JP2002177864A - 低粘度塗材用塗布装置 - Google Patents

低粘度塗材用塗布装置

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JP2002177864A
JP2002177864A JP2000383332A JP2000383332A JP2002177864A JP 2002177864 A JP2002177864 A JP 2002177864A JP 2000383332 A JP2000383332 A JP 2000383332A JP 2000383332 A JP2000383332 A JP 2000383332A JP 2002177864 A JP2002177864 A JP 2002177864A
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coating
viscosity
flow path
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Hisayoshi Shinoda
久喜 信太
Kazuyo Iwasaki
一代 岩崎
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KASHIWABARA PAINTING WORKS CO
KASHIWABARA PAINTING WORKS CO Ltd
VENTURE SUPPORT KK
Ohtsuka Brush Manufacturing Co Ltd
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KASHIWABARA PAINTING WORKS CO
KASHIWABARA PAINTING WORKS CO Ltd
VENTURE SUPPORT KK
Ohtsuka Brush Manufacturing Co Ltd
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/02Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts
    • B05C17/03Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller
    • B05C17/0308Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts with feed system for supplying material from an external source or with a reservoir or container for liquid or other fluent material located in or on the hand tool outside the coating roller the liquid being supplied to the inside of the coating roller

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低粘度塗材を塗装面にムラなく塗布すること
のできる低粘度塗材用塗布装置を提供することである。 【解決手段】 内部に塗材を流通させる流路を形成した
コア14と、このコア14の外周に塗材を含浸させる塗
布材13とを備え、上記コア14を焼結材で構成したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、塗材を刷毛具に
圧送するとともに、この圧送した塗材をローラ式の刷毛
具によって塗装面に塗装する低粘度塗材用塗布装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置として、図4,5に示すも
のが従来から知られている。図4に示すように、塗材を
入れたタンク1には、エア配管2を介してコンプレッサ
ー3を接続している。そして、このコンプレッサー3に
よって圧縮した空気をタンク1内に供給するようにして
いる。また、上記タンク1には、塗材供給用ホース4の
一端を接続し、この塗材供給用ホース4の他端をローラ
式の刷毛具5に接続している。そして、この刷毛具5
に、上記タンク1内の塗材を、空気圧を利用して圧送す
るようにしている。
【0003】上記ローラ式の刷毛具5は、塗材供給用ホ
ース4の一端を接続したグリップ6と、このグリップ6
に固定した中空のロッド7と、このロッド7に対して回
転自在に取り付けた塗布材8とから構成されている。上
記グリップ6にはレバー9を設け、このレバー9を握る
ことによって、圧送されてきた塗材をロッド7内の流路
を介して塗布材8に導くようにしている。
【0004】図5は、上記刷毛具5の組み立て図であ
る。ロッド7の先端には、中空の軸部材10を固定して
いる。この軸部材10には、複数の貫通孔11を形成
し、これら貫通孔11を介してその内部に導いた塗材を
外部に導くようにしている。そして、この軸部材10の
外周に、繊維やスポンジなどからなる筒状の塗布材8を
取り付けるようにしている。なお、上記塗布材8は、図
示していないベアリングによって、軸部材10に対して
回転自在に取り付けられている。
【0005】上記軸部材10の貫通孔11から噴出した
塗材は、塗布材8の内周側から外周に向かって浸透す
る。そして、この浸透する塗材は、塗材の粘性と塗布材
8の目の細かさ等によって全体に広がりながら塗布材8
の表面ににじみ出てくる。このように塗材が表面にじみ
出てきた状態で、この塗布材8を塗装面に押しつけるよ
うにして転がせば、塗装面に塗材を塗布することができ
る。また、塗材が空気圧によって順次塗布材8の表面か
らにじみ出てくるので、連続的に塗装作業することがで
きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
光触媒などの低粘度塗材を用いた場合に、次のような問
題があった。すなわち、光触媒などの低粘度塗材は、水
と同じくらい粘度が低いため、それを塗布材8に含ませ
て保持しておくことが難しい。そのため、貫通孔11か
ら塗布材8に供給された低粘度塗材のほとんどが、この
塗布材8をそのまま通過してしまう。そして、この塗布
材8を通過した低粘度塗材は、滴となって下方に落ちて
しまう。つまり、貫通孔11から塗布材8に供給された
低粘度塗材は、塗布材8全体に行き渡らない。したがっ
て、低粘度塗材を塗装した場合に、塗装面にムラが生じ
るという問題があった。この発明の目的は、低粘度塗材
を塗装面にムラなく塗布することのできる低粘度塗材用
塗布装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、内部に塗
材を流通させる流路を形成したコアと、このコアの外周
に塗材を含浸させる塗布材とを備え、上記コアを焼結材
で構成したことを特徴とする。第2の発明は、第1の発
明において、コアに形成した流路に、内部に塗材を流通
させる流路を備えた軸部材を挿入するともに、この軸部
材に、内部流路に連通する貫通孔を複数形成したことを
特徴とする。
【0008】第3の発明は、上記第1または第2の発明
において、塗材を流通させる流路に、流量調節機構を設
けたことを特徴とする。第4の発明は、上記第1〜第3
の発明において、塗材を流通させる流路に、圧力調節機
構を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜3にこの発明の一実施例を
示す。図1は、刷毛具12の構造を示した組み立て図で
ある。図示するように、刷毛具12は、筒状の塗布材1
3と、この塗布材13に挿入するコア14とを備え、こ
のコア14に形成した組み付け孔15に、ロッド16の
一端に固定した軸部材17を挿入するようにしている。
上記塗布材13は、非常に細い繊維を絡み合わせて含浸
性を高めたものであり、塗材の粘度が低くても、その塗
材をある程度を含んだ状態で保持できるようにしてい
る。また、この塗布材13としては、低粘度の塗材を含
浸させて保持することができるのであれば、スポンジな
どの材質で構成してもよい。
【0010】上記コア14は、非常に細かい孔を有する
焼結金属によって構成している。この焼結金属の孔の大
きさは、使用する塗材との関係で決めるようにしてい
る。すなわち、焼結金属の孔の大きさが、塗材の粒子よ
りも小さいと、塗材がコア14に詰まってしまうので、
塗材の粒子よりも大きい孔を有する焼結金属を用いるよ
うにしている。この実施例では、孔の直径がほぼ20マ
イクロメートルの焼結金属を用いている。光触媒を構成
する酸化チタンの粒子の大きさが、約30ナノメートル
であるため、この光触媒がコアに詰まったりしない。ま
た、この実施例では、金属製の焼結材を用いているが、
焼結材であれば、コア14の材質は問わない。例えば、
プラスチックなどの樹脂製の焼結材を用いてもよい。
【0011】上記のようにしたコア14の組み付け孔1
5には、軸部材17を挿入するが、この軸部材17は、
図2に示すように、その内部に流路17aを形成してい
る。そして、この内部流路17aを、ロッド16の内部
流路16aに連通させている。また、この軸部材17の
外周には、内部流路17aに連通する貫通孔18を複数
形成し、これら貫通孔18を介して内部流路17aに導
いた塗材を外部に導くようにしている。上記貫通孔18
は、その直径を約1ミリにするとともに、軸線方向に等
間隔に配置している。また、周方向にも等間隔に配置し
ている。そして、これら貫通孔18によって、軸部材1
7全体からまんべんなく塗材が噴出するようにしてい
る。
【0012】上記貫通孔18の直径は、0.5ミリ〜数
ミリ程度の大きさでもよいが、これら貫通孔18が大き
過ぎたり小さ過ぎたりすると、噴出量の調節が難しくな
る。また、塗材の粘性によっても、最適な貫通孔18の
直径が違ってくる。このような観点から、この実施例で
は、塗材として光触媒を用いる場合を前提として、貫通
孔18の直径を約1ミリに設定し、噴出量の調節をやり
やすくしている。なお、軸部材17の外周と組み付け孔
15の内周との間には、所定の隙間21ができるように
している。
【0013】上記コア14の両側であって、軸部材17
には、図2に示すように、ベアリング20,20を回転
自在に取り付けている。これらベアリング20,20
は、その外径を塗布材13の内径よりも少し大きくして
いる。そして、これらベアリング20,20およびコア
14を塗布材13に挿入すると、ベアリング20,20
によって塗布材13が回転自在に支持される。なお、塗
布材13は、ベアリング20,20によって軸線方向の
ずれが規制されているので、簡単に抜けたりしない。
【0014】上記のようにしてコア14および塗布材1
3を取り付けたロッド16は、グリップ22に固定され
ている。そして、このグリップ22に設けたレバー23
を握ることによって、塗材をロッド16側に導くように
している。また、このグリップ22の上部には、流量調
節絞り24を設けている。この流量調節絞り24を調節
することによって、ロッド16側へ最適な流量を供給で
きるようにしている。
【0015】なお、グリップ22の下端には、塗材供給
用ホース25を接続し、この塗材供給用ホース25を介
してタンクTを接続している。このタンクTの塗材供給
用ホース25の接続部分26には、圧力調節弁27を設
け、この圧力調節弁27によって、塗材の供給圧力を調
節できるようにしている。なお、図中3は、コンプレッ
サーであり、このコンプレッサー3によって圧縮した空
気を、エア配管2を介してタンクTに送り込むようにし
ている。
【0016】次に、この実施例の作用について説明す
