JPH03206737A - 小形無線装置 - Google Patents
小形無線装置Info
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- JPH03206737A JPH03206737A JP2001389A JP138990A JPH03206737A JP H03206737 A JPH03206737 A JP H03206737A JP 2001389 A JP2001389 A JP 2001389A JP 138990 A JP138990 A JP 138990A JP H03206737 A JPH03206737 A JP H03206737A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発Ｆ３Ａは小形かつ高性能な内蔵アンテナを持つ小形
無線装置に関するものである。
無線装置に関するものである。
［従来の技術コ
第２図は従来の内蔵アンテナを持つ小形無級装置の図で
あう，１はフィルタ，２はフィルタシールドケース，３
ｉｊ内蔵アンテナ，４は放射素子、５は地板、６は放射
素子と地板な短絡するスタプ、７は給電線，８ｄ無線装
置筐体，９は無線回路でおる。このような構成になって
いるので，筐体８内はフィルタ（板状逆Ｆアンテナ）１
，無線回路９、さらには，制御回路，電池，スビーカ、
マイク等、多くの回路部品がスペースの無駄の無いよう
に収納されてｈ６、それらが小型化されないかぎり無線
機本体の小型化は不可能であった。一方，放射素子４と
地板５により構成される内蔵アンテナ３は，これら回路
部品に比べて大変大きく，無線機全体として小形化のネ
ックとなっていた．さらに放射素子４と地板５の間は空
気，１たは誘電体でありスイースとして無駄な部分があ
った．すなわち、従来の内蔵アンテナ３を持つ小形無線
装置は，筐体８内部の回路部品が多〈，ほぼ無駄なく収
納されているため，１た内蔵アンテナ３が大きいため，
各部品の小型化を図らない限り、無線機を小さ〈するこ
とが出来ないという欠点をもっていた。
あう，１はフィルタ，２はフィルタシールドケース，３
ｉｊ内蔵アンテナ，４は放射素子、５は地板、６は放射
素子と地板な短絡するスタプ、７は給電線，８ｄ無線装
置筐体，９は無線回路でおる。このような構成になって
いるので，筐体８内はフィルタ（板状逆Ｆアンテナ）１
，無線回路９、さらには，制御回路，電池，スビーカ、
マイク等、多くの回路部品がスペースの無駄の無いよう
に収納されてｈ６、それらが小型化されないかぎり無線
機本体の小型化は不可能であった。一方，放射素子４と
地板５により構成される内蔵アンテナ３は，これら回路
部品に比べて大変大きく，無線機全体として小形化のネ
ックとなっていた．さらに放射素子４と地板５の間は空
気，１たは誘電体でありスイースとして無駄な部分があ
った．すなわち、従来の内蔵アンテナ３を持つ小形無線
装置は，筐体８内部の回路部品が多〈，ほぼ無駄なく収
納されているため，１た内蔵アンテナ３が大きいため，
各部品の小型化を図らない限り、無線機を小さ〈するこ
とが出来ないという欠点をもっていた。
［発明が解決しようとするＨ題］
本発明は，従来の内蔵アンテナを持つ小形無線装置では
，各部品の小型化を図らない限り無線機を小さくするこ
とが出来ないという欠点を除去し，小形かつ高性能な内
蔵アンテナを持つ無線装置を提供することを目的とする
． 〔課題を解決するための手段と作用］ 本発明は上記目的を達戒するために，アンテナの地板部
分の一部を突起させ、そこに該フィルタを収納する，も
し〈は，該フィルタが収納されている突起部を，アンテ
ナの放射素子と地板を短絡するスタプとして使用する。
，各部品の小型化を図らない限り無線機を小さくするこ
とが出来ないという欠点を除去し，小形かつ高性能な内
蔵アンテナを持つ無線装置を提供することを目的とする
． 〔課題を解決するための手段と作用］ 本発明は上記目的を達戒するために，アンテナの地板部
分の一部を突起させ、そこに該フィルタを収納する，も
し〈は，該フィルタが収納されている突起部を，アンテ
ナの放射素子と地板を短絡するスタプとして使用する。
１たは，アンテナの地板部分と放射素子の間に，金属シ
ールドケースに収納されたフィルタを挿入する，もし〈
ぱ．＃フィルタを，アンテナの放射素子と地板を短絡す
るスタプとして使用することによう、小形かつ高性能な
内蔵アンテナを持つ無線装置を提供するものである． ［実施例］ ・実施例１ 第１図は本発明の第１の実施例であって．１はフィルタ
、２′は地板上突起部として機能するフィルタシールド
ケース，３は内蔵アンテナ（板状逆Ｆアンテナ），４は
