JPH0320527A - 電子調理装置 - Google Patents

電子調理装置

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JPH0320527A
JPH0320527A JP15517189A JP15517189A JPH0320527A JP H0320527 A JPH0320527 A JP H0320527A JP 15517189 A JP15517189 A JP 15517189A JP 15517189 A JP15517189 A JP 15517189A JP H0320527 A JPH0320527 A JP H0320527A
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heating
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grill heater
relay
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Takeshi Tanabe
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のグリルヒータを有効に利訃するように
考慮された電子調理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、グリルヒータ加熱は、食品に焦げ目を付ける目的
で使用されている。また、オーブンヒータ加熱は、食品
をまわりからゆっくり加熱する目的で使用されている。
一方、高周波加熱は、食品を内部より加熱する目的で使
用されている。このため、従来の電子調理装置には、高
周波加熱手段とオープンヒータ加熱手段とを併有するタ
イプのものと、高周波加熱手段とグリルヒータ加熱手段
とを併有するタイプのものと、高周波加熱手段とグリル
ヒータ加熱手段とオーブンヒータ加熱手段とを併有する
タイプのものとがある。
また、上記の電子調理装置では、グリルヒータ加熱に使
用するグリルヒータはl本しか備えられていない。この
グリルヒータを用いて庫内の食品に一様に焦げ目を付け
るために、グリルヒータは、庫内の天井を移動できるよ
うになっている。
しかし、上記のようにグリルヒータが移動できるタイプ
では、製造コストの高騰と清掃性の悪化を招来する。そ
れゆえ、グリルヒータを、庫内の天井部に固定状態で複
数備えたタイプも提案されている。
ところで、上記の電子調理装置を用いて食品を加熱する
場合、従来は、これら加熱手段を単独で用いるか、これ
ら加熱手段に加熱の順序を持たせるか、あるいはオーブ
ンヒータ加熱手段と高周波加熱手段とを用いて同時加熱
が行われている。なお、グリルヒータ加熱手段と高周波
加熱手段とを併用して同時加熱を行うことは、食品が焼
け焦げてしまうので、このような同時加熱は行われてい
ない。
従来の同時加熱を行うことができる電子調理装11Bと
しては、例えば第5図に示すように、オーブンヒータ6
、グリルヒータl1、およびコンペクションモータ5か
ら威るヒータ加熱部15と、制御電源7およびマグネト
ロンlO等を備えた高周波加熱部l6とが備えられてい
る。
コンペクションモータ5は、リレー12の常開接点12
aを介して電源に接続される一方、グリルヒータ1lは
、リレー14の常開接点14a、およびリレー13の常
間接点13aを介して電源に接続されている。また、オ
ーブンヒータ6は、トライアック8、およびリレー13
の常間接点13aを介して電源に接続されている。トラ
イアック8の制御端子は、フォトカプラ9に接続されて
いる。
リレー12〜14の励磁コイル12b〜14b、および
フォトカブラ9は、それぞれトランジスタ21〜24を
介してマイクロコンピュータ4に接続されている。マイ
クロコンピュータ4には、メニューキー2・・・や調理
開始キー3等を備えた操作バネル1が接続されている。
このマイクロコンピュータ4は、さらに、高周波加熱部
l6の制御電源7に接続されている。
このような構威において、マイクロコンピュータ4は、
リレー12〜14、フォトカブラ9、及び制御電源7を
制御することで、グリルヒータl1を用いたグリルヒー
