JPH03214045A - バイアル目視検査装置 - Google Patents

バイアル目視検査装置

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JPH03214045A
JPH03214045A JP1021190A JP1021190A JPH03214045A JP H03214045 A JPH03214045 A JP H03214045A JP 1021190 A JP1021190 A JP 1021190A JP 1021190 A JP1021190 A JP 1021190A JP H03214045 A JPH03214045 A JP H03214045A
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JP
Japan
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vial
inspecting
inspection
bottom plate
back plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1021190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Nakatani
中谷 喜敬
Takeshi Houzawa
法沢 武
Taeko Shimizu
妙子 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、粉末薬剤などが充填きれ、施栓きれたバイ
アル中の異物、アルミキャンプ巻締部のシール状態およ
びバイアルのひびや欠けなどを目視検査する際に使用す
る装置に関するものである。
[従来の技術] 従来粉末薬剤などが充填され、施栓されたバイアル中の
異物の有無、アルミキャップ巻締部のシール状態および
バイアルのひびや欠けの有無は、目視検査員が照明下に
おいて、数本のバイアルを手に持ち、バイアルを持った
手を動かしてバイアルの角度を変えながらバイアルの首
部、アルミキャップ巻締部、胴部および底部を目視する
ことにより検査していた。
[発明が解決しようとする課題] 従来の手作業によるバイアルの目視検査では、充填きれ
たバイアル数本を手にとって、検査した後、収納缶に入
れる作業を繰り返し行なっていたため作業能率が悪く、
またバイアルの底部を検査する際には、バイアルを目の
高きよりも高く上げて検査せねばならず、検査員が疲労
しやすいという問題点があった。
さらに手作業によるバイアルの目視検査は検査員の熟練
の度合によって、異物の発見などに巧拙を生じるという
恐れもあった。
この発明の目的は、上記の問題点を解決し、作業性に優
れ、検査員の疲労も少なく、かつ検査において検査員の
熟練を特に必要としないバイアル目視検査のための装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] この発明のバイアル目視検査装置は、バイアルを保持で
きるように手前側が高く傾斜した底板とこれにほぼ垂直
な背板からなる検査台と、該検査台上のバイアルを移動
させるバイアル移動手段とからなり、検査台の背板表面
がバイアルの移動に伴いバイアルを回転許せ得る抵抗性
素材からなり、かつ検査台の底抜の幅方向の手前側の一
部が切り欠かれており、その位置に鏡が反射角度調節自
在に設けられているものである。
[作用〕 検査台の上に供給きれたバイアルは、チェーンコンベア
に取り付けられて移動してくるフィンガーに押きれて検
査台の上を移動するが、その際検査台の背板に貼り付け
られたポリウレタン酸のスポンジとの抵抗によって回転
し、第1検査部を通過ずる際にバイアルの首部、胴部お
よびアルミキャップ巻締部が検査きれる。
次いで、検査台の底板の幅方向の手前側の一部を切り欠
いた位置に鏡を設けた第2検査部を通過する際に、バイ
アルの底部が鏡に写しだされバイアルの底部が検査きれ
る。
[実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
なお、この明細書において、「手前、および1奥」とは
検査員が検査のために座る側からみてそれぞれ手前およ
び奥を意味し、装置正面に向かって左側が「前」、右側
が1後」をそれぞれ意味するものとする。
第1sは、この発明のバイアル目視検査vclt(4)
、その前に配置れた搬送コンベア(1)、スターホイル
(2)およびその後に配置にされたバイアル角度矯正板
<17)、搬送コンベア(18)を示している。
搬送コンベア(1)は、その下部に設けられたモーター
(図示路)により動かきれ、薬剤が充填され施栓された
バイアルを次のスターホイル<2〉に送るものである。
スターホイル(2)は搬送コンベア(1)から送られて
くるバイアルを、後述するバイアル移動手段(10)が
検査台(6)の出発点(6a)に移動してくるのに同期
して、検査台(6)上に供給するものである。
スターホイル(2)の下部には底板(3)が設けられて
おり、底板(3)の外縁は第2図に示すように検査台(
6)の底板(7)の手前側にほぼ接する位置にあり、搬
送コンベア(1)からスターホイル(2)の凹部に入っ
て検査台(6)を臨む位置に移動されたバイアルが、自
