JPH03203639A - 塑性加工用金属板及び加熱調理器用器体 - Google Patents

塑性加工用金属板及び加熱調理器用器体

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JPH03203639A
JPH03203639A JP34208289A JP34208289A JPH03203639A JP H03203639 A JPH03203639 A JP H03203639A JP 34208289 A JP34208289 A JP 34208289A JP 34208289 A JP34208289 A JP 34208289A JP H03203639 A JPH03203639 A JP H03203639A
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JP
Japan
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metal plate
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Application number
JP34208289A
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English (en)
Inventor
Masaru Kagitani
鍵谷 勝
Asaji Hayashi
浅次 林
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Kasei Naoetsu Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の目的 用いられる塑性加工用フッ素鞠脂被後金属板、及び同金
属板を塑性加工してなる加熱li!埋器周器用器体する
(従来技術) フッ素樹脂は、優れた耐熱性、耐薬品性、耐候性、非粘
着性及び摺動性を有するもので8シ、従来、各種厨房器
類、建材、シーリング釘等Q製造、その他種々の用途に
用いられている。
フッ素樹脂を利用した厨房器類を製造するには。
粗面化した金属平板にフッ素樹脂を塗布してから焼付け
て、フッ素樹脂重布金属平板とし、これを所定形状に塑
性加工して製品にする方法が、一般的に用いられている
かかる厨房器li(たとえば加熱!I!埋器周器用内釜
の製造時の塑性加工は、金属板の変形が大きいので、金
属板とフッ素樹脂との充分な密着性を保持させるために
、金属板は予め粗面化してかくのが一般的である。
また、厨房器類等は、使用上の便利さ等の面からして、
たとえば米等の食品材料や水等を入れる目安としての目
盛や文字等を表示してシくのか望!れる。そのため従来
、ブレス機械IlIを用いる衝撃力によって刻印を打っ
て、塑性加工された後のフッX樹脂塗布金属板に前記の
目盛や文字等を表示しておくことが、一般的に行なわれ
ている。しかし、この場合には、その刻印して得られる
目盛や文字等が不鮮明である欠点があったし、かつ打刻
の際の金型によってフッ素倒脂皮lIが傷つけられ、フ
ッ素樹脂塗膜の本来有する性質が損なわれ、その刻印部
分のフッ素樹脂塗膜の性能が著しく低下する欠点があっ
た。
また、屋根材等の建材を製造するには、コイル状に巻き
取られた金属板を、連続的に巻き出しながら脱脂及び化
成処理等をしたのち、フッ素捌脂ッ累倒脂塗布金属板を
塑性加工して屋根材等に仕上げる方法が、一般的に用い
られている。
(発明の課題) 不発BAは、塑性加工をするだけで、所望の印、文字、
図形又は模様等の表示が施されたフッ素樹脂被覆金属製
品が容易に得られる塑性加工用金属板を提供すること、
及び同金属板を塑性加工してなる加熱@埋置用器体を提
供することを目的とするものである。
(b)  発明の構成 (l1題の解決手段) 本発明の塑性加工用金属板は、エツチング処理により印
1文字、園形、模様等が表示された金属板上にクリヤー
系フッ素樹脂被覆N¥r設けてなる金属板である。
また、本発明の塑性加工用金属板を製造するには、金属
板上にエツチング処理により印、文字、図形、模様等t
−表示し、次いでその上にクリヤー系フッ素樹脂を塗布
する。そのクリヤー系フッ素捌脂の被覆層は、好’! 