タ加熱、オーブンヒータ6を用いたオーブンヒータ加熱
、高周波加熱部16を用いた高周波加熱が行えるように
なっている。
また、マイクロコンピュータ4は、オーブンヒータ加熱
と高周波加熱とを同時に用いて同時加熱が行えるように
なっている。
同時加熱時、使用する電力は、下記の第l表に示すよう
に、高周波加熱の電力とオーブンヒータ加熱の電力との
両方が、メニューによって可変されている。また使用す
る電力は、総電源容量が1000Wを越えないように設
計されている。これは、通常、家庭で使用される電源ラ
インの電源容量が1500Wであるからである。
(以下余白) 第1表 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、上記従来の電子調理装置では、同時加熱時、
本来使用できるオーブンヒータ6の電力(例えば120
0W)を落とさずに用いると、高周波加熱の電源容量と
オーブンヒータ加熱の電源容量とを加えた総電源容量が
、通常使用される電源容量(1500W)を越えてしま
う。
このため、オーブンヒータ加熱手段は、必ずオープンヒ
ータ6と直列接続されているトライアック8を位相制御
して出力制御しなければならない。それゆえ、トライア
ック8は、1200W以上の電力を制御できるように構
或する必要性があり、このようなトライアック8は高価
なものとなる。また、トライアック8を位相制御するに
は、フォトカブラ9やその他の部品を必要とする。した
がって、製造コストの高騰、故障率の増加などを招くと
いう問題を有している。
〔発明が解決しようとする手段〕
本発明の電子調理装置は、上記の課題を解決するために
、庫内の食品を高周波加熱する高周波加熱手段と、複数
のグリルヒータによって加熱するグリルヒータ加熱手段
と、庫内の空気を循環させる空気wi環手段とを備えた
電子調理装置において、高周波加熱手段、および複数の
グリルヒータのうちの一部からなるグリルヒータ加熱手
段を同時に用いる同時加熱と、空気循環手段によるグリ
ルヒータの赤熱を抑える空気循環とを同時に作動させう
る制御手段を備えていることを特徴としている。
〔作 用〕
上記の構戒によれば、電子調理装置の庫内の空気を循環
させることにより、グリルヒータの赤熱を抑えられるの
で、グリルヒータを用いて庫内の食品を加熱しても焦げ
目は付かない。これにより、グリルヒータを用いたグリ
ルヒータ加熱手段は、オーブンヒータを用いたオーブン
ヒータ加熱手段と同等の加熱効果が得られ、グリルヒー
タを有効に利用することができる。
〔実施例l〕
本発明の一実施例を第l図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
電子調理装置4日には、例えば第1図に示すように、グ
リルヒータ37a〜37cから戊るグリルヒータ部37
、オーブンヒータ38、および庫内の空気を循環させる
コンペクションモータ35を備えたヒータ加熱部36と
、制御電源45および高周波発振部47を備えた高周波
加熱部9oとが設けられている。
上記グリルヒータ部37は、3つのグリルヒータ37a
〜37cに分割されていることによって、食品に均一な
焦げ目を付けることができ、グリルヒータ加熱手段とし
て作用している。またオーブンヒータ38は、庫内の食
品を周囲からゆっくり加熱するオーブンヒータ加熱手段
として作用している。コンペクションモータ35は、庫
内の空気を循環させる空気循環手段として作用している
。一方、高周波加熱部90は、庫内の食品を高周波加熱
する高周波加熱手段として作用している。
グリルヒータ37aは、リレー4lの常間接点41a、
およびリレー40の常間接点40aを介してプラグ34
に接続されている。また、グリルヒータ37b・37c
は、共に、リレー42の常間接点42aおよびリレー4
0の常間接点40aを介してブラグ34に接続されてい
る。さらに、オーブンヒータ38は、リレー43の常開
接点43aおよびリレー40の常開接点リレー40aを
介してブラグ34に接続されている。
また、高周波加熱部90の制御電源45は、ブリッジ整
流回路44、及びリレー40の常間接点40aを介して
ブラグ34に接続されている。
コンペクションモータ35は、リレー39の常開接点3
9aを介して、ブラグ34に接続されている。
高周波加熱部90における高周波発振部47には、1次
