JPH03206017A - カード型化粧品及びその製造方法 - Google Patents

カード型化粧品及びその製造方法

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JPH03206017A
JPH03206017A JP34274889A JP34274889A JPH03206017A JP H03206017 A JPH03206017 A JP H03206017A JP 34274889 A JP34274889 A JP 34274889A JP 34274889 A JP34274889 A JP 34274889A JP H03206017 A JPH03206017 A JP H03206017A
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JP
Japan
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card
cosmetic
mount
water
type
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JP34274889A
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Yoshihiro Taira
良弘 平
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MIYAUCHI KAKO KK
Original Assignee
MIYAUCHI KAKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は,カード型化粧品及びその製造方法に関し,更
に詳しくは、携帯性に優れているとともに使用上の利便
性が良好なカード型化粧品及びこのカード型化粧品を簡
略な工程で製造し得る製造方法に関するものである. (従来の技術) 従来、一般に市販されている化粧品、例えばシャl、チ
ーク、ファンデーション等々の製品は粉状剤と油性分と
を混合した化粧料を予め所定形状に或形されたプラスチ
ック等の容器内に加圧下で充填しているのが通常である
.また,練状化粧相の場合には、容器の裏側から化粧料
を充埴すると同時に容器の表側からバキューム吸引機構
を働かせながら,化粧料中に含まれている溶剤を吸弓除
去する所謂ノヘツタインジェクションと称される方法が
他用されている.なお、化粧料用の容器としては上記の
他、例えばチューブ等の可撓性を有する容器も従来用い
られている. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような化粧品は、得られた化粧料
をプラスチック等の容器内に充填する際に、前記バキュ
ーム吸引機構等の大型装置を用いなければならないので
、製造時の作業工程が煩雑化してしまうとともに製品コ
ストが高〈なってしまうという問題がある.また,容器
自体の重量が大きいために携帯性が悪く、例えば外出先
での化粧直し等が不便であるという問題がある。
このような問題に対処するために、容器自体を予めカー
ド状に形成し、このカード状の容器に極薄状の化粧料を
塗着した製品も知られている.しかし、当該製品におい
ては、携帯性が良い反面でカード状の容器自体と化粧料
との密着性が良好ではなく、しかも、使用時に塗着され
た化粧料の一部分が不用意に剥離しまう事態があるため
に、化粧料を最後まで均一に剥離しながら使用すること
が困難であり、使用者が満足する製品が得られていない
のが実情である. そこで本発明は,このような従来の容器入りの化粧品及
びカード状化粧品が有している問題を解消して、携帯性
に優れ且つ使用上の利便性も良好なカード型化粧品を提
供するとともに、簡略な製造工程からなり低コストで当
該カード型化粧品を製造し得る製造方法を提供すること
を目的とするものである. 〔本発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明に係るカード型化粧品は、カード型台紙の表面上
所定位置に、予め選択された化粧料原材としての粉状剤
と油性分の混合物に水溶性バイングー又は水或いはアル
コール等を混入して得られた昆濁液を加圧付着して化粧
料層を形成したものである. 前記水溶性パインダーとして,カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、メチルセルロース、ヒトロキシエチル
セルロース1ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリ
ドン或いはこれらの原料成分に類した他の原料中から選
択された1種類を用いる. また、本発明に係るカード型化粧品の製造方法は、受台
上に載置したカード型台紙の表面上所定位置に,予め選
択された化粧料原材としての粉状剤と油性分の混合物に
水溶性パインダー又は水或いはアルコール等を混入して
得られた混濁液を収容した筒状収容部を有し且つ該筒状
収容部の下端開口部に前記混濁液の通過可能な多孔性部
材を備え上端開口部側に前記混濁液の加圧部材を備えた
加圧手段を密着載置する工程と、前記加圧部材を作動さ
せて混濁液を多孔性部材を経てカード型台紙に加圧付着
させて該カード型台紙の表面に化粧料層を形成する工程
と、前記カード型台紙から受台を離隔する工程と、前記
加圧手段の筒状収容部下端から化粧料層が形成されたカ
ード型台紙を離隔する工程とを有するものである. 前記水溶性バインダーとして、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、ポリビニルアルコ−ル、ポリビニルピロリ
