JP2007168972A - エレベータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、音声による行先階指定の認識精度を向上させることができるエレベータ制御装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】行先階登録装置3には、音声入力部5、音声入力部5に入力された音声から利用者が指定した行先階を認識する音声認識部6、及び制御装置本体1との間の通信を制御する通信制御部7が設けられている。音声認識部6は、認識した行先階の情報を、通信制御部7を介して制御装置本体1に出力する。制御装置本体1は、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスを音声合成装置2に実施させる。音声認識部6は、指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行する。
【選択図】図1

Description

この発明は、利用者の音声により行先階登録を行うエレベータ制御装置に関するものである。
従来のエレベータの呼び登録装置では、人検出装置により利用者が検出されているときに利用者の発する音声がマイクロホンに入力されると、音声認識手段により音声に対応する呼び登録信号が出力される(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−98967号公報
しかし、上記のような従来の呼び登録装置では、人が検出範囲に入るだけで音声認識が開始されてしまうため、行先階指定とは無関係の会話等により誤った呼び登録信号が発生する恐れがあった。また、複数の利用者が同時に音声を発した場合、指定された行先階を認識することが困難であり、これによっても誤った呼び登録信号が発生する恐れがあった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、音声による行先階指定の認識精度を向上させることができるエレベータ制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータ制御装置は、利用者に対するアナウンスを出力するための音声出力部、利用者の音声を入力するための音声入力部、音声入力部に入力された音声から利用者が指定した行先階を認識し、認識した行先階の情報を出力する音声認識部、及び音声認識部からの行先階の情報に基づいて行先階登録を行う制御装置本体を備え、制御装置本体は、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスを音声出力部に実施させ、音声認識部は、指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行する。
この発明のエレベータ制御装置は、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスを音声出力部に実施させ、指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行するので、音声認識の実行タイミングが利用者にも理解し易くなり、行先階指定以外の会話を抑制するとともに、適正なタイミングで行先階指定を行わせることができ、音声による行先階指定の認識精度を向上させることができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。かごの運転は、制御装置本体1により制御される。制御装置本体1には、利用者に対するアナウンスを出力するための音声出力部としての複数の音声合成装置2と、行先階を指定するための複数の行先階登録装置3とが、通信線(通信路)4を介して接続されている。音声合成装置2及び行先階登録装置3は、かご及び複数の乗場にそれぞれ設けられている。
各行先階登録装置3には、利用者の音声を入力するための音声入力部5、音声入力部5に入力された音声から利用者が指定した行先階を認識する音声認識部6、及び制御装置本体1との間の通信を制御する通信制御部7が設けられている。音声入力部5としては、マイクロホンを用いることができる。また、音声入力部5は、行先階登録装置3の本体から離れた位置に独立して配置することも可能である。音声認識部6は、認識した行先階の情報を、通信制御部7を介して制御装置本体1に出力する。
制御装置本体1は、音声認識部6で認識された行先階の情報に基づいて行先階登録を行う。また、制御装置本体1は、音声合成装置2に種々のアナウンスを実施させる。音声合成装置2は、複数の音声データを内蔵しており、制御装置本体1からの指令に応じて音声データを選択し、音声データに基づくアナウンスを実施する。音声合成装置2によるアナウンスには、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスが含まれている。
制御装置本体1からの指定要求アナウンスの指令信号は、音声合成装置2及び行先階登録装置3に入力される。音声認識部6は、対応する音声合成装置2による指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行する。
かご内に設けられている音声合成装置2について、指定要求アナウンスは、例えばドアセンサや秤装置等によりかご内に利用者が乗り込んだことが検出されたときに実施される。また、乗場に設けられている音声合成装置2について、指定要求アナウンスは、予め設定された周期で繰り返し実施される。この指定要求アナウンスの実施周期は、時間帯毎に設定可能としてもよく、エレベータの利用頻度等に応じて時間帯毎に異なる周期に設定することもできる。
音声認識部6は、マイクロコンピュータとメモリとの組み合わせ、又はメモリを内蔵したマイクロコンピュータにより構成することができる。また、通信制御部7の少なくとも一部の機能をマイクロコンピュータにより実現させてもよい。これにより、一般的な部品で行先階登録装置3を構成することができ、コストを削減することができる。
図2は図1の音声認識部6の動作を示すフローチャートである。音声認識部6は、通信制御部7から認識開始指令が入力されるまで待機している(ステップS1)。そして、制御装置本体1から通信制御部7に指定要求アナウンスの指令信号が入力され、通信制御部7から音声認識部6に認識開始指令が入力されると、音声認識を開始する(ステップS2)。
音声認識を開始すると、所定時間内に行先階を認識したかどうかを判断する(ステップS3)。所定時間内に行先階を認識できれば、認識した行先階の情報を出力し(ステップS4)、音声認識を終了する(ステップS5)。所定時間内に行先階が認識されなければ、そのまま音声認識を終了する。音声認識終了後は、次の認識開始指令を受けるまで待機状態となる。
このようなエレベータ制御装置では、利用者に対して指定要求アナウンスが流されるとともに、指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識が開始されるので、音声認識の実行タイミングが利用者にも理解し易くなり、行先階指定以外の会話を抑制するとともに、適正なタイミングで行先階指定を行わせることができ、音声による行先階指定の認識精度を向上させることができる。
実施の形態2.