然落下により検査台(6)の方向へ倒れるようになって
いる。
この発明のバイアル目視検査装置(4)は、検査台(6
)およびチェーンコンベア(9〉に取り付けられたバイ
アル移動手段(10)を備えており、これらは架台(5
)の上に設けられている。
検査台(6)はバイアルがその上を移動してい〈底板(
7)とこの底板(7)にほぼ垂直に取りつけられた背板
(8)からなる。
底板(7〉は、手前のスターホイル(2)側が高く、奥
の背板(8)側が低くなるように傾斜しており、その傾
斜の度合は30°〜60’が好ましい。
スターホイルク2)から自然落下したバイアルは検査台
(6)の背板(8)にもたれた状態で保持される。
検査台(6)の背板(8)には、はぼ全長に亘ってポリ
ウレタン酸のスポンジ(13)が貼り付けられている。
このポリウレタン酸のスポンジ(13ンは、バイアルが
後述するバイアル移動手段(10)に押きれて検査台(
6)上を移動する際に、バイアルの移動に対して抵抗を
生じることによって、バイアルが横すベリすることなし
にこれを回転させる働きをするものである。
背板(8)に貼り付けられ、このような効果を生じる素
材としては、ゴム、プラスチック(たとえばポリウレタ
ン等)などが挙げられる。
また背板(8)自体をそのようなプラスチックを用いて
作製してもよい。
検査台(6)のやや奥上方には、検査台〈6)およびバ
イアル角度矯正板(17)の全長に亘ってチェーンコン
ベア(9)が設けられており、このチェーンフンベア(
9)はモータ(図示時)により動かきれる。
チェーンコンベア(9)にはバイアル移動手段(lO)
としてのフィンガーが、取付は器具(19〉を介して一
定間隔で複数個、着脱自在に取り付けられている。
フィンガー(10)は第3図に示すようにL字状のステ
ンレス製の棒であり、チェーンコンベア(9)に取り付
けられ、その先端は検査台(6)の底板(7)の面より
少し高いところに位置している。
フィンガー(10)は検査台(6)の出発点(6a)に
供給されるバイアルに接して、チェーンコンベア(9)
が動くのに伴いバイアルを押して検査台(6)上および
バイアル角度矯正板(17)上を搬送する働きをするも
のであり、バイアルをバイアル角度矯正板(17)の終
点まで搬送した後、検査台〈6)の背後を間口して再び
検査台(6)の出発点(6d)に戻り、この動作を繰り
返す。
各フィンガー(10〉間の間隔は検査きれるバイアルの
大きさに応じて適宜調整してもよい。
通常1本のバイアルが、1本のフィンガー(10)によ
って搬送されるが、小さいバイアルを検査する場合には
、2本のバイアルを1本のフィンガー(10ンで搬送す
ることもできる。
バイアルの撤退速度、即ちフィンガー(10)の移動速
度は、検査されるバイアルの大きき、充填される薬剤の
種類、容量等によっても異なるが、通常1〜10m/分
程度が好ましい。
バイアル検査部はバイアルの首部、胴部、アルミキャッ
プ巻締部およびバイアル中の異物等の検査をする第1検
査部(11〉と、これに続くバイアルの底部を検査する
第2検査部(12)とからなる。
第1検査部(11)の上方には照明装置(図示時)が設
けられている。
また、検査台(6)の背板(8)はベージュ色であれば
、バイアル中の異物やバイアルのひびや欠けをより発見
しやすく、検査の精度が向上する。
第2検査部(12)の検査台(6)の底板(7〉は第4
図に示すようにその幅方向の手前側の一部が切り欠かれ
て狭くなっており、その切り欠かれた部分に、鏡(16
)が反射角度を自在に調節できるように取り付けられて
おり、検査員の身長やバイアルの大きさなどに応じて、
バイアルの底面が一番見やすいように鏡<16)の角度
を調節することができる。
第2検査部(12〉のサイドテーブル(14)の裏面に
はバイアルの底面を照射できるように照明装置(図示時
)が設けられている。
第2検査部(12)における底板(7)の幅は、回転し
ながら移動してくるバイアルが第2検査部(12〉を通
過ずる間にバイアルの底面全部を検査できるように、検
査すべきバイアルの底部の直径の号より少し小さくなっ
ている。
検査台(6)の底板(7)に続いて設けられるバイアル
角度矯正板(17)は、その前端が底板(7)と同角度
に傾斜し、後端が水平となっており、検査台(6)上で
背板(8)にもたれた状態で傾斜していたバイアルをそ
の移動に伴い徐々に起こして直立させるものである。
搬送コンベア(18)は、その下部に設けられたモータ
(図示時)により動かきれ、バイアル角度矯正板(17
)を通過する間に直立状態になったバイアルを次の包装
工程へ送るものである。
なお、第1検査部(11)と第2検査部(12)は、上
記の実施例と前後進になるように設けてもよい。
この発明の装置を用いたバイアルの目視検査は次のよう
にして行なわれる。
薬剤が充填され施栓されたバイアルは、搬送コンベア(
1)を経て、スターホイル(2)へ送られる。
スターホイル喧2)の凹部に入って検査台(6)を臨む
位置まで移動したバイアルは検査台(6)上へ自然落下
する。
検査台(6)上に保持されたバイアルはチェーンコンベ
ア(9)に固定されて移動してくるフィンガー(10)
に押されて検査台(6)上を回転しながら移動する。
第1検査部(11)では、検査員がサイドテーブル(1
