ックアップ時にのみオンさせるようにしている。つまり
交流電源の停電を検出する回路70を設け、停電検出時
に第2のスイッチング素子61をオンし、バックアップ
用バッテリ50を放電させてチョッパ回路を動作させる
。
《発明の効果》
以上詳細に説明したように、この発明に係る電源装置で
は、交流電源のバックアップ用バッテリの系統をチョッ
パ回路の一次巻線の中間タップに接続し、交流電源の電
圧とバックアップ用バッテリの電圧との違いをトランス
の巻線比でもって整合させる構成としたので、従来のよ
うに多数のバッテリを直列接続して電圧を整合させたり
、別に複雑な昇圧回路を設けて電圧を整合させたりする
必要はなく、簡j11−で安価な構成により確実にバッ
クアップの動作を行うことができる。
は、交流電源のバックアップ用バッテリの系統をチョッ
パ回路の一次巻線の中間タップに接続し、交流電源の電
圧とバックアップ用バッテリの電圧との違いをトランス
の巻線比でもって整合させる構成としたので、従来のよ
うに多数のバッテリを直列接続して電圧を整合させたり
、別に複雑な昇圧回路を設けて電圧を整合させたりする
必要はなく、簡j11−で安価な構成により確実にバッ
クアップの動作を行うことができる。
第1図,第2図,第3図は本発明の第1実施例,9
第2実施例,第3実施例の構成図である。
]0・・・・・・整流回路
Claims (3)
- (1)交流電源を整流して直流出力を得る整流回路と、
前記交流電源より充分に高い周波数でオン/オフ駆動さ
れるスイッチング素子とトランスの一次巻線とが前記整
流回路の出力間に直列接続されたチョッパ回路と、前記
トランスの二次巻線の側から平滑した直流出力を得るろ
波回路と、前記トランスの一次巻線の一部および前記ス
イッチング素子とともに直列閉ループをなすように接続
されたバックアップ用バッテリおよび逆流防止用ダイオ
ードとを備えた電源装置。 - (2)請求項1における逆流防止用ダイオードをスイッ
チング素子に置換し、この第2のスイッチング素子を前
記チョッパ回路のスイッチング素子と同期してオン/オ
フ駆動するように構成したことを特徴とする電源装置。 - (3)請求項2における第2のスイッチング素子をバッ
テリバックアップ時にのみオンにするように構成したこ
とを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010729A JPH03218261A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010729A JPH03218261A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03218261A true JPH03218261A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11758385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010729A Pending JPH03218261A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03218261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0570704A2 (de) * | 1992-04-23 | 1993-11-24 | Siemens Aktiengesellschaft Österreich | Sperrwandler |
JP2011061949A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Kyoto Denkiki Kk | 瞬時電圧低下保護装置 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2010729A patent/JPH03218261A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0570704A2 (de) * | 1992-04-23 | 1993-11-24 | Siemens Aktiengesellschaft Österreich | Sperrwandler |
EP0570704A3 (en) * | 1992-04-23 | 1994-07-20 | Siemens Ag Oesterreich | Flyback converter |
JP2011061949A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Kyoto Denkiki Kk | 瞬時電圧低下保護装置 |
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