JPH03209047A - 変速機の潤滑構造 - Google Patents

変速機の潤滑構造

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JPH03209047A
JPH03209047A JP166790A JP166790A JPH03209047A JP H03209047 A JPH03209047 A JP H03209047A JP 166790 A JP166790 A JP 166790A JP 166790 A JP166790 A JP 166790A JP H03209047 A JPH03209047 A JP H03209047A
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oil
gutter
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transmission
downstream end
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Shuzo Kitagawa
北川 修三
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Suzuki Motor Corp
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    • F16H57/0494Gearings with spur or bevel gears with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は変速機の潤滑構造に係り、特に変速機のハウ
ジング内の回転体によって掻き上げられたオイルをオイ
ル案内樋によって収集し、オイル案内樋内のオイルを所
定部位まで案内する変速機の潤滑構造に関する。
[従来の技術] 車両の変速機には、ギャ噛合部位や回転摺動部位が多数
設けられており、これらの噛合部位や摺動部位を潤滑且
つ冷却すべくオイルボンブを使用して強制的にオイルを
供給したり、あるいはギヤやスブロケット等の回転体の
回転力を利用してオイルを落下供給させている。
この回転体の回転力を利用するものにおいては、回転体
の回転力によってオイルを掻き上げ、掻き上げられたオ
イルを樋によって収集し、所定箇所に案内している。
すなわち、第7図に示す如く、例えばビスカスカップリ
ングの軸受121を潤滑する際に、回転軸114の上方
にオイル案内用の樋128が設けられている。そして、
第8図に示す如く、回転軸114に軸着された回転体1
20の回転力によってオイルを掻き上げ、このオイルを
樋128により収集し、前記軸受121部位にオイルを
案内供給させ、潤滑を果たしている。
前記変速機の潤滑構造としては、特公昭57一1030
7号公報に開示されるものがある。この公報に開示され
る車輌用動力伝達装置の潤滑油誘導装置は、前後一対の
円錐コロ軸受間に連通ずる油路を隔壁の後面に開口させ
、アウトプットシャフトおよびガウンタシャフト上に設
けた変速ギヤによって掻き上げられる潤滑油を受け止め
て油路の開口内に流入させるオイル受を隔壁の後面に設
け、更に油路をボス部の内孔を通してカウンタシャフト
上の変速ギヤの軸支部に連通させる第2の油路を設け、
隔壁によって区画された後室内にて潤滑油をドライブピ
ニオンシャフトの両軸受間に供給して両軸受を充分潤滑
するとともに、第2の油路を通してカウンタシャフト上
の変速ギヤの軸支部にも潤滑油を供給して軸支部を潤滑
している。
また、実開昭60−123456号公報に開示されるも
のがある。この公報に開示される歯車変速機における潤
滑機構は、ケーシングの上方内部に掻揚げられた潤滑油
を受承するオイルレシーパを設けるとともに、このオイ
ルレシーバをシャフトの給油穴の一端開口部に接続する
連通路を設け、前記オイルレシーバには誘導部材を設け
、この誘導部材によって掻揚げられた潤滑油の一部をシ
ャフトにおける少なくとも1個の歯車の組付け部位へ直
接導き、潤滑を果たしている。
[発明が解決しようとする問題点コ ところで、従来の変速機の潤滑構造においては、第9図
に示す如く、樋128の下流側端部128b側を角度θ
だけ下方向に傾斜させ、オイルを所定箇所に落下供給さ
せている。
しかし、前記角度θが小あるいは低温時にオイル粘度が
大となった場合には、第10図に示す如く、樋128の
下流側端部128bからオイルが落下せずに、オイルが
樋128下面を伝って上流側に逆戻りする状態が生ずる
このため、樋の下流側端部からのオイルの落下供給が行
われず、オイルの供給されるべき所定箇所において潤滑
不良が生じ、終には所定箇所に焼き付き等の不具合が発
生する慣れがあるという不都合がある。
また、前記樋の下流側端部からのオイルの落下を確実に
果たすべく角度θを大きく設定すると、樋の高低差分だ
けハウジングを大型化、あるいは樋の長さを短くする必
要があり、実用上不利であるという不都合がある。
[発明の目的コ そこでこの発明の目的は、上述不都合を除去するために
