JPH03203869A - 磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ - Google Patents
磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジInfo
- Publication number
- JPH03203869A JPH03203869A JP34019989A JP34019989A JPH03203869A JP H03203869 A JPH03203869 A JP H03203869A JP 34019989 A JP34019989 A JP 34019989A JP 34019989 A JP34019989 A JP 34019989A JP H03203869 A JPH03203869 A JP H03203869A
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- Japan
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- magnetic head
- housing
- shaft
- bearing
- magnetic
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
この発明は、コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスクに対して
、リード・ライトを行う磁気ヘッドを移動させるための
磁気ヘッドキャリッジに関するもので、 磁気ディスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッ
ジを構成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッドアー
ムを保持したハウジングとの線膨張係数の差によるハウ
ジングに作用する応力を無くし、磁気ヘッドアームに取
付けた磁気ヘッドのオフトラックを無くすることを目的
とし、磁気ヘッドを支持した磁気ヘッドアームを取付け
たハウジングを、軸受を介してあるいは直接シャフトに
取付け、ハウジングを回動させることにより磁気ヘッド
を磁気ディスク上に移動させる磁気ディスク装置の磁気
ヘッドキャリッジにおいて、ハウジングと軸受との間あ
るいはハウジングとシャフトとの間に緩衝材を介在させ
たことを特徴とするものである。
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスクに対して
、リード・ライトを行う磁気ヘッドを移動させるための
磁気ヘッドキャリッジに関するもので、 磁気ディスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッ
ジを構成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッドアー
ムを保持したハウジングとの線膨張係数の差によるハウ
ジングに作用する応力を無くし、磁気ヘッドアームに取
付けた磁気ヘッドのオフトラックを無くすることを目的
とし、磁気ヘッドを支持した磁気ヘッドアームを取付け
たハウジングを、軸受を介してあるいは直接シャフトに
取付け、ハウジングを回動させることにより磁気ヘッド
を磁気ディスク上に移動させる磁気ディスク装置の磁気
ヘッドキャリッジにおいて、ハウジングと軸受との間あ
るいはハウジングとシャフトとの間に緩衝材を介在させ
たことを特徴とするものである。
この発明は、コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスクに対して
リード・ライトを行う磁気ヘッドを移動させるための磁
気ヘッドキャリッジに関するものである。
て使用される磁気ディスク装置の磁気ディスクに対して
リード・ライトを行う磁気ヘッドを移動させるための磁
気ヘッドキャリッジに関するものである。
第３図は従来一般の磁気ディスク装置の構成を示す図で
あり、１は筐体を構成するベース、２はこのベースｌに
一体あるいは別体に設けたスピンドル軸受、３はこのス
ピンドル軸受２に軸支されたスピンドル４に取付けられ
たスピンドルハウジングで、このスピンドルハウジング
３の外周に所定間隔を置いて複数枚の磁気ディスク５が
取付けられており、このスピンドル４はスピンドルモー
タ６によって回転駆動されるようになっている。
あり、１は筐体を構成するベース、２はこのベースｌに
一体あるいは別体に設けたスピンドル軸受、３はこのス
ピンドル軸受２に軸支されたスピンドル４に取付けられ
たスピンドルハウジングで、このスピンドルハウジング
３の外周に所定間隔を置いて複数枚の磁気ディスク５が
取付けられており、このスピンドル４はスピンドルモー
タ６によって回転駆動されるようになっている。
７は前記磁気ディスク５に対してリード・ライトを行う
磁気ヘッドを移動させるための磁気ヘッドキャリッジで
あり、７ａはシャフト、７ｂはこのシャフト７ａに取付
けたハウジング、７Ｃはこのハウジング７ｂに取付けた
複数の磁気ヘッドアーム、７ｄはこの磁気ヘッドアーム
７ｃに取付けた磁気ヘッドである。
磁気ヘッドを移動させるための磁気ヘッドキャリッジで
あり、７ａはシャフト、７ｂはこのシャフト７ａに取付
けたハウジング、７Ｃはこのハウジング７ｂに取付けた
複数の磁気ヘッドアーム、７ｄはこの磁気ヘッドアーム
７ｃに取付けた磁気ヘッドである。
８は前記シャツ）７ａの軸受部、９はこの磁気ヘッドキ
ャリッジ７を駆動するボイスコイルモータ、１０は筐体
を構成する蓋である。
ャリッジ７を駆動するボイスコイルモータ、１０は筐体
