JPH03214261A - 個人用情報処理装置及び個人用情報処理方法 - Google Patents
個人用情報処理装置及び個人用情報処理方法Info
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- JPH03214261A JPH03214261A JP2009627A JP962790A JPH03214261A JP H03214261 A JPH03214261 A JP H03214261A JP 2009627 A JP2009627 A JP 2009627A JP 962790 A JP962790 A JP 962790A JP H03214261 A JPH03214261 A JP H03214261A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は頁毎、或は1群のカード毎に管理されたデータ
群中にデータの記入音名を記入する様にした情報処理装
置に関する。
群中にデータの記入音名を記入する様にした情報処理装
置に関する。
本発明はデータ作成者が記入された頁又はカードを得る
様にした情報処理装置に関し、頁毎に管理された複数の
データ群を処理する情報処理装置に於いて、予め記入者
を示す図形データを登録する手段と、頁に所定の処理が
行なわれたことを判断する手段と、この判断手段の判断
により図形データを頁の所定位置に記憶せしめる手段と
、頁毎のデータを表示する表示手段とを具備させること
で、データが頁或はカードに書かれていれば必ずデータ
の記入者の名前が解る様にする様にしたものである。
様にした情報処理装置に関し、頁毎に管理された複数の
データ群を処理する情報処理装置に於いて、予め記入者
を示す図形データを登録する手段と、頁に所定の処理が
行なわれたことを判断する手段と、この判断手段の判断
により図形データを頁の所定位置に記憶せしめる手段と
、頁毎のデータを表示する表示手段とを具備させること
で、データが頁或はカードに書かれていれば必ずデータ
の記入者の名前が解る様にする様にしたものである。
従来のコンピュータ(以下CPUと記す)等ではメモリ
内に記憶される多くのデータを頁或はカードの形で格納
させるプログラムが一般的である。
内に記憶される多くのデータを頁或はカードの形で格納
させるプログラムが一般的である。
頁の形で格納したものは所定のデータを頁毎、にひとま
とめに成したものであり、カードの形で格納したものは
一般的に一つのデータであっても、ひとまとめにされて
いるがバラバラのものである。
とめに成したものであり、カードの形で格納したものは
一般的に一つのデータであっても、ひとまとめにされて
いるがバラバラのものである。
本明細書ではこれら頁毎及びカード毎のデータを含めて
頁毎に管理した複数のデータとして説明を進める。この
様な頁毎に管理されたデータ例えば、手帳等では所有者
等の名前や住所記入欄が手帳末尾に設けられ、これらの
欄に手帳の所有者の名前等を記入したものが知られてい
る。
頁毎に管理した複数のデータとして説明を進める。この
様な頁毎に管理されたデータ例えば、手帳等では所有者
等の名前や住所記入欄が手帳末尾に設けられ、これらの
欄に手帳の所有者の名前等を記入したものが知られてい
る。
上述の様に頁毎に管理された頁或はカードの形で管理さ
れているデータを考えた時に頁毎或はカード毎にバラバ
ラにソートされた1枚の頁或はカードは誰によって書か
れ、又、いつ記録、或はデータアウトされたか等が解ら
な問題があった。特に手書き等では筆跡等でデータ作成
者等を割り出すことが出来るが、ワープロで書かれたデ
ータ、或は手書きでも、これを認識して活字データにし
て表示したり、記録したりする様にしたものではデータ
作成者を確定することが大変難しかった。
れているデータを考えた時に頁毎或はカード毎にバラバ
ラにソートされた1枚の頁或はカードは誰によって書か
れ、又、いつ記録、或はデータアウトされたか等が解ら
な問題があった。特に手書き等では筆跡等でデータ作成
者等を割り出すことが出来るが、ワープロで書かれたデ
ータ、或は手書きでも、これを認識して活字データにし
て表示したり、記録したりする様にしたものではデータ
作成者を確定することが大変難しかった。
本発明は炊上の問題点を解決するために成されたもので
あり、その目的とするところは、データが書かれていれ
ば必ずデータ作成者の署名が頁データの末尾に記入され
る様にした情報処理装置を提供しようとするものである
。
あり、その目的とするところは、データが書かれていれ
ば必ずデータ作成者の署名が頁データの末尾に記入され
る様にした情報処理装置を提供しようとするものである
。
本発明の情報処理装置は、その1例が第1図及び第2図
並に第5図に示されている様に、頁毎に管理された複数
のデータ群を処理する情報処理装置に於いて、予め記入
者を示す図形データを登録する手段S1.S2 と、頁
に所定の処理が行なわれたことを判断する手段S T、
、 S T、、s T、、、 S T、、。
並に第5図に示されている様に、頁毎に管理された複数
のデータ群を処理する情報処理装置に於いて、予め記入
者を示す図形データを登録する手段S1.S2 と、頁
に所定の処理が行なわれたことを判断する手段S T、
、 S T、、s T、、、 S T、、。
5T1sと、この判断手段の判断により図形データを頁
の所定位置に記憶せしめる手段S T s、 S T
+ o。
の所定位置に記憶せしめる手段S T s、 S T
+ o。
S T、2. S T、、、 S T’sと、頁毎のデ
ータを表示する表示手段(1)とを有してなるものであ
る。
ータを表示する表示手段(1)とを有してなるものであ
る。
本発明の情報処理装置によれば情報処理装置で見る頁を
開けたときにデータが書かれていればデータ作成者の署
名が必ず記入されているのでデータ作成者を知ることが
出来るものが得られる。
開けたときにデータが書かれていればデータ作成者の署
名が必ず記入されているのでデータ作成者を知ることが
出来るものが得られる。