、変速機のハウジング内の回転体と同一回転中心を有す
る回転軸の上方且つ回転軸の軸方向に対して略平行にオ
イル案内樋を設け、オイル案内樋の下流側端部にはオイ
ルを所定箇所に落下さすべく少許下方向に折曲した案内
突起部を設けたことにより、オイル案内樋の下流側端部
から所定箇所にオイルを確実に落下供給させることがで
きるとともに、構造が複雑化せず、しかもハウジングの
大型化を防止し得る変速機の潤滑構造を実現するにある
[問題点を解決するための手段コ この目的を達成するためにこの発明は、変速機のハウジ
ング内の回転体によって掻き上げられたオイルを収集し
所定部位まで案内するオイル案内樋を有する変速機の潤
滑構造において、前記回転体と同一回転中心を有する回
転軸の上方且つ回転軸の軸方向に対して略平行に前記オ
イル案内樋を設け、このオイル案内樋の下流側端部には
オイルを所定箇所に落下さすべく少許下方向に折曲した
案内突起部を設けたことを特徴とする。
[作用] 上述の如く構成したことにより、変速機のハウジング内
の回転体が回転した際には、回転体によってオイルを掻
き上げ、掻き上げられたオイルをオイル案内樋により収
集し、オイル案内樋の下流側端部の案内突起部からオイ
ルを所定箇所に落下させ、所定箇所にオイルを確実に落
下供給させるとともに、構造が複雑化せず、しかもハウ
ジングの大型化を防止している。
[実施例コ 以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する
第1〜6図はこの発明の実施例を示すものである。第4
図において、2は例えばフロントエンジン●リヤドライ
ブ型であるFR方式の車両の変速機、4は図示しない内
燃機関に直結する入力軸である。
この入力軸4に対して同軸上にメイン軸6が配置され、
メイン軸6に並列、っまり略平行にカウンタ軸8が配置
されている。前記メイン軸6とカウンタ軸8間には複数
段の変速歯車列を有する変速部10を設ける。
また、前記メイン軸6にドライブスブロケット12を設
けるとともに、メイン軸6に対して略平行に設けたトラ
ンスファアウトプットシャフト14にドリブンスブロケ
ット16を設け、ドライブスブロケット12とドリブン
スプロケット16とをチェン18によって捲回する。
前記トランスファアウトプットシャフト14に回転体で
ある例えばビスカスカップリング20を設け、このビス
カスカップリング20のビスカスシャフト22に図示し
ない前輪側に駆動力を伝達する第1スライディングヨー
ク24を接続して設ける。
そして、前記ビスカスカップリング20を包囲するハウ
ジングたるビスカスケース26内にオイル案内樋28を
設ける。
このオイル案内樋28は、回転体である例えば前記ビス
カスカップリング20と同一回転中心を有する回転軸た
る例えばトランスファアウトプットシャフト14及びビ
スカスシャフト22の上方且つトランスファアウトプッ
トシャフト14の軸方向に対して略平行に設けられ、こ
のオイル案内樋28の下流側端部28bにはオイルを所
定箇所に落下さすべく少許下方向に折曲した案内突起部
30を設ける構成とする。
詳述すれば、前記オイル案内樋28は、第1〜3図に示
す如く、オイル案内樋28を上流側から第1、第2、第
3樋部28−L 28−2、28−3と3分割した際に
、第1、第2樋部28−1、28−2部分の下流側を所
定角度だけ下方向に傾斜させて設けるとともに、第1、
第2樋部28一1、28−2部分を大きく形成し、第3
樋部28−3を略水平に設ける。
また、前記オイル案内樋28の下流側端部28bの略中
央部位に舌状の案内突起部30を一体的に形成し、この
案内突起部30の先端30t部位を少許下方向に折曲し
て形成する。
更に、前記第1スライディングヨーク24とビスカスケ
ース26間にプッシュ32を介設し、このプッシュ32
上側に第1スライディングヨーク24まで貫通する孔部
34を穿設し、この孔部34を前記所定箇所とすべく、
孔部34の上方部位に前記案内突起部30の先端30t
を位置させて設ける。
なお符号36は前記入力軸4やメイン軸6に対して同軸
上に配置され、図示しない後輪側に駆動力を伝達する第
2スライディングヨークである。
次に作用について説明する。
図示しない内燃機関の駆動により前記変速機2の入力軸
4、メイン軸6、ドライブスプロケット12、ドリブン
スプロケット16、トランスファアウトプットシャフト
14を経て1 ビスカスカップリング20のビスカスシ
ャフト22から第1スライディングヨーク24に駆動力
が伝達され、図示しない前輪を回転させる。
また、前記入力軸4からメイン軸6に伝達された駆動力
は、第2スライディングヨーク36に伝達され、この第
2スライディングヨーク36を経て、図示しない後輪を
回転させる。
前記ビスカスカップリング20やドリブンスプロケット
16の回転によりオイルが掻き上げられ、掻き上げられ
たオイルはオイル案内樋28内に収集され、オイル案内
樋28内を下流側端部28b側に流下する。
そして、第5図に示す如く、オイル案内樋28の下流側
端部28bの前記案内突起部30の先端30t部位から
オイルが落下し、所定箇所である孔部34内に供給され
