JPH03215325A - プレス用金型 - Google Patents
プレス用金型Info
- Publication number
- JPH03215325A JPH03215325A JP615690A JP615690A JPH03215325A JP H03215325 A JPH03215325 A JP H03215325A JP 615690 A JP615690 A JP 615690A JP 615690 A JP615690 A JP 615690A JP H03215325 A JPH03215325 A JP H03215325A
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- JP
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- press
- mold
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- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/80—Simultaneous pressing of multiple products; Multiple parallel moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業業の利用分野〕
本発明は、プレス用金型に係り、特に、プレス成形品を
複数箇一度に形成することができるプレス用金型に関す
る。
複数箇一度に形成することができるプレス用金型に関す
る。
従来、プレス成形品を複数箇成形する場合、例えば、特
開昭６３−１７０２２９号公報に開示されているように
、上型ホルダ、下型ホルダに、上型、下型を複数箇取り
付け、各々、上、下面の細心が一致するようにしていた
。
開昭６３−１７０２２９号公報に開示されているように
、上型ホルダ、下型ホルダに、上型、下型を複数箇取り
付け、各々、上、下面の細心が一致するようにしていた
。
しかし、前述の従来のプレス成形用金型では、次の点で
さらに改善の余地がある． （１）上型、下型の細心を高精度に合わせても、熱によ
る変形や、上型ホルダ、下型ホルダのしゆう動時の微小
な回転により、上型、下型の軸はずれてしまい、同心度
の良好なプレス成形品は得られない。
さらに改善の余地がある． （１）上型、下型の細心を高精度に合わせても、熱によ
る変形や、上型ホルダ、下型ホルダのしゆう動時の微小
な回転により、上型、下型の軸はずれてしまい、同心度
の良好なプレス成形品は得られない。
（２）一個のプレス成形品を得るのに上型、下型各一個
を必要とするため、複数箇を成形する場合には、プレス
用金型は倍必要となり、型加工費が嵩む。
を必要とするため、複数箇を成形する場合には、プレス
用金型は倍必要となり、型加工費が嵩む。
本発明の目的は、同心度の良好なプレス品を安価な型加
工費で複数箇を一度に成形できるプレス用金型を提供す
ることにある。
工費で複数箇を一度に成形できるプレス用金型を提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明のプレス用金型は、
据え込みした時、プレス成形品とほぼ同一形状の空隙を
複数箇形成する上型及び複数箇の下型と前記下型を保持
する下型ホルダと、胴型とを含み前記下型内へプレス素
材を供給し、成形に必要な軟化温度に前記プレス素材を
加熱後、前記上型を下降させて軟化した前記プレス素材
を加圧して前記プレス成形品を一時に複数箇プレス成形
するプレス用金型において、 前記上型のプレス面を凹球面に前記下型ホルダのプレス
面を凸球面にし、前記下型ホルダの球面部には前記下型
を複数箇、前記下型の中心軸が前記下型ホルダの球面中
心を通るように取り付け、前記下型ホルダの球面半径を
前記上型の球面半径より前記プレス成形品のつばの厚さ
分小さく構成し、前記上型および前記下型を取付けた前
記下型ホルダを側面に前記プレス素材の供給口と前記プ
レス成形品の取り出し口とを穿設した胴型のボア内でし
ゆう動可能に組み込んでなることを特徴とする。
複数箇形成する上型及び複数箇の下型と前記下型を保持
する下型ホルダと、胴型とを含み前記下型内へプレス素
材を供給し、成形に必要な軟化温度に前記プレス素材を
加熱後、前記上型を下降させて軟化した前記プレス素材
を加圧して前記プレス成形品を一時に複数箇プレス成形
するプレス用金型において、 前記上型のプレス面を凹球面に前記下型ホルダのプレス
面を凸球面にし、前記下型ホルダの球面部には前記下型
を複数箇、前記下型の中心軸が前記下型ホルダの球面中
心を通るように取り付け、前記下型ホルダの球面半径を
前記上型の球面半径より前記プレス成形品のつばの厚さ
分小さく構成し、前記上型および前記下型を取付けた前
記下型ホルダを側面に前記プレス素材の供給口と前記プ