L<Fi450℃以下の温度で加熱焼付けをする。
また、本発明の加熱調理器用器体は、前記の本発明の塑
性加工用金属板金塑性加工してなるものである。
不発明にシける金属板は、格別の制限がなく、種々の金
属板を用いることができる。たとえば、アルミニウム板
、アルミニウム合金板、ステンレヌスチール板、これら
金属の積層体(す慶わちクラット板)等を用いることが
できる。その金属板は、通常、平板状のもの(コイル状
巻取物を含む)が好ましい。
不発明の塑性加工用金属板を製造するには、原糾 材の金属板(コイル状金属板を含む)U、必要に応じて
予め脱脂、化成処理、粗面化処理等の処理を施して訃(
。その粗面化処理方法としては、たとえばバレル研削法
、ヘヤーライン法、シlットプラスト法等の機械的粗面
化加工法、又はこれらの方法を適宜に組合わせた方法等
が用いられる。
その粗面化の程度は、フッ素樹脂との密着性を高めるう
えてBj*であり、通常、平均粗さ(Ra)で05〜5
μ、好1しくば1〜3μ程度に粗面化してpくのが望筐
しい。
次いで、かかる予備処理を施した金属板上に、エツチン
グ処理により印、文字、図形、模様等(以下、単に「模
様等」と略称することがある)を表示する。エツチング
処理にょう模様等t″表示するには、通常、金属板上に
適宜の方法で所望の模様¥?KN応する形状のマスクを
施してからエツチング処理をすれば、所望の模様等が容
易に表示できる。
そのマスクを施す方法としては、一般的に行彦われてい
るような種々の治具上用いる方法、模様等に対応する形
状の樹脂フィルムを貼合わせる方法、スクリーン及びイ
ンクジェットを用いて、或いはグラビアロール*t−用
いて、模様等に対応する形状の印刷をする方法等が適宜
に用いられる。
通常は、印1文字、図形、模様等の部分がエツチングさ
れないようにマスクが施てれる。
また、そのエツチング処理には、通常、化学エツチング
処理と電解エツチング処理がある。そしテ、化学エツチ
ング処理には、エツチング液の種類によって、アルカリ
水溶液(たとえば苛セソーダ水溶液)を用いるアルカリ
エツチング、及び酸性Xff1液(たとえば塩酸や塩化
第二鉄又はこれらの混合物等の水溶液)を用いる酸エツ
チングがめる。一般に、アルミニウム、アルミニウム合
金、ステンレススチール鋼、及びこれらのクラツド材に
対しては、酸エツチングの方が、フッ素桝脂被覆との高
い密着性が得られるので好ましい。筐た、えば塩酸や食
塩水等の塩化物水溶液を用いて被処理物を陽極にした電
解処理が多く用いられる。
次いで、かかるエツチング処理により印、文字、図形、
模様等が表示された金属板上に、クリヤー系フッ素樹脂
被覆を設ける。クリヤー系フッ素樹脂被覆は、通常、金
属板の、少なくとも模様等が表示された片面を被覆する
ように設けるが、場合によっては部分被覆も用いること
が可能である。
クリヤー系フッ素倒脂被覆層金設ける方法としては1通
常、フッX樹脂を塗布する方法と、フッ素4!I@フイ
ルムを貼付する方法とがある。
そのクリヤー系にフッ素樹脂被榎層に用いられるフッs
m脂としては、■ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E ) 、■テトラフルオロエチレンーへキサフルオロ
プロピレン共重合体(FEP ) 、■テトラフルオロ
エチレンーパーフルオロアルキルビニルエーテル共重合
体(PFA ) 、■エチレンーテトラフルオロエチレ
ン共重合体(ETFE ) 、■ポリフッ化ビニル(P
VF )、■常温反応硬化型フルオロエチレン−炭化水
素系ビニルエーテル共重合体などが用いられる。
これらのフッ素倒脂は、たとえばそれを適当な液状媒体
(たとえば水及び界面液性剤の混合液、又は水、トルエ
ン及び界面活性剤の混合液等)K分散させた分散液とし
て金属板に塗布されるが、その分散液には必要に応じて
クリヤー系の性能を損欧わない範囲内に卦いて、無機若
しくは有機フィラーを混合することができる。そのフィ
ラーとしては、たとえば着色マイカ、フタロシアニンブ
ルー、フタロシアニングリーン、キナクリドンレッド、
酸化第一鉄、酸化チタン、カーダンブラックなどがあげ
られる。
とは、模様等の表示賂れた金属板上に逼弗へ眉凧された
所定の厚さK>いて、JISK−7105で規定された
全光線透過率(ヘーズメータで測定)が40〜1001
&であるフッ素樹脂−層を与えるフッ素倒脂(フィラー
等を含有するフッ素樹脂を含む。)をいう。
クリヤー系フッ素樹脂を塗布する方法としては、前記の
フッ素倒脂を適当な方法で分散液等の形態に塗料化した
ものをスグレー法、フローコート法、ロールコート法、
スピンコー)法、fイコ−)法等の方法で塗布する。そ
して、フッ素樹脂の塗膜化方法は、金属板の形状等に応
じて適宜の方法が用いられる。塗布するクリ−1−系フ
ッ素樹脂の塗膜厚さは、乾燥又は焼付けm膜として通常
、5〜100μ、好筐しくは20〜60μの範囲から選
択される。
クリヤー系フッ素樹脂塗Mは、次いで室温程度の低温で
硬化させるか、又は適当な温度で加熱して焼付けると(
ただし、コイル状金属板の場合には、その後さらに所定
の形状及び寸法に裁断する。)、目的の塑性加工用金属
板となる。
クリヤー系フッ素樹脂塗膜の硬化又は焼付は時の温度条
件は、フッX樹脂の種類に応じて変化し、その温度は通
常、下記の温度が用いられる。
C)f!クリトラフルオロエチレン(PTFE) 35
0〜450℃■テトラフルオロエチレンーヘキサフルオ
ログロビレン共重合体(FEP)       350
〜450℃■テトラフルオロエチレン−/4’−フルオ
ロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)350〜
450C■エチレン−テトラフルオロエチレン 共重合体(ETFE )          250〜
350℃■ポリフッ累化ビニル(PVF)      
  200〜300℃■フルオロエチレン−炭化水素系 ビニルエーテル共重合体         常I!〜2
50℃なお、■フルオロエチレンー炭化水素系ビニルエ
ーテル共重合体*lIIは、炭化水素系ビニルエーテル
に由来して共重合体中に導入されたカルメキシル基、水
酸基、アミノ基等にもとづき、常温でも反応して硬化が
可能でるる。しかし、常温での便化KFI#間がかかり
すぎれば、加熱すると硬化反応を促進でき、たとえば1
40℃では30分間で、180℃では10分間で硬化さ
せることができる。
クリヤー系フッ素樹脂被覆層は、前述のフッ素樹脂tm
布して硬化させて形成する方法のほかに、予めフッ素樹
脂をフィルム状に加工してかき、それを貼付することに
よって形成させることができる。前述の■〜■のフッ素
樹脂は、常法にしたがって、いずれもフィルムに加工で
きるが、のの樹脂は、フィルムに加工できないので、前
記のフィルム貼付法には好筐しくない。
これらのフッ素樹脂フィルムは、前記の所定温度で加熱
圧着することにより、容易に貼付・固定することができ
る。
以上のようにして得られる本発明の重性加工用41を輌
&は、これを塑性加工すれば容易に最終灸品に仕上げる
ことができ、その最終裏品は、フッ素樹脂被覆層の下に
所要の印1文字、し形又は襖株等の表示が設けられてい
て、その表示は鮮明であるとともに、その表示は製品の
使用中も、フッ素m脂層で保護されているので剥離等を
起すようなことがない。
かかる最l&製品として灯、炊飯器内釜、ホットグレー
ト、電気釜、もちつき器、保hジャー ・fン焼器内筒
なと各種の厨房器具、屋根材、Ii材。
看板、1IWIIk板などの建材類等があげられる。
前記の塑性加工用金属板の塑性加工方法としては、たと
えば曲げ成形、スピニング成形、絞υ成形、ロール成形
等の方法がある。
(実施例等) 以下に実施例をあげて詳述する。
実施例1 金属板として、アルミニウム合金(JIS −A300
3)の直径400ioa、厚さ1.0mの円板を用い、
これに粒径#150のアルミナ砂粒を圧力5 kg/c
rn2の圧縮空気圧で、板に対しl0CI+!の距敞か
も均一に吹付け、板の片面を梨地状に粗面化した。得ら
れた表面粗さはRaが1.2μ% ”m&Xか15μで
あった。
次いで、その粗面化した匈に、マスキングフィルム、す
なわち予め作成して訃いたPjr&の印及び文字の形状
の切ジ抜t1乞した粘看棚脂フィルム〔日立化成社商品
名 ヒタレツクスフイルム<*厚60μ)〕を貼貼付け
たのち、下記の化学エツチング処理を施した。
すなわち、マスキングフィルムを貼り付けた金属板を、
弱アルカリ(21量%苛性ソーダ水溶液)を用いて脱脂
したのち、40℃の塩酸11量%。
及び塩化第二鉄8重i%の温合水溶液中に3分間浸漬し
て化学エツチング処理し、水洗後マスキングフィルムを
剥がした。得られた金属板は、グレー色の地に白色の印
及び文字が表示されていた。
次いで、その金属板を乾燥してから、印及び文字の表示
された鉤の金属板上に、 PTFEの水分散液(樹脂濃
度601L量%)を、エアスル−法で塗布し、380℃
で10分間加熱、蜆き付け、*さ30μのPTFEのク
リヤー被覆層を形成させた。
得られたPTFE被覆円板を1円筒深絞ジグレス法で、
底面直径2005m、高さ1501mの炊飯器用内釜に
成形した。この内釜は、グレー系色の地に白色の印及び
文字が鮮明に表示されていた。そのフッ素掬脂被a屓及
び表示の耐久、動索性を試験するために、この内釜に「
釦でんの素」液()・ウス食品社製)を入れ、96時間
連続煮沸したところ、フッ素m脂被覆及び着色表示には
、しみや腐食や剥離等の異常が認められなかった。
実施例2 実施例1と同様にして得られたエツチング処理後の乾燥
金属板に、 PTFEの水分散液を塗布する代かに、厚
さ50μのETFEフィルムを350℃で熱圧着して、
 ETFi:被覆層を形成させた。
以下、実施例1と同様にして炊飯器内釜に成形し、同様
の試験をしたところ、実施例1の場合と同様な結果が得
られた。
実施例3 実施例1の化学エツチングの代シに、塩素#1度1.2
重t%の塩酸水浴液中で浴温t40℃にし。
直流5V’に用いてTtvfL@度0.05 A/cI
L で8ク一ロン/am’の電気量で電解エツチング処
理し、それ以外は実施例1と同様にして処理したところ
、グレーの地に白色の印及び文字が鮮明に表示されてい
た。得られた被&円板を同様にして成形し、同様の試験
音したところ、同様に良好な結果が祷られた。
(el  発明の効果 本発明の塑性加工用金属#Lは、Wi性加工するだけで
ンクノ樹脂被a屑を有し、かつ鮮明な印1文字1図形又
は極様等が表示された最終扱品(たとえば加熱lI埋器
用内釜)が容易に得られ、その被覆層や表示は使用中に
剥離等を起すかそれがない。
特許出顔人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エッチング処理により印、文字、図形、模様等
    が表示された金属板上にクリヤー系フッ素樹脂被覆層を
    設けてなる塑性加工用金属板。
  2. (2) エッチング処理が、化学エッチング処理である
    第1請求項記載の塑性加工用金属板。
  3. (3) エッチング処理が、電解エッチング処理である
    第1請求項記載の塑性加工用金属板。
  4. (4) 請求項、第2請求項又は第3請求項記載の塑性
    加工用金属板を塑性加工してなる加熱調理器用器体。
JP34208289A 1989-12-29 1989-12-29 塑性加工用金属板及び加熱調理器用器体 Pending JPH03203639A (ja)

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JP (1) JPH03203639A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578613A (ja) * 1991-09-23 1993-03-30 Sumitomo Electric Ind Ltd 弗素樹脂塗料組成物及びそれを用いた被覆物
CN111570238A (zh) * 2020-05-23 2020-08-25 青岛吉安泰耐磨密封材料有限公司 一种套管的防腐防垢加工工艺

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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