JPH03212695A - 信号制御装置 - Google Patents

信号制御装置

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JPH03212695A
JPH03212695A JP2008595A JP859590A JPH03212695A JP H03212695 A JPH03212695 A JP H03212695A JP 2008595 A JP2008595 A JP 2008595A JP 859590 A JP859590 A JP 859590A JP H03212695 A JPH03212695 A JP H03212695A
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明 野原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音声信号処理に用いる信号制御装置に関する。
従来の技術 近年、信号処理技術の進歩には著しいものがある。第3
図は従来の信号制御装置の構成を示すブロック図である
。図においてパワー算出部16は音声入力信号のパワー
を算出し、比較器17はそのパワーを基準信号入力のレ
ベルと比較し、基準信号入力よりパワーが大きい場合に
スイッチ18を閉じ、逆に基準信号入力よりパワーが小
さい場合にスイッチ18を開くような制御を行なう。し
たがって音声信号入力がある基準値より大きくなると音
声信号出力を出す動作を行なうものである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の信号制御装置では音声
信号入力に雑音が入った場合、その雑音パワーが基準信
号入力より大きいものであれば音声信号出力を出すとい
う誤動作が発生していた。
本発明は上記課題を解決するもので、雑音が入力されて
も誤動作しない信号制御装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために、信号入力のパワー
を算出するパワー算出部と、前記信号入力のケプストラ
ムを算出するケプストラム算出部と、前記ケプストラム
算出部のケプストラム出力のピークを検出するピーク検
出部と、ピーク検出部の検出出力から信号を検出する信
号検出部と、前記パワー算出部のパワー出力と前記ピー
ク検出部の検出出力によってS/Nを算出するS/N算
出部と、S/N算出部のS/N出力と信号検出部の検出
出力それぞれ論理積をとるAND部と、信号入力の通過
をAND部の出力が存在する場合に○N状態にするスイ
ッチ部を備える構成とした。
作  用 本発明は上記した構成によシ、信号入力はパワー算出部
でパワーを算出されるとともに、ケプストラム算出部お
よびピーク検出部を経てケプストラムのピークを検出さ
れる。そのケプストラムのピークから信号検出部におい
て信号の有無を検出し、信号が存在する場合にAND部
に信号検出信号を供給する。またS/N算出部ではパワ
ー算出部で得られる信号入力のパワーとピーク検出部か
らのケプストラムピークを用いてS/Nを算出し、規定
されたS/N値以上の場合にはAND部に信号を供給す
る。AND部はS/N算出部の信号と信号検出部の信号
の論理積をとってスイッチの制御を行なうような動作を
する。したがって信号入力のS/Nが良く、かつ信号が
存在する場合に信号出力を得るように作用するものであ
る。
実施例 以下、第1の発明の一実施例について、第1図を参照し
ながら説明する。
図示のようにパワー算出部1は音声信号入力が供給され
、そのパワーを算出してS/N算出部4へ供給する。ケ
プストラム算出部2にも音声信号入力が供給されてケプ
ストラムを算出し、ピーク検出部3に供給する。ピーク
検出部3ではそのケプストラムのピークを検出し、S/
N算出部4と音声検出部5とにそれぞれ供給する。音声
検出部5はピーク検出部3のケプストラムビークから音
声の有無を判別してAND部6に供給する。また、S/
N算出部4にはパワー算出部1のパワーとピーク検出部
3のケプストラムのピークが供給され、それらからS/
Nを算出し、規定値との優劣をAND部6に供給する。
AND部6では音声検出部6およびS/N算出部4よシ
供給される信号の論理積をとってスイッチ7を制御する
ような構成である。
上記構成において動作を説明する。
音声信号入力はパワーJiL呂部1でそのノ々ワーを算
出されるとともに、ケプストラム算出部2およびピーク
検出部3を経てそのケプストラムのピークが検出される
。そのケプストラムのピークを用いて音声検出部6で音
声信号の有無を検出し、AND部6へ音声信号の有無を
示す信号が供給される。また、パワー算出部1より得ら
れる音声信号入力のパワーと、ピーク検出部3より得ら
れるケープストラムのピークを用いて、S/N算出部4
で音声信号入力のS/Nを算出し、規定値以上か、規定
値未満かを検出してAND部6へその信号を供給する。
そしてAND部6は音声信号入力のS/Nが規定値以上
であることを示す信号がS/N算出部4より得られ、か
つ、音声信号入力に音声が存在することを示す信号が音
声検出部5から得られたときにのみ、スイッチ7を○N
状態にする信号をスイッチ7に与え、音声信号入力を通
過させ音声信号出力を得るように動作する。
このように第1の発明の実施例の信号制御装置によれば
、音声信号入力に音声が存在し、かつ、そのS/Nが良
い場合にのみ音声信号出力を出すことで、音声信号入力
の雑音パワーが大きければ音声信号出力を出さないとい
う効果が得られる。
また、得られる音声信号出力はS/Nがよいものである
ので、音声信号出力を音声認識装置等に入力したときに
良好な結果を得ることができるという効果もある。
