JPH03203064A - ディスククランプ装置 - Google Patents
ディスククランプ装置Info
- Publication number
- JPH03203064A JPH03203064A JP1342682A JP34268289A JPH03203064A JP H03203064 A JPH03203064 A JP H03203064A JP 1342682 A JP1342682 A JP 1342682A JP 34268289 A JP34268289 A JP 34268289A JP H03203064 A JPH03203064 A JP H03203064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- clamp plate
- center
- held
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 1
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CDプレーヤ等のディスククランプ装置に関
する。
する。
従来の技術
従来のディスククランプ装置は、第3図1よび第4図に
示すようになっている。すなわち、ディスクの非クラン
プ時は第4図に示すようにクランパ11が、クランプ板
12に保持されている。また、ディスクのクランプ時に
は第3図に示すようにディスク9を磁性体からなるター
ンテーブル1oとクランパ11の間にマグネット13の
吸着力によりクランプする状態となる。
示すようになっている。すなわち、ディスクの非クラン
プ時は第4図に示すようにクランパ11が、クランプ板
12に保持されている。また、ディスクのクランプ時に
は第3図に示すようにディスク9を磁性体からなるター
ンテーブル1oとクランパ11の間にマグネット13の
吸着力によりクランプする状態となる。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような構成のものでは、クランパ11
が、クランプ板12に保持された状態のときに、常にク
ランパ11が、クランプ板12に設けた丸孔121Lの
中心に位置しているとはかぎらない。そこで、第3図に
釦いてターンテーブル10に対しクランパ11の中心が
ずれたような状態でクランパ11がターンテープ/L/
10に装着されると、正確にディスク9がクランプされ
ない場合カニ生ずる。
が、クランプ板12に保持された状態のときに、常にク
ランパ11が、クランプ板12に設けた丸孔121Lの
中心に位置しているとはかぎらない。そこで、第3図に
釦いてターンテーブル10に対しクランパ11の中心が
ずれたような状態でクランパ11がターンテープ/L/
10に装着されると、正確にディスク9がクランプされ
ない場合カニ生ずる。
本発明は、上記従来の欠点に留意して、クランパが、ク
ランプ板に保持される際、常に一定の位置にぐるように
して、ターンテーブルに対し、ディスクをクランプする
とぎに、クランパの中心が、ターンテーブルの中心とほ
ぼ同一位置になるようにすることにより正しくディスク
をクランプすること力ζできるディスククランプ装置を
提供することを目的とするものである。
ランプ板に保持される際、常に一定の位置にぐるように
して、ターンテーブルに対し、ディスクをクランプする
とぎに、クランパの中心が、ターンテーブルの中心とほ
ぼ同一位置になるようにすることにより正しくディスク
をクランプすること力ζできるディスククランプ装置を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するため、クランパに傾斜面
を設け、クランパが、クランプ板に保持され6際、その
傾斜面が案内となり、クランプ板に設けた。1L凡の中
心に、クランパの中心がくるようにし/+:ものである
。
を設け、クランパが、クランプ板に保持され6際、その
傾斜面が案内となり、クランプ板に設けた。1L凡の中
心に、クランパの中心がくるようにし/+:ものである
。
作用
本発明は、上記構成に示したように、クランプ板C=対
し、クランパを常に一定位置にくろようにしたことζこ
より、クランパにてターンテーブルに対]7デイスク全
クランプするとぎに、常に正しくり=ヌンプで□る。
し、クランパを常に一定位置にくろようにしたことζこ
より、クランパにてターンテーブルに対]7デイスク全
クランプするとぎに、常に正しくり=ヌンプで□る。
実施例
第1図も・よび第2図は本発明のディスククランプ装置
の一実施例を示す。
の一実施例を示す。
第2図(二示すように、クランパ1は傾斜面1aを有し
丸孔21Lが設けられたクランプ板2に保持されている
。また第3図に示すようにデイヌク3はターンテーブル
4の上に吸着用のマグネフト5で保持されている。
丸孔21Lが設けられたクランプ板2に保持されている
。また第3図に示すようにデイヌク3はターンテーブル
4の上に吸着用のマグネフト5で保持されている。
そして第1図に示すようにクランパ1にてディスク3が
ターンテープ/L/4に保持され演奏されている場合に
、クランパ1はクランプ板2に対し充分な回転余裕をた
もっている。また、第2図に示すようにクランパ1が、
クランプ板2に保持されているとぎには、クランパ1に
設けた傾斜面1aの案内により、クランプ板2の丸孔2
&に対しクランパ1が、その中心に位置するようになる
。これによシ、ターンチーグル4に対してディスク3を
クランプするとぎにクランパ1の中心がターンテープ/
L/4の中心とほぼ同一位置になるようにしている。
ターンテープ/L/4に保持され演奏されている場合に
、クランパ1はクランプ板2に対し充分な回転余裕をた
もっている。また、第2図に示すようにクランパ1が、
クランプ板2に保持されているとぎには、クランパ1に
設けた傾斜面1aの案内により、クランプ板2の丸孔2
&に対しクランパ1が、その中心に位置するようになる
。これによシ、ターンチーグル4に対してディスク3を
クランプするとぎにクランパ1の中心がターンテープ/
L/4の中心とほぼ同一位置になるようにしている。
発明の効果
上記の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、クランパを常にターンテーブルの中心に位置させる
ことができ、ディスクを正確にクランプすることができ
るものである。
ば、クランパを常にターンテーブルの中心に位置させる
ことができ、ディスクを正確にクランプすることができ
るものである。
第1図は本発明の一実施例のディスククランプ装置にふ
・けるディスククランプ時の部分断面図、第2図は同デ
ィスククヲンプ装置のクランパ保持時の側面図、第3図
は従来のディスククランプ装置の部分断面図、第4図は
同クランパ保持時の側面図である。 1・・・・・・クランパ、11L・・・・・・傾斜面、
2・・・・・・クランプ板、2a・・・・・・丸孔、3
・・・・・・ディスク、4・・・・・・ターンテーブル
。
・けるディスククランプ時の部分断面図、第2図は同デ
ィスククヲンプ装置のクランパ保持時の側面図、第3図
は従来のディスククランプ装置の部分断面図、第4図は
同クランパ保持時の側面図である。 1・・・・・・クランパ、11L・・・・・・傾斜面、
2・・・・・・クランプ板、2a・・・・・・丸孔、3
・・・・・・ディスク、4・・・・・・ターンテーブル
。
Claims (1)
- ディスクをターンテーブルにクランプするクランパと、
上記クランパに設けた傾斜面と、上記クランパを支える
クランプ板と、上記クランプ板に設けた上記クランパ挿
入用丸孔とを備え、上記クランパが、上記クランプ板上
にてディスククランプ解除状態で保持されているとき、
上記クランパに設けた傾斜面により上記クランパの中心
が上記クランプ板に設けた丸孔の中心に案内されるよう
にしたディスククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342682A JPH03203064A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ディスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342682A JPH03203064A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ディスククランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03203064A true JPH03203064A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18355682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342682A Pending JPH03203064A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | ディスククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03203064A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342682A patent/JPH03203064A/ja active Pending
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