JPH03213030A - Isdnシステム - Google Patents

Isdnシステム

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JPH03213030A
JPH03213030A JP2008764A JP876490A JPH03213030A JP H03213030 A JPH03213030 A JP H03213030A JP 2008764 A JP2008764 A JP 2008764A JP 876490 A JP876490 A JP 876490A JP H03213030 A JPH03213030 A JP H03213030A
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JP
Japan
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isdn
reset
information
control unit
terminal
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Pending
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JP2008764A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yamada
俊明 山田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はISDNシステムに関し、詳しくは、サービス
センターからISDNに接続されるISDN端末のシス
テムリセットを可能にするISDNシステムに関する。
(従来の技術) 近時、高度情報社会を実現する通信ニーズに対応する通
信網としてISDN(サービス総合デジタル網)が試験
的に実施されており、このLSDNに対応する各種IS
DN端末も開発され、実用化されている。例えばISD
N対応のファクシミリ装置としてはG4規格のものが実
用化されており、このG4規格ファクシミリ装置の多(
のちのが03規格と電話機能に対応している。また、そ
の他のISDNに接続されるISDN端末としては、フ
ァクシミリメール装置等があり、ファクシミリメール装
置はメールの転送サーズスや掲示板サービスさらに私書
箱サーズスを行う。これらのファクシミリ装置やファク
シミリメール装置にはそれぞれISDNの基本インター
ツース(2B+Dチヤネル)接続してISDNにおける
通信制御手順を実行するICCU (ISDN通信制御
ユニット)を備えており、Dチャネルによって呼制御手
順を実行し、Bチャネルによってデータ伝送制御手順を
実行する。
また、これらのISDNに接続されるISDN端末を管
理して種々のサービスを提供するセンター端末が接続さ
れたISDNシステムも実現されつつある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のISDNシステムにあ
っては、ISDN端末側でプログラムのバグ等の発生に
よりシステム全体がロックした場合、そのISDN端末
のO3(オペレーティングシステム)や各種プログラム
を遠隔地からダウンロードした場合に再度ISDN端末
を立ちあげるシステムリセットを行う必要があり、この
操作はサービスマンがISDN端末のあるところに出向
いて行うしかなかった。このため、サービスマンが来る
までの間、ISDN端末はダウンしたままとなり、特に
、ファクシミリメール装置ではダウンタイムが長引くこ
とによって多くのユーザーがファクシミリ通信を使用で
きな(なるという重大な問題が発生する。したがって、
ダウンタイムをできるだけ短くするためにISDN通信
を利用してセンター端末等から遠隔地のISDN端末に
対してシステムリセットを行って再起動を可能にするこ
とが早急に望まれる。
(発明の目的) そこで、請求項1記載の発明は、センター端末からIS
DNの呼制御メツセージにリセット情報を付加して送信
すると、ISDN端末装置側のISDN通信制御部内で
このリセット情報を検出してシステムリセット信号を発
生することにより、センター端末から遠隔地のISDN
端末にシステムリセットを行わせることを可能にして、
また、請求項2記載の発明は、上記リセット情報の検出
とシステムリセット信号の半生する機能を独立させるこ
とにより、ISDN通信制御部に障害があった場合にも
確実にシステムリセットを実行して、ISDN端末装置
のシステムリセットに要するダウンタイムを最小限とし
てISDNシステムの信頬性を向上させることを目的と
している。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、IS
DNに終端装置を介して接続して所定の通信制御手順を
実行するI S D N通信制御部を備えたISDN端
末装置に対して種々のサービスを提供するセンター端末
が該ISDNに接続され、該ISDN端末には該センタ
ー端末からの着信に対して咳ISDN通信制御部により
所定の呼設定メツセージを交換して呼を設定するISD
Nシステムにおいて、前記センター端末に前記呼設定メ
ツセージに前記I SDN端末装置をリセットするリセ
ット情報を付加するリセット手段を設けるとともに、該
ISDN端末装置は前記ISDN通信制御部内に該リセ
ット情報を検出するリセット情報検出手段とリセット情
報を検出したとき、システムリセットを実行するシステ
ムリセット信号を発生する信号発生手段を設け、該セン
ター端末から該ISDN端末装置のシステムリセットを
行うようにしたことを特徴とする 請求項2記載の発明は、上記請求項1記載のISDNシ
ステムにおいて、前記リセット情報検出手段および信号
発生手段を別ユニント構成として前記ISDN通信制御
部外に設けるとともに、前記終端装置と前記ISDN端
末装置の間に別途接続するようにしたことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第4図は請求項1記載の発明の一実施例を示す
図である。
第1図はISDNシステム1を示す図であり、ISDN
システム1はファクシミリメール装置(ISDN端末装
置)2が網終端装置fD S U、〜DSUNを介して
ISDN3に接続されるとともに、サービスセンター(
センター端末) 4が網終端装置DSUを介してISD
N3に接続されている。
ファクシミリメール装置2はシステムコントロールユニ
ット(SCU)5、ハードディスク装置(HD D) 
6およびISDN通信制御部ICCU、。
〜ICCUN□等を備えている。
システムコントロールユニット5は各m ’ft ’I
ll jBしてファクシミリメール装置2としてのシー
ケンスを実行するとともに、ISDN通信制御部ICC
U、□〜ICCU、□からシステムリセット信号を受信
したとき、システムリセットを実行して自己の制御プロ
グラムの再起動を行う。
ハードディスク装置6は光磁気ジイスク等の大容量の不
揮発性メモリであり、図外の複数のファクシミリ装置か
ら送られてくる電文データを蓄積する。
ISDN通信制御部ICCU、〜ICCUH2は第2図
に示すようにSインターフェース制御部11、チャネル
通信機能部12、リセット情報検出部(リセット情報検
出手段)13およびリセット信号発生部(信号発生手段
)14等を備えている。
Sインターフェース制御部11はモジュラジャック又は
コネクタを介して網終端装置DSU、〜DSU、に接続
し、ISDNの基本インターフェースである2B+Dチ
ヤネル構成でデータを送信する機能を有している。Sイ
ンターフェース制御部11は2B+Dの3チャネル分の
データを時分割多重によって網終端装置DSU、〜DS
U、との間でデータを同時に送受信し、リセット情報検
出部13との間ではチャネル毎のデータをパラレルに同
時に送受信する全二重通信(4線式)機能等を有してい
る。
チャネル通信機能部12はSインターフェース制御部1
1から受信したBチャネルデータおよびDチャネルデー
タをシステムコントロールユニット5に転送するととも
にシステムコントロールユニット5の指示に従ってハー
ドディスク装置6に蓄積した電文データの送信を行う。
チャネル通信機能部12はISDN3を介してのグルー
プ4 (G4)又はグループ3 (03)のファクシミ
リ通信制御機能を有するものとする。
リセット情報検出部13はSインターフェース制御部1
1とチャネル通信機能部12の間のDチャネルデータを
モニタするように接続されており、リセット情報検出部
13はDチャネルデータのうち後述する呼設定メソセー
ジに付加されるリセット情報だけを検出する機能を有す
る。リセット情報検出部13はリセット情報を検出した
とき、この旨をリセット信号発生部14に通知する。