以下、本発明の情報処理装置を第1図乃至第6図につい
て詳記する。第1図で本発明を説明するに先だち第5図
及び第6図によって本発明の情報処理装置を例えは、電
子手帳装置に適用した場合の実施例について説明する。
て詳記する。第1図で本発明を説明するに先だち第5図
及び第6図によって本発明の情報処理装置を例えは、電
子手帳装置に適用した場合の実施例について説明する。
第5図はこの装置の正面図を示す。この図において、(
1)は液晶等からなる表示装置、即ち、デイスプレィ部
であってこのデイスプレィ部(1)には後述するCPU
等からの画像データが表示されると共に、この表面には
入力装置いわゆる透明タッチセンサ等からなる人力タブ
レット(2)が設けられている。また(3)はこの人カ
タブレ7)(2)と共働で任意のデータ等の入力を行な
うペンであってペン(3)を介してCPU内にはタブレ
ットとペン先との静電容量変化等を取り出す検知手段を
有し、ペン先がタブレット(2)に当接していなくても
座標検出が出来ると共にカーソルがペン先の対向位置に
表示される様に成されてGする。このペン(3)を取出
してそのペン先で入力タブレフト(2)に接触すること
により、その接触状態や接触位置等の情報がコード(4
)等を介してCPUに供給され、任意のデータ等の入力
が行なわれる。
1)は液晶等からなる表示装置、即ち、デイスプレィ部
であってこのデイスプレィ部(1)には後述するCPU
等からの画像データが表示されると共に、この表面には
入力装置いわゆる透明タッチセンサ等からなる人力タブ
レット(2)が設けられている。また(3)はこの人カ
タブレ7)(2)と共働で任意のデータ等の入力を行な
うペンであってペン(3)を介してCPU内にはタブレ
ットとペン先との静電容量変化等を取り出す検知手段を
有し、ペン先がタブレット(2)に当接していなくても
座標検出が出来ると共にカーソルがペン先の対向位置に
表示される様に成されてGする。このペン(3)を取出
してそのペン先で入力タブレフト(2)に接触すること
により、その接触状態や接触位置等の情報がコード(4
)等を介してCPUに供給され、任意のデータ等の入力
が行なわれる。
さらに(5a) (5b) (5c) (5d)及び(
6a) (6b) (6c) <6d)はそれぞれ所定
のキースイッチであって、これらからの信号もCPUに
供給される。
6a) (6b) (6c) <6d)はそれぞれ所定
のキースイッチであって、これらからの信号もCPUに
供給される。
また(7)はスピーカを示す。(8)は電池収容部であ
ってロック機構(9)の解除によって開閉される蓋の内
部に電源用の電池が収容される。さらに(10)は電源
スィッチである。
ってロック機構(9)の解除によって開閉される蓋の内
部に電源用の電池が収容される。さらに(10)は電源
スィッチである。
さらに破線は側面に設けられる機構等の位置を示し、ま
ず(11)はマイクロフォンである。また(12)は後
述する固体録音の為の操作キーであって、このキー(1
2)の操作によってマイクロフォン(11)に供給され
る音声信号が録音され、上述のスピーカ(7)から放音
される。さらに(13)はROM、RAM等のICカー
ドの挿入接続されるソケット、(14〉は外部機器等と
の接続を行なう拡張用ソケット等の位置をそれぞれ示し
ている。
ず(11)はマイクロフォンである。また(12)は後
述する固体録音の為の操作キーであって、このキー(1
2)の操作によってマイクロフォン(11)に供給され
る音声信号が録音され、上述のスピーカ(7)から放音
される。さらに(13)はROM、RAM等のICカー
ドの挿入接続されるソケット、(14〉は外部機器等と
の接続を行なう拡張用ソケット等の位置をそれぞれ示し
ている。
また(15)は信号を伝達するフレキ/プル基板等を内
蔵する蝶番であって、この蝶番(15)によってこの装
置は電気的な障害等を受けることなく2つ折に折畳む事
ができる。なおこの装置の使用に当たっては、広げられ
た状態の大きさは縦が約29cm。
蔵する蝶番であって、この蝶番(15)によってこの装
置は電気的な障害等を受けることなく2つ折に折畳む事
ができる。なおこの装置の使用に当たっては、広げられ
た状態の大きさは縦が約29cm。
横が約20.5cm 、畳まれたときの厚さが約4cm
とされ、デイスプレィ部(1)の大きさは約15cm
x lQcmである。
とされ、デイスプレィ部(1)の大きさは約15cm
x lQcmである。
さらにこの装置において、内蔵されるノ1−ドウエアの
構成は第6図に示すようになっている。図において、(
21)はCE! U、 (22)はその/−、rスライ
ンであってこのバスラインク22)を介して各種の機能
IC等が接続されている。そしてまず(23)はROM
であって、このROM(23>には装置全体のンステム
プログラムの他、例えばワードブロセ・ノサ機能用の仮
名−漢字変換プログラム及びそのための辞書データ、さ
らに手書人力に対する認識プログラム及びそのための辞
書データ等が書込まれている。
構成は第6図に示すようになっている。図において、(
21)はCE! U、 (22)はその/−、rスライ
ンであってこのバスラインク22)を介して各種の機能
IC等が接続されている。そしてまず(23)はROM
であって、このROM(23>には装置全体のンステム
プログラムの他、例えばワードブロセ・ノサ機能用の仮
名−漢字変換プログラム及びそのための辞書データ、さ
らに手書人力に対する認識プログラム及びそのための辞
書データ等が書込まれている。
また(24)はワーキング用のRAM、(25)は電源
(26)の併設されたバックアップRAMである。
(26)の併設されたバックアップRAMである。
さらに(27)はタイマーICであって、このIC(2
7)も電源(26)にて駆動されると共に、水晶振動子
(28)からのクロックを計数して常時その時点の年月
日及び時刻のデータを出力している。
7)も電源(26)にて駆動されると共に、水晶振動子
(28)からのクロックを計数して常時その時点の年月
日及び時刻のデータを出力している。
