JPH0320085Y2 - - Google Patents

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JPH0320085Y2
JPH0320085Y2 JP1984192035U JP19203584U JPH0320085Y2 JP H0320085 Y2 JPH0320085 Y2 JP H0320085Y2 JP 1984192035 U JP1984192035 U JP 1984192035U JP 19203584 U JP19203584 U JP 19203584U JP H0320085 Y2 JPH0320085 Y2 JP H0320085Y2
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gutter
strands
strand
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cooling
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、押出機のダイスから吐出される複
数条のストランドを樋状流下板上を流れる冷却水
とともに流下させ、冷却されて硬化した各ストラ
ンドを樋状流下板の下端で細断するような、溶融
ストランドの冷却細断装置に関する。
(ロ) 従来技術 従来、このような型のストランド冷却細断装置
としては、特公昭47−26092号公報、特公昭49−
46386号公報、特開昭57−49515号公報、実開昭57
−201321号公報、実開昭59−75011号公報等に開
示されているような、ダイスの下方に冷却水を固
定的に設備し、ダイスより吐出される複数条のス
トランドをそのまま冷却水に浸す構造の装置があ
つた。
(ハ) 考杏が解決しようとする問題点 しかし、運転開始時には不揃いなストランドが
吐出されるために、上述したような構造の装置で
は、そうした不良ストランドを放置しておけば、
吐出された不良ストランドがそのまま冷却水に入
つてしまう。
また、吐出される各ストランドには、それぞれ
にねじれ運動が起こりやすいために、冷却水に入
るまでの間や流下中に、隣接するストランド同士
が融着してしまうこともあつた。
このように良好なストランドだけを冷却した
り、各ストランドを吐出時の条状のまま一本づつ
硬化させたりすることが難しいため、ストランド
を細断して樹脂ペレツトを得る場合、良質のペレ
ツトを得られる確率は低く、作業性が悪いという
問題点を有していた。
そこでこの考案は、上述のような問題点を考慮
して、運転開始時の不揃いなストランドをたやす
く排除したり、各ストランド同士が接触すること
を防止したりすることができ、良質な樹脂ペレツ
トを効率よく得ることのできる、溶融ストランド
の冷却細断装置の提供を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、押出機のダイス側を高く排出部側
を低くして傾斜した断面コ字形の樋状流下板と、
該樋状流下板の上端部に設け、複数の水吐出口を
備えた冷却水供給部と、前記樋状流下板の上方位
置に設け、前記ダイスより吐出する複数条の各ス
トランド間にその流下方向に向けて冷却風を噴出
し、各ストランドの冷却および移送を行う噴ノズ
ルを、上記冷却水供給部の上部位置から樋状流下
板の下方位置まで、複数個配設した空気噴出手段
と、前記樋状流下板の下端に設けたストランド細
断装置と、該ストランド細断装置の駆動手段と、
上記各部を配置した台車とで構成し、該台車に、
前記樋状流下板上端部の前記冷却水供給部、およ
びその上部の噴出ノズル相当部分をダイスの前後
に移動する前後移動手段を設けた溶融ストランド
の冷却細断装置であることを特徴とする。
(ホ) 作用 この考案における溶融ストランドの冷却細断装置
では、樋状流下板の上端部にダイスからのストラ
ンドを吐出し、このストランドを樋状流下板上で
冷却水と冷却風とによつて冷却移送して、樋状流
下板の下端位置で、駆動手段によつて操作するス
トランド細断装置を用いて、冷却されて硬化した
ストランドを細断する。
運転を開始して暫くの間は、ダイスから吐出さ
れるストランドは不揃いであるため、ストランド
を冷却細断する工程を司る各部を配設した台車
を、前後移動手段によつて前方に移動し、樋状流
下板上端部の水吐出口や噴出ノズルをダイスより
も前方に位置させて、ダイスから吐出されるスト
ランドが樋状流下板に落ちないようにする。スト
ランドの吐出状態が整えば、台車を後方に移動し
てストランドを樋状流下板上端部に吐出する。
吐出されて落下し、樋状流下板に至るまでの間
には、複数個の噴出ノズルのうち、冷却水供給部
の上部位置に配設した各噴出ノズルより噴出され
る冷却風が、複数条の各ストランドを冷却すると
共に、各ストランド間を分けてエア−ガイドとな
り、隣接するストランド同士の接触を防止する。
樋状流下板上に吐出され、冷却水と共に流下す
るストランドに対しては、冷却水供給部の上部以
外の位置に配設した各噴出ノズルより噴出される
冷却風が、各ストランド間に吹き抜けてストラン
ドや冷却水の冷却を行うと共に、それぞれのスト
ランドをガイドして相互の接触を防止し、またそ
の圧力で各ストランドを真つ直ぐに移送する。
(ヘ) 考案の効果 上述のように、この考案によれば、樋状流下
板、冷却水供給部、空気噴出手段、ストランド細
断装置などを一つの台車に配設すると共に、この
台車には、樋状流下板上端部をダイスの前後に位
