JPH0319903A - 保護帽 - Google Patents

保護帽

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JPH0319903A
JPH0319903A JP14995289A JP14995289A JPH0319903A JP H0319903 A JPH0319903 A JP H0319903A JP 14995289 A JP14995289 A JP 14995289A JP 14995289 A JP14995289 A JP 14995289A JP H0319903 A JPH0319903 A JP H0319903A
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JP
Japan
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head
headband
wearer
flap
band
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JP14995289A
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JPH0529687B2 (ja
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Eitaro Kamata
鎌田 栄太郎
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Shoei Kako Co Ltd
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Shoei Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は保護帽に関する。
(2)従来の技術 従来、この種保護帽として、装着者の頭部に装着される
無端状鉢巻部と、その無端状鉢巻部に縫着されて装着者
の頭頂を覆う頭頂カバー部とを備えたものが知られてい
る. (3)発明が解決しようとする課題 この種保護帽においては、Lサイズ、Mサイズ、Sサイ
ズ等の大まかなサイズ分けが行われているので、無端状
鉢巻部の周長は各サイズにおいて略一定である。
しかしながら装着者の頭囲は、まちまちであり、したが
って従来の保護帽では、装着者によってはピッタリとし
た装着感が得られない、という問題がある. また、保護帽の洗濯をする場合、鉢巻部と頭頂カバー部
とが分離でき、その上、鉢巻部を有端帯状にできれば、
洗濯をし易いが、従来の保護帽では、このような要求を
満たすことはできない。
本発明は前記問題を解決することのできる前記保護帽を
提供することを目的とする。
B.発明の構威 (1)  課題を解決するための手段 本発明に係る保護帽は、装着者の頭部に巻装される有端
帯状の鉢巻部と、該鉢巻部に設けられて装着者の頭頂を
覆う頭頂カバー部とを備え、前記鉢巻部の両端に存する
重合部分間に、装着者の頭囲に応じて付着位置を変更さ
れるマジックテープを設け、前記鉢巻部および前記頭頂
カバー部の両重合部分間に複数のマジックテープを設け
たことを第1の特徴とする。
本発明に係る保護帽は、装着者の頭部に巻装される有端
帯状の鉢巻部と、該鉢巻部に設けられて装着者の頭頂を
覆う頭頂カバー部とを備え、前記鉢巻部の両端に存する
重合部分間に、装着者の頭囲に応して付着位置を変更さ
れる第1マジックテープを設け、前記鉢巻部に複数の第
1フラップを、また前記頭頂カバー部に前記鉢巻部およ
び各第1フラップ間に挟まれる第2フラップと、前記鉢
巻部の両重合部分間に挟まれる第3フラップとをそれぞ
れ設け、前記鉢巻部および各第2フラップ間、各第2フ
ラップおよび各第1フラップ間ならびに前記第3フラッ
プ両面に、それぞれ第2マジックテープを設けたことを
第2の特徴とする。
(2)作 用 第1の特徴によれば、鉢巻部を頭部に巻き、その両重合
部分間に存するマジックテープを付着することによって
、装着者の頭囲に合せて鉢巻部の周長を決めることがで
きる。
これにより、ピッタリとした装着感を得ることが可能な
保護帽が提供される。
また鉢巻部と頭頂カバー部とを分離することができ、そ
の上、鉢巻部を有@帯状にし得るので、保護帽の洗濯を
し易い。
第2の特徴によれば、鉢巻部と頭頂カバー部とが第1.