以下には第5図の正面図に現われる各部との接続関係を
含めて説明する。まず(29)はデイスプレィ部(1)
を制御するデイスプレィコントローラであって、このコ
ントローラ(29)はCPU(21)によって制御され
ると共に、CP U(21)で作成された表示データが
デイスプレィコントローラ(29)を介してv −RA
M(30)に書込まれ、この書込まれたデータがコン
トローラ(29)を通じてデイスプレィ部(1)に供給
される。
含めて説明する。まず(29)はデイスプレィ部(1)
を制御するデイスプレィコントローラであって、このコ
ントローラ(29)はCPU(21)によって制御され
ると共に、CP U(21)で作成された表示データが
デイスプレィコントローラ(29)を介してv −RA
M(30)に書込まれ、この書込まれたデータがコン
トローラ(29)を通じてデイスプレィ部(1)に供給
される。
さらに(31)はデイスプレィ部(1)と一体化された
、入力タブレット(2)及びペン(3)のインターフェ
ース回路であって、このインターフェース回路(31)
にて入力タブレット(2)に書かれたデータ等がCPU
(21)に供給される。
、入力タブレット(2)及びペン(3)のインターフェ
ース回路であって、このインターフェース回路(31)
にて入力タブレット(2)に書かれたデータ等がCPU
(21)に供給される。
また(32)は固体録音の処理回路であって、マイクロ
フォン(11)からの音声信号がAD変換等の処理が施
されてCPU(21)を通じてバックアップRAM(2
5)に記憶される。またバックアップRA M(25)
に記憶された音声信号データは処理回路(32)にてD
A変換等の処理が施され、混合器(33)を通じてスピ
ーカ(7)に供給される。
フォン(11)からの音声信号がAD変換等の処理が施
されてCPU(21)を通じてバックアップRAM(2
5)に記憶される。またバックアップRA M(25)
に記憶された音声信号データは処理回路(32)にてD
A変換等の処理が施され、混合器(33)を通じてスピ
ーカ(7)に供給される。
さらに(34)はダイアラ回路であって、CPU(21
)から任意の電話番号等のデータが供給されると、いわ
ゆるブツシュホンのデュアルトーンに相当する音響信号
が発生され、この信号が混合器(33)を通じてスピー
カ(7)に供給される。
)から任意の電話番号等のデータが供給されると、いわ
ゆるブツシュホンのデュアルトーンに相当する音響信号
が発生され、この信号が混合器(33)を通じてスピー
カ(7)に供給される。
また(35)はキーインターフェース回路であって、上
述の(5a) 〜(5d)、 (6a) 〜(6d)、
(10)及び(12)等のキースイッチ群からの信号
が直接または電源回路(36)を通じて供給され、所定
の変換された信号がCP U(21>に供給される。な
お電源スィッチ(10)及びキースイッチ(6a)〜(
6d)とストップ釦を除く操作キー(12)は電源回路
(36)を介してインターフェース回路(35)に供給
され、これらのキースイッチが操作されるとまず電源口
¥8 (36)が起動され、その後キー操作の情報がイ
ンターフェース回路(35)に供給されるようになって
いる。
述の(5a) 〜(5d)、 (6a) 〜(6d)、
(10)及び(12)等のキースイッチ群からの信号
が直接または電源回路(36)を通じて供給され、所定
の変換された信号がCP U(21>に供給される。な
お電源スィッチ(10)及びキースイッチ(6a)〜(
6d)とストップ釦を除く操作キー(12)は電源回路
(36)を介してインターフェース回路(35)に供給
され、これらのキースイッチが操作されるとまず電源口
¥8 (36)が起動され、その後キー操作の情報がイ
ンターフェース回路(35)に供給されるようになって
いる。
さらに(37) (38)はICカード及び拡張時の外
部機器とのインターフェース回路であって、それぞれソ
ケット(13) (14)に接続される。
部機器とのインターフェース回路であって、それぞれソ
ケット(13) (14)に接続される。
炊上の電子手帳装置に於いて、第5図に示す電源のスイ
ッチ(10)を押圧すると、デイスプレィ部(1〕には
第4図Cに示す様な各種の処理が可能なアイコン群(4
0)が、デイスプレィの上側及び右側には配列表示され
る。これらアイコン群(40)のうち、例えば「ミル」
と記載されている見るアイコン(41)にペン先をタッ
チさせ、見るアイコン(41)の右側に配列表示されて
いる「アクション」、「コネクション」、「レポート」
等の文字列の1つ例えばルポート」をペン(3)の先端
でタッチさせれば第4図Cに示す様なレポート画面(4
2)がデイスプレィ部(1)に表示される。ここでレポ
ート画面(42)に描かれている鷹(43)の絵はレポ
ート頁の例えば、第1番目の頁に画かれている絵である
。又、この頁の末尾には、この絵を画いた人の名前(6
0)が表示される。この様な多くの頁がレポートデー夕
としてメモリに記憶され、且つ格納されている。
ッチ(10)を押圧すると、デイスプレィ部(1〕には
第4図Cに示す様な各種の処理が可能なアイコン群(4
0)が、デイスプレィの上側及び右側には配列表示され
る。これらアイコン群(40)のうち、例えば「ミル」
と記載されている見るアイコン(41)にペン先をタッ
チさせ、見るアイコン(41)の右側に配列表示されて
いる「アクション」、「コネクション」、「レポート」
等の文字列の1つ例えばルポート」をペン(3)の先端
でタッチさせれば第4図Cに示す様なレポート画面(4
2)がデイスプレィ部(1)に表示される。ここでレポ
ート画面(42)に描かれている鷹(43)の絵はレポ
ート頁の例えば、第1番目の頁に画かれている絵である
。又、この頁の末尾には、この絵を画いた人の名前(6
0)が表示される。この様な多くの頁がレポートデー夕
としてメモリに記憶され、且つ格納されている。
これらのレポート上の8頁には頁番号の付与がなされて
いない。即ち1枚のレポートが収納されたとき頁数の書
直しが大変であるためである。又、「レポート」内容は