リセット信号発生部14はリセット情報検出部13から
通知を受けたとき、システムリセット信号を発生してシ
ステムコントロールユニット5に送出する。
サービスセンター4はI 5DN3に接続されるファク
シミリメール装置2やその他のISDN端末の端末属性
や動作状態を管理してISDN端末からのサービス要求
に応じて種々のサービスを提供するとともに、端末リセ
ット指示部(リセット手段)15によって呼設定メツセ
ージにリセット情報を付加してファクシミリメール装置
2に送信することができ、すなわち、ISDN3を介し
て遠隔地のISDN端末装置12システムリセツトを行
わせる機能を有している。
次に、作用を説明する。
本実施例ではサービスセンター4がファクシミリメール
装置2にリセット情報を送信するに際してISDN通信
のレイヤ3(ネットワーク層)におけるDチャネルプロ
トコル(呼制御)で使用される呼設定(SET  UP
)メソセージ中に示されるユーザ・ユーザ情報にリセッ
ト情報を付加するところにその特徴がある。このリセッ
ト情報の送信処理について第3図に示す呼制御シーケン
ス図を参照して説明する。
第3図における発信ユーザをサービスセンター4とし、
着信ユーザーをファクシミリメール装置2とする。
サービスセンター4のユーザーによりファクシミリメー
ル装置2への発呼指示が入力されると、サービスセンタ
ー4は呼設定メツセージ(SETUP)をISDN3に
送出してファクシミリメール装置2との呼設定を要求す
る。ISDN3は指定されたファクシミリメール装置2
に呼設定メツセージ(SET  UP)を送出して発呼
する。その後、ISDN3を介してサービスセンター4
およびファクシミリメール装置2の間で第3図に示す手
順で呼設定が実行されてデータ通信が開始される。
例えば、サービスセンター4のユーザーがファクシミリ
メール装置2のプログラム上のトラブル発生を知ってフ
ァクシミリメール装置2に再起動を実行させようとした
とき、上記発呼指示に際して端末リセット指示部15を
操作すると、呼設定メツセージ(SET  UP)のユ
ーザ・ユーザ情報にリセ7)情報が付加されて送信され
る。具体的には第4図に示すメツセージフォーマットの
“その他の情報要求”の部分にリセット情報が付加され
るものとする。
ファクシミリメール装置2では各ISDN通信制御部I
 CCU、、−I CCUN□に設けられたリセット情
報検出部13によって上記呼設定メツセージ(SET 
 UP)にリセット情報が含まれているか否かを常時モ
ニタしており、リセット情報を検出すると、この旨をリ
セット信号発生部14に通知する。リセット信号発生部
14はリセット情報の通知によってシステムリセット信
号を発生してシステムコントロールユニット5に出力す
る。このスシテムリセット信号によってシステムコント
ロールユニット5は自己の制御プログラム等の再起動を
実行してそのシステムリセット処理を完了する。
したがって、ファクシミリメール装置2にプログラム上
のトラブルが発生した場合、サービスセンター4からサ
ービスマンが出向いてファクシミリメール装置2のシス
テムリセットを行って再起動をするという処理が不要と
なってサービスマンの作業性を改善するとともに、ファ
クシミリメール装置2のダウンタイムを最小限にしてフ
ァクシミリメール装置2を利用するファクシミリ端末の
ユーザの待ち時間を最小限にすることができる。
第5.6図は請求項2記載の発明の一実施例を示す図で
あり、第5.6図の構成において上記実施例と同一の部
分については同一番号を付してその説明を省略する。
第5図はISDNシステム1を示す図であり、ファクシ
ミリメール装置21内に上記リセット情報検出部13お
よびリセット信号発生部14を備えたシステムリセット
部22をユニット化して設けISDN通信制御部ICC
U、□〜ICCU、□とは別に網nRr装置 D S 
U 、とシステムコントロールユニット5の間に接続し
たところに本実施例の特徴がある。また、上記実施例で
ISDN通信制御部ICCU、、〜ICCUNz内に設
けたリセット情報検出部13およびリセット信号発生部
14はこれらのISDN通信制御部I CCU++−I
 CCUszのいずれか一つに設けておくものとする。
第6図はシステムリセット部22の構成を示す図であり
、システムリセット部22は網終端装置D S U、か
ら直接、呼設定メツセージを受信するようにSインター
フェース制御部11を備えている。
