JPH0320322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320322Y2 JPH0320322Y2 JP11050786U JP11050786U JPH0320322Y2 JP H0320322 Y2 JPH0320322 Y2 JP H0320322Y2 JP 11050786 U JP11050786 U JP 11050786U JP 11050786 U JP11050786 U JP 11050786U JP H0320322 Y2 JPH0320322 Y2 JP H0320322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- force
- compaction
- plate
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、道路工事等における路面等の締固
めに用いるプレートコンパクターに関する。
めに用いるプレートコンパクターに関する。
(従来の技術)
第9図は上記プレートコンパクターの従来例を
示している。
示している。
周知のように、この種の締固め機械では、エン
ジン101の回転動力を受けて回転駆動して輾圧
板102に振動を伝える起振体103の振動力と
機体の自重との合成された力が締固め力の大きさ
を決定している。
ジン101の回転動力を受けて回転駆動して輾圧
板102に振動を伝える起振体103の振動力と
機体の自重との合成された力が締固め力の大きさ
を決定している。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、特に、自重の軽い小型のプレー
トコンパクターにあつては上記機体の自重が小さ
いことから必然的に合成力も小さく締固め力が不
足する嫌いがあつた。このため、従来では締固め
力が不足するような場合、その締固め状況に応じ
て幾度も締固め走行を繰り返えすことによつて所
望とするところの締固め状態を得ているが、その
ため作業能率を著しく低下させている実情にあ
る。
トコンパクターにあつては上記機体の自重が小さ
いことから必然的に合成力も小さく締固め力が不
足する嫌いがあつた。このため、従来では締固め
力が不足するような場合、その締固め状況に応じ
て幾度も締固め走行を繰り返えすことによつて所
望とするところの締固め状態を得ているが、その
ため作業能率を著しく低下させている実情にあ
る。
そこでこの考案は、上述の如き事情に鑑にてな
されたもので、仮令自重の軽い機体であつても少
ない締固め走行で所望とするところの締固め状態
が得られる構造としたプレートコンパクターを提
供することを目的とする。
されたもので、仮令自重の軽い機体であつても少
ない締固め走行で所望とするところの締固め状態
が得られる構造としたプレートコンパクターを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案では上記問題点を解決するため、機体
の適所に、〓圧板の路面輾圧方向に作用する力を
増大させることのできる手段を設けたものであ
る。
の適所に、〓圧板の路面輾圧方向に作用する力を
増大させることのできる手段を設けたものであ
る。
(作用)
従つて、このように構成されたプレートコンパ
クターにおいては締固め走行中に前記手段を利用
して輾圧板の輾圧方向に作用する力を増大させる
ことができるために大きな締固め力が得られ、少
ない締固め走行でも所望とするところの締固め状
態が達成できる。
クターにおいては締固め走行中に前記手段を利用
して輾圧板の輾圧方向に作用する力を増大させる
ことができるために大きな締固め力が得られ、少
ない締固め走行でも所望とするところの締固め状
態が達成できる。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
第1図はこの考案による第1実施例のプレート
コンパクターの側面図を示し、また、第2図は同
正面図を示している。同図において、1は輾圧
板、2は該輾圧板1上の前部に載置固定された起
振体、3は同じく輾圧板1上の後部に防振ゴム4
を介して載置固定されたエンジン、5は該エンジ
ン3のベース6部分に装着された操向ハンドルで
ある。
コンパクターの側面図を示し、また、第2図は同
正面図を示している。同図において、1は輾圧
板、2は該輾圧板1上の前部に載置固定された起
振体、3は同じく輾圧板1上の後部に防振ゴム4
