JPS6040205B2 - 無線機用アンテナ - Google Patents
無線機用アンテナInfo
- Publication number
- JPS6040205B2 JPS6040205B2 JP55180177A JP18017780A JPS6040205B2 JP S6040205 B2 JPS6040205 B2 JP S6040205B2 JP 55180177 A JP55180177 A JP 55180177A JP 18017780 A JP18017780 A JP 18017780A JP S6040205 B2 JPS6040205 B2 JP S6040205B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- slot
- radio
- length
- sensitivity
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- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/243—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として比較的人体に近接もしくは人体の極〈
近傍に装着して使用する携帯無線機用アンテナに関する
ものである。
近傍に装着して使用する携帯無線機用アンテナに関する
ものである。
従来人体に近接して携行あるいは装着して使用する小形
無線器におけるアンテナとしては、通常１／４波長ホイ
ップアンテナが使用されている。
無線器におけるアンテナとしては、通常１／４波長ホイ
ップアンテナが使用されている。
このような１／４波長ホイップアンテナおよびダィポー
ル形式のアンテナは電界型のものであって、これらは人
体に近接して使用する際電界が急激に低下するために感
度低下が著しく、かつ人体による影響が大きいため、そ
の感度変化が大きく実用上極めて不便である。ここで第
１図に測定周波数１５０ＭＨ２において人体からの距離
に対する感度変化の実測例を示す。
ル形式のアンテナは電界型のものであって、これらは人
体に近接して使用する際電界が急激に低下するために感
度低下が著しく、かつ人体による影響が大きいため、そ
の感度変化が大きく実用上極めて不便である。ここで第
１図に測定周波数１５０ＭＨ２において人体からの距離
に対する感度変化の実測例を示す。
図において曲線ａは電界のみを使用するダィポール形式
のアンテナ感度で、一般に無線機を装着する人体から数
ｃの（図中点線部近辺）程度では感度低下が大きく、か
つその変動も大きいことがわかる。一方曲線ｂは磁界の
みを使用する場合の感度で人体に装着して使用する程度
の距離では電界型の点線部の場合に比較して感度は高く
、かつその変動も小さいものである。無線機に内蔵され
た周囲長入／２以内の微４・ループァンテナはこのよう
な磁界型のもので、曲線ｂで示す感度を有するため、上
述したホイップアンテナもしくはダィポールアンテナの
電界型アンテナに比較すれば有利であるが、波長に比較
して微小構造なる故放射効率が低く、かつ無線機内部の
電気部品の影響を受けて更に利得が低下する欠点を有し
ていた。
のアンテナ感度で、一般に無線機を装着する人体から数
ｃの（図中点線部近辺）程度では感度低下が大きく、か
つその変動も大きいことがわかる。一方曲線ｂは磁界の
みを使用する場合の感度で人体に装着して使用する程度
の距離では電界型の点線部の場合に比較して感度は高く
、かつその変動も小さいものである。無線機に内蔵され
た周囲長入／２以内の微４・ループァンテナはこのよう
な磁界型のもので、曲線ｂで示す感度を有するため、上
述したホイップアンテナもしくはダィポールアンテナの
電界型アンテナに比較すれば有利であるが、波長に比較
して微小構造なる故放射効率が低く、かつ無線機内部の
電気部品の影響を受けて更に利得が低下する欠点を有し
ていた。
本発明は上記従来アンテナの欠点を除去するものであり
、具体的にはたとえば無線機萱体そのものを利用して磁
界型アンテナであるスロットアンテナを形成し、上記ス
ロットアンテナを空胴共振器構造にすることにより、雀
体内部の電気部品の影響を避け、放射効率の高い磁界型
内蔵アンテナを提供するものである。
、具体的にはたとえば無線機萱体そのものを利用して磁
界型アンテナであるスロットアンテナを形成し、上記ス
ロットアンテナを空胴共振器構造にすることにより、雀
体内部の電気部品の影響を避け、放射効率の高い磁界型
内蔵アンテナを提供するものである。
以下実施例に基づいて群細に説明する。第２図に本発明
の一実施例を示す。
の一実施例を示す。
即ち直方体構造をした無線機の金属錘体１０上の一面１
に近接した導体板２を設け、スリット４以外のエッジは
雀体１０の面に接地した空胴タイプとする。この時スリ
ット４の長さは約入／２（＾は使用周波数の波長）近辺
