JPH03210608A - タンク圧力制御装置 - Google Patents

タンク圧力制御装置

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JPH03210608A
JPH03210608A JP443590A JP443590A JPH03210608A JP H03210608 A JPH03210608 A JP H03210608A JP 443590 A JP443590 A JP 443590A JP 443590 A JP443590 A JP 443590A JP H03210608 A JPH03210608 A JP H03210608A
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JP
Japan
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pressure
tank
control
flow rate
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP443590A
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English (en)
Inventor
Takao Tojo
東條 孝雄
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はロケットエンジン試験設備の推進薬供給タンク
の圧力制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ロケットエンジン試験設備の推進薬供給タンクの
圧力制御装置は、第3図に示すように構成されている。
すなわち、タンク1内に推進薬1aが充填され、とのタ
ンク1より推進薬1aが弁2f:介してロケットエンジ
ン3に供給される。
上記タンク1の底部には、推進薬1aの供給圧力を検出
する圧力センサ7が設けられる。また、タンクIKは、
加圧ガス源4から加圧ガスが制御弁5を介して供給され
る。この制御弁5は、ai1整計6からの指令信号によ
り開度が制御される。iil!1贅計6には、圧力目標
値Pset及び上記圧力センサ7の検知信号が与えられ
る。上記調整計6は、目標値Pa@tと圧力センサ1に
より検出された供給圧力検出信号Pとの比較演算1通常
はいわゆる目標値P@stと供給圧力検出信号Pとの差
に対して比例・積分・微分演算(PID演算)を行ない
、ロケットエンジン3VC対する推進薬1亀の供給比力
Pが一足となるようにIIJ御弁5を制御する。
〔発明が解決しようとする昧題〕
上記のように構成きれた従来の圧力制御装置では、ロケ
ットエンノン試験設備の性質上1次のような問題があっ
た。
tl)  ロケットエンジンスタート時、急激な推進薬
の立上りがあり、タンク1から推進薬IILが急派に流
出することになり、夕/り内加圧ガス部容槓が増加しこ
れに伴いガス圧が低下し、供給圧が低下する。従来の供
給圧フィードバックPID制御方式では、基本的にこの
圧力低下を避けることが出来ない。即ち、 PIDフィ
ードバックでは、偏差即ち目標値との差が生じて始めて
修正動作が働き、この結果、目標値に対して差が生じる
ことになる。
(2)  試験状況に応じて加圧ガス源の圧力、あるい
はタンク1内の推進薬1aの充*m等が毎回異なり、従
来のPIDフィードバック制御では常に最適な制御パラ
メータt−設定することが出来ない。
本発明は上記の点に鑑みてなされ死もので、供給タンク
から急激に液が流出するようなシステムに於いても、液
の供給圧力を常に一足に保つことができ、また、試験等
の状況に応じて加圧ガス源の圧力、あるいはタンク内の
液の充填量等が異なる場合であっても、常に最適の出方
制御を行なうことができるタンク圧力制御装置を提供す
ることを目的とする。
〔課電を解次するための手段及び作用〕加圧ガス源から
1!tlJ11弁を介して供給タンクにガス圧力を加え
、上記制御弁の弁−度vI4!!:により上記供給タン
クに充積されている液体を供試体に一定圧力で供給する
装置において、供給タンクから供試体に供給される液体
の流t’を検出する流量センサ、供給タンク内の液位を