を介して載置固定されたエンジン、5は該エンジ
ン3のベース6部分に装着された操向ハンドルで
ある。
而して、ここでは輾圧板1の略中央部となる機
体部分にL字状の押付ハンドル7を固定設置して
いる。
体部分にL字状の押付ハンドル7を固定設置して
いる。
押付ハンドル7は基部7aをエンジン3の本体
にボルト8等によつて締結して装着し、かつ、ア
ーム部7bをエンジン3の燃料タンク3aの上方
に位置させている。また、アーム部7bにはグリ
ツプ7cが装着されている。
にボルト8等によつて締結して装着し、かつ、ア
ーム部7bをエンジン3の燃料タンク3aの上方
に位置させている。また、アーム部7bにはグリ
ツプ7cが装着されている。
このように構成されたプレートコンパクターに
おいて、機体重量の関係から自重と起振体2の振
動力との合成力が小さくて締固め力が不足するよ
うな場合、その締固め走行時において、オペレー
タは操向ハンドル5を持ちながら一方の手で前記
押付ハンドル7のグリツプ7c部を握つてこれに
輾圧板1に路面輾圧方向の力(第1図矢印方向)
が加えられるように押付け力を付与すると自重不
足分が補なえて締固め力が増大する。また、例示
の押付ハンドル7は運搬車両への積み下しの際に
アーム部7bの折曲部7d付近に吊持用のワイヤ
ロープ9を掛けることによりリフテイングフツク
として機能し、積み下しが楽にかつ安全に行なえ
る。折曲部7d付近に掛けられたワイヤロープ9
はグリツプ7cによつてズレ止めされるのでアー
ム部7d端から抜け外れることはなく、押付ハン
ドル7は確実にリフテイングフツクとして機能す
る。
おいて、機体重量の関係から自重と起振体2の振
動力との合成力が小さくて締固め力が不足するよ
うな場合、その締固め走行時において、オペレー
タは操向ハンドル5を持ちながら一方の手で前記
押付ハンドル7のグリツプ7c部を握つてこれに
輾圧板1に路面輾圧方向の力(第1図矢印方向)
が加えられるように押付け力を付与すると自重不
足分が補なえて締固め力が増大する。また、例示
の押付ハンドル7は運搬車両への積み下しの際に
アーム部7bの折曲部7d付近に吊持用のワイヤ
ロープ9を掛けることによりリフテイングフツク
として機能し、積み下しが楽にかつ安全に行なえ
る。折曲部7d付近に掛けられたワイヤロープ9
はグリツプ7cによつてズレ止めされるのでアー
ム部7d端から抜け外れることはなく、押付ハン
ドル7は確実にリフテイングフツクとして機能す
る。
なお、本実施例の押付ハンドル7はその基部7
aを直接機体(エンジン3の本体)に結合する構
造としているが、第3図に示すように防振ゴム1
0等の振動吸収部材を介して機体に結合(例示の
場合、押付ハンドル7はコ字状のものでその両側
基部7aをエンジンベース6に結合している)す
るようにすれば押付ハンドル7に手で押付け力を
付与する際に機体の振動から回避することができ
る。また、押付ハンドル7は例示のようにL字状
又はコ字状の形状としなくても、輾圧板1に輾圧
方向の力を付与するための押付け力が加えられる
ことのできる構造であれば如何ようなものでもよ
い。更に、押付ハンドル7は例示のようにエンジ
ン3の本体又はエンジンベース6に結合するに限
らず押付ハンドル7に加えられる押付け力で変形
しない機体の他の場所に結合することもある。
aを直接機体(エンジン3の本体)に結合する構
造としているが、第3図に示すように防振ゴム1
0等の振動吸収部材を介して機体に結合(例示の
場合、押付ハンドル7はコ字状のものでその両側
基部7aをエンジンベース6に結合している)す
るようにすれば押付ハンドル7に手で押付け力を
付与する際に機体の振動から回避することができ
る。また、押付ハンドル7は例示のようにL字状
又はコ字状の形状としなくても、輾圧板1に輾圧
方向の力を付与するための押付け力が加えられる
ことのできる構造であれば如何ようなものでもよ
い。更に、押付ハンドル7は例示のようにエンジ
ン3の本体又はエンジンベース6に結合するに限
らず押付ハンドル7に加えられる押付け力で変形
しない機体の他の場所に結合することもある。
第4図及び第5図はこの考案による第2実施例
のプレートコンパクターを示している。この実施
例では上記第1実施例のようにオペレータによつ
て押付け力を加えるのではなく、機体の自重を増
加させる形式を採つている。すなわち、エンジン
3の本体に固定ボルト11,11′を有している
水平板形ウエイト受12,12′を設けた構成と
なつている。このような構成では、締固め力が不