図形等に限定されることなく一般には文章等が記載され
ていることが多い。勿論、これらレポート画面(42)
は「カフ」と記載された書くアイコン(44)にペン(
3)をタッチさせデイスプレィ部(1)の上側に配列さ
れているアイコン群(40)の内、「カツジ」又は「ズ
ケイ」と記載されている活字アイコン(45)又は図形
アイコン(46)にペンダウンさせて活字又は図形プレ
ートをレポート画面(42)中にドラッギングさせて、
活字や図形を画くことが出来る。「コ不りンヨンヨは一
般には電話帳、住所録等を書いたり、見たりする場合に
用い、更に「アクンヨン」はスケジュール表等を書いた
り、見たりする場合に用いられ、これらの各種データの
8頁がカードの形でメモリに多数格納されている。
いない。即ち1枚のレポートが収納されたとき頁数の書
直しが大変であるためである。又、「レポート」内容は
図形等に限定されることなく一般には文章等が記載され
ていることが多い。勿論、これらレポート画面(42)
は「カフ」と記載された書くアイコン(44)にペン(
3)をタッチさせデイスプレィ部(1)の上側に配列さ
れているアイコン群(40)の内、「カツジ」又は「ズ
ケイ」と記載されている活字アイコン(45)又は図形
アイコン(46)にペンダウンさせて活字又は図形プレ
ートをレポート画面(42)中にドラッギングさせて、
活字や図形を画くことが出来る。「コ不りンヨンヨは一
般には電話帳、住所録等を書いたり、見たりする場合に
用い、更に「アクンヨン」はスケジュール表等を書いた
り、見たりする場合に用いられ、これらの各種データの
8頁がカードの形でメモリに多数格納されている。
本例では上述の如くカードのデータ毎に記入者の署名、
サイン或はペンネームと共に記録、頁めくり等の確定時
にその時刻をカード毎の所定位置、例えば末尾に表示さ
せる様にした情報処理装置を提供しようとするものであ
る。以下、第1図乃至第4図によって本例を詳記する。
サイン或はペンネームと共に記録、頁めくり等の確定時
にその時刻をカード毎の所定位置、例えば末尾に表示さ
せる様にした情報処理装置を提供しようとするものであ
る。以下、第1図乃至第4図によって本例を詳記する。
第1図は本例の名前を登録する方法を説明するための流
れ図を示すものである。
れ図を示すものである。
第1図に於いて、第1のステップS1 では先ず電源ス
ィッチ(10)を「オン」状態にして第4図Aに示す様
にアイコン群(40)をデイスプレィ部(1)の上及び
右側群に映出させる。次に右側部に表示されたアイコン
群(40)のうち最下端にある「ソノタJと記載された
その他のアイコン(47)にペン(3)の先端を触れ、
オーナ頁を開くと、第4図、へに示す様にデイスプレィ
部(1)上にオーナ頁の画面(48)が映出される。こ
のオーナ頁には自分の名前や自宅の住所、自宅電話番号
、勤務先住所、勤務先電話番号等を書く欄(49)の他
に末尾に自分の名前、例えば「平○智○」の如き名前や
、サイン、或はペンネーム等を書き込むオーナ名欄(5
0)が設けられている。尚、この欄に記載されている。
ィッチ(10)を「オン」状態にして第4図Aに示す様
にアイコン群(40)をデイスプレィ部(1)の上及び
右側群に映出させる。次に右側部に表示されたアイコン
群(40)のうち最下端にある「ソノタJと記載された
その他のアイコン(47)にペン(3)の先端を触れ、
オーナ頁を開くと、第4図、へに示す様にデイスプレィ
部(1)上にオーナ頁の画面(48)が映出される。こ
のオーナ頁には自分の名前や自宅の住所、自宅電話番号
、勤務先住所、勤務先電話番号等を書く欄(49)の他
に末尾に自分の名前、例えば「平○智○」の如き名前や
、サイン、或はペンネーム等を書き込むオーナ名欄(5
0)が設けられている。尚、この欄に記載されている。
?、A、B。
0、ABは血液型であり?は血液型が不明な人の場合で
ペン先でタッチすることで血液型の登録が成される。次
に第2ステツプS2 に於いてアイコン群(40)のう
ちから第4図已に示す様に「カツジ」と書かれた活字ア
イコン(51)にペン(3)をタッチさせてペン(3)
の先端をデイスプレィ部(1)の画面から離さずにデイ
スプレィ部(1)の画面中央化で引き出すと活字アイコ
ン(51)は拡大され活字プレート(52)が得られる
。この活字プレート(52)はオーナ画面(48)上に
重ねられて表示される。この活字プレー) (52)は
ペン(3)の先端を画面より離した位置で表示される。
ペン先でタッチすることで血液型の登録が成される。次
に第2ステツプS2 に於いてアイコン群(40)のう
ちから第4図已に示す様に「カツジ」と書かれた活字ア
イコン(51)にペン(3)をタッチさせてペン(3)
の先端をデイスプレィ部(1)の画面から離さずにデイ
スプレィ部(1)の画面中央化で引き出すと活字アイコ
ン(51)は拡大され活字プレート(52)が得られる
。この活字プレート(52)はオーナ画面(48)上に
重ねられて表示される。この活字プレー) (52)は
ペン(3)の先端を画面より離した位置で表示される。
この様にオーナ画面(48)に引き出された活字プレー
ト(52)は第41rBにハツチングで示す様に手書き
手−(53)はアクティブ状態に成されている。活字プ
レー) (52)のマス目(54)に例えば、「平○智
○」の名前をペン(3)で書き込み、文字別キー(54
)の漢字キー(55)をペン先で触れて、認識キー(5
6)に再びペン先を触れればCPU(21)は手書き文
字を認識して、所定の活字漢字に変換してマス目に表示
し、オーナ名欄(50)への名前の登録が終了する。
ト(52)は第41rBにハツチングで示す様に手書き
手−(53)はアクティブ状態に成されている。活字プ
レー) (52)のマス目(54)に例えば、「平○智
○」の名前をペン(3)で書き込み、文字別キー(54
)の漢字キー(55)をペン先で触れて、認識キー(5
6)に再びペン先を触れればCPU(21)は手書き文
字を認識して、所定の活字漢字に変換してマス目に表示
し、オーナ名欄(50)への名前の登録が終了する。