レス成形品の取り出し口とを穿設した胴型のボア内でし
ゆう動可能に組み込んでなることを特徴とする。
本発明では、上型を球面に下型ホルダのプレス面を凸球
面にし、この下型ホルダの球面部に下型を複数箇、下型
中心軸が下型ホルダ球面の中心を通るように取り付け、
下型ホルダの球面半径を上型球面半径よりプレス品のっ
ぽ厚さ分小さくなっており、据え込みする時、上型球面
の中心と下型ホルダの球面中心とが一致するので、プレ
ス品の厚さが全て一定となる。従って、上型、下型ホル
ダがしゅう動時に回転してもプレス品の上、下面の細心
はずれず、一定厚さの同心度の優れたプレス品を型加工
費がかからずに一度に複数箇成形することが出来るよう
になった。
面にし、この下型ホルダの球面部に下型を複数箇、下型
中心軸が下型ホルダ球面の中心を通るように取り付け、
下型ホルダの球面半径を上型球面半径よりプレス品のっ
ぽ厚さ分小さくなっており、据え込みする時、上型球面
の中心と下型ホルダの球面中心とが一致するので、プレ
ス品の厚さが全て一定となる。従って、上型、下型ホル
ダがしゅう動時に回転してもプレス品の上、下面の細心
はずれず、一定厚さの同心度の優れたプレス品を型加工
費がかからずに一度に複数箇成形することが出来るよう
になった。
以下、本発明を第１図ないし第５図に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のプレス用金型の断面図であ
る。
る。
第１図に示すように、６は胴型１のプレス素材供給口Ｌ
Ａ側に配設されたプレス素材供給装置、７は胴型１のプ
レス成形品取り出し口ＩＢ側に配設されたプレス成形品
取り出し装置７であり、両装置とも、水平方向に往復動
可能に配設され、真空ポンプ（図示せず）に接続され、
それぞれ、吸引部６Ａ， ７Ａをもっている。
Ａ側に配設されたプレス素材供給装置、７は胴型１のプ
レス成形品取り出し口ＩＢ側に配設されたプレス成形品
取り出し装置７であり、両装置とも、水平方向に往復動
可能に配設され、真空ポンプ（図示せず）に接続され、
それぞれ、吸引部６Ａ， ７Ａをもっている。
また、円筒形状の胴型１の側面には矩形状のプレス素材
供給口ＩＡ，および、これと対向してプレス成形品の取
り出し口ＩＢ （プレス素材の供給口ＩＡと同一形状）
が穿設されている．そして、胴型１はその下部のフラン
ジの取け付け孔に挿入したボルト１０によって型受台９
に固定されている。
供給口ＩＡ，および、これと対向してプレス成形品の取
り出し口ＩＢ （プレス素材の供給口ＩＡと同一形状）
が穿設されている．そして、胴型１はその下部のフラン
ジの取け付け孔に挿入したボルト１０によって型受台９
に固定されている。
３はプレスのラム（図示せず）に取付けられ、胴型ｌ内
のボアＩＣに滑合して上、下方向にしゅう動しその先端
が凹球面加工された上型、５は胴型ｌの貫通孔ＬＤ，型
受台９の貫通孔９Ａ内を通り、油圧プレス（図示せず）
に連結されてぃる型押棒５Ａを備え、胴型１内のポア１
ｃに滑合して上、下方向にしゆう動する下型ホルダ、４
は下型ホルダ５に複数箇取付けられた下型である。
のボアＩＣに滑合して上、下方向にしゅう動しその先端
が凹球面加工された上型、５は胴型ｌの貫通孔ＬＤ，型
受台９の貫通孔９Ａ内を通り、油圧プレス（図示せず）
に連結されてぃる型押棒５Ａを備え、胴型１内のポア１
ｃに滑合して上、下方向にしゆう動する下型ホルダ、４
は下型ホルダ５に複数箇取付けられた下型である。
第４図は下型および下型ホルダの平面図、第５図は第１
図の上型、下型ホルダおよび下型の据え込み時の断面図
である。
図の上型、下型ホルダおよび下型の据え込み時の断面図
である。
これらの図に示すように、下型ホルダ５のプレス面は上
型３の球面半径Ｒよりプレス成形品８のつば厚さＴの分
だけ小さい凸球面（半径ｒ）でできている。また、下型
ホルダ５の凸球面には中心を通る軸を中心として複数箇
（本図では七個）の下型４の取り付け用の穴５Ｂが加工
されている．そして、下型４は下型ホルダ５の穴５Ｂに
嵌合され、球状のプレス素材２を受けるための窪み４Ａ
をプレス面に設けている。
型３の球面半径Ｒよりプレス成形品８のつば厚さＴの分
だけ小さい凸球面（半径ｒ）でできている。また、下型
ホルダ５の凸球面には中心を通る軸を中心として複数箇
（本図では七個）の下型４の取り付け用の穴５Ｂが加工
されている．そして、下型４は下型ホルダ５の穴５Ｂに
嵌合され、球状のプレス素材２を受けるための窪み４Ａ
をプレス面に設けている。
以下、プレス用金型の動作を説明する。
第一図に示すように、ストッカ（図示せず）に保管され
ている球状のプレス素材２をプレス素材供給装置６によ
り真空吸引する。次に、プレス素材供給装置６は、第１
図の矢印方向に前進し、胴型１のプレス素材供給口ＩＡ
を通り、吸引部６Ａが下型４の上部にきた位置で停止す
る。下型４がプレス素材２に軽く当接するまで、下型ホ