次に、図3はこの発明の実施の形態2によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。この例では、実施の形態1の音声合成装置2の機能が各行先階登録装置3に付加されている。具体的には、各行先階登録装置3には、音声入力部5、音声認識部6及び通信制御部7に加えて、音声出力部8及び音声合成部9が設けられている。即ち、音声出力部8及び音声合成部9により、実施の形態1の音声合成装置2と同様の機能が達成される。
音声合成部9は、通信制御部7を介して制御装置本体1からの指令を受ける。音声合成部9は、複数の音声データを内蔵しており、制御装置本体1からの指令に応じて音声データを選択し、音声データに基づくアナウンスを音声出力部8に実施させる。音声出力部8は、例えばスピーカにより構成されている。音声合成部9の少なくとも一部の機能は、音声認識部6のマイクロコンピュータにより実現させることができる。他の構成及び動作は、実施の形態1と同様である。
このようなエレベータ制御装置では、音声出力部8、音声合成部9、音声入力部5及び音声認識部6が共通の行先階登録装置3に設けられているので、構成を簡単にすることができる。また、行先階要求アナウンスの指令を受信する通信制御部7が音声合成部9と音声認識部6とに接続されているので、指定要求アナウンスのタイミングと音声認識のタイミングとをより確実に同期させることができる。
なお、制御装置本体は、音声認識部からの行先階の情報を受けたとき、指定した行先階が登録された旨を利用者に報告するための確認アナウンスを実施させる指令を出力してもよい。
また、乗場での指定要求アナウンスは、センサにより所定の領域内に利用者が検出されたときに実施するようにしてもよい。また、周期的なアナウンスと利用者検出時のアナウンスとを組み合わせて実施してもよい。
実施の形態3.
次に、図4はこの発明の実施の形態3によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。図において、各行先階登録装置3には、利用者の音声を入力するための第1及び第2の音声入力部5a,5b、音声入力部5a,5bに入力された音声から利用者が指定した行先階を認識する音声認識部6、及び制御装置本体1との間の通信を制御する通信制御部7が設けられている。音声入力部5a,5bとしては、マイクロホンを用いることができる。また、音声入力部5a,5bは、互いに所定の間隔をおいて配置されている。さらに、音声入力部5a,5bは、行先階登録装置3の本体から離れた位置に独立して配置することも可能である。
音声認識部6は、音声入力部5a,5bに同時に入力された異なる複数の利用者の音声を、音声入力部5a,5b間の距離に基づく音声入力部5a,5bへの音声の入力状態の違いを利用して、利用者毎の音声に分離し、各利用者が指定した行先階を認識する。また、音声認識部6は、認識した行先階の情報を、通信制御部7を介して制御装置本体1に出力する。
図5は図4の音声認識部6による音声分離方法を示す説明図である。図5の全てのグラフに示されている波形は、例えば周波数や音圧等の音声に関する値の時間変化である音声データ波形である。例えば第1及び第2の利用者が所定の音声認識時間内に行先階を発した場合、第1の音声入力部5aには両方の利用者からの音声が入力され、第2の音声入力部5bにも両方の利用者からの音声が入力される。
しかし、各音声入力部5a,5bへの音声の入力タイミングには、2つの音源(第1及び第2の利用者)からの相対距離によるずれが生じる。また、場合によっては、各音声入力部5a,5bに入力される音声の音圧にも、上記相対距離による差が生じる。従って、音声入力部5a,5bから出力される音声データ波形は、互いに異なるものとなる。
音声認識部6は、入力された2つの異なる音声データ波形を解析し、独立した2つの音声データ波形に分離する。解析方法としては、例えば、同じ周波数を持った波形が異なる時間で現れることから、その音源からの時間遅延を求めることができる。また、同じ波形が異なる音圧で現れることからも、判断することができる。
このようなエレベータ制御装置では、2人の利用者から同時又はほぼ同時に行先階が指定された場合にも、それぞれの行先階を個別に認識することができ、音声による行先階指定の認識精度を向上させることができる。
実施の形態4.