上述の第2ステツプS2では活字プレートを開いて署名
を行なったが[ズケイJと書かれた図形プレート(46
)を引き出してサイン等を施してもよい。
を行なったが[ズケイJと書かれた図形プレート(46
)を引き出してサイン等を施してもよい。
この様にオーナ名欄(50)への名前、サイン或はペン
ネーム等の署名が終了したら、次にCPU(21)は第
2図及び第3図に示すフローによって各カードデータの
末尾に署名したオーナ名と登録した時刻を記入する。
ネーム等の署名が終了したら、次にCPU(21)は第
2図及び第3図に示すフローによって各カードデータの
末尾に署名したオーナ名と登録した時刻を記入する。
以下、第2図及び第4図C,D、Eによってオーナ名を
各カードデータに記入する場合を説明する。
各カードデータに記入する場合を説明する。
第2図で第1ステップST、 では既に詳述した様に書
くアイコン(44)へのベンタンチで書く頁が開かれて
いるか否かを判断する。書く頁が開かれていなければ、
第2ステツプST2 によってその他の処理が成され、
第1ステップST、 に戻される。第1ステップST
、で書く頁が開かれていれば、第3ステツプST3 に
進められる。第3ステツプSTi では「ズケイ」と書
かれた図形アイコン(46)にペンダウンさせ図形のプ
レートがデイスプレィ部(1)の例えば、レポート画面
(42)上に引き出されたか、或は「カツジ」と書かれ
た書くアコイン(45)にペンタッチされデイスプレィ
部(1)の例えばレポート画面(42)上に引き出され
、これら図形又は文字プレートに新たに図形や文字が記
入されたか否かを判断する。第3ステツプST3 が“
No“であれば第4ステップsT、に進められて、例え
ば、開かれたレポート頁(アクション頁、コネクション
頁もあり得る)には既に何かのデータが書き込まれたも
のか否かを判断する。このステップST4 で書かれて
いなければ白紙であるからエンドに至るが、既にデータ
が書かれた頁、戒はカードであれば、このカードを第5
ステツプST5に進めて、コピーするか否かを判断する
。
くアイコン(44)へのベンタンチで書く頁が開かれて
いるか否かを判断する。書く頁が開かれていなければ、
第2ステツプST2 によってその他の処理が成され、
第1ステップST、 に戻される。第1ステップST
、で書く頁が開かれていれば、第3ステツプST3 に
進められる。第3ステツプSTi では「ズケイ」と書
かれた図形アイコン(46)にペンダウンさせ図形のプ
レートがデイスプレィ部(1)の例えば、レポート画面
(42)上に引き出されたか、或は「カツジ」と書かれ
た書くアコイン(45)にペンタッチされデイスプレィ
部(1)の例えばレポート画面(42)上に引き出され
、これら図形又は文字プレートに新たに図形や文字が記
入されたか否かを判断する。第3ステツプST3 が“
No“であれば第4ステップsT、に進められて、例え
ば、開かれたレポート頁(アクション頁、コネクション
頁もあり得る)には既に何かのデータが書き込まれたも
のか否かを判断する。このステップST4 で書かれて
いなければ白紙であるからエンドに至るが、既にデータ
が書かれた頁、戒はカードであれば、このカードを第5
ステツプST5に進めて、コピーするか否かを判断する
。
第5ステツプSTsで“No”であればエンド′jこ至
るが、“YES”であれば第6ステ・ンブSTsに進め
る。第6ステツプSTg ではコピーを行なう時はコピ
ーアイコン(58) (第4図C参照)が弓き出され、
第4図りに示すコピープレート(59)によってコピー
処理を行なうこのコピープレート(59)ではコピー枚
数並に頁指定キーと開始キーの指定によってコピーが成
される。
るが、“YES”であれば第6ステ・ンブSTsに進め
る。第6ステツプSTg ではコピーを行なう時はコピ
ーアイコン(58) (第4図C参照)が弓き出され、
第4図りに示すコピープレート(59)によってコピー
処理を行なうこのコピープレート(59)ではコピー枚
数並に頁指定キーと開始キーの指定によってコピーが成
される。
このコピー枚数は複数枚である場合もあり得るが、これ
らを各コピー枚数に記入されているオーナ名欄に署名さ
れている名前、サイン、ペンネーム等(後述)を「複製
J (57)と書き代える。この状態のレポート画面を
第4図Eに示しである。即ち、コピーの場合は記入音名
ではなく記入音名は「複製J (57)となる。第3ス
テツプST3で図形又は文字プレートに新たにデータが
記入された“YES”状態では第7ステツプST7に進
められる。
らを各コピー枚数に記入されているオーナ名欄に署名さ
れている名前、サイン、ペンネーム等(後述)を「複製
J (57)と書き代える。この状態のレポート画面を
第4図Eに示しである。即ち、コピーの場合は記入音名
ではなく記入音名は「複製J (57)となる。第3ス
テツプST3で図形又は文字プレートに新たにデータが
記入された“YES”状態では第7ステツプST7に進
められる。
第7ステツプST7 では頁がめくられたか否かを判断
し、頁がめくられた状態であれば第8ステンブST8に
進んて確定頁の対応位置にオーナ頁の記入各欄(オーナ
名欄)の内容、即ち「平O智○」等の名前を複写してエ
ンドに至る。第7ステツプSTv で“NO”であれバ
第9ステップST9に進められ、フロ7ビーデイスクに
記録されるか否かを判断する。このステップSTs で
フロッピーディスクに記録を行なう“YES″の場合は
第10ステツプST+。で第8ステツプST8 と同様
にオーナ名欄の名前が複写される。この場合、第9ステ
ツプSTs はフロッピーディスクに限らず、磁気テー
プ、ハードディスク等の磁気媒体、或は記録、再可能な
光ディスク等へ記録する場合も含まれる。
し、頁がめくられた状態であれば第8ステンブST8に
進んて確定頁の対応位置にオーナ頁の記入各欄(オーナ
名欄)の内容、即ち「平O智○」等の名前を複写してエ
ンドに至る。第7ステツプSTv で“NO”であれバ
第9ステップST9に進められ、フロ7ビーデイスクに
記録されるか否かを判断する。このステップSTs で