第2マジックテープによる複数の2重付着構造を介して
強固に結合される。また頭頂カバー部の結合に、鉢巻部
の第1マジックテープを用いると、第3フラップに対応
する第1フラップおよびマジックテープが不要となり、
それに応じて構成の簡素化および低コスト化が図られる
(3)実施例 第1〜第4図において、lは、例えば自衛隊で用いられ
る特車用ヘルメットを示し、そのヘルメット1は、装着
者Mの頭部Hに直接装着される柔?な保護帽2と、その
保護帽2を覆う剛性を持った外帽体3とを有する。
保護帽2は、装着者Mの頭部Hに巻装される鉢巻部4と
、その鉢巻部4に設けられて装着者Mの頭頂hを覆う頭
頂カバー部5と、鉢巻部4の両対向部位に一体に設けら
れた一対の耳カバー部6と、両耳カバー部6間を繋ぐた
めの顎ベルト7とを有する. 鉢巻部4および各耳カバー部6は、表地81として合威
繊維織布を用い、また裏地8■として合或繊維パイル織
布を用い、それらの間に合戒繊維製心地を介在させて縫
製されたものである.頭頂カバー部5は、表地91とし
て合成皮革を用い、また裏地98として合或織維パイル
織布を用い、それらの間に柔軟な合或樹脂発泡体製Il
街材10を介在させて縫製されたものである。
顎ベルト7は、一方の耳カバー部6に一端ヲ取付けられ
た合成繊維製ベルト本体7aと、他方の耳カバー部6に
一端を取付けられた合威繊維製止着部7bとを有し、ベ
ルト本体7aに吸水性且つ吸湿性の顎当て1lおよび長
さ調節用バックル12が備えられる.またベルト本体7
aおよび止着部7bに、マジックテープl3の互に離着
する雄型片13aおよび雌型片13bと、スナップ14
の互に係脱する一方の係合子14aおよび他方の保合子
14bとがそれぞれ設けられる.外帽体3は外殻部16
と、その外殻部l6内面に接合された緩衝部l7と、そ
の内面を覆う内皮部18とを有する.外殻部16はFR
Pよりなり、また緩衝部l7は比較的硬い合成樹脂発泡
体よりなり、さらに内皮部l8は柔軟な合成樹脂シート
よりなる. 保護帽2と外帽体3とは分離自在に結合されており、以
下、その結合構造について説明する。
第1.第3.第5図において、外帽体3の両側部に、複
数、図示例では各2本の連結帯19が各耳カバー部6の
外面に沿って延びるように垂設される。複数、図示例で
は4個のスナップ20の互に係脱する一方の各係合子2
0aが各連結帯l9の下端部に取付けられ、また他方の
各保合子20bが各耳カバー部6に取付けられる。
前記のように構戒すると、各スナップ20の両係合子2
0a.20bを離脱することによって外相体3と保護帽
2とを分離することができ、また各スナップ20の両係
合子20a,  2Qbを係合することによって外帽体
3と保護帽2とを結合することができる.したがって、
保護帽2の洗濯といった要請に応ずることが可能である
.その上、各スナップ20は各耳カバー部6の外面側に
存するので、保護帽2を装着したま一特車外で外帽体3
を脱いだり、また狭い特車内で頭部Hを保護すべく、外
相体3を被って保護帽2に結合する、といった操作を容
易に行うことができる。
この場合、外帽体3に対して各連結帯l9の上端部を完
全に固定すると、外帽体3を保護帽2に被せたとき、両
係合子20a,20bが合致しなかったり、またそれら
20a,20bが合致しても各連結帯l9に弛みが生じ
て外帽体3ががたつくといった不具合を生じることがあ
る。
そこで、本実施例では、外帽体3に対する各連結帯19
の取付け構造を次のように構威して、外帽体3からの各
連結帯19の垂下長さを調節し得るようになっている. 即ち、第3,第5図に明示するように外帽体3の各側部
内側に、緩衝部l7および内皮部l8の無い凹部2lが
形成され、その凹部2lは、外帽体3の前側および後側
に位置する一対の傾斜内面22を有する.それら傾斜内
面22は、上部から下部に向うに従って両面22間の間
隔が広くなるように末広がりに形戒される。
凹部22に、略箱形をなすナット保持体23が回止め嵌
合され、そのナット保持体23に形威された内向きの六
角凹部24にナット25が回止め嵌合される。外帽体3
の外殻部16を十字穴付頭26aを持つ小ねじ26が貫
通しており、その小ねし26はナット25に螺合される
。連結4”i t 9の上端部に取付けられた鳩目27
により、連結俳l9の長手方向に延びる長孔28が画威
され、外殻部16の内側において、長孔28に小ねじ2
6が遊挿されている。
このように構成すると、小ねし26を緩めて外帽体3か
らの連結帯19の垂下長さを調節することができる。し
かも、小ねじ26を外殻部16の外側から工具により操