に選び、空胴共振器の縦方向の長さは約１／４塁度に選
んでスロットアンテナとして共振させている。上記スロ
ットアンテナは雀体１０と導体板２のスリット間に給電
するが、スリットの中央では共振周波数付近の入力イン
ピーダンス公は非常に高くなり数百０に達する。このた
めスロットアンテナと無線機のインピーダンス整合をと
るために第２図に示されるようにスロットアンテナの給
電点５を中央からずらして、給電するオフセット給電を
行う。オフセット給電点からみた入力インピーダンス〔
Ｚｓ〕ｏｆｆｓｅｔは次式で与えられる。〔公〕…靴＝
公〔奈き〕２ ……｛１１ここでＶｏ ： スロッ
ト中央電圧 Ｖｘ ： 給電点のスロット電圧 Ｚｓ ： スロット中央からみた入力インピーダンスＶ
ｘはスロットの総部へ行く程低くなるので、給電点のず
らし方により〔Ｚｓ〕。
に近接した導体板２を設け、スリット４以外のエッジは
雀体１０の面に接地した空胴タイプとする。この時スリ
ット４の長さは約入／２（＾は使用周波数の波長）近辺
に選び、空胴共振器の縦方向の長さは約１／４塁度に選
んでスロットアンテナとして共振させている。上記スロ
ットアンテナは雀体１０と導体板２のスリット間に給電
するが、スリットの中央では共振周波数付近の入力イン
ピーダンス公は非常に高くなり数百０に達する。このた
めスロットアンテナと無線機のインピーダンス整合をと
るために第２図に示されるようにスロットアンテナの給
電点５を中央からずらして、給電するオフセット給電を
行う。オフセット給電点からみた入力インピーダンス〔
Ｚｓ〕ｏｆｆｓｅｔは次式で与えられる。〔公〕…靴＝
公〔奈き〕２ ……｛１１ここでＶｏ ： スロッ
ト中央電圧 Ｖｘ ： 給電点のスロット電圧 Ｚｓ ： スロット中央からみた入力インピーダンスＶ
ｘはスロットの総部へ行く程低くなるので、給電点のず
らし方により〔Ｚｓ〕。
ｍｅｔの値を必要なインピーダンス値に低下させること
ができる。水平に設けたス。ット４からは第３図に示さ
れるように水平面内８の字パターンの放射特性を有し、
そのピーク値は入／２ダィポールアンテナと同等レベル
であり、水平面で見た偏波面は垂直になる。また上記ス
ロットアンテナは篤体面１と導体板２で構成されるスロ
ット間隔と同じ幅を有する薄型空胴共振器３を伴なつて
いるので、篭体内部の電気部品と相互カップルがない。
従って本アンテナは無線機錘体上にスロットアンテナと
空胴共振器を一体化して形成することにより、高能率で
人体近傍の磁界成分に感度を有し、蓮体内部の電気部品
の影響も受けない無線機内蔵アンテナを提供することが
でき、従釆携帯無線機に使用されてきたホイップアンテ
ナ及び微小ループアンテナ等に比較して格段にすぐれた
特性を有している。
ができる。水平に設けたス。ット４からは第３図に示さ
れるように水平面内８の字パターンの放射特性を有し、
そのピーク値は入／２ダィポールアンテナと同等レベル
であり、水平面で見た偏波面は垂直になる。また上記ス
ロットアンテナは篤体面１と導体板２で構成されるスロ
ット間隔と同じ幅を有する薄型空胴共振器３を伴なつて
いるので、篭体内部の電気部品と相互カップルがない。
従って本アンテナは無線機錘体上にスロットアンテナと
空胴共振器を一体化して形成することにより、高能率で
人体近傍の磁界成分に感度を有し、蓮体内部の電気部品
の影響も受けない無線機内蔵アンテナを提供することが
でき、従釆携帯無線機に使用されてきたホイップアンテ
ナ及び微小ループアンテナ等に比較して格段にすぐれた
特性を有している。
第４図は崖体側面６を利用して垂直スロット４を設けた
実施例である。
実施例である。
スロット長および空胴共振器の寸法は第２図と同等寸法
とする。上記垂直スロットアンテナからは無線機崖体周
囲長が有限で波長オーダーであれば第５図に示される如
く水平面内無指向で水平偏波成分が放射される。
とする。上記垂直スロットアンテナからは無線機崖体周
囲長が有限で波長オーダーであれば第５図に示される如
く水平面内無指向で水平偏波成分が放射される。
第６図は誓体面１の横方向の長さがスロットアンテナの
共振に必要な＾／２より短い場合に、空耳同共振器の両
側面を利用して垂直方向にスロットを延長してトタール
のスロット長を＾／２に選び全体として対称なコの字型
にスロット７を構成した実施例を示す。
共振に必要な＾／２より短い場合に、空耳同共振器の両
側面を利用して垂直方向にスロットを延長してトタール
のスロット長を＾／２に選び全体として対称なコの字型
にスロット７を構成した実施例を示す。
第７図は誓体面１の横方向の長さが入／２に比して短い
場合に空８同共振器の片側面を利用してスロット長を延
長し全体としてＬ字型にスロット８を構成して実施例を
示す。
場合に空８同共振器の片側面を利用してスロット長を延
長し全体としてＬ字型にスロット８を構成して実施例を
示す。
なお第６図、第７図の実施例ともスロット部は水平部分