置変えする前後移動手段を設けたので、ストラン
ドの不良な吐出状態の時は、ストランドが樋状流
下板上に吐出されないように台車を移動させるこ
とができ、不揃いのストランドを排除することが
容易に行える。
また、各ストランド間に冷却風を噴出する各噴
出ノズルを、冷却水供給部の上部位置から樋状流
下板の下方位置にまで複数個配設したので、これ
ら噴出ノズルから噴出される冷却風は、ストラン
ドがダイスから吐出されて樋状流下板上に落下
し、樋状流下板上を流下してその下端に至るまで
の間に、ストランドや冷却水を冷却して高い冷却
効果を付与する。またこれと同時に、ダイスから
吐出されて硬化されるまでの間中ずつと、ストラ
ンド同士が接触するのを完全に防止し、各ストラ
ンドを一本づつ充分に硬化させることができる。
したがつて、ストランド細断装置で細断した時
には、良質の樹脂ペレツトを効率よく得ることが
でき、作業性がよい。
(ト) 実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
この考案の溶融ストランド冷却細断装置1は、
ダイス2側を高く排出部側を低く傾斜させて前後
方向に長い樋状流下板3と、その上端部に設けた
冷却水供給部4と、樋状流下板3と冷却水供給部
4との上方位置に設けられ、水流下方向に向つて
冷却風を噴出する空気噴出手段5と、前記樋状流
下板6の排出部側に設置されたストランド細断装
置6と、このストランド細断装置6の回転刃7を
駆動するモ−タ8とからなり、これら各装置は台
車9上に載置され、台車9に連結された台車移動
手段としてのクツシヨン付エア−シリンダー10
によつて前後方向に移動可能に構成されている。
11は前記細断装置6で細断されたペレツトを
受け入れて脱水する遠心脱水機である。
前記樋状流下板3は第2図に示すように、長さ
方向中間部から排出部側に掛けてはその幅を、排
出部側に至る程幅狭にし、さらに前後方向の傾斜
角度が変更できるように、台車9に固定された2
つのエア−シリンダ12によつて支持されてい
る。
前記冷却水供給部4は、第5図に示すようにそ
の下部に連結した水供給管13から導入される冷
却水Wを、樋状流下板3の上面に設けた複数の水
吐出口14…と冷却水供給部4の上面の吐出口1
5とから同時に勢いよく流出させる。前記水吐出
口14は樋状流下板3の幅方向に定間隔おきに設
けられ、ダイス2より落下してくる各ストランド
S…をガイドするとともに、樋状流下板3上面水
膜を形成する。
また、冷却水供給部4の上面の吐出口15から
流出する水は、冷却水供給部4の上面を覆い、作
業開始時台車9が前方に移動してダイス2から吐
出し落下するストランドが冷却水供給部4の上面
にくつつかないようにしている。
前記空気噴出手段5には複数の冷却空気噴出ノ
ズル16…が、樋状流下板3の幅方向に平行に複
数本配設された給気管17…に定間隔おきに取付
けられており、しかもこれら冷却空気噴出ノズル
16…は流下するストランドS…間に流下方向に
向つて冷却風を圧送するため、前記水吐出口14
…と同一線上に樋状流下板3の長さ方向に沿つて
複数個配設されている。
冷却水供給部4の上部に位置する空気噴出ノズ
ル16a…は、主としてダイス2より落下するス
トランドS…間に噴出し、エア−ガイドとなつて
隣接するストランドS同士が接触するのを防止す
る役目をする。
また、前記各吸気管17…と主給気管18との
連結部にはそれぞれバルブ19を設けて、噴出空
気量を調節できるようにしている。
なお、図中20は空気噴出手段5の支持枠、2
1はストランド細断装置6内の回転刃7前方に設
けたストランドSの一対の引つ張りロ−ルであ
る。
次にその作用を説明する。
まず、運転開始時の、ダイス2から不揃いのス
トランドS…が吐出されたり、互いに融着して不
良チツプを出す可能性の高いストランドが吐出さ
れたりしている場合には、エア−シリンダ10を
作用させて台車9を遠心脱水機11側に引つ張つ
ておく。すると、樋状流下板3の上端冷却水供給
部4は第5図に2点鎖線で示すようにダイス2の
下方より前方に位置し、不揃いのストランドS…
は樋状流下板3上に案内されることなく、装置外
へ取出される。
ストランドS…の吐出が揃つて行われるように
なると、エア−シリンダ10のロツドを突出して
台車9を後方に移動する。すると、第1図に示す
ように樋状流下板3の上端部がダイス2の下方に
位置し、吐出するストランドSは樋状流下板3上
面を冷却水と共に流下する。
台車9の移動の際、冷却水供給部4の上部に落
下することもあるストランドは、上部の吐出口1
5から流出する水膜によつて樋状流下板3の上面
に案内される。
そして、ダイス2から落下する複数本のストラ
ンドS…は、それぞれの間が背後の空気噴出ノズ
ル16a…から噴出する空気によつてガイドさ
れ、エア−カ−テン状に仕切られて、ストランド
S…相互の接触およびくつつきが防止される。
樋状流下板3の上面に落下した複数本のストラ
ンドS…は、前記水吐出口14から勢いよく流出
される両側部の冷却水Wによつてそれぞれガイド
され冷却されながら下方に流下し、そして直ちに
上方から流下方向に向かつて噴出する空気噴出ノ
ズル16…からの冷却風Aによつて各ストランド
S…をそれぞれ直線状に整列させるとともに、ス
トランドS…と冷却水とを冷却しながら樋状流下
板3の下端に移送する。
樋状流下板3は途中から幅狭に形成されている
ので、冷却水Wの水膜の厚さは厚くなり、ストラ
ンドS…は完全に水につかつた状態で移送され
る。
したがつて、ストランドS…は流れる冷却水と