を構成する蓋である。
第４図はハウジング回転型の磁気ヘッドキャリッジ７の
従来例を示すもので、シャフト７ａに固着した軸受７ｅ
の外周に複数の磁気ヘッドアーム７ｃを保持したハウジ
ング７ｂを取付けたものである。なお、７ｆは磁気ヘッ
ドアーム押え部材、７ｇは軸受部え部材、７ｈは軸受部
えスプリングである。
従来例を示すもので、シャフト７ａに固着した軸受７ｅ
の外周に複数の磁気ヘッドアーム７ｃを保持したハウジ
ング７ｂを取付けたものである。なお、７ｆは磁気ヘッ
ドアーム押え部材、７ｇは軸受部え部材、７ｈは軸受部
えスプリングである。
第５図はシャフト回転型の磁気ヘッドキャリッジ７の従
来例を示すものであり、シャフト７ａに複数の磁気ヘッ
ドアーム７ｃを保持したハウジング７ｂを固着し、この
シャフト７ａを軸受７ｅに軸支させたものである。なお
、７ｆは磁気ヘッドアーム押え部材である。
来例を示すものであり、シャフト７ａに複数の磁気ヘッ
ドアーム７ｃを保持したハウジング７ｂを固着し、この
シャフト７ａを軸受７ｅに軸支させたものである。なお
、７ｆは磁気ヘッドアーム押え部材である。
一般に前記のような磁気ヘッドキャリッジ７の構成部材
であるシャフト７ａ、ハウジング７ｂ。
であるシャフト７ａ、ハウジング７ｂ。
軸受７ｅは異種材料であるため、磁気ディスク装置の稼
働時の温度上昇に伴い、前記各部材の線膨張係数の違い
によってハウジング７ｂに応力が発生する。この応力に
よってハウジング７ｂの外周に保持されている磁気ヘッ
ドアーム７Ｃに取付けた磁気ヘッド７ｄにオフトラック
が発生する。しかも、この応力は、第４図に示す従来例
の場合は、シャフト７ａと軸受７ｅとの間および軸受７
ｅとハウジング７ｂとの間、また、第５図に示す従来例
の場合は、シャフト７ａとハウジング７ｂとの間の圧入
代（焼嵌め代）、ハウジング７ｂの内径によって受ける
影響が非常に大きく、加工によるコントロールは殆ど不
可能と言ってよい。
働時の温度上昇に伴い、前記各部材の線膨張係数の違い
によってハウジング７ｂに応力が発生する。この応力に
よってハウジング７ｂの外周に保持されている磁気ヘッ
ドアーム７Ｃに取付けた磁気ヘッド７ｄにオフトラック
が発生する。しかも、この応力は、第４図に示す従来例
の場合は、シャフト７ａと軸受７ｅとの間および軸受７
ｅとハウジング７ｂとの間、また、第５図に示す従来例
の場合は、シャフト７ａとハウジング７ｂとの間の圧入
代（焼嵌め代）、ハウジング７ｂの内径によって受ける
影響が非常に大きく、加工によるコントロールは殆ど不
可能と言ってよい。
この発明は、このような課題に鑑みて創案したものであ
り、磁気ディスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャ
リッジを構成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッド
アームを保持したハウジングとの線膨張係数の差による
ハウジングに作用する応力を無くし、磁気ヘッドアーム
に取付けた磁気ヘッドのオフトラックを無くすることを
目的とするものである。
り、磁気ディスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャ
リッジを構成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッド
アームを保持したハウジングとの線膨張係数の差による
ハウジングに作用する応力を無くし、磁気ヘッドアーム
に取付けた磁気ヘッドのオフトラックを無くすることを
目的とするものである。
この発明は、前記のような課題を解決するため、第１図
および第２図に示すように、磁気ヘッド７ｄを支持した
磁気ヘッドアーム７ｃを取付けたハウジング７ｂを、軸
受７ｅを介してあるいは直接シャフト７ａに取付け、ハ
ウジング７ｂを回動させることにより磁気ヘッド７ｄを
磁気ディスク上に移動させる磁気ディスク装置の磁気ヘ
ッドキャリッジにおいて、 ハウジング７ｂと軸受７ｅとの間あるいはハウジング７
ｂとシャフト７ａとの間に緩衝材７ｉを介在させたこと
を特徴とする磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ
としたものである。
および第２図に示すように、磁気ヘッド７ｄを支持した
磁気ヘッドアーム７ｃを取付けたハウジング７ｂを、軸
受７ｅを介してあるいは直接シャフト７ａに取付け、ハ
ウジング７ｂを回動させることにより磁気ヘッド７ｄを
磁気ディスク上に移動させる磁気ディスク装置の磁気ヘ
ッドキャリッジにおいて、 ハウジング７ｂと軸受７ｅとの間あるいはハウジング７
ｂとシャフト７ａとの間に緩衝材７ｉを介在させたこと
を特徴とする磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ
としたものである。
この発明によれば、シャフト７ａに固着した軸受７ｅの
外周に緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃ
を保持したハウジング７ｂを取付け、またはシャフト７
ａに緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃを
保持したハウジング７ｂを取付けたので、磁気ディスク
装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッジ７を構成す
るシャツ）７ａや軸受７ｅと、複数の磁気ヘッドアーム
７ｃを保持したハウジング７ｂとの線膨張係数の差によ
るハウジング７ｂに作用する応力を無くし、磁気ヘッド
アーム７ｃに取付けた磁気ヘッド７ｄのオフトラックを