ドン或いはこれらの原料成分に類した他の原料中から選
択された1種類を用いる。
(作用) 木発明に係るカード型化粧品によれば、前記組成からな
るR濁液をカート型台紙上に加圧付着して化粧料層を形
成したものであるから、全体の構成が小型軽量で携帯性
に優れているとともに、使用に際しては乾燥した綿棒若
しくは毛筆等の先端でカード型台紙表面に形成された化
粧料層を拭うだけで化粧料がカード型台紙から所望量剥
離するので、綿棒若し〈は毛筆等に付着した化粧料をそ
のまま化粧に供することができる. 又、前記化粧料原材としての粉状剤と油性分の混合物に
対して混合する水又はアルコール、或いは水溶性バイン
ダーとしてカルボキシメチルセルロースナトリウム、メ
チルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース,ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドン或いはこれらの
原料成分に類した他の原料中から選択された1種類を使
用することにより、製品化された際にカート型台紙と化
粧料層との密着性が極めて良好となる。
更に、本発明に係る製造方法によれば、加圧手段の加圧
部材により筒状収容部に収容した前記組威の混濁液を加
圧して多孔性部材を通過させ、この混濁液をカード型台
紙の表面に加圧付着させて化粧料層を形成した後、受台
の分離、カード型台紙の剥離を行うだけでカード型化粧
品を製造することができ、製造工程が簡略化し、製造コ
ストの低廉化を図ることができる。
前記水又はアルコール等、或いは前記組戒の水溶性7へ
インダーを用いてカード型台紙と化粧料層との密着性を
向上し得ることは前述した場合と同様である. (実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明する. 第1図、第2図に示すカード型化粧品1は、適当な厚さ
を有し、中央部に設けた折曲部2cにて二つ折りが可能
なカード型台紙2と,このカード型台紙2の基紙2a山
央に形戊した表面正方形状で所定の厚さを有する化粧料
層3とを具備している。このカード型化粧品Iは,折曲
部2cを境として折曲紙2bを折曲げることにより、第
3図に示す状態となり,小型且つ軽量な構成となってい
る。
次に、第4図乃至第7図を参照して前記カード型化粧品
lの製造方法について説明する.先ず、第4図に示すよ
うに,上面が平担な箱型状の受台5上にカード型台紙2
を載置する.次に受台5上のカード型台紙2における基
紙2aの表面(上面)の中央領域に下端面が正方形状で
ある加圧手段6を密着配置する. 上記加圧千段6は、下端面及び横断面(水平方向の断面
)が全て正方形状の四角筒からなる筒状部6aと、該筒
状部6aの下端開口部に取付けた曲線が交差する網目(
メッシュ)状の多孔性部6bと、筒状部6aの上端開口
部に嵌着したピストン状の加圧部材6cとを具備し、筒
状部6a内に琵濁液Lを収容するための筒状収容部7を
形成している. 混濁液Lは、例えばシャドー、チーク又はファンデーシ
ョン等の化粧原料としての粉状剤と油性分との混合物に
、水溶性バインダー又は水或いはアルコール等を混入す
ることにより得ることができる. 水溶性パインダーとしては、例えば、■カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、■メチルセルロース、■ヒド
ロキシエチルセルロース、■ポリビニルアルコール、■
ポリビニルピロリドン若しくはこれらの原料戊分に類し
た他の原料中から選択された1種類が使用される。即ち
,上記バインダーの内の1種類を水に溶解し、この溶液
を前記粉状剤と油性分との混合物に混入して化粧料の原
液としての前記混濁液が得られる. 次に、第5図に示すように、加圧部材6Cを矢印方向に
作動させて筒状収容部7内の混濁液を加圧して該混濁液
Lを前記多孔性部材6bを通過させる. これにより、カード型台紙2の基紙2aの中央領域に第
1図に示すような表面形状を呈する化粧料層3が形成さ
れる. 次に,第6図に示すように、前記受台5をカード型台紙
2の裏面(下面)から例えば下方に離隔する.この受台
5をカード型台紙2の側方に離隔しても良いことは勿論
である. この離隔動作の際、化粧料層3は未だ固化せず液状であ
るために.J6図に示すようにカード型台紙2は混濁液
Lの粘性により筒状部6aの下端面に付着したままの状
態となっている.次に、第7図に示すように、化粧料層
3が形成された基紙2aを筒状部6aの下端面から徐々
に離隔するとともに化粧料層3を乾燥固化することによ
り、第1図,第2図に示すカード型化粧品lを得ること
ができる. このようにして得られたカード型化粧品1によれば、カ
ード型台紙2の基紙2aの表面に化粧料層3を形成した
ものであるから、全体として小型軽量で携帯性に優れて
いるとともに、実際の使用に際して乾燥した綿棒又は毛
筆等の先端で化粧料層3の表面を拭うだけで、綿棒又は
毛筆等の先端に化粧料を所望量だけ付着させて化粧に供
することができ、利用者の利便性が良好となる.又、化
粧料原料としての粉状剤と油性分の混合物に対して混合
する水又はアルコール等,或いは水溶性ハインダーとし
て■カルボキシメチルセルロースナトリウム、■メチル
セルロース、■ヒドロキシエチルセルロース、■ポリビ
ニルアルコール、■ポリビニルピロリドン又はこれらの
原料威分に類した他の原料中から選択された1種類を使
用することにより、製品化された際に台紙2と化粧料層
3との密着性が極めて良好となる上、使用時には綿棒或
いは毛筆等によって化粧料層3を均一に剥離することが
可能となり使用者の満足する製品が得られる. 更に、上述した製造方法によれば、大型の製造設備も不