フロッピーディスクに記録を行なう“YES″の場合は
第10ステツプST+。で第8ステツプST8 と同様
にオーナ名欄の名前が複写される。この場合、第9ステ
ツプSTs はフロッピーディスクに限らず、磁気テー
プ、ハードディスク等の磁気媒体、或は記録、再可能な
光ディスク等へ記録する場合も含まれる。
第10ステップST、。終了後はエンドに至る。第9ス
テツプST9 が“NO″の場合には第11ステツプS
T++に進められる、第11ステツプSTzでは頁めく
りされたカードをプリントアウトするか否かを判断し、
プリントアウトする場合は第12ステツプ5T12で第
8ステツプと同様のオーナ名の複写が行われエンドに至
る。“No”であれば、第13ステツプ5T13に進む
、第13ステツプS T、。
テツプST9 が“NO″の場合には第11ステツプS
T++に進められる、第11ステツプSTzでは頁めく
りされたカードをプリントアウトするか否かを判断し、
プリントアウトする場合は第12ステツプ5T12で第
8ステツプと同様のオーナ名の複写が行われエンドに至
る。“No”であれば、第13ステツプ5T13に進む
、第13ステツプS T、。
では電源が「オフ」されたか否かを判断する。電源が1
オフ」された場合は第14ステツプS T、、に進めら
れて、第8ステツプSTe と同様のオーナ名の複写が
行なわれてエンドに至る。上述の第8、第10、第12
並に第14ステップST、、ST、。、ST、2並にS
T、、m子状態ては第4図C参照に示す様に各カードデ
ータ末尾に署名された名前(60)が表示される。
オフ」された場合は第14ステツプS T、、に進めら
れて、第8ステツプSTe と同様のオーナ名の複写が
行なわれてエンドに至る。上述の第8、第10、第12
並に第14ステップST、、ST、。、ST、2並にS
T、、m子状態ては第4図C参照に示す様に各カードデ
ータ末尾に署名された名前(60)が表示される。
第13ステツプ5T13がNO”であれば第15ステツ
プST+sに進められて、コピーされたか否かを判断す
る。第15ステツプST+sで’YES”であれば第1
6ステツプST+sに進められ、第16ステツプ5T1
6では第6ステツプST6 と同様にコピーを行ない複
製頁の記入各欄を第4図Eに示す様に「複製j (57
)とする。即ち、このステップではカードにデータを記
入したもののコピーであるから、オーナ名の署名が除去
される。第4乃至第6ステンブST4〜ST6 に於け
るフローは既に書かれであるカードデータに署名しであ
るオーナ名を「複製」に変える場合であるが、第16ス
テツプ5T16はカードにデータを新しく書き込んだ直
後のデータ記入者の署名を「複製」に変更して確定させ
る場合を示している。同様に第7、第9、第11、第1
3ステツプS T=、 S Ts、 S T1+、 S
T13もカードにデータを新たに書き込んだ直後のデ
ータ記入者を複写して確定する場合である。第15ステ
ツプ5T1sが“NO”であれば、これら以外のその他
の処理が第17ステソブS T、、で行なわれ、エンド
に至る。上述の様に本例ではカードデータが頁めくりさ
れたり、プリントアウトされたり、記録媒体に記録され
たり、電源がオフされたりする様な時にカードデータ記
入者の名前が表示されるために、そのカードデータがだ
れによって書かれたかを直ちに知ることが出来る。更に
コピーされたものはカードデータ記入者の名前が消され
「復製」とされるために署名者が作ったカードデータで
あるかコピーされたものであるを見分けることが出来る
。
プST+sに進められて、コピーされたか否かを判断す
る。第15ステツプST+sで’YES”であれば第1
6ステツプST+sに進められ、第16ステツプ5T1
6では第6ステツプST6 と同様にコピーを行ない複
製頁の記入各欄を第4図Eに示す様に「複製j (57
)とする。即ち、このステップではカードにデータを記
入したもののコピーであるから、オーナ名の署名が除去
される。第4乃至第6ステンブST4〜ST6 に於け
るフローは既に書かれであるカードデータに署名しであ
るオーナ名を「複製」に変える場合であるが、第16ス
テツプ5T16はカードにデータを新しく書き込んだ直
後のデータ記入者の署名を「複製」に変更して確定させ
る場合を示している。同様に第7、第9、第11、第1
3ステツプS T=、 S Ts、 S T1+、 S
T13もカードにデータを新たに書き込んだ直後のデ
ータ記入者を複写して確定する場合である。第15ステ
ツプ5T1sが“NO”であれば、これら以外のその他
の処理が第17ステソブS T、、で行なわれ、エンド
に至る。上述の様に本例ではカードデータが頁めくりさ
れたり、プリントアウトされたり、記録媒体に記録され
たり、電源がオフされたりする様な時にカードデータ記
入者の名前が表示されるために、そのカードデータがだ
れによって書かれたかを直ちに知ることが出来る。更に
コピーされたものはカードデータ記入者の名前が消され
「復製」とされるために署名者が作ったカードデータで
あるかコピーされたものであるを見分けることが出来る
。
第3図は頁めくり、フロッピーディスク等の記録媒体へ
の記録時、プリントアウト時、電源オフ時、並にコピー
時等の確定時にその時刻を記録する流れ図を示すもので
、第2図と同一部分には同一ステップ符号を付し重複説
明を省略する。第2図の第6々弁チプ、第8、第10、
第12、第14並に第16ステツプに対応するS T
s、 S T a、 S T +。。
の記録時、プリントアウト時、電源オフ時、並にコピー
時等の確定時にその時刻を記録する流れ図を示すもので
、第2図と同一部分には同一ステップ符号を付し重複説
明を省略する。第2図の第6々弁チプ、第8、第10、
第12、第14並に第16ステツプに対応するS T
s、 S T a、 S T +。。
S T12. S T、、並びに5T16が第3図の第
6、第8、第10、第12、第14並に第16ステツプ
5TE6゜S T Ee、 S T Ego、 S T
E12. S T E14並びに5TE16と成され
、第8、第10、第12並に第14ステンプS T E
