JPH0320156A - 終減速装置の潤滑装置 - Google Patents
終減速装置の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0320156A JPH0320156A JP1153634A JP15363489A JPH0320156A JP H0320156 A JPH0320156 A JP H0320156A JP 1153634 A JP1153634 A JP 1153634A JP 15363489 A JP15363489 A JP 15363489A JP H0320156 A JPH0320156 A JP H0320156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- drive pinion
- pinion shaft
- reduction gear
- final reduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title claims description 14
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0482—Gearings with gears having orbital motion
- F16H57/0483—Axle or inter-axle differentials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0421—Guidance of lubricant on or within the casing, e.g. shields or baffles for collecting lubricant, tubes, pipes, grooves, channels or the like
- F16H57/0423—Lubricant guiding means mounted or supported on the casing, e.g. shields or baffles for collecting lubricant, tubes or pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0427—Guidance of lubricant on rotary parts, e.g. using baffles for collecting lubricant by centrifugal force
- F16H57/0428—Grooves with pumping effect for supplying lubricants
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0434—Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps ; Pressure control
- F16H57/0436—Pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0457—Splash lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は終減速装置の潤滑装置に関し、特に取付位置の
自由度が大きい終減速装置の潤滑装置に関する。
自由度が大きい終減速装置の潤滑装置に関する。
従来の終減速装置の潤滑装置においては、ドライブビニ
オンシャフト (プロペラシャフト)に直接ギヤポンプ
を配設し、ドライブビニオンシャフトの回転によりギヤ
ポンプを駆動して、所定部位に潤滑油を供給している(
例えば、実開昭59−91924号公報参照)。
オンシャフト (プロペラシャフト)に直接ギヤポンプ
を配設し、ドライブビニオンシャフトの回転によりギヤ
ポンプを駆動して、所定部位に潤滑油を供給している(
例えば、実開昭59−91924号公報参照)。
あるいは、別途電動モータと電動ポンプを設けて、この
電動モータにより、電動ボンブを駆動して、所定部位に
潤滑油を供給するものが知られている。
電動モータにより、電動ボンブを駆動して、所定部位に
潤滑油を供給するものが知られている。
従来の終減速装置の潤滑装置にあっては、従来の技術で
述べた前者においては、ギヤポンプの取付位置が限定さ
るため、設計の裕度が少なかった。
述べた前者においては、ギヤポンプの取付位置が限定さ
るため、設計の裕度が少なかった。
また、後者においては、電動モータ及び電動ポンプを取
付けるためのスペースを確保することが困難であり、装
置の大型化を招来するという問題点があった。また、別
途電動モータを配設するため、コスト高を招き、電動モ
ータの信頼性についての不安もあった。さらに電動モー
タが新たな騒音の発生源になるという問題点もあった。
付けるためのスペースを確保することが困難であり、装
置の大型化を招来するという問題点があった。また、別
途電動モータを配設するため、コスト高を招き、電動モ
ータの信頼性についての不安もあった。さらに電動モー
タが新たな騒音の発生源になるという問題点もあった。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、取付
位置の自由度が大であり、コスト上昇を招来することな
く、静粛性及び信頼性を高めた終減速装置の潤滑装置を
提供しようとするものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、取付