放射素子、５は地板，６は放射素子と地板を短絡するス
タプ、７は給電線，８は無線装ｔｉｔ体、９ｔｄ無線回
路である。フィルタ１のシールドケース２′は無線装置
の金属筐体８と電気的に接続されて一体化されていて，
地板５上突起部と見なせる。オた，フィルタ１が完全に
外部とシールドされているので，全〈筐体８内部にある
場合とフィルタ機能につｈても変わシない。
ールドケースに収納されたフィルタを挿入する，もし〈
ぱ．＃フィルタを，アンテナの放射素子と地板を短絡す
るスタプとして使用することによう、小形かつ高性能な
内蔵アンテナを持つ無線装置を提供するものである． ［実施例］ ・実施例１ 第１図は本発明の第１の実施例であって．１はフィルタ
、２′は地板上突起部として機能するフィルタシールド
ケース，３は内蔵アンテナ（板状逆Ｆアンテナ），４は
放射素子、５は地板，６は放射素子と地板を短絡するス
タプ、７は給電線，８は無線装ｔｉｔ体、９ｔｄ無線回
路である。フィルタ１のシールドケース２′は無線装置
の金属筐体８と電気的に接続されて一体化されていて，
地板５上突起部と見なせる。オた，フィルタ１が完全に
外部とシールドされているので，全〈筐体８内部にある
場合とフィルタ機能につｈても変わシない。
このような構成とすることにより、無線装置本体にフィ
ルタが無く，無線装置本体が小さくなう，さらに，放射
素子４と地板５のあいだに突起部があることによりアン
テナ３も小さくなるため，無線装置全体は従来のものに
比べ大変小さくなる。
ルタが無く，無線装置本体が小さくなう，さらに，放射
素子４と地板５のあいだに突起部があることによりアン
テナ３も小さくなるため，無線装置全体は従来のものに
比べ大変小さくなる。
第３図に板状逆Ｆアンテナの場合について、地板上突起
部の高さと共振周波数の関係を示す。第３図に釦いて，
１０は放射素子の給電点より遠い２辺のうち、長さ３０
箇の側の下の地板に突起を設けた場合、１１は放射素子
の給電点より遠い２辺のうち，長さ４０ｍの側の下の地
板に突起を設けた場合である．板状逆Ｆアンテナは放射
素子４が３ ０ Ｘ ４ ０ ｍ２、高さが１０ｍであ
る。この図から明らかなように，地板５に突起を設ける
ことにより共振周波数が下がり，つ１り，小型化される
ことになる．本例では，高さ７簡の突起を放射素子４の
広い面（ ４ ０ ｖｍ ）に設けた場合，共振周波数
が、突起が無い場合１ １ ４ ０ 顧ｚであるのに対
し、１ ０ ８ ０ ＭＨｚに下がる。すなわち、共振
周波数を一定とすれば，大きさでは５％小さ〈なったこ
とに対応する． このように，本実施例のように板状逆Ｆアンテナの地板
部分の一部を突起させ，そこにフィルタを収納する，も
しくは，板状逆Ｆアンテナの地板部分と放射素子の間に
フィルタを収納することにより，無線装置本体にフィル
タが無〈，無線装置本体が小さくなるとともに．さらに
アンテナも小さくなり，無線装置全体は従来のものに比
べ大変小さく構成できる． １た，このように．２枚の導体板の一方を地板として無
線装置筐体に設置され，他方を放射素子としたアンテナ
であれば，本実施例のように板状逆Ｆアンテナに限らず
同じ効果を得ることが出来る。
部の高さと共振周波数の関係を示す。第３図に釦いて，
１０は放射素子の給電点より遠い２辺のうち、長さ３０
箇の側の下の地板に突起を設けた場合、１１は放射素子
の給電点より遠い２辺のうち，長さ４０ｍの側の下の地
板に突起を設けた場合である．板状逆Ｆアンテナは放射
素子４が３ ０ Ｘ ４ ０ ｍ２、高さが１０ｍであ
る。この図から明らかなように，地板５に突起を設ける
ことにより共振周波数が下がり，つ１り，小型化される
ことになる．本例では，高さ７簡の突起を放射素子４の
広い面（ ４ ０ ｖｍ ）に設けた場合，共振周波数
が、突起が無い場合１ １ ４ ０ 顧ｚであるのに対
し、１ ０ ８ ０ ＭＨｚに下がる。すなわち、共振
周波数を一定とすれば，大きさでは５％小さ〈なったこ
とに対応する． このように，本実施例のように板状逆Ｆアンテナの地板
部分の一部を突起させ，そこにフィルタを収納する，も
しくは，板状逆Ｆアンテナの地板部分と放射素子の間に
フィルタを収納することにより，無線装置本体にフィル
タが無〈，無線装置本体が小さくなるとともに．さらに
アンテナも小さくなり，無線装置全体は従来のものに比
べ大変小さく構成できる． １た，このように．２枚の導体板の一方を地板として無
線装置筐体に設置され，他方を放射素子としたアンテナ
であれば，本実施例のように板状逆Ｆアンテナに限らず
同じ効果を得ることが出来る。
実施例２
第４図は本発明の第２の実施例であって、１はフィルタ
， ｚ’（ ｅ ）は放射素子と地板を短絡するスタプ
として機能するフィルタシールドケース，３′は片側短