上方からの冷却風によつて効率的に冷却され、樋
状流下板3の下端に至るまでには細断可能な状態
にまで硬化されて、水中においてストランド細断
装置6でペレツト状に細断される。
細断されて形成された樹脂ペレツトは、水と共
に遠心脱水機11へ送り込まれて脱水される。
このように構成したこの考案の装置では、樋状
流下板3や冷却水供給部4、空気噴出手段5、ス
トランド細断装置6などを一つの台車9に配設し
て、この台車9を前後に移動する前後移動手段
(クツシヨン付きエア−シリンダ10)を設けた
ので、樋状流下板3におけるストランドS…の落
下する部分をダイス2の前後に位置変えすること
ができ。ストランドS…の不良な吐出状態の時
は、不揃いのストランドSを排除することが容易
に行える。
また、各噴出ノズル16…,16a…を、冷却
水供給部4の上部位置から樋状流下板3の下方位
置にまで複数個配設したので、ストランドS…が
ダイス2から吐出されて樋状流下板3上に落下
し、樋状流下板3上を流下してその下端に至るま
での間に冷却風AはストランドS…や冷却水Wや
冷却することができ、高い冷却効果を付与するこ
とができる。またこれと同時に、ダイス2から吐
出されて硬化されるまでの間中ずつと、ストラン
ドS…同士が接触するのを完全に防止し、各スト
ランドS…を一本ずつ充分に硬化させることがで
きる。たとい、ストランド切れが生じても、後続
のストランドは自然に冷却水Wと冷却風Aとに案
内されて位置規制されるので、人手を要すること
無く連続運転ができる。
したがつて、ストランド細断装置6で細断した
時には、良質の樹脂ペレツトを効率よく得ること
ができ。作業性がよい。
しかも、ストランドS…の細断は水中で行うの
で、切断にともなう樹脂粉の発生が少なく、作業
性の向上をさらに助長する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は装
置全体の縦断面図、第2図は平面図、第3図は冷
却装置部分の一部切欠き平面図、第4図は第2図
のB−B矢視断面図、第5図は冷却水供給部の拡
大縦断面図である。 1……溶融ストランド冷却細断装置、2……ダ
イス、3……樋状流下板、4……冷却水供給部、
5……空気噴出手段、6……ストランド細断装
置、9……台車、10……クツシヨン付きエア−
シリンダー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 押出機のダイス側を高く排出部側を低くして傾
    斜した断面コ字形の樋状流下板と、 該樋状流下板の上端部に設け、複数の水吐出口
    を備えた冷却水供給部と、 前記樋状流下板の上方位置に設け、前記ダイス
    より吐出する複数条の各ストランド間にその流下
    方向に向けて冷却風を噴出し、各ストランドの冷
    却および移送を行う噴出ノズルを、上記冷却水供
    給部の上部位置から樋状流下板の下方位置まで、
    複数個配設した空気噴出手段と、 前記樋状流下板の下端に設けたストランド細断
    装置と、 該ストランド細断装置の駆動手段と、 上記各部を配置した台車とで構成し、 該台車に、前記樋状流下板上端部の前記冷却水
    供給部、およびその上部の噴出ノズル相当部分を
    ダイスの前後に移動する前後移動手段を設けた 溶融ストランドの冷却細断装置。
JP1984192035U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH0320085Y2 (ja)

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JP1984192035U JPH0320085Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JPS61107506U JPS61107506U (ja) 1986-07-08
JPH0320085Y2 true JPH0320085Y2 (ja) 1991-04-30

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311306A (en) * 1976-07-17 1978-02-01 Mitsubishi Electric Corp Pump unit
JPS5625854U (ja) * 1980-05-26 1981-03-10
JPS58151208A (ja) * 1982-02-12 1983-09-08 アウトマテイツク・アパラ−テ・マシ−ネンバウ・ハ−・ヘンチ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ・ハフツング 溶けた材料のストランドの送り装置およびその方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58151208A (ja) * 1982-02-12 1983-09-08 アウトマテイツク・アパラ−テ・マシ−ネンバウ・ハ−・ヘンチ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクタ・ハフツング 溶けた材料のストランドの送り装置およびその方法

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JPS61107506U (ja) 1986-07-08

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