位置の自由度が大であり、コスト上昇を招来することな
く、静粛性及び信頼性を高めた終減速装置の潤滑装置を
提供しようとするものである。
上記目的を達或するために、本発明における終減速装置
の潤滑装置は、ドライブビニオンシャフトにウォームを
一体的に形或し、このウオームと噛合するウオームホイ
ールによりフレキシブルワイヤを回転し、この回転力に
よりポンプを駆動してなるものである。
の潤滑装置は、ドライブビニオンシャフトにウォームを
一体的に形或し、このウオームと噛合するウオームホイ
ールによりフレキシブルワイヤを回転し、この回転力に
よりポンプを駆動してなるものである。
上記ポンプは、例えば、ねじ形粘性ポンプであることが
好ましく、デフキャリア内の底部に貯留している潤滑油
を吸み上げ、所定部位に輸送するようにされている。
好ましく、デフキャリア内の底部に貯留している潤滑油
を吸み上げ、所定部位に輸送するようにされている。
ドライブピニオンシャフトが回転すると、ウォーム及び
ウオームホイールが回転され、このためフレキシブルワ
イヤを介してポンプが駆動される。ポンプが駆動される
と、ポンプにより潤滑油が吸み上げられて、所定位置に
供給される。
ウオームホイールが回転され、このためフレキシブルワ
イヤを介してポンプが駆動される。ポンプが駆動される
と、ポンプにより潤滑油が吸み上げられて、所定位置に
供給される。
フレキシブルワイヤにより、ドライブシャフトの回転力
を自由に伝達できるため、ポンプの取付位置を自由に選
択できる。
を自由に伝達できるため、ポンプの取付位置を自由に選
択できる。
ウォームとウオームホイールの組み合わせによるウォー
ムギャによりドライブピニオンシャフトの回転力が伝達
されるため、騒音の発生を抑えることができる。
ムギャによりドライブピニオンシャフトの回転力が伝達
されるため、騒音の発生を抑えることができる。
以下、図面に基づいて本発明による終減速装置の潤滑装
置を詳細に説明する。
置を詳細に説明する。
第1図は本発明による一実施例を示し、終減速装置10
のディファレンシャルキャリア12の内部には、ドライ
ブピニオンシャフト14がベアリングl6によって回転
自在に支持されている。また、デファレンシャルキャリ
アl2の内部には差動ギア機構18が回転自在に配設さ
れていて、この差動ギア機構18はディファレンシャル
ピニオンギャ20及びディファレンシャルサイドギャ2
2を備えており、その外周にはりングギャ24が配設さ
れている。
のディファレンシャルキャリア12の内部には、ドライ
ブピニオンシャフト14がベアリングl6によって回転
自在に支持されている。また、デファレンシャルキャリ
アl2の内部には差動ギア機構18が回転自在に配設さ
れていて、この差動ギア機構18はディファレンシャル
ピニオンギャ20及びディファレンシャルサイドギャ2
2を備えており、その外周にはりングギャ24が配設さ
れている。
ドライブピニオンシャフトl4の先端部位には、リング
ギャ24と噛合するドライブピニオン26が一体的に配
設されている。また、ドライブピニオンシャフト14の
基端部位には、ドライブピニオンナット28によりコン
パニオンフランジ30が固定されている。
ギャ24と噛合するドライブピニオン26が一体的に配
設されている。また、ドライブピニオンシャフト14の
基端部位には、ドライブピニオンナット28によりコン
パニオンフランジ30が固定されている。
さらに、ドライブピニオンシャフト14には、ウォーム
32が一体的に嵌着されていて、このウォーム32の上
部にはこれと噛合するウオームホイール34が配設され
ている。ウオームホイール34の中心部位にはフレキシ
ブルワイヤ36の一端部位36aが一体的に取付けられ
ている。フレキシブルワイヤ36の他端部位36bは、
ボンブ38に固定されている。本実施例においてはポン
プ38は、ねじ形粘性ポンプとされておりポンプ38は
、ねじ溝40が切られるとともに上端部42aがフレキ
シブルワイヤ36に固定された回転軸42を、この回転
軸42にはめあわされる円筒44内で回転するものであ
る。円筒44は、係止具46により、デフキャリアケー
ス12の内側壁に固着されているとともに、その上端部
位近傍からは導管48が延設されていて、導管48の流
出口48aは所定部位(本実施例においては、差動ギア
機ta18の上部〉に向けられている。ボンブ38の下
端部38aは、ディファレンシャルキャリア12の底部
に隣接するように配置される。
32が一体的に嵌着されていて、このウォーム32の上
部にはこれと噛合するウオームホイール34が配設され
ている。ウオームホイール34の中心部位にはフレキシ
ブルワイヤ36の一端部位36aが一体的に取付けられ
ている。フレキシブルワイヤ36の他端部位36bは、
ボンブ38に固定されている。本実施例においてはポン
プ38は、ねじ形粘性ポンプとされておりポンプ38は
、ねじ溝40が切られるとともに上端部42aがフレキ
シブルワイヤ36に固定された回転軸42を、この回転
軸42にはめあわされる円筒44内で回転するものであ
る。円筒44は、係止具46により、デフキャリアケー
ス12の内側壁に固着されているとともに、その上端部
位近傍からは導管48が延設されていて、導管48の流
出口48aは所定部位(本実施例においては、差動ギア
機ta18の上部〉に向けられている。ボンブ38の下
端部38aは、ディファレンシャルキャリア12の底部
に隣接するように配置される。
ウォー432、ウオームホイール34及びねじ溝40と
の関係は、ドライブピニオンシャフト14が前進方向に