要であり,製造工程が簡略化してカード型化粧品の製造
コストの低廉化を図ることができる. 第8図、第9図は、本発明の実施例の他例を示すもので
ある.同図に示すカード型化粧品IAは前記カード型台
紙2と同一幅で、長さが略3倍程度のカード型台紙l2
における基紙12aの表面に3箇所にわたって化粧料M
I3を形成したものである.なお2同図中,12bは折
曲紙、12cは折曲部を示すものである. このようなカード型化粧品1Aを製造するためには、$
lO図に示すように受台5A上のカード型台紙l2上に
3個の加圧千段6を一定間隔をもって配置し,前述した
場合と同様な工程を実行すれば良い. 上記第10図に示す実施例は,各筒状部6a内に異なる
着色を施した混濁液を収容して、多色の化粧料暦3を有
するカード型化粧品IAを形成するような場合に有効で
ある. 本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である. 例えば、前記多孔性部材2bとしては、上述した曲線が
交差する形状を呈するものの他、曲線が斜め又は直行状
態に交差する形状を呈するもの等を用いることができる
. また、各実施例で採用される台紙2は紙製品に限定され
るものではなく、プラスチック等の合成樹脂製品であっ
ても良く、この台紙2は必ずしも第1図等に示す実施例
の如く折曲部2Cにて二つ折りができるようなものとす
る必要はない.更に、第1図又は第8図に示すような折
曲紙2b.l2bと基紙2a、12aの二枚状の台紙を
用いることに代替して、単一枚の適当厚の台紙に極浅凹
部を形成し、当該部内に化粧料層3を形成実施しても良
い. 〔発明の効果〕 以上詳述した本発明によれば、下記の効果を奏する. 本発明のカード型化粧品によれば、上記構成としたこと
により、小型軽量で携帯性に優れ且つ使用上の利便性も
良好なカード型化粧品を提供できる.また、前記した組
成の水溶性/<インダー等を用いることにより,化粧料
層とカード型台紙との密若性が良好となるとともに、使
用時における化粧料の剥離状態も良好なカード型化粧品
を提供できる。
更に、本発明の製造方法によれば、前記各工程を採用し
たことにより、カード型化粧品を得るための製造工程が
簡略化し製造コストの低廉化を図ることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るカード型化粧品の正面図
、第2図は同上の側面図、第3図は同上の折畳み状態の
斜視図、第4図乃至第7図は本発明の実施例方法の工程
説明図、第8図は本発明の力−ド型化粧品の他の実施例
の正面図、第9図は同上の側面図、第lO図は本発明の
他の実施例方法の説明図である. 図中の主な符号 1・・●・・カード型化粧品 2・・●・・カード型台紙 3●・●・◆化粧料層 5●●●●●bム 6・●・−・加圧手段 6a・●・・筒状部 6b・・・・多孔性部材 6c・・・・加圧部材 7・●・●・筒状収容部 L・・・・・混濁液.

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カード型台紙の表面上所定位置に、予め選択され
    た化粧料原材としての粉状剤と油性分の混合物に水溶性
    バインダー又は水或いはアルコール等を混入して得られ
    た混濁液を加圧付着して化粧料層を形成したことを特徴
    とするカード型化粧品。
  2. (2)前記水溶性バインダーは、カルボキシメチルセル
    ロースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシエチ
    ルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
    リドン或いはこれらの原料成分に類した他の原料中から
    選択された1種類を用いたものである請求項1記載のカ
    ード型化粧品。
  3. (3)受台上に載置したカード型台紙の表面上所定位置
    に、予め選択された化粧料原材としての粉状剤と油性分
    の混合物に水溶性バインダー又は水或いはアルコール等
    を混入して得られた混濁液を収容した筒状収容部を有し
    且つ該筒状収容部の下端開口部に前記混濁液の通過可能
    な多孔性部材を備え上端開口部側に前記混濁液の加圧部
    材を備えた加圧手段を密着して載置する工程と、前記加
    圧部材を作動させて混濁液を多孔性部材を経てカード型
    台紙に加圧付着させて当該カード型台紙の表面に化粧料
    層を形成する工程と、前記カード型台紙から受台を離隔
    する工程と、前記加圧手段の筒状収容部下端から化粧料
    層が形成されたカード型台紙を離隔する工程とを有する
    ことを特徴とするカード型化粧品の製造方法。
  4. (4)前記水溶性バインダーは、カルボキシメチルセル
    ロースナトリウム、メチルセルロース、ヒドロキシエチ
    ルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
    リドン或いはこれらの原料成分に類した他の原料中から
    選択された1種類を用いたものである請求項3記載のカ
    ード型化粧品の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020104609A1 (en) * 2018-11-23 2020-05-28 L'oreal Device for preparing a cosmetic composition and associated preparation process

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