検出する数位検出センナ、供給タンク内の加圧ガスの温
度を検出する温度センサ、加圧ガス源の圧力を検出する
圧力センサを設け、これらの各センナの検出信号と供給
圧力目標値より最適加圧ガス流1ilitt−求めると
共に。
この最適力l比ガス流量に基づいて上記制御弁に対する
制御値を求め、この制御値から制御弁特性に従って弁開
度信号を求めて上記制御弁の開度を制御するようにした
ものである。
即ち、供給圧力低下の要因となる供給液そのものの流出
流t’を検出して供給圧力をフィードフォワード制御す
ると共に、タンク内液充填it(液位)、加圧ガス源圧
力等、圧力側(114I精度に関連するプロセス量を検
出し、これらの検出信号全制御信号に取り入れて梢度を
向上させるようにしたもので、これにより供給タンクか
ら急激に液が流出するシステムにおいても、液の供給圧
力を常に一定に保つことができる。
〔実施例〕
以下、口面を奈照して不発明の一実施例を説明する。第
1図は1本発明の一実施例に係るタンク圧力制御装置の
構成図である。供給タンク1内に液体例えば推進薬l&
が充填され、この供給タンク1より推進薬1mか弁2を
通じて供給管路2aにより供試体例えばロケットエンジ
ン3に供給される。上記供給管路2aの途中に推進薬流
量Fi検出する流量センサ11が設けられる。また、上
記供給タンク1には、推進薬1aの供給圧力pl検出す
る圧力センサ7が底部に設けられると共K。
液位Ht−検出する液位センサ12.加圧ガス温度T、
を検出する温度センサ13が設けられる。上記供給タン
クlには、加圧ガス源4かも加圧ガスが制御弁5を介し
て供給される。加圧ガス源4の圧力P1は、加圧ガス源
4の出口部分に設けられた圧力センサ14により検出さ
れる。
そして、上記圧カセンテ7、流量センサ11゜液位セン
サ12.温度センサ13.圧力センサ14の各検出値は
制御回路IQへ送られる。この制御回路10は、供給圧
力の目標値Psetと、流量センサ11からの流量信号
F、液位セン?12からの液位(ff号H1温度センサ
13からのガス温度信号T0.圧力七ンサ14かもの加
圧ガス源圧力16号P1により、制御弁5への開度指令
信号θ′を演算し送出するものである。
次に上記制御回路10の詳細について説明する。
制御回路10は、第2図に示すようにフィードフォワー
ド演算部100により構成されるが、高鞘度の制御が要
求される場合に史にフィードバック演算部110が付加
される。
上記フィードフォワードmnm100は、第1〜第6の
演算回路101〜106からなっている。
第1の演算回路101は、供給圧力の目標値Psetと
液位センサ12からの液位信号Hとにより。
供給タンク1内の加圧ガス圧P。を算出する。
第2の演算回路102は、液位センサ12からの液位信
号Hによりガス空間′6槓v−1出する。
第3の演算(ロ)路103は、液位センサ12からの数
位信号Hにより供給タンク1の断面積Aを算出する。
第4の演算回路104は、上記第1ないし第3の演算回
路101〜103の出力信号P、、V、、Aと、m度セ
ンサ13かものガス温度信号T。、流量センサ11かも
の流iF信号Fとにより、加圧ガス流量Gを算出する。
第5の演算回路105は、上記8glの演算回路101
の出力信号P。、第4の演算回路104の出力信号G及
び圧力センサ14からの加圧ガス源圧力信号P1により
、制御弁5のCv値を算出する。
第6の演算回路106は、上記第5の演算回路105の
出力信号CVから制御弁5の弁開匿θt−算出する。通
常制御の場合には、この第6の演算回路106から出力
される弁開度θが1ttlJ11開度指令信号として制
御弁5へ送られるが、特に高相度の圧力制御を必要とす
る場合には、フィードバック演算部110を介して制御
弁5へ送られる。
上記フィードバック演算部110#i、比e器111、
PID%4節回路112.ボテンシッメータ113、加
算器114からなり、圧力センサ7により検出された実
際の供給圧力Pと目標ll1kPsatとの偏差を比較
器111で求め、この偏差にPID調節回路112でP
ID演算を行ない、フィードバック信号の度合いを決め
るポテンシ曹メータ113により適当な係数を乗じ、加
算器114により推進薬流量F、液位H1加圧ガス源圧