回転する場合に図上矢印で示すようにねじ溝40が上昇
方向に流れるように、ウォーム32とウオームホイール
34の噛合関係が保たれるとともに、ねじ溝40のねじ
が切られている。
の関係は、ドライブピニオンシャフト14が前進方向に
回転する場合に図上矢印で示すようにねじ溝40が上昇
方向に流れるように、ウォーム32とウオームホイール
34の噛合関係が保たれるとともに、ねじ溝40のねじ
が切られている。
なお、導管48はパイプ状のものばかりでなく、樋状の
ものでもよい。
ものでもよい。
以上の構戒において、ポンプ38の下端部38aが浸る
まで潤滑油をディファレンシャルキャリア12の底部に
注入する。ドライブビニオンシャフト14が回転すると
、リングギャ24が回転して潤滑油を掻き上げ、ディフ
ァレンシャルキャリア12内に潤滑油が供給される。こ
のドライブピニオンシャフト14の回転が車輌の前進方
向の回転の場合には、ドライブピニオンシャフト14の
回転にともなうウォーム32の回転により、ウオームホ
イール34が図上矢印方向に回転し、このためポンプ3
8の回転軸42が図上矢印方向に回転する。すなわち、
ねじ溝4ロのある一点八が、上方へ移動していく。回転
軸42が図上矢印方向に回転することにより、ねじ溝4
0が上昇する方向に流れ、円筒44の内面が作用面とな
り、粘性ポンプ作用をして、潤滑油を吸み上げる。吸み
上げられた潤滑油を導管48を通って所定部位に供給さ
れる。
まで潤滑油をディファレンシャルキャリア12の底部に
注入する。ドライブビニオンシャフト14が回転すると
、リングギャ24が回転して潤滑油を掻き上げ、ディフ
ァレンシャルキャリア12内に潤滑油が供給される。こ
のドライブピニオンシャフト14の回転が車輌の前進方
向の回転の場合には、ドライブピニオンシャフト14の
回転にともなうウォーム32の回転により、ウオームホ
イール34が図上矢印方向に回転し、このためポンプ3
8の回転軸42が図上矢印方向に回転する。すなわち、
ねじ溝4ロのある一点八が、上方へ移動していく。回転
軸42が図上矢印方向に回転することにより、ねじ溝4
0が上昇する方向に流れ、円筒44の内面が作用面とな
り、粘性ポンプ作用をして、潤滑油を吸み上げる。吸み
上げられた潤滑油を導管48を通って所定部位に供給さ
れる。
なお、ドライブビニオンシャフトl4が車輌の後退方向
に回転する場合には、ねじ溝40が下降方向に流れるこ
とになるが、後退は通常極めて限定された短時間である
とともに、リングギャ24による潤滑油の掻き上げは行
われるため、潤滑油切れが生じる心配はない。
に回転する場合には、ねじ溝40が下降方向に流れるこ
とになるが、後退は通常極めて限定された短時間である
とともに、リングギャ24による潤滑油の掻き上げは行
われるため、潤滑油切れが生じる心配はない。
本発明は以上説明したように構戒されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
フレキシブルワイヤにより、ドライブピニオンシャフト
の回転力をポンプへ伝達しているため、取付位置の自由
度が大きく、かつ設計の際に裕度が大きい。
の回転力をポンプへ伝達しているため、取付位置の自由
度が大きく、かつ設計の際に裕度が大きい。
ウォームとウオームホイールにより回転力を伝達するた
め、騒音の発生を抑えることができる。
め、騒音の発生を抑えることができる。
電気的装置を用いないため、信頼性が大きいとともに、
新たに電動ポンプ等を配設する必要がないのでコスト上
昇を押さえることができる。
新たに電動ポンプ等を配設する必要がないのでコスト上
昇を押さえることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部縦断説明図である
。 符号の説明 10・・・終減速装置 12・・・ディファレンシャルキャリア14・・・ドラ
イブビニオンシャフト 16・・・ベアリング 1B・・・差動ギア機構
20・・・ディファレンシャルピニオンギア22・・・
ディファレンシャルサイドギア24・・・リングギャ
26・・・ドライブビニオン28・・・ドライブ
ピニオンナット 30・・・コンパニオンフランジ 32・・・ウォーム34・・・ウオームホイール36・
・・フレキシブルワイヤ
。 符号の説明 10・・・終減速装置 12・・・ディファレンシャルキャリア14・・・ドラ
イブビニオンシャフト 16・・・ベアリング 1B・・・差動ギア機構
20・・・ディファレンシャルピニオンギア22・・・
ディファレンシャルサイドギア24・・・リングギャ
26・・・ドライブビニオン28・・・ドライブ
ピニオンナット 30・・・コンパニオンフランジ 32・・・ウォーム34・・・ウオームホイール36・
・・フレキシブルワイヤ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ディファレンシャルキャリア内に複数のベアリング
を介して回転自在に支持されたドライブピニオンシャフ
トを有する終減速装置において、前記ドライブピニオン
シャフトに一体的に形成されたウォームと、前記ウォー
ムと噛合するウォームホィールと、前記ウォームホィー
ルに一端を固定するとともに他端をポンプに固定したフ
レキシブルワイヤとを有し、 前記ドライブピニオンシャフトの回転をフレキシブルワ
イヤに伝達してポンプを駆動することを特徴とする終減
速装置の潤滑装置。 2、前記ポンプはねじ形粘性ポンプである請求項1記載
の終減速装置の潤滑装置。 3、前記ポンプから延長する導管を有した請求項1記載
の終減速装置の潤滑装置。 4、前記ねじ形粘性ポンプは、ねじ溝を切った回転軸と