ルダ５が上昇すると真空ポンプが停止し、プレス素材２
が下型４の窪み４Ａ （第４図参照）に供給される。そ
の後、下型ホルダ５が所定の位置に戻り、プレス素材供
給装置６が後退する。次に、ヒータ（図示せず）が下降
し、型、および、プレス素材２を成形可能な温度に加熱
する。
ている球状のプレス素材２をプレス素材供給装置６によ
り真空吸引する。次に、プレス素材供給装置６は、第１
図の矢印方向に前進し、胴型１のプレス素材供給口ＩＡ
を通り、吸引部６Ａが下型４の上部にきた位置で停止す
る。下型４がプレス素材２に軽く当接するまで、下型ホ
ルダ５が上昇すると真空ポンプが停止し、プレス素材２
が下型４の窪み４Ａ （第４図参照）に供給される。そ
の後、下型ホルダ５が所定の位置に戻り、プレス素材供
給装置６が後退する。次に、ヒータ（図示せず）が下降
し、型、および、プレス素材２を成形可能な温度に加熱
する。
第２図は軟化プレス素材の加圧状態を示す断面図である
。プレス素材の加熱が終了すると、第２図のように、ラ
ムによって上型３が胴型１のボアＩＣ内をプレス素材供
給口ＩＡを通過し、プレス素材２が所定の厚さ（上型球
面と下型ホルダの球面中心が一致する位置）となるまで
下降し、上型３と下型４とによって加熱により軟化した
プレス素材２が加圧され、据え込みが行われ、上型、下
型内に一定厚さのプレス成形品８が七箇成形される。
。プレス素材の加熱が終了すると、第２図のように、ラ
ムによって上型３が胴型１のボアＩＣ内をプレス素材供
給口ＩＡを通過し、プレス素材２が所定の厚さ（上型球
面と下型ホルダの球面中心が一致する位置）となるまで
下降し、上型３と下型４とによって加熱により軟化した
プレス素材２が加圧され、据え込みが行われ、上型、下
型内に一定厚さのプレス成形品８が七箇成形される。
プレス成形の終了後、ヒータは上昇し、冷却装置（図示
せず）によりプレス成形品８が所定の温度に冷却される
。冷却が終了すると、ラムによって上型３がプレス成形
品８取り出し口ＩＢの上方の所定位置まで上昇したのち
、プレス成形品取り出し装置７が矢印の方向へ前進し、
吸引部７Ａが下型４の上部に来た位置で停止する． 第３図は下型からプレス成形品を取り出している状態の
断面図である。第３図に示すように、プレス成形品８が
吸引部７Ａと軽く当接するまで下型ホルダ５が型押棒５
Ａを介して油圧プレスによって押し上げられる．真空ポ
ンプが作動してプレス成形品８が吸引部７Ａに吸引され
ると、下型ホルダ５が下降し、プレス成形品８が下型４
から離型される。プレス成形品取り出し装置７が後退し
、プレス成形品８がプレス成形品保管場所（図示せず）
へ移送されたとき、真空ポンプが停止し、プレス成形品
保管場所にプレス成形品８が収納される。
せず）によりプレス成形品８が所定の温度に冷却される
。冷却が終了すると、ラムによって上型３がプレス成形
品８取り出し口ＩＢの上方の所定位置まで上昇したのち
、プレス成形品取り出し装置７が矢印の方向へ前進し、
吸引部７Ａが下型４の上部に来た位置で停止する． 第３図は下型からプレス成形品を取り出している状態の
断面図である。第３図に示すように、プレス成形品８が
吸引部７Ａと軽く当接するまで下型ホルダ５が型押棒５
Ａを介して油圧プレスによって押し上げられる．真空ポ
ンプが作動してプレス成形品８が吸引部７Ａに吸引され
ると、下型ホルダ５が下降し、プレス成形品８が下型４
から離型される。プレス成形品取り出し装置７が後退し
、プレス成形品８がプレス成形品保管場所（図示せず）
へ移送されたとき、真空ポンプが停止し、プレス成形品
保管場所にプレス成形品８が収納される。
以下、この動作が繰り返される。
本実施例によれば、一個の上型を凹球面に加工し下型ホ
ルダ５のプレス部を凸球面にし、この球面部に下型４を
複数箇、下型中心軸と下型ホルダ球面中心軸とが一致す
るように取り付け、上型３の凹球面中心と下型ホルダ５
の凸球面中心とが一致するように据え込みをすれば、プ
レス成形品８の厚さが全て一定厚さとなるように、下型
ホルダ５の凸球面半径を上型凹球面半径よりプレス成形
品８のつば厚さ分小さく加工してあるので、成形時に上
型３、下型ホルダ５が回転してもプレス成形品８の上、
下面の軸心のずれがなく、また、定厚さのプレス成形品
８を複数箇、同時に得ることが出来る。また、上型３は
一面の加工で済むため型加工費も大巾に低減することが
出来る。
ルダ５のプレス部を凸球面にし、この球面部に下型４を
複数箇、下型中心軸と下型ホルダ球面中心軸とが一致す
るように取り付け、上型３の凹球面中心と下型ホルダ５
の凸球面中心とが一致するように据え込みをすれば、プ
レス成形品８の厚さが全て一定厚さとなるように、下型
ホルダ５の凸球面半径を上型凹球面半径よりプレス成形
品８のつば厚さ分小さく加工してあるので、成形時に上
型３、下型ホルダ５が回転してもプレス成形品８の上、
下面の軸心のずれがなく、また、定厚さのプレス成形品
８を複数箇、同時に得ることが出来る。また、上型３は