力等からフィードフォワード演算部100で求められた
所要制御弁開度θに加算し、最終出力θ′として制御弁
5への開度指令値として出力する。
次に上記実施例の動作を説明する。
推進系供給圧(タンク底部圧力)Pは P = P、 十rH・・・(1) ただしP。:タンク内加圧ガス圧 F :タンク内推進薬比重量 H:タンク内推進薬液位 で与えられる。また、加圧ガス部につiてはP V =
R’rl11w、          ・+23O ただしV。:ガス空間容槙 R:加圧ガスのガス定数 To=加圧ガス温度 WG:加圧ガス重量 が成り立つ(ゲイルーシャルルの法則)。
(2)式を時間tで微分すると。
の単位時間増加量でありこれは即ち制御弁5よりタンク
1 に流入する加圧ガス流量Gに等しく。
これは即ち推進薬1 aの流出流量Fに等しく。
ま 位の増加率を示しており、 推進薬流出流jlFと。
タンク1の断面積Aとよ り と表わされ。
以上より式(3)は結局 と表わせる。
今。
タンク圧力側#袈直の目的は式t1)の供給圧力Pを目
標値Psetに常に等しくなるようにすることでろるか
ら1式(υを改めて P == Po+ 7’HミPset (conat 
)     ・”m’と表わし。
Po=Pset−PH・・・(7) となる。また、 P f Pa5tに一足に保つのであ
るかとなる。式(7)(8)より、供給圧Pを目標11
Pse tに保つには、推進薬液位Hを測足し、これと
目標値Pse tより式(力の通りffr要カロ圧ガス
圧力PGヲ求め。
このPQ、及び容積V。、タンク断面積A、ガス流度T
G、そして流出する推進薬流jiFを測定し式(8)に
基づき加圧ガス流量Gを求め、このGの通り加圧ガスを
制御弁5より供給すれば良いことが明らかである。
また、実際には供給タンクは与えられた形状であるので
、e、位Hさえ測定すれば、ガス容積V。。
タンク断面積Aは計算に依り求められる。故にVG ”
” ’VG (H)            ・・・(
9)A = f、 (H)            ・
・・tttmと異わしておく。
次に式(8)で求められた加圧ガス流量Gを制御弁5に
て制御する方法について述べる。
一般に弁を通過するガス流IGは Kc、 K、 :定数 P、:弁−人出(即ち加圧ガス源圧力)P2:弁2次圧
(即ちタンクガス圧力p2=pG)Cv:升Cv値 Cf:弁定数(臨界流量係数) で与えられる。従って流すべ8流fiGが与えられたら
式aυより直ちに弁での所要Cvgiは。
で与えられる。この式<13が弁流量公式であり、以下
簡単に Cv=fcv(G、Pl、P(り         ・
・・04′と表わしておく。また弁にはそれぞれ固有の
弁開度θとCv値との特性曲MAを有しておシθ=fθ
(Cv)            ・・・鰯で与えられ
る。従って、加圧ガス流fiGを得るにL弐〇力(簡単
にuz′で表しておく)で所要C7を求め。
このCv値より式Q3から制御弁開度指令θを求め。
このθ通シ制御弁5を制御すれば良いことが分かる。
従って、第1図に示す制御回路10においては。
第1〜第6の演算回路101〜106で、上記の式(力
、 (9) 、 (11、(8) 、 (13’ 、 
(13’にそれぞれ計算させることにより、上記した制
御弁5に対する制御動作を行なわせることができる。
本発明をロケットエンジン試験設備に実施した場合には
、流量センサ11.液位センサ12.加圧ガス源圧力七
ンサ14.ガス温度センサ13等は、従来別の目的1例
えばロケットエンジン性能解析用、充填量確認用、ガス
蓄圧確認用、タンク予冷確認用等で設置されているもの
が多く、従って、実施にあたってはこれらの信号をその
まま用いればよく、また、匍」角回路10はコンピュー
タ・プログラム等で実現可能なものであるので安価に榊
成することができる。
上記制御回路10は、一般の電子回路、あるいは上記の
ようにコンピータ・プログラムとして容易に実現可能で
あり、そのハードウェアについて特に規足されるもので
はない。
なお1本発明は、ロケットエンジン試験設備だけでなく
、同様に供給タンクから急派にgが流出するような一般
設備にも適用可能である。
以上の制御により上記した通り推進薬の流れが何如なも
のであっても、あるいは充填量、加圧ガス源圧力が状況
に応じて一定の値でなくとも推進薬供給圧力は目標値P