絡マイクロストリッデアンテナよりなる内蔵アンテナ，
４Ｆｉ放射素子、５は地板，７は給電線、８は無線装置
筐体，９Ｆｉ無線回路である。
， ｚ’（ ｅ ）は放射素子と地板を短絡するスタプ
として機能するフィルタシールドケース，３′は片側短
絡マイクロストリッデアンテナよりなる内蔵アンテナ，
４Ｆｉ放射素子、５は地板，７は給電線、８は無線装置
筐体，９Ｆｉ無線回路である。
この場合も，フィルタ１のシールドケース２′は無線装
置の金属筐体８と電気的に接続されて一体化されていて
．これをスタプとして動作させている．−！た，実施例
１と同様にフィルタ機能についても変わりない。
置の金属筐体８と電気的に接続されて一体化されていて
．これをスタプとして動作させている．−！た，実施例
１と同様にフィルタ機能についても変わりない。
この場合も，無線装置本体にフィルタが無いことから，
無線装置本体を小さく構成出来る．１た，スタプ（２つ
を放射素子４の中央に置くなど，スタブの位置に制限は
なく，２枚の導体板の一方を地板として無線装置筐体８
に設置され，他方を放射素子４とし，これらを接続する
スタプな持つアンテナであれば，本実施例のように片側
短絡マイクロストリップアンテナに限らず同じ効果を得
ることが出来る。
無線装置本体を小さく構成出来る．１た，スタプ（２つ
を放射素子４の中央に置くなど，スタブの位置に制限は
なく，２枚の導体板の一方を地板として無線装置筐体８
に設置され，他方を放射素子４とし，これらを接続する
スタプな持つアンテナであれば，本実施例のように片側
短絡マイクロストリップアンテナに限らず同じ効果を得
ることが出来る。
・実施例３
第５図ｆａ） ａ （ｂ）は本発明の第３の実施例であ
って、１はフィルタ、２′は地板上突起部として機能す
るフィルタシールドヶース％３ぱ板状逆Ｆアンテナより
なる内蔵アンテナ，４は放射素子．５は地板，６Ｆｉ放
射素子と地板を短絡するスタブ、７は給電線、８ぱ無線
装置筐体，９は無線回路，１２Ｆｉ５００マイクロスト
リップ線路、ｌ３は誘電体である．この例は，実施例Ｉ
Ｋｋいて、アンテナとフィルタを接続するケーブルを無
くし、無線装置筐体８上にマイクロス｝ ＩＪッデ線路
１２として構成したものである。この場合は，実施例１
の効果があることは当然であシ、そのうえ．無線装置本
体内を通していたケーブルが無くなるため，無線装置本
体はさらに小さく出来る。
って、１はフィルタ、２′は地板上突起部として機能す
るフィルタシールドヶース％３ぱ板状逆Ｆアンテナより
なる内蔵アンテナ，４は放射素子．５は地板，６Ｆｉ放
射素子と地板を短絡するスタブ、７は給電線、８ぱ無線
装置筐体，９は無線回路，１２Ｆｉ５００マイクロスト
リップ線路、ｌ３は誘電体である．この例は，実施例Ｉ
Ｋｋいて、アンテナとフィルタを接続するケーブルを無
くし、無線装置筐体８上にマイクロス｝ ＩＪッデ線路
１２として構成したものである。この場合は，実施例１
の効果があることは当然であシ、そのうえ．無線装置本
体内を通していたケーブルが無くなるため，無線装置本
体はさらに小さく出来る。
すなわち，本実施例では、無線装置本体にフィルタ，及
びフィルタとアンテナを接続するケーブルが無く．無線
装置本体が小さくなるとともに，さらにアンテナも小さ
くなるので，無線装置全体は従来のものに比べ大変小さ
く構戒できる．１た、本給電法は、実施例２の場合にも
適応され，同様の効果が得られる。
びフィルタとアンテナを接続するケーブルが無く．無線
装置本体が小さくなるとともに，さらにアンテナも小さ
くなるので，無線装置全体は従来のものに比べ大変小さ
く構戒できる．１た、本給電法は、実施例２の場合にも
適応され，同様の効果が得られる。
さらに、２枚の導体板の一方を地板５として無線装置筐
体に設置され、他方を放射素子４としたアンテナ、璽た
は，同アンテナにかいて，地板５と放射素子４を接続す
るスタブをもつものであれば，本実施例のように板状逆
Ｆアンテナに限らず同じ効果を得ることが出来る． ［発明の効果コ 以上説明したように本発明は、板状逆Ｆアンテナ筐たは
マイクロストリップアンテナ等のアンテナ，無線回路，
及びフィルタを備えた無線装置において、アンテナの地
板部分の一部を突起させ，そこに該フィルタを収納する
、もしくは，該フィルタが収納されている突起部を，ア
ンテナの放射素子と地板な短絡するスタプとして使用す
る、ｉたは、アンテナの地板部分と放射素子の間に該フ
ィルタを収納する．もし〈ぱ、該フィルタシールドケー
スをアンテナの放射素子と地板を短絡するスタブとして
使用することにより，小形かつ高性能な内蔵アンテナを
持つ無線装置を提供することが出来る．
体に設置され、他方を放射素子４としたアンテナ、璽た