4)の手前に座って、回転しながら検査台(6)上を移
動してくるバイアルを検査し、バイアル中の異物、巻締
部のシール状態およびバイアルの首部や胴部のひびや欠
は等の有無を調べ、不良品が発見された場合にはサイド
テーブル(14)上の停止ボタン(15)を押してこの
装置を一旦停止させた後、不良品を取り除く。
第1検査部(11〉を通過したバイアルは次いで第2検
査部りL2)へ至る。
第2検査部(12)では、第1検査部(11)とは別の
検査員がサイドテーブル(14)の手前に座って、鏡(
16)に映るバイアルの底面を検査し、バイアル中の異
物や、バイアルの底部のひびや欠は等の有無を調べ、不
良品が発見きれると、第1検査部(11)の場合と同様
にして不良品を取り除く。
なおバイアルの搬送速度を遅くすれば、第1検査部(1
1)と第2検査部(12)にそれぞれ別の検査員を必要
とせず、1人の検査員で両方の検査が可能である。
第2検査部(12)を通過し、検査が終了したバイアル
は、次いでフィンガー(10)によってバイアル角度矯
正板(17)上に送られる。
バイアルはバイアル角度矯正板(17)上をフィンガー
(10〉によって押されて移動する間に直立状態になり
、次いで搬送コンベア(18)上を移動して次の包装工
程へ送られる。
[効果〕 検査台に供給されたバイアルは、チェーンコンベアに取
り付けられて移動してくるフィンガーに押されて検査台
の上を移動するが、その際検査台の背板にポリウレタン
製のスポンジ等が貼りつけられているので、それとの抵
抗によって検査台の上を回転しながら移動する。
そのため検査員はバイアルに触れることなしにバイアル
の首部、胴部、アルミキャップ巻締部およびバイアル中
の異物等の検査ができる。
また、鏡が検査台の底板の幅方向の手前側の一部を切り
欠いた位置に反射角度調節自在に設けられているので、
検査員は鏡に映るバイアル底面の像をI!察することに
より、バイアルに触れることなしにバイアルの底面を検
査できる。
そのため従来のように検査員がバイアルを手に持って検
査する必要がなく、自然体で検査ができるので、検査員
の疲労が少なく作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明のバイアル目視検査装置の一実施
例を示し、第1図は装置全体の部分切り欠き透視斜視図
、 第2図はスターホイルから検査台ヘバイアルが移動する
様子を示す部分拡大側面図、 第3図は検査台に供給きれたバイアルがフィンガーより
移動する様子を示す部分拡大斜視図、第4図は第2検査
部付近の部分拡大斜視図である。 (2)スターホイル、(4)バイアル目視検査装置、(
6)検査台、(7)底板、(8)背板、(9)チェーン
コンベア、 (10)フィンガー(11)第1検査部、
(12)第2検査部、(13)ポリウレタン製のスポン
ジ、 (16)鏡、 (17)バイアル角度矯正板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バイアルを保持できるように手前側が高く傾斜した底板
    とこれにほぼ垂直な背板からなる検査台と、該検査台上
    のバイアルを移動させるバイアル移動手段とからなり、
    検査台の背板表面がバイアルの移動に伴いバイアルを回
    転させ得る抵抗性素材からなり、かつ検査台の底板の幅
    方向の手前側の一部が切り欠かれており、その位置に鏡
    が反射角度調節自在に設けられているバイアル目視検査
    装置。
JP1021190A 1990-01-18 1990-01-18 バイアル目視検査装置 Pending JPH03214045A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1021190A JPH03214045A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 バイアル目視検査装置

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JP1021190A JPH03214045A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 バイアル目視検査装置

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JPH03214045A true JPH03214045A (ja) 1991-09-19

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ID=11743934

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JP1021190A Pending JPH03214045A (ja) 1990-01-18 1990-01-18 バイアル目視検査装置

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JP (1) JPH03214045A (ja)

Cited By (6)

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