JPH03203646A - 印刷機ドラム用洗浄液噴射装置 - Google Patents

印刷機ドラム用洗浄液噴射装置

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JPH03203646A
JPH03203646A JP34104089A JP34104089A JPH03203646A JP H03203646 A JPH03203646 A JP H03203646A JP 34104089 A JP34104089 A JP 34104089A JP 34104089 A JP34104089 A JP 34104089A JP H03203646 A JPH03203646 A JP H03203646A
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pipe
cleaning
drum
nozzle
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は印刷機ドラム用洗浄液噴射装置に係り、特にブ
ランケット胴等の印刷機ドラムを洗浄シートによって払
拭洗浄する際に前記洗浄シートに対し洗浄液を噴射供給
するための装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のブランケット胴等を洗浄する印刷機ドラム洗浄装
置として、ドラムの表面に接離可能とした圧着部に洗浄
液を含浸させた不織布からなる洗浄シートをドラムの回
転方向と反対方向に送り、圧着部の押圧作用とドラムと
洗浄シートの相対回転作用により汚れを払拭する装置が
知られている。
従来の印刷機ドラム洗浄装置では、洗浄シートは洗浄対
象となっているドラムの胴長方向の払拭範囲にわたる幅
を持ったもので、これはロール状に巻き付けたシートロ
ールから圧着部に間欠的に繰り出し供給させ、ドラムの
回転によってその表面を払拭するものとなっている。こ
のような洗浄シートには溶剤としての洗浄液を噴射し、
洗浄シートの払拭部分を湿潤させて払拭洗浄するように
している。
ところで、洗浄液の噴射範囲は洗浄シートがドラムに接
触する範囲となるので、洗浄液の供給装置はドラムの胴
長方向に沿う一本のノズルパイプを設け、このパイプに
穿孔したノズル孔を洗浄シートの圧着部分に向けるよう
にし、洗浄シートのドラム圧着部分に向けて噴射するこ
とにより洗浄液の湿潤部分を形成させるようにしている
。この場合、ノズルパイプはその長手方向(ドラム勇長
方向)に沿って一定間隔をおいてノズル孔を穿設し、そ
の一端を閉塞し、他端に洗浄液供給源を接続して洗浄液
をエア圧によって噴射するようにしたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の印刷機ドラム用洗浄液噴射装置で
は、ノズルパイプの一端から洗浄液を供給し、エア圧に
より各ノズル孔から噴射する構造であるため、洗浄液の
噴射分布をみると、第6図に示すように、洗浄液供給源
との接続側が多くの洗浄液を噴射し、ノズルパイプの閉
塞端側で若干噴射量が増すものの、全体的に閉塞端側に
至るにしたがって噴射量が少なくなる、いわゆる左勾配
の噴射分布となっていた。このため、洗浄シートの湿潤
部分もこの分布にならって一端側での濡れ幅が大きく、
他端側にいたるにしたがって幅が狭くなってしまい、洗
浄ソートのfX m *!にむらが生してしまう問題が
あった。このためブランケット胴に対する洗浄効果が胴
長方向で均等にならず、洗浄むらが発生する欠点があっ
た。。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、均一な洗浄液の
噴射供給が行え、もって印刷機ドラムをむらなく洗浄シ
ートにより払拭洗浄させることのできるようにした印刷
機ドラム用洗浄液噴射装覆を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る印刷機ドラム
用洗浄液噴射装置は、印刷機ドラムの胴長方向に沿って
ノズルパイプを配置し、このノズルパイプの一端を洗浄
液供給源に接続してドラム払拭用洗浄シートに洗浄液を
噴射供給する印刷機ドラム用洗浄液噴射装置において、
前記ノズルパイプをU字状に折り返し形成するとともに
、折り返された両パイプに穿孔したノズル孔を千鳥配置
に設定したものである。
〔作用] 上記構成によれば、ノズルパイプは二重に折り返され、
その一端側から洗浄液を供給すると、各ノズル孔から噴
射する液量が供給源から遠ざかるにしたがって漸減する
。これは折り返されたパイプ側でも同様であるが、反転
しているので、逆に供給源側に至るにしたがって漸減す
る。そして、このU字状に曲げられた往復ノズルパイプ