は，同アンテナにかいて，地板５と放射素子４を接続す
るスタブをもつものであれば，本実施例のように板状逆
Ｆアンテナに限らず同じ効果を得ることが出来る． ［発明の効果コ 以上説明したように本発明は、板状逆Ｆアンテナ筐たは
マイクロストリップアンテナ等のアンテナ，無線回路，
及びフィルタを備えた無線装置において、アンテナの地
板部分の一部を突起させ，そこに該フィルタを収納する
、もしくは，該フィルタが収納されている突起部を，ア
ンテナの放射素子と地板な短絡するスタプとして使用す
る、ｉたは、アンテナの地板部分と放射素子の間に該フ
ィルタを収納する．もし〈ぱ、該フィルタシールドケー
スをアンテナの放射素子と地板を短絡するスタブとして
使用することにより，小形かつ高性能な内蔵アンテナを
持つ無線装置を提供することが出来る．
第１図は本発明の第１の実施例を示す斜視図，第２図は
従来の内蔵アンテナを持つ小形無線装置を示す斜視図，
第３図は板状逆Ｆアンテナを用いた無線装置の場合につ
いて、地板上突起部の高さと共振周波数の関係の一例を
示した特性図、第４図は本発明の第２の実施例を示す斜
視図、第５図（ａ） ． ［ｂ）は本発明の第３の実施
例を示す構成図である． １・・・フィルタ，２・・・フィルタシールドヶース，
２′・−・地板上突起部として機能するフィルタシール
ドケース，２＃・・・スタプとして機能するフィルタシ
ールドケース，３・・・内蔵アンテナ（板状逆Ｆアンテ
ナ）、３′・−・内蔵アンテナ（片側短絡マイクロスト
リップアンテナ），４・・・放射素子、５・・・地板，
６・・・放射素子と地板な短絡するスタプ，７・・・給
電線、８・・・無線装置筐体，９・・・無線回路．１０
・・・放射素子の、給電点より遠い３０箇の辺の下に突
起を設けた場合，１１・・・放射素子の，給電点より遠
い４０ｗｍの辺の下に突起を設けた場合，１２・・・５
００マイクロストリップ線路，１３・・・誘電体。
従来の内蔵アンテナを持つ小形無線装置を示す斜視図，
第３図は板状逆Ｆアンテナを用いた無線装置の場合につ
いて、地板上突起部の高さと共振周波数の関係の一例を
示した特性図、第４図は本発明の第２の実施例を示す斜
視図、第５図（ａ） ． ［ｂ）は本発明の第３の実施
例を示す構成図である． １・・・フィルタ，２・・・フィルタシールドヶース，
２′・−・地板上突起部として機能するフィルタシール
ドケース，２＃・・・スタプとして機能するフィルタシ
ールドケース，３・・・内蔵アンテナ（板状逆Ｆアンテ
ナ）、３′・−・内蔵アンテナ（片側短絡マイクロスト
リップアンテナ），４・・・放射素子、５・・・地板，
６・・・放射素子と地板な短絡するスタプ，７・・・給
電線、８・・・無線装置筐体，９・・・無線回路．１０
・・・放射素子の、給電点より遠い３０箇の辺の下に突
起を設けた場合，１１・・・放射素子の，給電点より遠
い４０ｗｍの辺の下に突起を設けた場合，１２・・・５
００マイクロストリップ線路，１３・・・誘電体。
Claims (4)
- （１）波長に比して狭い間隔を持つ２枚の導体板の一方
を地板とし、他方を放射素子としたアンテナ、フィルタ
、及び無線回路を備えた無線装置において、前記地板は
無線装置筐体の一部から成り、かつ、前記地板部分の一
部を突起させ、地板突起部分の、放射素子と反対側のく
ぼみ部に該フィルタを収納したことを特徴とする小形無
線装置。 - （２）請求項１記載の小形無線装置において、該フィル
タが収納されている地板突起部を、アンテナの放射素子
と接続したことを特徴とする小形無線装置。 - （３）波長に比して狭い間隔を持つ２枚の導体板の一方
を地板とし、他方を放射素子としたアンテナ、フィルタ
、及び無線回路を備えた無線装置において、前記フィル
タは金属シールドケースに収納されていて、前記地板は
無線装置筐体の一部から成り、かつ、前記放射素子と前
記地板部分の間に該フィルタを挿入したことを特徴とす
る小形無線装置。 - （４）請求項３記載の小形無線装置において、該フィル
タの金属シールドケースをアンテナの放射素子と接続し
たことを特徴とする小形無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389A JP2680907B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 小形無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389A JP2680907B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 小形無線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03206737A true JPH03206737A (ja) | 1991-09-10 |
| JP2680907B2 JP2680907B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=11500131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001389A Expired - Fee Related JP2680907B2 (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | 小形無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680907B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04172001A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| WO2002067372A1 (fr) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Ube Industries, Ltd. | Appareil d'antenne et appareil de communication associe |
| US10607785B2 (en) | 2016-01-29 | 2020-03-31 | Seiko Epson Corporation | Electronic component and electronic device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61210707A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| JPS6239316U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-09 | ||
| JPS6354009A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Hitachi Ltd | 分波器 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2001389A patent/JP2680907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61210707A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-18 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| JPS6239316U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-09 | ||
| JPS6354009A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | Hitachi Ltd | 分波器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04172001A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
| WO2002067372A1 (fr) * | 2001-02-23 | 2002-08-29 | Ube Industries, Ltd. | Appareil d'antenne et appareil de communication associe |
| US6911942B2 (en) | 2001-02-23 | 2005-06-28 | Ube Industries, Ltd. | Antenna apparatus and communication apparatus using the same |
| US10607785B2 (en) | 2016-01-29 | 2020-03-31 | Seiko Epson Corporation | Electronic component and electronic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680907B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |