JPS6376008U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の第１実施例の側面図、第２
図は同正面図、第３図は同実施例における要部と
なる押付ハンドルの取付構造の変形例を示した縦
断正面図、第４図はこの考案の第２実施例の側面
図、第５図は同正面図、第６図は同実施例で用い
られるウエイトの斜視図、第７図はこの考案の第
３実施例の側面図、第８図は同実施例で用いられ
る液体タンクの斜視図である。 １…輾圧板、７…押付ハンドル、１２，１２′
…ウエイト受（ウエイトを装置することのできる
部材）、１３…ウエイト、１５…液体タンク。

補正 昭６２．１２．９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１０頁２行「斜視図である。」の記載
を「斜視図、第９図はプレートコンパクターの従
来例の側面図である。」に補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機体の適所に、輾圧板の路面輾圧方向に作
   用する力を増大させることのできる手段を設けた
   ことを特徴とするプレートコンパクター。 (2) 前記輾圧板の路面輾圧方向に作用する力を
   増大させることのできる手段は、オペレータが加
   える押付力を前記輾圧板に伝える押付ハンドルで
   あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のプレートコンパクター。 (3) 前記輾圧板の路面輾圧方向に作用する力を
   増大させる手段は、別途用意されている自重増加
   用ウエイトを装置することのできる部材であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のプレートコンパクター。 (4) 前記輾圧板の路面輾圧方向に作用する力を
   増大させる手段は、適宜必要量の液体を収容して
   自重の増加が行なえる液体タンクであることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のプ
   レートコンパクター。