巻線84と2次巻線85・86とを備えた昇圧トランス
82が設けられている。上記1次巻線84には、コンデ
ンサ89が並列接続されている。このl次巻線84およ
びコンデンサ89の{端子には制御電源45が接続され
る一方、他端子には、トランジスタ81のコレクタが接
続されている。そして、このトランジスタ81のベース
およびエミッタは、制御電源45に接続されている。
制御電源45は、昇圧トランス82、コンデンサ89、
およびトランジスタ81とによってインバータ電源を構
威し、後述するマイクロコンピュータ30から送られる
制御信号によってインバータの発振周波数を変化させる
ことにより、高周波加熱部90の加熱度合いを制御し得
るように或っている。
昇圧トランス82における2次巻線86は、マグネトロ
ン83のヒータに接続されている。このマグネトロン8
3のプレートは接地されている。
また、上記2次巻線86の一端子には、コンデンサ88
を介して2次巻線85の一端子に接続される一方、ダイ
オード87を介して、2次巻線85の他端子と共に接地
されている. 前記リレー39〜43の励磁コイル39b〜43bは、
それぞれトランジスタ91〜95を介してマイクロコン
ピュータ30に接続されている。
マイクロコンピュータ30には、操作バネル31のメニ
ューキー32・・・や調理開始キー33、および高周波
加熱部90の制御電源45が接続されている。
上記の構或において、グリルヒータ部37を用いたグリ
ル調理を行う場合は、操作パネル31上のメニューキー
32・・・を操作することにより、グリルヒータ加熱が
おこなわれるメニューを選び、調理開始キー33を押す
すると、マイクロコンピュータ30は、リレー40〜4
2をONさせて、グリルヒータ37a〜3’7cの3本
を共に作動させる。食品105は、第2図に示すように
、庫内のテーブル103に設置された調理網102の上
に置かれているので、グリルヒータ部37に対して食品
105を近づけた状態で、食品105にむらなく焦げ目
がつくことになる。
一方、同時加熱を用いて調理を行う場合、マイクロコン
ピュータ30は、リレー40をONさせて、制御電源4
5に電力を供給するとともに、メニューに合った高周波
加熱をマグネトロン83にて行うために制御電源45に
信号を送る。それと同時に、マイクロコンピュータ30
は、リレー41とリレー39とをONさせて、グリルヒ
ータ部37の一部であるグリルヒータ37aによってグ
リルヒータ加熱を行わせる。また、コンペクションモー
タ35は回転して、庫内の空気を循環させ、グリルヒー
タ37aの赤熱を抑える。このように、グリルヒータ3
7aの赤熱が抑えられるので、食品105に焦げ目が付
かない。そして、グリルヒータ加熱は、オーブンヒータ
加熱と同等の効果が得られることになり、茶碗むしゃ煮
豆などを具合よく調理できることになる。
なお、本実施例での同時加熱時の電力は、下記第2表に
示すように、高周波加熱手段による高周波加熱の電力は
可変されるが、グリルヒータ37aを用いたグリルヒー
タ加熱手段によるグリルヒータ加熱の電力は一定になっ
ている。
第2表 また、グリルヒータ加熱と高周波加熱との合計した消費
電力は、通常使用される電源容量(1500W)以内で
あるように設計されている。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第3図に基づいて説明する。尚、
説明の便宜上、実施例1の構或部材と同一の機能を有す
る構或手段には、同一の符号を付記してその説明を省略
する。以下の実施例についても同様である。
ヒータ加熱部7lは、第3図に示すように、グリルヒー
タ部37とオーブンヒータ38とリレー4l・50・4
3とが備えられている。グリルヒータ部37は、リレー
4lと直列接続され、リレー41・40の常開接点41
a・40aを介してブラグ34に接続されている。また
、リレー43と直列接続されたオーブンヒータ38は、
リレー40の常開接点40aを介してブラグ34に接続
されている。
一方、リレー50は、グリルヒータ部37とリレー41
の接続点と、リレー43とオーブンヒータ38の接続点
との間に接続されている。
上記の構戒において、同時加熱を行う場合、リレー50
をON、リレー43・4lをOFFする。これにより、