を夫々有しているので偏波特性も、水平・垂直の両偏波
に有する特徴を持っている。
を夫々有しているので偏波特性も、水平・垂直の両偏波
に有する特徴を持っている。
また第２図、第４図、第６図、第７図に示した空胴付ス
ロットアンテナは無線機誓体の１面のみを利用した２次
元的なアンテナ構成例であるが、第８図に篤体の２面を
利用した３次元的な構成による空胴付スロットアンテナ
の実施例を示す。即ち導体板２を無線機蓮体面１および
１川こそつて折り曲げて近接し、両者によって形成され
るスリット９および空胴共振器３によって本アンテナが
構成される。上記アンテナ構成では空胴共振器も折れ曲
つた構造になる。上述のようなスロット構成にするとス
ロットの開口面が３次元的となり、より立体的構成とな
るために放射特性としてはヌル点を生じにくくなる。
ロットアンテナは無線機誓体の１面のみを利用した２次
元的なアンテナ構成例であるが、第８図に篤体の２面を
利用した３次元的な構成による空胴付スロットアンテナ
の実施例を示す。即ち導体板２を無線機蓮体面１および
１川こそつて折り曲げて近接し、両者によって形成され
るスリット９および空胴共振器３によって本アンテナが
構成される。上記アンテナ構成では空胴共振器も折れ曲
つた構造になる。上述のようなスロット構成にするとス
ロットの開口面が３次元的となり、より立体的構成とな
るために放射特性としてはヌル点を生じにくくなる。
第９図には無線機錘体寸法が波長に比較してはるかに短
いためスロットの長さが共振するに必要なだけとれない
場合の構成例を示す。
いためスロットの長さが共振するに必要なだけとれない
場合の構成例を示す。
波長に比較して充分短い長さしかとれないスロットアン
テナの入力インピーダンスは次式で表わされ放射抵抗Ｒ
は小さく、リアクタンス成分ＸはＺ＝Ｒ十〆
………■誘導成分となる。
テナの入力インピーダンスは次式で表わされ放射抵抗Ｒ
は小さく、リアクタンス成分ＸはＺ＝Ｒ十〆
………■誘導成分となる。
従ってこの誘導成分を打消すためにスリット間に可変容
量を並列に装荷してスロットアンテナを共振させ、オフ
セット給電により出力を取り出している。
量を並列に装荷してスロットアンテナを共振させ、オフ
セット給電により出力を取り出している。
同図において１１は波長に比較して充分短いスロット長
を有するコの字型に形成したスロットアンテナを示し、
１２は短いスロットが有する誘導成分を打消すために装
荷した並列容量である。
を有するコの字型に形成したスロットアンテナを示し、
１２は短いスロットが有する誘導成分を打消すために装
荷した並列容量である。
上述の如く本発明は波長に比較して有限な寸法を有する
無線機崖体上にスロットアンテナと空胴共振器とを一体
化してコンパクトに構成することにより高能率な磁界型
内蔵アンテナを提供するものであり、携帯無線機用アン
テナとして適している。
無線機崖体上にスロットアンテナと空胴共振器とを一体
化してコンパクトに構成することにより高能率な磁界型
内蔵アンテナを提供するものであり、携帯無線機用アン
テナとして適している。
第１図は人体近傍の電界成分、磁界成分を表わす図、第
２図は本発明の一実施例による無線機用アンテナの斜視
図、第３図はその特性図、第４図は他の実施例の斜視図
、第５図はその特性図、第６図〜第９図はそれぞれ互い
に異なる他の実施例の斜視図である。 ２…・・・導体板、４・・・…スリット、５・・・・・
・給電点、１０・・・・・・金属匡体。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
２図は本発明の一実施例による無線機用アンテナの斜視
図、第３図はその特性図、第４図は他の実施例の斜視図
、第５図はその特性図、第６図〜第９図はそれぞれ互い
に異なる他の実施例の斜視図である。 ２…・・・導体板、４・・・…スリット、５・・・・・
・給電点、１０・・・・・・金属匡体。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- １ 金属材からなる無線機筐体に近接して、導体板を設
けると共に、その導体板におけるエツジの一部を上記筐
体に接地して微小幅のスリツト開口面を有する空胴共振
器となし、導体板と筐体とで形成されるスリツト間に給
電するようにしたことを特徴とする無線機用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55180177A JPS6040205B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 無線機用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55180177A JPS6040205B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 無線機用アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103406A JPS57103406A (en) | 1982-06-28 |