e、 S T Elo、 S T E、2並びにSTE
では確定頁の対応記録位置に現在のタイマー(27)か
らの時刻の値を記入する第4図C,Dには確定時の時刻
(61)が記入されたカードデータが示されている。更
に第6及び第16ステツプではコピーを行って、複製頁
の対応記憶位置に現在のタイマー(27)からの時刻の
値を記入する。第4図Eには複写時の現在時刻(62)
が各カードデータに記載された状態が示されている。こ
の様な構成によれば、電子メール、FAX通信、ICカ
ード等でカードデータ(頁データ)を受は取り、自己の
カードデータと混合しても、いつ、だれから受は取った
資料であるか、或は送り主と、送信データの時刻を81
1確に知ることが出来る。
6、第8、第10、第12、第14並に第16ステツプ
5TE6゜S T Ee、 S T Ego、 S T
E12. S T E14並びに5TE16と成され
、第8、第10、第12並に第14ステンプS T E
e、 S T Elo、 S T E、2並びにSTE
では確定頁の対応記録位置に現在のタイマー(27)か
らの時刻の値を記入する第4図C,Dには確定時の時刻
(61)が記入されたカードデータが示されている。更
に第6及び第16ステツプではコピーを行って、複製頁
の対応記憶位置に現在のタイマー(27)からの時刻の
値を記入する。第4図Eには複写時の現在時刻(62)
が各カードデータに記載された状態が示されている。こ
の様な構成によれば、電子メール、FAX通信、ICカ
ード等でカードデータ(頁データ)を受は取り、自己の
カードデータと混合しても、いつ、だれから受は取った
資料であるか、或は送り主と、送信データの時刻を81
1確に知ることが出来る。
上述の実施例ではオーナの署名の複写と時刻の記入を別
々に行なった場合を説明したが、第4図CD、Eに示す
様にこれらを同時に並設してもよく更に、時刻だけでな
く年月日も登録し得ることは明らかである。又、ペン(
3)で人力することに限定されることなくキーボード等
を用いて人力する場合には適用し得ることは明らかで本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは勿
論である。
々に行なった場合を説明したが、第4図CD、Eに示す
様にこれらを同時に並設してもよく更に、時刻だけでな
く年月日も登録し得ることは明らかである。又、ペン(
3)で人力することに限定されることなくキーボード等
を用いて人力する場合には適用し得ることは明らかで本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得ることは勿
論である。
本発明の情報処理装置によれば見る頁や書く頁を開いた
時のカードデータに何らかのデータが書かれていれば必
ずデータ作成者の著名、サイン、ペンネーム等が施され
、更に、確定時の年月日時刻等も記入されるために誰が
書いたデータで、いつ記録等が成されたかを明確に知る
ことが出来る。
時のカードデータに何らかのデータが書かれていれば必
ずデータ作成者の著名、サイン、ペンネーム等が施され
、更に、確定時の年月日時刻等も記入されるために誰が
書いたデータで、いつ記録等が成されたかを明確に知る
ことが出来る。
更にいつコピーされたか等の時刻を知ることが出来る情
報処理装置が得られる。
報処理装置が得られる。
第1図は本発明の情報処理装置の一実施例を示す登録時
の流れ図、第2図は本発明の情報処理装置の一実施例を
示す記入音名を複写する時の流れ図、第3図は本発明の
情報処理装置の一実施例を示す時刻記入時の流れ図、第
4図は本発明の情報処理装置の動作を説明するための画
面例の図、第5図は本発明の情報処理装置の一実施例を
示す正面図、第6図は本発明の情報処理装置の全体的な
構成を示す系統図である。 (1)はデイスプレィ部、(2)は入力タブレット部、
(3)はペン、(48)はオーナ画面、(54)は活字
プレート、(59)はコピープレートである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 1b 面 イqす 第4図(予の2) 第 b 1
の流れ図、第2図は本発明の情報処理装置の一実施例を
示す記入音名を複写する時の流れ図、第3図は本発明の
情報処理装置の一実施例を示す時刻記入時の流れ図、第
4図は本発明の情報処理装置の動作を説明するための画
面例の図、第5図は本発明の情報処理装置の一実施例を
示す正面図、第6図は本発明の情報処理装置の全体的な
構成を示す系統図である。 (1)はデイスプレィ部、(2)は入力タブレット部、
(3)はペン、(48)はオーナ画面、(54)は活字
プレート、(59)はコピープレートである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 1b 面 イqす 第4図(予の2) 第 b 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 頁毎に管理された複数のデータ群を処理する情報処理
装置に於いて、 予め記入者を示す図形データを登録する手段と、上記頁
に所定の処理が行なわれたことを判断する手段と、 該判断手段の判断により上記図形データを上記頁の所定
位置に記憶せしめる手段と、 上記頁毎のデータを表示する表示手段とを有してなるこ
とを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP962790A JP2822526B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 個人用情報処理装置及び個人用情報処理方法 |
KR1019910000165A KR930012132B1 (ko) | 1990-01-19 | 1991-01-08 | 정보처리장치 |
DE69130988T DE69130988T2 (de) | 1990-01-19 | 1991-01-17 | Datenverarbeitungsanordnung mit Registrierung von Bilddaten |