次に、図6はこの発明の実施の形態4によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。実施の形態4は、実施の形態2と実施の形態3とを組み合わせた例である。即ち、音声認識部6は、指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行する。また、音声認識部6は、音声入力部5a,5bに同時に入力された異なる複数の利用者の音声を、音声入力部5a,5b間の距離に基づく音声入力部5a,5bへの音声の入力状態の違いを利用して、利用者毎の音声に分離し、各利用者が指定した行先階を認識する。
このようなエレベータ制御装置によれば、2人の利用者から同時又はほぼ同時に行先階が指定された場合にも、音声による行先階指定の認識精度をさらに向上させることができる。
なお、音声入力部は3つ以上であってもよい
また、音声認識部や音声合成部を制御装置本体内に設けてもよい。
さらに、上記の例では、音声による行先階登録のみについて説明したが、行先階登録装置に行先階指定ボタンを設け、ボタン操作による登録と音声による登録との両方を可能としてもよい。
この発明の実施の形態1によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。 図1の音声認識部の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。 この発明の実施の形態3によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。 図4の音声認識部による音声分離方法を示す説明図である。 この発明の実施の形態4によるエレベータ制御装置を示すブロック図である。
符号の説明
1 制御装置本体、2 音声合成装置(音声出力部)、3 行先階登録装置、5,5a,5b 音声入力部、6 音声認識部、7 通信制御部、8 音声出力部。

Claims (4)

  1. 利用者に対するアナウンスを出力するための音声出力部、
    利用者の音声を入力するための音声入力部、
    上記音声入力部に入力された音声から利用者が指定した行先階を認識し、認識した行先階の情報を出力する音声認識部、及び
    上記音声認識部からの行先階の情報に基づいて行先階登録を行う制御装置本体
    を備え、
    上記制御装置本体は、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスを上記音声出力部に実施させ、
    上記音声認識部は、上記指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行することを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 上記音声出力部、上記音声入力部及び上記音声認識部は、共通の行先階登録装置に設けられており、
    上記行先階登録装置には、上記制御装置本体との通信を制御する通信制御部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のエレベータ制御装置。
  3. 互いに間隔をおいて配置され、利用者の音声を入力するための複数の音声入力部、
    上記音声入力部に入力された音声から利用者が指定した行先階を認識し、認識した行先階の情報を出力する音声認識部、及び
    上記音声認識部からの行先階の情報に基づいて行先階登録を行う制御装置本体
    を備え、
    上記音声認識部は、上記音声入力部に同時に入力された異なる複数の利用者の音声を、上記音声入力部間の距離に基づく上記音声入力部への音声の入力状態の違いを利用して、利用者毎の音声に分離し、各利用者が指定した行先階を認識することを特徴とするエレベータ制御装置。
  4. 上記制御装置本体は、利用者に対して音声による行先階の指定を促すための指定要求アナウンスを上記音声出力部に実施させ、
    上記音声認識部は、上記指定要求アナウンスの実施に応じて音声認識を実行することを特徴とする請求項3記載のエレベータ制御装置。
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