無くすることができる。
外周に緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃ
を保持したハウジング７ｂを取付け、またはシャフト７
ａに緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃを
保持したハウジング７ｂを取付けたので、磁気ディスク
装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッジ７を構成す
るシャツ）７ａや軸受７ｅと、複数の磁気ヘッドアーム
７ｃを保持したハウジング７ｂとの線膨張係数の差によ
るハウジング７ｂに作用する応力を無くし、磁気ヘッド
アーム７ｃに取付けた磁気ヘッド７ｄのオフトラックを
無くすることができる。
以下、この発明の磁気ヘッドキャリッジの実施例を第１
図および第２図にしたがって従来例と同一部には同一符
号を付けて詳細に説明する。
図および第２図にしたがって従来例と同一部には同一符
号を付けて詳細に説明する。
第１図はハウジング回転型の磁気ヘッドキャリッジ７を
示すもので、シャフト７ａに固着した軸受７ｅの外周に
緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃを保持
したハウジング７ｂを取付けたものである。
示すもので、シャフト７ａに固着した軸受７ｅの外周に
緩衝材７ｉを介して複数の磁気ヘッドアーム７ｃを保持
したハウジング７ｂを取付けたものである。
第２図はシャフト回転型の磁気ヘッドキャリッジ７を示
すもので、シャフト７ａに緩衝材７ｉを介して複数の磁
気ヘッドアーム７ｃを保持したハウジング７ｂを取付け
たものである。
すもので、シャフト７ａに緩衝材７ｉを介して複数の磁
気ヘッドアーム７ｃを保持したハウジング７ｂを取付け
たものである。
この緩衝材７ｉは、たとえば合成樹脂やエポキシ系の接
着剤などの弾性を有する材質のものである。
着剤などの弾性を有する材質のものである。
このように、軸受７ｅとハウジング７ｂとの間、あるい
はシャフト７ａとハウジング７ｂとの間に緩衝材７ｉを
介在させることにより、磁気ディスク装置の稼働時の温
度上昇に伴い、線膨張係数の異なるシャフト７ａ、軸受
７ｅ、ハウジング７ｂが膨張しても、それに伴う応力は
前記緩衝材７ｉによって吸収されるので、ハウジング７
ｂに応力が発生して磁気ヘッドアーム７ｃに取付けた磁
気ヘッド７ｄにオフトラックが発生することがなくなる
。
はシャフト７ａとハウジング７ｂとの間に緩衝材７ｉを
介在させることにより、磁気ディスク装置の稼働時の温
度上昇に伴い、線膨張係数の異なるシャフト７ａ、軸受
７ｅ、ハウジング７ｂが膨張しても、それに伴う応力は
前記緩衝材７ｉによって吸収されるので、ハウジング７
ｂに応力が発生して磁気ヘッドアーム７ｃに取付けた磁
気ヘッド７ｄにオフトラックが発生することがなくなる
。
この発明は、以上説明したように、磁気ヘッドを支持し
た磁気ヘッドアームを取付けたハウジングを、軸受を介
してあるいは直接シャフトに取付け、ハウジングを回動
させることにより磁気ヘッドを磁気ディスク上に移動さ
せる磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジにおいて
、ハウジングと軸受との間あるいはハウジングとシャフ
トとの間に緩衝材を介在させたことを特徴とする磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッドキャリッジとしたので、磁気デ
ィスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッジを構
成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッドアームを保
持したハウジングとの線膨張係数の差によるハウジング
の応力を無くし、このハウジングに保持した磁気ヘッド
アームに取付けた磁気ヘッドにオフトラックが発生する
ことがなくなる。
た磁気ヘッドアームを取付けたハウジングを、軸受を介
してあるいは直接シャフトに取付け、ハウジングを回動
させることにより磁気ヘッドを磁気ディスク上に移動さ
せる磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジにおいて
、ハウジングと軸受との間あるいはハウジングとシャフ
トとの間に緩衝材を介在させたことを特徴とする磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッドキャリッジとしたので、磁気デ
ィスク装置の温度上昇に伴う磁気ヘッドキャリッジを構
成するシャフトや軸受と、複数の磁気ヘッドアームを保
持したハウジングとの線膨張係数の差によるハウジング
の応力を無くし、このハウジングに保持した磁気ヘッド
アームに取付けた磁気ヘッドにオフトラックが発生する
ことがなくなる。
第１図はこの発明の磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャ
リッジの第１実施例を示す図、第２図は同第２実施例を
示す図、第３図は従来一般の磁気ヘッド装置の構成を示
す図、第４図は従来の磁気ヘッドキャリッジを示す図、
第５図は他の従来の磁気ヘッドキャリッジを示す図であ
る。 １・・・ベース ２・・・スピンドル軸受 ３・・・スピンドルハウジング ４・・・スピンドル ５・・・磁気ディスク ６・・・スピンドルモータ ７・・・磁気ヘッドキャリッジ ７ａ・・・シャフト ７ｂ・・・ハウジング ７ｃ・・・磁気ヘッドアーム ７ｄ・・・磁気ヘッド ７ｅ・・・軸受 ７ｆ・・・磁気ヘッドアーム押え部材 ７ｇ・・・軸受押え部材 ７ｈ・・・軸受押えスプリング ７ｉ・・・緩衝材 ８・・・軸受部 ９・・・ボイスコイルモータ １０・・・蓋