作し得るので、ヘルメッl・1を装着した状態にて前記
tA節作業を容易に行う?とができる。
第2,第3.第6図に示すように、保護帽2において、
その頭頂カバー部5は、前後方向に延びて前後端部を鉢
巻部4の前後部に連結される3本の第1〜第3帯材29
■〜29,と、相隣る第1,第2帯材29,,29.間
および第2,第3帯材29■.293間を連結する各2
本の第1連結材301と、第1,第3帯材29,,29
.を鉢巻部4の両側部に連結する2本の第2連結材30
■とを有する。
第1,第2帯材29.,29.および2本の第1連結材
30,により1個の方形位置決め孔3lが画成され、ま
た同様に第2.第3帯材292,29,および2本の第
1連結材30.により1個の方形位置決め孔31が画威
される。
外帽体3の内面に2個の方形位置決め突起32が突設さ
れ、外帽体3を保護帽2に被せたとき、?2図に明示す
るように各位置決め突起32が各位置決め孔31に嵌合
し、また第1〜第3帯材29I〜293上面および各第
1.第2連結材3030■上面が外帽体3内而に当接し
、これにより外帽体3の前後および左右方向への動きが
防止される。
第1帯材29,、第2連結材30■および鉢巻部4によ
り、保護帽2の内外を連通ずる複数、図示例では2個の
第1通気孔331が画或され、また同様に、第3帯材2
93、第2連結材30■および鉢巻部4により保護帽2
の内外を連通ずる複数、図示例では2個の第1通気孔3
3,が画成される。
外帽体3の両側部に、その内外を連通ずる複数、図示例
では各4個の長孔状第2通気孔33■が形威され、各4
個の第2通気孔33■は各2個の第1通気孔331に連
通ずる。
?記のように構成すると、第6図に明示するようにヘル
メット1の装着状態では、保護帽2の各第1通気孔33
,および外帽体3の各第2通気孔33■を通してヘルメ
ット1内の換気が行われる。
一方、外帽体3を脱いだ状態では、保護帽2の各第1通
気孔331を介してその保護帽2内の換気が行われる。
これにより装着者Mの頭部I4の萬れが防止される。
第7,第8図に明示するように、鉢巻部4は装着者Mの
頭部I4に巻装し得るように有端帯状に形威され、その
鉢巻部4の両端に存する重合部分4a,4b間に、周方
向に延びる第1マジソクテープm1が設けられる。即ち
、第1マジックテープm1の雄型片34aが外側の重合
部分4aの内面に、また雄型片34aと離着する雌型片
34bが内側の重合部分4bの外面にそれぞれ縫着され
る。
?巻部4において、その前部外面および両側部内面に複
数、図示例では3枚の第1フラップ351がそれぞれ配
設され、各第1フラップ35.の下縁部は鉢巻部4に縫
着される。前部外面側の第1フラップ35,は表地8.
と同材質であり、また側部内面側の各第1フラップ35
,は裏地8■と同材質である。
頭頂カバー部5の前部、したがって第1〜第3帯材29
.〜29,の前端部および頭頂カバー部5の両側部、し
たがって両第2連結材30gの端部に複数、図示例では
3枚の第2フラップ35.がそれぞれ連設され、また頭
頂カバー部5の後部、したがって第1〜第3帯材29.
〜29,の後端部に第3フラップ35,が連設される.
各第2,第3フラップ35*.35sは表地9,と同材
質である. そして、各第2フラップ35!は、鉢巻部4お?び各第
1フラップ35.間に、また第3フラップ353は鉢巻
部4の両重合部分4a,4b間にそれぞれ挟まれるよう
になっている。
第9〜第13図にも明示するように、鉢巻部4および各
第2フラップ35.間、各第2フラップ35■および各
第1フラップ35.間ならびに第3フラップ35,両面
に、それぞれ第2マジノクテープmzが設けられる。
図示例では、第2マジックテープm.の雄型片36aが
各第1フラップ351、前部第2フラノプ352の内面
、両側部第2フラップ35■の外面および第3フラップ
353の内面にそれぞれ縫着され、また雄型片36aと
離着する雌型片36bが鉢巻部4、前部第2フラップ3
5■の外面、両側部第2フラップ352の内面および第
3フラップ35コの外面にそれぞれ縫着される。
前記のように構或すると、鉢巻部4を頭部Hに巻き、そ
の両重合部分4a,4b間に存する第1マジックテープ
m1の付着位置を適宜変更することによって装着者Mの
頭囲に合せて鉢巻部4の周長を決めることができる.ま
た頭頂カバー部5と鉢巻部4との両重合部分、したがっ
て第1〜第3フラップ35.〜351およびそれらとの
関係部分に存する第2マジックテープm2相互ならびに
第2マジックテープm!および第1マジックテープm.