から同時に洗浄液を噴射すると、往管側の噴射分布と復
管側の噴射分布の和が当該ノズルパイプによる全体的な
噴射分布を形成する。したがって、ドラムの胴長方向に
沿う単位長さ当たりの噴射量は全体として等しくなり、
洗浄シートへの均一な噴射が可能となる。このとき、往
管と復管とに形成されるノズル孔が千鳥配置となるよう
に設定しているので、往管のノズル孔と復管のノズル孔
とからの噴射洗浄液の干渉がなくなり、良好な噴射パタ
ーンが得られつつドラムの胴長方向での噴射量の均一化
を保持する。
〔実施例〕
以下に、本発明に係る印刷機ドラム用洗浄液噴射装置の
具体的実施例を図面を参町して詳細に説明する。
第1図は実施例に係る印刷機ドラム用洗浄液噴射装置を
備えたドラム洗浄装置の要部断面構成図である。印wI
i機ドラム洗浄装置は、洗浄対象のブランケット胴10
に対して接離移動可能に印刷機に組み込まれている。す
なわち、ブランケット胴10の胴軸と平行に配置される
メインステー12と、このメインステー12の両端を支
持する側板14とからなるフレームを備えており、図示
しない駆動シリンダによって側板14をガイドしつつ前
後に移動させることにより前記メインステ〜12をブラ
ンケット胴10の表面に接*i動させることができる。
メインステー12はコ字状の断面をもち、平坦面がブラ
ンケット胴lOに向けて配置されたもので、これにはバ
ンドベース16とその側部に配置されたバンド押さえ1
8とによって保持されて密閉空間を形成するゴムシート
20からなる圧着部が設けられている。ゴムシート20
により囲まれる密閉空間には空気が充填注入可能とされ
、空気の注入によりかまぼこ型の凸断面状の空間を形成
させて膨出させ、先端円弧部分が前記ブランケット胴1
0の表面を押圧するようにしている。また、上記膨出構
造をもつ圧着部に対し、前記凸断面状に膨出したゴムシ
ート20の外表面側に配置される繊維シート22が設け
られている。
繊維シート22は表面にテフロンコーティングを施した
もので、実施例ではガラスウール材料からなる織物を基
材にし、この表面にテフロンコーテイング膜を形成した
薄いシート材(はぼ0.2〜1゜01厚)によって構成
されている。このような繊維シート22は非伸縮性のや
や硬質のものであり、前記パッドヘース16とパッド押
さえ18とを全体的に包み込むようにしてメインステー
12に挟持され、かつゴムシート20の凸面部に密着し
、ゴムシート20の膨張形状が安定した凸断面状となる
ように保持してブランケット胴10の外表面に押し付け
られるものとなっている。
上述のような圧着部には洗浄シート24が供給され、ブ
ランケット胴10に対して接触させ、ブランケット胴1
0の払拭洗浄をなすようにしている。この洗浄シート2
4は前記メインステー12の後方にて配置されシートロ
ール26から繰り出される。このシートロール26は倒
板14間に設けた繰り出し軸28に支持されている。こ
のシートロール26からは、ブランケット胴10の回転
方向(矢印A)と反対方向に洗浄シート24が繰り出さ
れるようになっている。このためシートロール26から
繰り出された洗浄シート24は、凸断面状となっている
圧着部の一方の裾部から圧着凸部に向けられ、その頂部
で繊維シート22の表面に接して他方の裾部に至り、前
記シートロール26の更に後方に設けられた巻取ロール
29に巻き取られるものとなっている。このとき、洗浄
シート24が圧着部に円滑に供給されるように、メイン
ステー12には前記パッド押さえ18の外方に延在する
シートガイド板30A、30Bを設けている。なお、前
記巻取ロール29は一定量づつ回転されドラム洗浄した
後の洗浄シート24を間欠的に巻き取るものとしている
このように圧着部に供給される洗浄シート24には、イ
ンキ溶剤としての洗浄液が噴射供給されるようになって
いる。この印刷機ドラム用洗浄液噴射装置は、前記圧着
部からの洗浄シート24の排出側におけるシートガイド
板30Bの内側に設けられ、これから洗浄シート24と
圧着部との隙間に向けて洗浄液を噴射供給し、払拭部位
の洗浄シート24に洗浄液を浸み込ますようにしている
このためノズルパイプがドラムの胴長方向に沿うように
側板14に掛は渡されて配置されている力匁この実施例
では、ノズルパイプ32はU字状に折り返し形成されて
いる。すなわち、ノズルパイプ32は二本の往管32A
と復管32Bとの一端部を連通してU字管状に形成して
いる。U字状の折り返し部を形成するために、ノズルパ
イプ32を支持する一方の側板14には、往管32Aの
管端と復管32Bの管端が挿通されて流入洗浄液を往管
32Aから復管32BにUターン供給するマニホールド
34が取り付けられている。一方のノズルパイプ32の