リッジの第１実施例を示す図、第２図は同第２実施例を
示す図、第３図は従来一般の磁気ヘッド装置の構成を示
す図、第４図は従来の磁気ヘッドキャリッジを示す図、
第５図は他の従来の磁気ヘッドキャリッジを示す図であ
る。 １・・・ベース ２・・・スピンドル軸受 ３・・・スピンドルハウジング ４・・・スピンドル ５・・・磁気ディスク ６・・・スピンドルモータ ７・・・磁気ヘッドキャリッジ ７ａ・・・シャフト ７ｂ・・・ハウジング ７ｃ・・・磁気ヘッドアーム ７ｄ・・・磁気ヘッド ７ｅ・・・軸受 ７ｆ・・・磁気ヘッドアーム押え部材 ７ｇ・・・軸受押え部材 ７ｈ・・・軸受押えスプリング ７ｉ・・・緩衝材 ８・・・軸受部 ９・・・ボイスコイルモータ １０・・・蓋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ヘッド（７ｄ）を支持した磁気ヘッドアーム（７
ｃ）を取付けたハウジング（７ｂ）を、軸受（７ｅ）を
介してあるいは直接シャフト（７ａ）に取付け、ハウジ
ング（７ｂ）を回動させることにより磁気ヘッド（７ｄ
）を磁気ディスク上に移動させる磁気ディスク装置の磁
気ヘッドキャリッジにおいて、 ハウジング（７ｂ）と軸受（７ｅ）との間あるいはハウ
ジング（７ｂ）とシャフト（７ａ）との間に緩衝材（７
ｉ）を介在させたことを特徴とする磁気ディスク装置の
磁気ヘッドキャリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34019989A JPH03203869A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34019989A JPH03203869A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203869A true JPH03203869A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18334658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34019989A Pending JPH03203869A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 磁気ディスク装置の磁気ヘッドキャリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203869A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338153A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Nec Corp | 磁気ディスク装置用磁気ヘッド位置決め機構 |
| JPH0714324A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-17 | Nec Corp | 磁気ディスク装置のキャリッジ構造 |
| US5761006A (en) * | 1994-02-18 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device having compound actuator bearing system |
| US5914837A (en) * | 1995-11-21 | 1999-06-22 | Western Digital Corporation | Disk drive having elastomeric interface in pivot bearing assembly |
| JP2008215199A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34019989A patent/JPH03203869A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06338153A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Nec Corp | 磁気ディスク装置用磁気ヘッド位置決め機構 |
| JPH0714324A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-17 | Nec Corp | 磁気ディスク装置のキャリッジ構造 |
| US5761006A (en) * | 1994-02-18 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Direct access storage device having compound actuator bearing system |
| US5914837A (en) * | 1995-11-21 | 1999-06-22 | Western Digital Corporation | Disk drive having elastomeric interface in pivot bearing assembly |
| JP2008215199A (ja) * | 2007-03-05 | 2008-09-18 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
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