足するような場合、ウエイト受12,12′に第
6図に示すような板形のウエイト13を取り付け
ればよい。このようにすると機体の自重が増加
し、結局大きな締固め力が得られる。ウエイト1
3にはボルト孔13a,13bが形成されてお
り、これらボルト孔13a,13bを固定ボルト
11,11′に挿通してナツト14,14′を締め
付ければウエイト13はウエイト受12,12′
に機体の振動に対しても安定した状態で、かつ、
着脱自在に取り付けられる。
のプレートコンパクターを示している。この実施
例では上記第1実施例のようにオペレータによつ
て押付け力を加えるのではなく、機体の自重を増
加させる形式を採つている。すなわち、エンジン
3の本体に固定ボルト11,11′を有している
水平板形ウエイト受12,12′を設けた構成と
なつている。このような構成では、締固め力が不
足するような場合、ウエイト受12,12′に第
6図に示すような板形のウエイト13を取り付け
ればよい。このようにすると機体の自重が増加
し、結局大きな締固め力が得られる。ウエイト1
3にはボルト孔13a,13bが形成されてお
り、これらボルト孔13a,13bを固定ボルト
11,11′に挿通してナツト14,14′を締め
付ければウエイト13はウエイト受12,12′
に機体の振動に対しても安定した状態で、かつ、
着脱自在に取り付けられる。
第7図はこの考案による第3実施例のプレート
コンパクターを示している。この実施例では上記
第2実施例と同様に機体の自重を増加させる形式
を採つている。すなわち、エンジン3の本体に所
定容積を有するコ字形の液体タンク15を設けた
構成となつている。液体タンク15の前部タンク
15aの上壁には給液口15bが設けられ、下壁
には排液口15cが設けられている。また、左右
側タンク15d,15eの下壁は排液時に内溶液
が排液口15cのある前部タンク15aに向かつ
て流れ易くするために傾斜している。このような
構成では締固め力が不足するような場合、液体タ
ンク15内にその不足状態に応じた量の液体(一
般には水)を収容すればよく、このようにすると
機体の自重が増加し、結局大きな締固め力が得ら
れる。この実施例の場合には液体の収容量の加減
で自重調節が容易にできるので締固め力の細かな
調整も可能で、更には自重増加材としての液体は
第2実施例のウエイト13に比べて低コストであ
り、作業終了時には排水すれば済むので管理も要
さない。また、例示のように液体タンク15をエ
ンジン3の本体に取り付けるとエンジン冷却の機
能も果たせる。
コンパクターを示している。この実施例では上記
第2実施例と同様に機体の自重を増加させる形式
を採つている。すなわち、エンジン3の本体に所
定容積を有するコ字形の液体タンク15を設けた
構成となつている。液体タンク15の前部タンク
15aの上壁には給液口15bが設けられ、下壁
には排液口15cが設けられている。また、左右
側タンク15d,15eの下壁は排液時に内溶液
が排液口15cのある前部タンク15aに向かつ
て流れ易くするために傾斜している。このような
構成では締固め力が不足するような場合、液体タ
ンク15内にその不足状態に応じた量の液体(一
般には水)を収容すればよく、このようにすると
機体の自重が増加し、結局大きな締固め力が得ら
れる。この実施例の場合には液体の収容量の加減
で自重調節が容易にできるので締固め力の細かな
調整も可能で、更には自重増加材としての液体は
第2実施例のウエイト13に比べて低コストであ
り、作業終了時には排水すれば済むので管理も要
さない。また、例示のように液体タンク15をエ
ンジン3の本体に取り付けるとエンジン冷却の機
能も果たせる。
なお、上記第2実施例に示したウエイト13に
よる自重増加形式、及び第3実施例に示した液体
による自重増加形式の場合、ウエイト13の構造
とそれを取り付けるウエイト受12,12′の構
造及びその取付場所、並びに液体タンク15の構
造とその取付場所等については任意に変更し得
る。
よる自重増加形式、及び第3実施例に示した液体
による自重増加形式の場合、ウエイト13の構造
とそれを取り付けるウエイト受12,12′の構
造及びその取付場所、並びに液体タンク15の構
造とその取付場所等については任意に変更し得
る。
(考案の効果)
以上要するに、この考案に係るプレートコンパ
クターは、機体の適所に、輾圧板の路面輾圧方向
に作用する力を増大させることのできる手段を設
けたものであるから、その手段を利用することに