、プッシュ32内面と第1スライディングヨーク24と
の間の潤滑が果たされる。
これにより、強制潤滑用のオイルポンプ等の機器を使用
することなく、シかも低温時にオイル粘度が大となった
場合にも、前記オイル案内樋28の下流側端部28bか
ら所定箇所のプッシュ32内面と第1スライディングヨ
ーク24間にオイルを確実に落下供給させることができ
、プッシュ32内面と第1スライディングヨーク24と
の間の潤滑が良好に行われ、焼き付き等の不具合の発生
を確実に回避することができる。
また、前記オイル案内樋28の下流側端部28bの略中
央部位に舌状の案内突起部30を一体的に形成するとと
もに、案内突起部30の先端30t部位を少許下方向に
折曲して形成することにより、従来に比し、構造が複雑
化せず、コストを低廉に維持し得て、経済的に有利であ
る。
更に、前記オイル案内樋28の下流側端部28bからの
オイルの落下を確実に果たすべくオイル案内樋28の傾
斜角度を大きく設定する必要がないことにより、ハウジ
ングの大型化を防止し得るとともに、オイル案内樋28
の長さを短くする必要がなく、実用上有利である。
[発明の効果コ 以上詳細に説明した如くこの発明によれば、変速機のハ
ウジング内の回転体と同一回転中心を有する回転軸の上
方且つ回転軸の軸方向に対して略平行にオイル案内樋を
設け、オイル案内樋の下流側端部にはオイルを所定箇所
に落下さすべく少許下方向に折曲した案内突起部を設け
たので、オイル案内樋の下流側端部から所定箇所にオイ
ルを確実に落下供給させることができ、所定箇所におい
て潤滑が良好に行われ、焼き付き等の不具合の発生を回
避し得るものである。また、前記オイル案内樋の下流側
端部に案内突起部を形成するとともに、案内突起部を少
許下方向に折曲して形成することにより、従来に比し、
構造が複雑化せず、コストを低廉に維持し得て、経済的
に有利である。
更に、前記オイル案内樋の下流側端部からのオイルの落
下を確実に果たすべくオイル案内樋の傾斜角度を大きく
設定する必要がないことにより、ハウジングの大型化を
防止し得るとともに、オイル案内樋の長さを短くする必
要がなく、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図はこの発明の実施例を示し、第1図はオイル
案内樋の正面図、第2図はオイル案内樋の平面図、第3
図はオイル案内樋の左側面図、第4図は変速機の概略断
面図、第5図はオイル案内樋の下流側端部の拡大断面図
、第6図はオイル案内樋の下流側端部の拡大左側面図で
ある。 第7〜11図はこの発明の従来技術を示し、第7図は樋
の取付状態を示す概略断面図、第8図はオイルの掻き上
げ状態を示す概略説明図、第9図は樋の断面正面図、第
10図は樋の下流側端部の拡大断面図、第11図は樋の
下流側端部の拡大左側面図である。 図において、2は変速機、4は入力軸、6はメイン軸、
8はカウンタ軸、12はドライブスブロケット、14は
トランスファアウトプットシャフト、16はドリブンス
ブロケット、20はビスカスカップリング、22はビス
カスシャフト、24は第1スライディングヨーク、26
はビスカスケース、28はオイル案内樋、28bは下流
側端部、30は案内突起部、30tは先端、32はブッ
シ34は孔部、 36は第2スライディングヨー クである。 特 許

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、変速機のハウジング内の回転体によって掻き上げら
    れたオイルを収集し所定部位まで案内するオイル案内樋
    を有する変速機の潤滑構造において、前記回転体と同一
    回転中心を有する回転軸の上方且つ回転軸の軸方向に対
    して略平行に前記オイル案内樋を設け、このオイル案内
    樋の下流側端部にはオイルを所定箇所に落下さすべく少
    許下方向に折曲した案内突起部を設けたことを特徴とす
    る変速機の潤滑構造。
JP2001667A 1990-01-09 1990-01-09 変速機の潤滑構造 Expired - Lifetime JP2905813B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980045971A (ko) * 1996-12-11 1998-09-15 김영귀 4륜 구동방식 변속기의 오일 패스
US7513172B2 (en) * 2005-06-10 2009-04-07 Aisin Ai Co., Ltd. Transmission apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980045971A (ko) * 1996-12-11 1998-09-15 김영귀 4륜 구동방식 변속기의 오일 패스
US7513172B2 (en) * 2005-06-10 2009-04-07 Aisin Ai Co., Ltd. Transmission apparatus

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