setlC常に等しく保つことができる。なお、制御回
路の計算1差あるいはセンサ等の検出誤差等が考えられ
るので、わずかに設定値P+setと実際の供給比力P
との間に誤差を生じることがある。このため特に^精度
の圧力制御を必要とする場合社第2図の制御回路10に
波線で示したフィードバック演算部110を付加するこ
とにより、その目的を達成することができる。即ち、第
1図の供給圧力検出圧力センサ7からの実際の供給圧力
P信号と目標値Pg・tとの偏差を比較器111で求め
、この偏差にpIDallfo画路112でPfD演算
を行ない、フィードバック信号の夏合いを決める?テン
シ1メータ1137に通じて係数倍し、加算器114に
より、推進薬流1r、液位H1加圧ガス源圧力等からフ
ィードフォワード演算部100で求められた所喪劉御弁
開度0に加算し、最終出力θ′として制御弁5への開度
指令値とする。尚、フィードフォワードのみで制御する
場合は、ポテンシ1メータ113の係数値αをα=0と
した場合に他ならない。
〔発明の効果〕
以上述べたように1本発明によればロケットエンジン試
験設備のように供給タンクから急激に液が流出するよう
なシステムに於いてもその供給圧力を常に一定に保つこ
とが可能であシ、また試験状況によって異なる液充項量
、加圧ガス源圧力等も制御演算式によって補正されて9
るので常に敵適な圧力制御1llIf:行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第−冥施例に係るタンク圧力制御装置
の構成図、 第2図は同案り例における制御回路O評細図。 第3図は従来技術に係るタンク圧力制御装置の構成図で
ある。 1・・・推進薬供給タンク、1−1・・・推進薬、2・
・・弁、2−1・・・供給管路、3・・・ロケットエン
ジン等の供試体、4・・・加圧ガス源、5・・・制御弁
、7・・・供給圧力センサ−10・・・制御回路、10
0・・・フィードフォワード演XIB、x1o・・・フ
ィートノ櫂ツク演算部、101〜106・・・第1〜第
6の演算回路。 111・・・比較器。 2・・・PIDlli1@回路。 ノ 3−・・ ポテンシlメータ。 4・・・加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  加圧ガス源から制御弁を介して供給タンクにガス圧力
    を加え、上記制御弁の弁開度調整により上記供給タンク
    に充填されている液体を供試体に一定圧力で供給する装
    置において、上記供給タンクから供試体に供給される液
    体の流量を検出する流量センサと、上記供給タンク内の
    液位を検出する液位検出センサと、上記供給タンク内の
    加圧ガスの温度を検出する温度センサと、上記加圧ガス
    源の圧力を検出する圧力センサと、これらの各センサの
    検出信号と供給圧力目標値より最適加圧ガス流量を算出
    する第1の演算手段と、この演算手段により求めた最適
    加圧ガス流量に基づいて上記制御弁に対する制御値を算
    出する第2の演算手段と、この第2の演算手段の演算結
    果から制御弁特性に従って弁開度信号を求めて上記制御
    弁の開度を制御する弁制御手段とを具備したことを特徴
    とするタンク圧力制御装置。
JP443590A 1990-01-16 1990-01-16 タンク圧力制御装置 Pending JPH03210608A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008249138A (ja) * 2007-02-20 2008-10-16 Serac Group 液体の入った容器の圧力を調整する方法と装置
JP2009274505A (ja) * 2008-05-13 2009-11-26 Ihi Aerospace Co Ltd 推薬タンク調圧システム
JP2010096183A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Snecma エンジンの始動シーケンス又は停止シーケンスの計算方法及び装置

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