よつて、操向ハンドルに対し押圧力をも加えなが
ら運転するという場合に比べると、押圧力を加え
ない本願考案は操作が甚だ容易である外に、締固
め力を大きくすることができ、従つて、自重が軽
い小型のプレートコンパクターであつても少ない
締固め走行で所望とするところの締固め状態を得
ることが可能となる利点がある。
クターは、機体の適所に、輾圧板の路面輾圧方向
に作用する力を増大させることのできる手段を設
けたものであるから、その手段を利用することに
よつて、操向ハンドルに対し押圧力をも加えなが
ら運転するという場合に比べると、押圧力を加え
ない本願考案は操作が甚だ容易である外に、締固
め力を大きくすることができ、従つて、自重が軽
い小型のプレートコンパクターであつても少ない
締固め走行で所望とするところの締固め状態を得
ることが可能となる利点がある。
第1図はこの考案の第1実施例の側面図、第2
図は同正面図、第3図は同実施例における要部と
なる押付ハンドルの取付構造の変形例を示した縦
断正面図、第4図はこの考案の第2実施例の側面
図、第5図は同正面図、第6図は同実施例で用い
られるウエイトの斜視図、第7図はこの考案の第
3実施例の側面図、第8図は同実施例で用いられ
る液体タンクの斜視図、第9図はプレートコンパ
クターの従来例の側面図である。 1……輾圧板、7……押付ハンドル、12,1
2′……ウエイト受(ウエイトを装置することの
できる部材)、13……ウエイト、15……液体
タンク。
図は同正面図、第3図は同実施例における要部と
なる押付ハンドルの取付構造の変形例を示した縦
断正面図、第4図はこの考案の第2実施例の側面
図、第5図は同正面図、第6図は同実施例で用い
られるウエイトの斜視図、第7図はこの考案の第
3実施例の側面図、第8図は同実施例で用いられ
る液体タンクの斜視図、第9図はプレートコンパ
クターの従来例の側面図である。 1……輾圧板、7……押付ハンドル、12,1
2′……ウエイト受(ウエイトを装置することの
できる部材)、13……ウエイト、15……液体
タンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 輾圧板上に据え付けた機体に一端を固設した操
向ハンドルと、 上記機体にその基部を取り付けると共にこの機
体側に向けて折曲されたそのアーム部が、一方の
片手で上記操向ハンドルを把持したオペレータの
他方の片手による押圧を受け上記輾圧板の路面輾
圧方向に作用する力を増大させる押付ハンドル
と、 を備えて成ることを特徴とするプレートコンパク
ター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050786U JPH0320322Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050786U JPH0320322Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376008U JPS6376008U (ja) | 1988-05-20 |
JPH0320322Y2 true JPH0320322Y2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=30989572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11050786U Expired JPH0320322Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0320322Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1571259B1 (de) * | 2004-03-01 | 2012-04-25 | BOMAG GmbH | Arbeitsgerät mit einem schwingungsgedämpften Führungselement |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP11050786U patent/JPH0320322Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6376008U (ja) | 1988-05-20 |
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