JPH03202007A - 厨房装置 - Google Patents
厨房装置Info
- Publication number
- JPH03202007A JPH03202007A JP1342662A JP34266289A JPH03202007A JP H03202007 A JPH03202007 A JP H03202007A JP 1342662 A JP1342662 A JP 1342662A JP 34266289 A JP34266289 A JP 34266289A JP H03202007 A JPH03202007 A JP H03202007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- cabinet
- sink
- corner
- rack body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、L字型ワークト、プを備えた厨房装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のこの種厨房装置は、第6図に示すように、コーナ
ー用フロア−キャビネット10と、その上部にコーナー
シンク11シよびコンo 12 ヲ設ケた1字型ワーク
トップ13を載せた厨房装置を部屋の壁面14に沿わせ
設置してなるものであった。
ー用フロア−キャビネット10と、その上部にコーナー
シンク11シよびコンo 12 ヲ設ケた1字型ワーク
トップ13を載せた厨房装置を部屋の壁面14に沿わせ
設置してなるものであった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、L字型ワークトップ13上
面のコーナー奥のスペースは手の届きにくいデッドスペ
ースとなっていた。
面のコーナー奥のスペースは手の届きにくいデッドスペ
ースとなっていた。
本発明はこのような課題を解決するもので、コーナ一部
に可動自在な収納部を設け、デッドスペースの有効活用
をしたものである。
に可動自在な収納部を設け、デッドスペースの有効活用
をしたものである。
課題を解決するための手段
本発明の厨房装置は、1字型ワークトップ上面のコーナ
ーシンク後部に収納キャビネットを設け、この収納キャ
ビネットに引き出し自在なラック体を設けたものである
。
ーシンク後部に収納キャビネットを設け、この収納キャ
ビネットに引き出し自在なラック体を設けたものである
。
作 用
本発明の厨房装置は、1字型ワークトップ上面のコーナ
ーシンク後部に収納キャビネットを設けているので、収
納スペースの拡大ができる。渣た、このキャビネットに
は引き出し自在なラック体が設けであるので、食器類の
収納時にはラック体に容易に手が届き、使い勝手もよく
なるものである。
ーシンク後部に収納キャビネットを設けているので、収
納スペースの拡大ができる。渣た、このキャビネットに
は引き出し自在なラック体が設けであるので、食器類の
収納時にはラック体に容易に手が届き、使い勝手もよく
なるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図〜第3図に釦いて、1はコーナー用フロア−キャ
ビネットで、この上部はシンク2とコンロ3を設けた1
字型ワークトップ4である。このワークトップ4のシン
ク2の後部には、収納キャビネット5が設けてあシ、こ
のキャビネット5は、枢支軸6aを介して回転自在なN
6と、物品載置用のラック7が設けである。渣たこのラ
ック了は、回転して手前に出てきた時には、一部がシン
ク2の上部に1で出てくるようになっている。またこの
収納キャビネット5の内部底板8は、水滴が排水孔8a
を介して前面より取シ出し自在な排水カップ9に流れ込
むようになっている。
ビネットで、この上部はシンク2とコンロ3を設けた1
字型ワークトップ4である。このワークトップ4のシン
ク2の後部には、収納キャビネット5が設けてあシ、こ
のキャビネット5は、枢支軸6aを介して回転自在なN
6と、物品載置用のラック7が設けである。渣たこのラ
ック了は、回転して手前に出てきた時には、一部がシン
ク2の上部に1で出てくるようになっている。またこの
収納キャビネット5の内部底板8は、水滴が排水孔8a
を介して前面より取シ出し自在な排水カップ9に流れ込
むようになっている。
上記構成にふ・いて、食器類を洗って収納する時には、
収納ラック了が回転式となっているため、シンク2の奥
のラック7に容易に手が届き、収納が楽に行なえる。ま
た、収納ラック7をキャビネット5内部に収めた場合に
は、シンク2部分は、十分なスペースが得られるように
なっている。また、この収納キャビネット6の底面8は
、シンク2側に傾斜が設けであることから、水滴の付い
た1寸の食器類を収納しても水滴は排水孔8aを介して
排水カップ9にたする。
収納ラック了が回転式となっているため、シンク2の奥
のラック7に容易に手が届き、収納が楽に行なえる。ま
た、収納ラック7をキャビネット5内部に収めた場合に
は、シンク2部分は、十分なスペースが得られるように
なっている。また、この収納キャビネット6の底面8は
、シンク2側に傾斜が設けであることから、水滴の付い
た1寸の食器類を収納しても水滴は排水孔8aを介して
排水カップ9にたする。
な釦、上記実施例では、引き出し自在なラック体7を回
転式としたが、これに限定されるものでなく、第4図に
示すように、引き出し自在なラック体7をスライド引き
出し式としても、また、第5図に示すように片開きラッ
ク体としても、本発明の効果を達成するものである。さ
らに上記実施例では、キャビネットに乾燥装置を組込1
ない構成で説明したが当然、乾燥装置を組込む構成のも
のでもよい。
転式としたが、これに限定されるものでなく、第4図に
示すように、引き出し自在なラック体7をスライド引き
出し式としても、また、第5図に示すように片開きラッ
ク体としても、本発明の効果を達成するものである。さ
らに上記実施例では、キャビネットに乾燥装置を組込1
ない構成で説明したが当然、乾燥装置を組込む構成のも
のでもよい。
発明の効果
以上実施例の説明により明らかなように、本発明によれ
ば、L字型ワークトップ上面のコーナシンク後部に収納
キャビネットを設けているので収納スペースの拡大がで
きる。
ば、L字型ワークトップ上面のコーナシンク後部に収納
キャビネットを設けているので収納スペースの拡大がで
きる。
筐た、この収納キャビネット内には、引き出し自在なラ
ンク体を設けているので、食器類の収納時にはラック体
に容易に手が届き使い勝手がよくなるという効果を奏す
るものである。
ンク体を設けているので、食器類の収納時にはラック体
に容易に手が届き使い勝手がよくなるという効果を奏す
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す厨房装置の平面断面図
、第2図は同外観斜視図、第3図は第1図のA−A断面
図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示す厨房装
置の平面断面図、第6図は従来例を示す厨房装置の外観
斜視図である。 2・・・・・・シンク、4・・・・・・L字型ワークト
ップ、5・・・・・・収納キャビネット、7・・・・・
・回転ラック。
、第2図は同外観斜視図、第3図は第1図のA−A断面
図、第4図、第5図は本発明の他の実施例を示す厨房装
置の平面断面図、第6図は従来例を示す厨房装置の外観
斜視図である。 2・・・・・・シンク、4・・・・・・L字型ワークト
ップ、5・・・・・・収納キャビネット、7・・・・・
・回転ラック。
Claims (1)
- L字型ワークトップ上面のコーナーシンク後部に収納キ
ャビネットを設け、この収納キャビネット内に、前面開
口より、引き出し自在としたラック体を設けてなる厨房
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342662A JPH03202007A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342662A JPH03202007A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03202007A true JPH03202007A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18355517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342662A Pending JPH03202007A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 厨房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03202007A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342662A patent/JPH03202007A/ja active Pending
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