グリルヒータ部37とオーブンヒータ38とは、直列接
続になり、その両端に電源電圧が印加される。したがっ
て、オーブンヒータ38にかかる電圧が電源電圧の1/
2となり、ヒータ加熱部71における電力は半減して同
時加熱が可能になる。
一方、オーブンヒータ加熱を行う場合は、リレー43・
40がONされることにより行われ、グリルヒータ加熱
は、リレー41・40をONさせることにより行われる
. 〔実施例3〕 本発明の他の実施例を第4図に基づいて説明する。オー
ブンヒータ加熱部73は、第4図に示すように、オーブ
ンヒータ38とリレー51とダイオード53とリレー4
3とが備えられている。オーブンヒータ38とダイオー
ド53とが直列接続され、リレー43の常開接点43a
およびリレー40の常間接点40aを介してブラグ34
に接続されている。また、リレー51は、ダイオード5
3と並列に接続されている。
上記の構或において、同時加熱を行う場合、リレー51
がOFFL、オーブンヒータ38とダイオード53とが
直列接続になる。このため、電源電圧を半波整流した電
圧がオーブンヒータ38に加わり、加熱電力値は、例え
ば、1200Wから600Wに半減することができる。
これにより、同時加熱は、オーブンヒータからの加熱出
力を制御することなく、使用することが可能になる。
一方、オーブンヒータ加熱は、リレー5l・43・40
をONさせることにより行われる。
〔発明の効果〕
本発明の電子調理装置は、以上のように、庫内の食品を
高周波加熱する高周波加熱手段と、複数のグリルヒータ
によって加熱するグリルヒータ加熱手段と、庫内の空気
を循環させる空気循環手段とを備えた電子調理装置にお
いて、高周波加熱手段、および複数のグリルヒータのう
ちの一部からなるグリルヒータ加熱手段を同時に用いる
同時加熱と、空気循環手段によるグリルヒータの赤熱を
抑える空気循環とを同時に作動させうる制御手段を備え
た構威である。
それゆえ、同時加熱を行う場合、グリルヒータ加熱手段
を用いることができるので、グリルヒータを有効に利用
できることになる。これにより、オーブンヒータ加熱を
制御する必要性がなくなりトライアック、フォトカブラ
等の位相制御部品が必要でなくなる。
また、トライアックなどの半導体の取り付け位置の設計
的配慮が必要でなくなり、部品点数が少なくなるので信
頼性の向上や製造コストが低減するといった効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すものである
。 第1図は電子調理装置の構或を示す回路図である。 第2図は電子調理装置でグリル調理を行う時の庫内の状
態を示す説明図である。 第3図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 第4図は本発明の更に他の実施例を示す回路図である。 第5図は従来の電子調理装置を示す回路図である。 30はマイクロコンピュータ(制御手段)、37はグリ
ルヒータ部(グリルヒータ加熱手段)、37a・37b
−37cはグリルヒータ、38はオーブンヒータ(オー
ブンヒータ加熱手段)、48は電子調理装置、9oは高
周波加熱部(高周波加熱手段)、35はコンペクション
モータ(空気循環手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、庫内の食品を高周波加熱する高周波加熱手段と、複
    数のグリルヒータによって加熱するグリルヒータ加熱手
    段と、庫内の空気を循環させる空気循環手段とを備えた
    電子調理装置において、高周波加熱手段、および複数の
    グリルヒータのうちの一部からなるグリルヒータ加熱手
    段を同時に用いて加熱する同時加熱と、空気循環手段に
    よってグリルヒータの赤熱を抑える空気循環とを同時に
    作動させうる制御手段が備えられていることを特徴とす
    る電子調理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5937697A (ja) * 1983-07-21 1984-03-01 松下電器産業株式会社 高周波加熱調理器

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