| JPS6040205B2 true JPS6040205B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=16078734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55180177A Expired JPS6040205B2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 無線機用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040205B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045503U (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-30 | 松下電器産業株式会社 | 携帯無線機用アンテナ装置 |
| JPH0693635B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1994-11-16 | 日本電気株式会社 | 小型無線機 |
| KR920002439B1 (ko) * | 1988-08-31 | 1992-03-24 | 삼성전자 주식회사 | 휴대용 무선전화기의 슬로트 안테나 장치 |
| JP2002064324A (ja) | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
| JP4803881B2 (ja) | 2001-01-16 | 2011-10-26 | パナソニック株式会社 | 携帯無線機の内蔵アンテナ |
| JPWO2005043676A1 (ja) * | 2003-10-30 | 2007-11-29 | 松下電器産業株式会社 | アンテナ装置 |
| CN1985405B (zh) * | 2004-07-13 | 2011-07-06 | 艾利森电话股份有限公司 | 低型面天线 |
| WO2008122831A1 (en) | 2007-04-10 | 2008-10-16 | Nokia Corporation | An antenna arrangement and antenna housing |
| JP5427039B2 (ja) * | 2007-10-02 | 2014-02-26 | パナソニック株式会社 | 携帯無線通信装置 |
| DE102007062051A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Siemens Home And Office Communication Devices Gmbh & Co. Kg | Antennenvorrichtung für funkbasierte elektronische Geräte |
| US8711044B2 (en) | 2009-11-12 | 2014-04-29 | Nokia Corporation | Antenna arrangement and antenna housing |
| US9196952B2 (en) * | 2013-03-15 | 2015-11-24 | Qualcomm Incorporated | Multipurpose antenna |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126215A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-04 | Sumitomo Chemical Co | Benshikuranzazainoseizohoho |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP55180177A patent/JPS6040205B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126215A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-03-04 | Sumitomo Chemical Co | Benshikuranzazainoseizohoho |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103406A (en) | 1982-06-28 |
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