一面の加工で済むため型加工費も大巾に低減することが
出来る。
本発明によれば、同心度の良好なプレス成形品を安価な
型加工費で一度に複数箇をプレス成形することができる
．
型加工費で一度に複数箇をプレス成形することができる
．
第１図は本発明の一実施例のプレス用金型の断面図、第
２図は同じく軟化プレス素材の加圧状態を示す断面図、
第３図は同じく下型からプレス成形品を取り出している
状態の断面図、第４図は第１図の下型および下型ホルダ
の平面図、第５図は第１図の据え込み時の上型、下型ホ
ルダおよび下型の断面図である。 １′胴型 ２゜ブレス素材 ３゛上型 ４゜下型 ５゜下型ホルダ ６・プレス素材供給装置 ７・プレス成形品取り出し装置 ８゜ブレス成形品 ９；型受台
２図は同じく軟化プレス素材の加圧状態を示す断面図、
第３図は同じく下型からプレス成形品を取り出している
状態の断面図、第４図は第１図の下型および下型ホルダ
の平面図、第５図は第１図の据え込み時の上型、下型ホ
ルダおよび下型の断面図である。 １′胴型 ２゜ブレス素材 ３゛上型 ４゜下型 ５゜下型ホルダ ６・プレス素材供給装置 ７・プレス成形品取り出し装置 ８゜ブレス成形品 ９；型受台
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、据え込みした時、プレス成形品とほぼ同一形状の空
隙を複数箇形成する上型および複数箇の下型と、前記下
型を保持する下型ホルダと、胴型とを含み、前記下型内
へプレス素材を供給し、成形に必要な軟化温度に前記プ
レス素材を加熱後、前記上型を下降させて軟化した前記
プレス素材を加圧して前記プレス成形品を一時に複数箇
プレス成形するプレス用金型において、 前記上型のプレス面を凹球面に前記下型ホルダのプレス
面を凸球面にし、前記下型ホルダの球面部には前記下型
を複数箇、前記下型の中心軸が前記下型ホルダの球面中
心を通るように取り付け、前記下型ホルダの球面半径を
前記上型の球面半径より前記プレス成形品のつばの厚さ
分小さく構成し、前記上型および前記下型を取付けた前
記下型ホルダを側面に前記プレス素材の供給口と前記プ
レス成形品の取り出し口とを穿設した胴型のボア内でし
ゆう動可能に組み込んでなることを特徴とするプレス用
金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP615690A JPH03215325A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プレス用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP615690A JPH03215325A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プレス用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03215325A true JPH03215325A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11630668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP615690A Pending JPH03215325A (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | プレス用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03215325A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015013863A1 (de) | 2014-11-07 | 2016-05-12 | Mitutoyo Corporation | Messwert-Korrekturverfahren, computerlesbares Aufzeichnungsmedium und Messvorrichtung |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP615690A patent/JPH03215325A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015013863A1 (de) | 2014-11-07 | 2016-05-12 | Mitutoyo Corporation | Messwert-Korrekturverfahren, computerlesbares Aufzeichnungsmedium und Messvorrichtung |
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