る。空気圧を利用して、タンクTに蓄えた光触媒を刷毛
具12に導いている状態で、グリップ22に設けたレバ
ー23を握ると、塗材供給用ホース25からロッド16
側に塗材が供給される。このロッド16に導かれた塗材
は、図2に示すように、ロッド16の内部流路16a側
から軸部材17の内部流路17aに供給される。このよ
うに内部流路17aに導かれた塗材は、その圧力によっ
て複数の貫通孔18から隙間21に噴出する。ここで、
上記複数の貫通孔18は、軸部材17全体にバランスよ
く設けているので、隙間21全体に塗材が供給される。
【0017】上記のようにして隙間21に供給された塗
材は、この隙間21によって平均化されながらコア14
の内周側から外側に向かって拡散していく。このとき、
焼結金属製のコア14が非常に細かい孔を有しているた
めに、塗材がコア14全体にバランスよく拡散してい
く。そして、コア14の外周面全体から均一な量の塗材
がにじみ出てくる。
【0018】上記のようにしてコア14の外周面全体か
らにじみ出てきた塗材は、塗布材13の内周側から外側
に向かって浸透していく。そして、この塗布材13の表
面全体から、塗材が均一ににじみ出してくる。以上のよ
うに、この実施例では、貫通孔18から噴出した塗材
を、焼結材からなるコア14によっていったん拡散させ
た後、塗布材13に浸透させるようにしているので、こ
の塗布材13の表面全体にバランスよく塗材をにじみ出
すことができる。したがって、塗布材13を塗装面に押
しつけながら回転させれば、塗材を塗装面に均等に塗布
することができ、ムラなどが生じない。
【0019】なお、塗材の粘度というのは、その種類や
温度によって変化するものであり、このように塗材の粘
度が変化すると、塗布材13からにじみ出てくる量も違
ってくる。そこで、この実施例では、流量調節絞り24
や圧力調節弁27を調節することによって、最も適切な
流量を塗布材13に供給できるようにしている。このよ
うに塗布材13へ最適な流量を供給すれば、塗布材13
からにじみ出てくる量も自由に調節することができる。
なお、上記流量調節絞り24がこの発明の流量調節機構
に相当するものであり、上記圧力調節弁27がこの発明
の圧力調節機構に相当するものである。これら両機構
は、塗材を塗布材13に導く流路であれば、どこに設け
てもよい。
【0020】
【発明の効果】第1の発明によれば、内部に塗材を流通
させる流路を形成したコアを、焼結材で構成したので、
塗布材全体にバランスよく塗材を供給することができ
る。このように塗布材全体にバランスよく塗材を供給す
れば、塗布材全体に塗材を行き渡らせることができるの
で、塗装面にムラなく塗材を塗布することができる。第
2の発明によれば、コアに軸部材を挿入するともに、こ
の軸部材の表面に、内部流路に連通する貫通孔を複数形
成したので、コアにバランスよく塗材を供給することが
できる。このようにコアに塗材をバランスよく供給でき
るので、塗布材全体にさらに均一に塗材を含浸させるこ
とができる。
【0021】第3の発明によれば、塗材を流通させる流
路過程に、流量調節機構を設けたので、塗材の粘度に応
じた最適な流量を塗布材側に供給することができる。第
4の発明によれば、塗材を流通させる流路過程に、圧力
調節機構を設けたので、塗材の粘度に応じた最適な流量
を塗布材側に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施例の刷毛具12の組み立て図である。
【図2】刷毛具12の断面図である。
【図3】装置の全体図である。
【図4】従来の装置の全体図である。
【図5】従来の装置における刷毛具の組み立て図であ
る。
【符号の説明】
13 塗布材 14 コア 15 コアの流路を構成する組み付け孔 17 軸部材 17a 内部流路 18 貫通孔 24 この発明の圧力調節機構に相当する流量調節絞
り 27 この発明の圧力調節機構に相当する圧力調節弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 信太 久喜 東京都新宿区四谷4丁目1番地 大塚刷毛 製造株式会社内 (72)発明者 岩崎 一代 東京都新宿区四谷4丁目1番地 大塚刷毛 製造株式会社内 Fターム(参考) 4F040 AA01 AB04 AC01 BA13 CB02 CB05 CB28 4F042 AA01 CB03 CB08 CB10 CB19 FA04 FA13 FA18 FA19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に塗材を流通させる流路を形成した
    コアと、このコアの外周に塗材を含浸させる塗布材とを
    備え、上記コアを焼結材で構成したことを特徴とする低
    粘度塗材用塗布装置。
  2. 【請求項2】 コアに形成した流路に、内部に塗材を流
    通させる流路を備えた軸部材を挿入するともに、この軸
    部材に、内部流路に連通する貫通孔を複数形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の低粘度塗材用塗布装置。
  3. 【請求項3】 塗材を流通させる流路に、流量調節機構
    を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の低粘
    度塗材用塗布装置。
  4. 【請求項4】 塗材を流通させる流路に、圧力調節機構
    を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に
    記載の低粘度塗材用塗布装置。
JP2000383332A 2000-12-18 2000-12-18 低粘度塗材用塗布装置 Pending JP2002177864A (ja)

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