、前記回転軸にはめあわされる円筒とよりなる請求項2
記載の終減速装置の潤滑装置。 5、前記円筒から延長する導管を有した請求項4記載の
終減速装置の潤滑装置。 6、前記ねじ溝は、前記ドライブピニオンシャフトが車
輌の前進方向に回転するとき、上昇する方向に流れる請
求項4又は5記載の終減速装置の潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1153634A JPH0320156A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 終減速装置の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1153634A JPH0320156A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 終減速装置の潤滑装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0320156A true JPH0320156A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15566801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1153634A Pending JPH0320156A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 終減速装置の潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0320156A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222159A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Toyota Motor Corp | 潤滑液供給機構 |
CN111006004A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-04-14 | 东风格特拉克汽车变速箱有限公司 | 一种基于变量泵供油的电驱动减速箱强制润滑系统 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1153634A patent/JPH0320156A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009222159A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Toyota Motor Corp | 潤滑液供給機構 |
CN111006004A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-04-14 | 东风格特拉克汽车变速箱有限公司 | 一种基于变量泵供油的电驱动减速箱强制润滑系统 |
CN111006004B (zh) * | 2019-12-03 | 2021-09-14 | 东风格特拉克汽车变速箱有限公司 | 一种基于变量泵供油的电驱动减速箱强制润滑系统 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0320156A (ja) | 終減速装置の潤滑装置 | |
JP2004324663A (ja) | 伝動装置の軸受潤滑装置 | |
JPH0738760Y2 (ja) | ハスバ歯車を用いた減速機の潤滑構造 | |
EP2187099A1 (en) | Lubrication structure of gear train encased in gear case | |
JPH0514033Y2 (ja) | ||
JPH0639162Y2 (ja) | 油圧ショベルの旋回減速機の潤滑油循環装置 | |
US2678195A (en) | Mechanical vibrator | |
CN213575368U (zh) | 一种双输出旋转平台减速机 | |
CN206099635U (zh) | 行星减速电动推杆 | |
KR100356520B1 (ko) | 감속기의 베어링 윤활구조 | |
CN205846940U (zh) | 一种重型汽车发电机 | |
KR100196742B1 (ko) | 차량용 수동변속기의 윤활패널 | |
CN201041283Y (zh) | 双向驱动机油润滑泵 | |
JPS6141955U (ja) | 手動変速機オイルシ−ルの潤滑機構 | |
US11560935B2 (en) | Speed reducer and construction machine | |
CN211343956U (zh) | 轮毂马达 | |
JPH037637Y2 (ja) | ||
JP2000152549A (ja) | 電動機 | |
JPS6025011Y2 (ja) | インタ−デフ付タンデムアクスルの潤滑装置 | |
JP2644122B2 (ja) | 空中線駆動用旋回輪軸受 | |
CN112161025A (zh) | 一种双输出旋转平台减速机 | |
JPH0262462A (ja) | トランスファの潤滑油誘導装置 | |
JPS6246097A (ja) | 歯車の潤滑装置 | |
JP2586173Y2 (ja) | オイルリング自己給油軸受 | |
CN2229988Y (zh) | 泵轴封装置 |