EP91300337A EP0438298B1 (en) | 1990-01-19 | 1991-01-17 | Information processing apparatus having means for registering image data |
US08/095,348 US6507342B1 (en) | 1990-01-19 | 1993-07-23 | Information processing apparatus |
US10/216,196 US6791546B2 (en) | 1990-01-19 | 2002-08-12 | Information processing apparatus |
US10/775,940 US7176922B2 (en) | 1990-01-19 | 2004-02-10 | Information processing apparatus |
US11/538,893 US7742039B2 (en) | 1990-01-19 | 2006-10-05 | Information processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP962790A JP2822526B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 個人用情報処理装置及び個人用情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214261A true JPH03214261A (ja) | 1991-09-19 |
JP2822526B2 JP2822526B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=11725496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP962790A Expired - Lifetime JP2822526B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 個人用情報処理装置及び個人用情報処理方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (4) | US6507342B1 (ja) |
EP (1) | EP0438298B1 (ja) |
JP (1) | JP2822526B2 (ja) |
KR (1) | KR930012132B1 (ja) |
DE (1) | DE69130988T2 (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6961004B2 (en) | 1991-12-10 | 2005-11-01 | Rajendra Kumar | Portable messaging and scheduling device with homebase station |
EP1028381A3 (en) * | 1991-12-10 | 2001-08-08 | Khyber Technologies Corporation | Portable messaging and scheduling device with homebase station |
US5392447A (en) * | 1992-01-10 | 1995-02-21 | Eastman Kodak Compay | Image-based electronic pocket organizer with integral scanning unit |
US7401286B1 (en) * | 1993-12-02 | 2008-07-15 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book electronic links |
US7298851B1 (en) * | 1992-12-09 | 2007-11-20 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book security and copyright protection system |
US7509270B1 (en) * | 1992-12-09 | 2009-03-24 | Discovery Communications, Inc. | Electronic Book having electronic commerce features |
KR100289174B1 (ko) | 1992-12-09 | 2001-05-02 | 마크 홀린저 | 케이블 텔레비젼 전달 시스템을 위한 세트 탑 터미날 |
US8073695B1 (en) | 1992-12-09 | 2011-12-06 | Adrea, LLC | Electronic book with voice emulation features |
US7849393B1 (en) | 1992-12-09 | 2010-12-07 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book connection to world watch live |
US7835989B1 (en) | 1992-12-09 | 2010-11-16 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book alternative delivery systems |
US8095949B1 (en) | 1993-12-02 | 2012-01-10 | Adrea, LLC | Electronic book with restricted access features |
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