管端側にもマニホールド36が取り付けられているが、
このマニホールド36では前記復管32Bの管端を閉塞
するとともに、往管32Aに洗浄液を圧送供給するよう
にしている。
このため当該マニホールド36には洗浄液供給パイプ3
8が接続され、第4図に示すように、溶剤ポンプから送
られてくる洗浄液と水ポンプから送られてくる水とを混
合するとともに、この洗浄液を圧搾エアによってノズル
パイプ32に(A給し、ノズルパイプ32の各ノズル孔
4oから噴射させるようにしている。
ここで、前記ノズルパイプ32に形成されたノズル孔4
0は往管32Aと復管32Bの各々に一定ビッチpで穿
設されているが、これは往管32Aのノズル孔40の配
lと復管32Bのノズル孔40の配置ではピッチpが半
ピツチずれるように設定し、全体的にノズル孔40が千
鳥配置するように設定している。この噴射ノズル孔40
は、第2図に示すように、排出側の圧着部と洗浄シート
24との間のV字状の空隙に向けて噴射するように開口
軸が設定されている。
このように構成された印刷機ドラム用洗浄液噴射装置で
は、洗浄液を洗浄液供給パイプ38を通してマニホール
ド36に供給すると、これが往管32Aを経て他端のマ
ニホールド36で反転し、復管32Bに供給される。往
管32Aと復管32Bにはそれぞれノズル孔40が穿孔
されており、圧搾空気の作用により、圧着部の洗浄シー
ト24に向けて洗浄液が噴射供給される。このとき、前
述したように、本実施例では、ノズルパイプ32のU字
状の流路を流れ、マニホールド34で往管32Aから復
管32Bに反転して流れる。これにより、往管32Aと
復管32Bの噴射流量の分布は、第5図に示すように、
往管32Aでは洗浄液供給パイプ38との接続側マニホ
ールド36から順次小さくなる勾配となり、復管32B
では前記マニホールド36に至るにしたがって小さくな
る。
これらのノズル孔40はともに同一の箇所の洗浄シート
24に噴射しており、洗浄シート24では、往管32A
と復管32Bからの噴射液によって湿潤される。この結
果、洗浄シート24で受ける洗浄液噴射量はドラムの胴
長方向にそって均一となり、洗浄シート24の濡れ幅も
胴長方向で等しくなるのである。
実施例では洗浄液としてソルベントと水を混合して洗浄
液とし、約10〜15ccの洗浄液をエア(1,8〜2
. 5kg/cj)で圧送供給するようにした。ノズル
パイプ32の長さは700〜1300■のとし、SUS
材から形成した内径φ6のパイプ材を用い、ノズル孔4
0は−0,5としてピッチ25■に設定することによっ
て、往管32Aと復管32Bの全体的なピッチが12.
5■の千鳥配置となるように構成した。このように実施
したところ、非常に良好な結果が得られ、ブランケット
胴の胴長方向で均一な噴射量とすることができた。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、印刷機ドラム用
の洗浄シートに洗浄液を供給する際に、ノズルパイプを
U字状に折り曲げ形成するとともに、これらの折り曲げ
管に千鳥配置となるようにノズル孔を穿設設定すること
により、ドラム胴長方向の洗浄液噴射量を均一にするこ
とができる。
これにより洗浄シートの洗浄液による濡れ幅を胴長方向
で等しくすることができるので、払拭洗浄のむらがなく
なり、非常に均一な払拭洗浄を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る印刷機ドラム用洗浄液噴射装置の
平面断面図、第2図は同側面断面図、第3図はノズルパ
イプの説明図、第4図はノズルパイプへの洗浄液の供給
系統図、第5図は実施例のノズルパイプによる噴射分布
、第6図は従来の噴射装置のノズルパイプによる噴射分
布図である。 24・・・・・・洗浄シート、32・・・・・・ノズル
パイプ、32A・・・・・・往管、32B・・・・・・
復管、40・・・・・・ノズル孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、印刷機ドラムの胴長方向に沿ってノズルパイプ
    を配置し、このノズルパイプの一端を洗浄液供給源に接
    続してドラム払拭用洗浄シートに洗浄液を噴射供給する
    印刷機ドラム用洗浄液噴射装置において、前記ノズルパ
    イプをU字状に折り返し形成するとともに、折り返され
    た両パイプに穿孔したノズル孔を千鳥配置したことを特
    徴とする印刷機ドラム用洗浄液噴射装置。
JP34104089A 1989-12-29 1989-12-29 印刷機ドラム用洗浄液噴射装置 Granted JPH03203646A (ja)

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