の付着位置を適宜変更することによって、装着者Mの頭
部頂面の高さに合せて頭頂カバー部5の深さを決めるこ
とができる. これにより、ピッタリとした装着感を得ることが可能な
保護帽2が提供される。
さらに、鉢巻部4と頭頂カバー部5とが第1,第2マジ
ックテープm,,m!による複数の2重付着構造を介し
て強固に結合される.また頭頂カバー部5の結合に、鉢
巻部4の第1マジックテープm,を用いると、第3フラ
ップ353に対応する第1フラップおよびマジックテー
プが不要となり、それに応じて構成の簡素化および低コ
ス1・化が図られる。
さらにまた、鉢巻部4と頭頂カバー部5とを分離するこ
とができ、その上、鉢巻部4を有端帯状にし得るので、
保護帽2の洗濯をし易い。
第1〜第4図において、37は両耳カバー部6に配設さ
れた通信器、38は、その通信器37に接続されたマイ
クロフォンである。
なお、頭頂カバー部5の第3フラップ35,に対応して
鉢巻部4に第1フラップ35,および第2マジックテー
プm!を設けてもよい。
C.発明の効果 特許請求の範囲第(1)項記載の発明によれば、装着者
の頭部に合せてピッタリとした装着感を得ることが可能
で、しかも洗濯をし易い保護帽を提供することができる
特許請求の範囲第(2)項記載の発明によれば、前記効
果に加え、鉢巻部と頭頂カバー部とを強固に結合するこ
とが可能であると共に構成の簡素化および低コスト化を
図った保護帽を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はヘルメット装
着状態の側面図、第2図は第1図■一■線断面図、第3
図は分解斜視図、第4図は保護帽装着状態の側面図、第
5.第6図は第1図■−■線、Vl−Vl線断面図、第
7図は保護帽の分解斜視図、第8〜第13図は第7図■
−■線〜xm−x■線断面図である。 2・・・保護帽、4・・・鉢巻部、4a,4b・・・重
合部分、5・・・頭頂カバー部、35+〜35,・・・
第1〜第3フラップ、H・・・頭部、M・・・装着者、
h・・・頭頂、特許

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装着者の頭部に巻装される有端帯状の鉢巻部と、
    該鉢巻部に設けられて装着者の頭頂を覆う頭頂カバー部
    とを備え、前記鉢巻部の両端に存する重合部分間に、装
    着者の頭囲に応じて付着位置を変更されるマジックテー
    プを設け、前記鉢巻部および前記頭頂カバー部の両重合
    部分間に複数のマジックテープを設けたことを特徴とす
    る保護帽。
  2. (2)装着者の頭部に巻装される有端帯状の鉢巻部と、
    該鉢巻部に設けられて装着者の頭頂を覆う頭頂カバー部
    とを備え、前記鉢巻部の両端に存する重合部分間に、装
    着者の頭囲に応じて付着位置を変更される第1マジック
    テープを設け、前記鉢巻部に複数の第1フラップを、ま
    た前記頭頂カバー部に前記鉢巻部および各第1フラップ
    間に挟まれる第2フラップと、前記鉢巻部の両重合部分
    間に挟まれる第3フラップとをそれぞれ設け、前記鉢巻
    部および各第2フラップ間、各第2フラップおよび各第
    1フラップ間ならびに前記第3フラップ両面に、それぞ
    れ第2マジックテープを設けたことを特徴とする保護帽
JP14995289A 1989-06-13 1989-06-13 保護帽 Granted JPH0319903A (ja)

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JPH0319903A true JPH0319903A (ja) 1991-01-29
JPH0529687B2 JPH0529687B2 (ja) 1993-05-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5915537A (en) * 1997-01-09 1999-06-29 Red Corp. Helmet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5915537A (en) * 1997-01-09 1999-06-29 Red Corp. Helmet

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JPH0529687B2 (ja) 1993-05-06

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