本実施例ではシステムリセット部22を設けたことによ
ってシステムコントロールユニット5のプログラム上の
トラブルとともにISDN通信制御部1ccU、、〜I
CCU、zに通信上の障害が発生した場合であっても、
これに左右されずにシステムリセット部22によってリ
セット情報を受信・検出してシステムコントロールユニ
ット5にシステムリセット信号を送出することか可能で
ある。
したがって、システムリセット部22を設けたことによ
ってファクシミリメール装置21の再起動をより確実に
実行できるようになり、上記実施例よりもISDNシス
テム1の信頼性が向上する。
(効果) 請求項1記載の発明によれば、センター端末からISD
Nの呼制御メソセージにリセット情報を付加して送信す
ると、ISDN端末装置側のISDN通信制御部内でこ
のリセット情報を検出してシステムリセット信号を発生
しているので、センター端末から遠隔地のISDN端末
にシステムリセットを行わせることができ、また、請求
項2記載の発明によれば、上記リセット情報の検出とシ
ステムリセット信号の発生する機能を独立させているの
で、ISDN通信制御部に障害があった場合にも確実に
システムリセットを実行することができ、ISDN端末
装置のシステムリセットに要するダウンタイムを最小限
としてISDNシステムの信転性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は請求項1記載の発明に係るISDNシ
ステムの一実施例を示す図であり、第1図はその全体構
成図、第2図は第1図におけるISDN通信制御部のブ
ロック構成図、第3図はそのISDN通信における呼制
御シーケンス図、第4図はそのリセット情報が付加され
るメッセージのデータ構成図である。 第5.6図は請求項2記載の発明に係るISDNシステ
ムの一実施例を示す図であり、第5図はその全体構成図
、第6図は第5図におけるシステムリセット部のブロッ
ク構成図である。 1・・・・・・ISDNシステム、 2.21・−・・・・ファクシミリメール装置(ISD
N端末)、 3・・・・・・ISDN。 4・・・・・・サービスセンター(センター端末)、5
・−・・・・システムコントロールユニット、6・・・
・・・ハードディスク装置、 11・・・・・・Sインターフェース制御部、12・・
・・・・チャネル通信機能部、13・・・・・・リセッ
ト情報検出部(リセット情報検出手段)、 14・・・・・・リセット信号発生部(信号発生手段)
、15・・・・・・端末リセット指示部(リセット手段
)、DSU、DSU、〜DSUN・・・・・・網終端装
置、I CCU II〜I CCU、4z・=・= 1
SDN通信 制御部。 代 理 人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ISDNに終端装置を介して接続して所定の通信
    制御手順を実行するISDN通信制御部を備えたISD
    N端末装置に対して種々のサービスを提供するセンター
    端末が該ISDNに接続され、該ISDN端末には該セ
    ンター端末からの着信に対して該ISDN通信制御部に
    より所定の呼設定メッセージを交換して呼を設定するI
    SDNシステムにおいて、前記センター端末に前記呼設
    定メッセージに前記ISDN端末装置をリセットするリ
    セット情報を付加するリセット手段を設けるとともに、
    該ISDN端末装置は前記ISDN通信制御部内に該リ
    セット情報を検出するリセット情報検出手段とリセット
    情報を検出したとき、システムリセットを実行するシス
    テムリセット信号を発生する信号発生手段を設け、該セ
    ンター端末から該ISDN端末装置のシステムリセット
    を行うようにしたことを特徴とするISDNシステム。
  2. (2)上記請求項1記載のISDNシステムにおいて、
    前記リセット情報検出手段および信号発生手段を別ユニ
    ット構成として前記ISDN通信制御部外に設けるとと
    もに、前記終端装置と前記ISDN端末装置の間に別途
    接続するようにしたことを特徴とするISDNシステム
JP2008764A 1990-01-18 1990-01-18 Isdnシステム Pending JPH03213030A (ja)

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