以下筒2の本発明の実施例の信号制御装置について第2
図を参照しながら説明する。
図において比較器13はパワー算出部8のパワーを基準
信号入力と比較し結果をAND部1部上4給する。AN
D部1部上4音声検出部12とS/N算出部11と比較
器13とから供給される信号の論理積とってスイッチ1
6を制御することを特徴とした構成である。
上記構成において動作を説明する。
音声信号入力はパワー算出部8でそのパワーを算出され
、比較器13でそのパワーは基準値以上が、基準値未満
かを検出してAND部1部上4の検出信号を供給する。
音声信号入力は、まだケプストラム算出部9およびピー
ク検出部1oを経てそのケプストラムのピークを検出さ
れる。そしてケプストラムのピークを用いて音声検出部
12で音声゛信号の有無を検出しAND部1部上4声信
号の有無を示す信号が供給される。まだ、パワー算出部
8から得られる音声信号入力のパワーと、ピーク検出部
1oから得られるケプストラムのピークを用いて、S/
N算出部11で音声信号入力のS/Nを算出し、規定値
以上か、規定値未満かを検出してAND部1部上4の信
号を供給する。AND部1部上4声信号入力パワーが基
準値以上であることを示す信号が比較器13よシ得られ
、かつ音声信号入力のS/Nが規定値以上であることを
示す信号がS/N算出部11よシ得られ、さらに音声信
号入力に音声が存在することを示す信号が音声検出部1
2よシ得られるときにのみ、スイッチ15をON状態に
する信号を与え、音声信号入力を通過させ、音声信号出
力を得るように動作する。以上のようにこの第2の発明
の実施例によれば、音声信号入力に音声が存在し、かつ
S/Nが良く、さらにパワーも十分にあるときにのみ音
声信号出力を出すことができる。したがって音声信号出
力として、S/Nが良好でパワーの十分な音声を得られ
るという効果がある。またパワーも検出されることで音
声の入力状態を知ることができ、たとえば音声認識にこ
の実施例の信号制御装置を用いることで話者の発声状態
、特に発音レベルの良好な信号を選択できるので、さら
に良好な結果を得られるようになる。
発明の効果 以上の各実施例から明らかなように、本発明は信号入力
のパワーと、ケプストラムピークとでS/Nを算出する
S/N算出部と、信号入力のケプストラムピークよシ信
号を検出する信号検出部とを備え、S/N算出部のS/
Nl!fl!1力と信号検出部の検出量力の論理積をと
るAND部の出力によってスイッチの制御を行い信号入
力の通過を制御して信号出力とする構成にすることによ
シ・信号入力に信号が存在し、且つそのS/Nが良い場
合にのみ信号出力を出すことができる。これによシ信号
入力の雑音パワーが大きければ信号出力を出さないとい
う効果が得られる。また得られる信号出力のS/Nは良
好なものであるので、信号出力を音声認識装置等に入力
したときには良好な結果を得ることができるという効果
もある。
さらに、信号入力のパワーを基準値と比べる比較器を備
え、S/N算出部のS/N出力の論理積をとリスインチ
を制御する構成にすることで、信号入力に信号が存在し
、かつS/Nが良く、さらにパワーも十分あるときにの
み信号出力を比すようにすることができる。したがって
信号出力としてS/Nが良好でパワーの十分な信号を得
られるという効果がある。またパワーを検出しているこ
とで信号の入力状態を知ることができ、話者の発声状態
、特に発音レベルの良好な信号を選択することが可能で
、音声認識装置などに本発明の信号制御装置を用いると
良好な結果が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の実施例のブロック図、第2図は第
2の発明の実施例のブロック図、第3図は従来例のブロ
ック図である。 1・・・・・・パワー算出部、2・・・・・・ケプスト
ラム算出部、3・・・・・・ピーク検出部、4・・・・
・・S/N算出部、5・・・・・・音声検出部(信号検
出部)、6・・・・・・AND部(論理積演算部)、7
・・・・・・スイッチ(断続部)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号入力のS/N比を算出するS/N算出部の出
    力と信号入力の有無を検出する信号検出部の出力との論
    理積で前記信号入力を出力端に断続する手段を備え、信
    号入力のパワーを算出するパワー算出部と、信号入力の
    ケプストラムを算出するケプストラム算出部と、前記ケ
    プストラムのピークを検出するピーク検出部とを設け、
    前記S/N算出部は前記パワー算出部の出力と前記ピー
    ク検出部の出力からS/N比を算出するものとし、前記
    信号検出部は前記ピーク検出部の出力から信号入力の有
    無を検出するものとする信号制御装置。
  2. (2)信号入力のパワーを基板入力信号のレベルと比較
    する比較器の出力と信号入力のS/N比を算出するS/
    N算出部の出力と信号入力の有無を検出する信号検出部
    の出力との論理積で前記信号入力を出力端に断続する手
    段を備え、信号入力のパワーを算出するパワー算出部と
    、信号入力のケプストラムを算出するケプストラム算出
    部と、前記ケプストラムのピークを検出して出力するピ
    ーク検出部を設け、前記比較器は前記パワー算出部の出
    力を基準信号入力のレベルと比較するものとし、前記S
    /N算出部は前記パワー算出部の出力と前記ピーク検出
    部の出力からS/N比を算出するものとし、前記信号検
    出部は前記ピーク検出部の出力から信号入力の有無を検
    出するものとする信号制御装置。
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