JPH03198187A - 非接触記録媒体処理装置 - Google Patents

非接触記録媒体処理装置

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JPH03198187A
JPH03198187A JP1340484A JP34048489A JPH03198187A JP H03198187 A JPH03198187 A JP H03198187A JP 1340484 A JP1340484 A JP 1340484A JP 34048489 A JP34048489 A JP 34048489A JP H03198187 A JPH03198187 A JP H03198187A
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gate
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bracelet
type non
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Hirobumi Miyata
博文 宮田
Katsuhiko Oshima
尾島 克彦
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、手首に装着した装置が発する電波信号を利
用するゲートシステムに関する。
(b)従来の技術 従来より、例えばスキー場のリフトやゴンドラなどの乗
り場における改札は次のように行われている。
先ず、日券などの日限定フリーパス券を持っているか否
か係員が目視でチエツクし、手動式カウンタでその都度
通過人数を積算する0回数券を持っておれば、通過毎に
係員がその回数券をパンチし、通過人数を手動式カウン
タで積算する。また、磁気カードによる日限定フリーパ
ス券や回数券を用いる場合には、利用客がカードをカー
ドリーグに挿入する。これによって通過許否の判定と通
過人数の積算が自動的に行われる。尚、通過人数をカウ
ントする理由は、例えばリフトを相互乗り入れしている
スキー場では、その通過人数によって利益配分が決めら
れるからである。
(C)発明が解決しようとする課題 しかしながら、前述の改札方法では次のような問題点が
あった。
前者の係員による改札では、手動操作によりゲート通過
人数をカウントするため、誤操作によるカウントミスが
生じ易い、カウント処理およびその後の集計作業が煩雑
である。係員の人権費が嵩むといった問題がある。また
、後者の磁気カードを用いた改札では、各利用客が磁気
カードをカードリーグに挿入しなければならない。前述
の例では、各利用客は通常手袋をしているとともにスト
ックを持っているので、カードを取り出してカードリー
グに装着し抜き取るといった操作は極めて手間のかかる
動作であり、長時間を要するため、待ち行列も多くなる
。また、スキーのプレイ中にもカードを携帯しているた
め、カードが損傷しやすく、読み取り不良が生じ易いと
いった問題がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなしたもので、カードを
機器に装着する必要がなく、しかも係員によるチエツク
およびカウント処理を不要としたゲートシステムを提供
することを目的とする。
(d)課題を解決するための手段 本発明は、このような目的を達成するために、識別デー
タを記憶するメモリと、このメモリの内容を送信する送
信手段とを備えるブレスレット型非接触記録媒体と、 上記ブレスレフト型非接触記録媒体からの信号を受信す
る受信手段と、受信した識別データから通過許否を判定
する通過許否判定手段と、通過許否判定結果によってゲ
ートを開閉するゲート開閉手段と、通過人数を積算する
通過人数積算手段とを備える非接触記録媒体処理装置と
、 からなる構成とした。
(e)作用 この発明のゲートシステムでは、ブレスレット型非接触
記録媒体はメモリに識別データが記憶され、送信手段に
よりそのメモリの内容が送信される。また、非接触記録
媒体処理装置は、受信手段によってブレスレット型非接
触記録媒体からの信号が受信され、通過許否判定手段に
より識別データから通過許否が判定され、ゲート開閉手
段によって通過許否判定結果に応じたゲート開閉制御が
行われ、さらに通過人数積算手段によってゲートの通過
人数が自動的に積算される。
このように識別データを記録する記録媒体としてブレス
レット型非接触記録媒体を用いたことにより、このブレ
スレット型非接触記録媒体を装着した利用客が非接触記
録媒体処理装置に接近するだけで自動改札が行われる。
(fl実施例 この発明のゲートに適用されるブレスレット型非接触記
録媒体の外観および内部構造を第1図および第2図に示
す。
第1図において符号1は内部に制御回路が組み込まれた
本体であり、その上面に表示部12が設けられ、側面に
押しボタンスイッチ13a、13bなどの入力部が設け
られている。また、符号2a、2bは本体lにそれぞれ
取り付けられたベルトであり、その内部にそれぞれコイ
ル4a、4bが設けられている。
第2図において、符号5は本体1の樹脂ケース(ケース
本体部)である、この樹脂ケース5内に、回路基板上に
いくつかの電子部品が実装されてなる制御回路3が組み
込まれている。また、樹脂ケース5の上部に液晶表示パ
ネルなどからなる表示部12、が組み込まれている。ま
た、ベルト2a、2b内にそれぞれフレキシブル配線基
板からなるシート状コイル4a、4bが埋め込まれてい
て、本体内の制御回路3に接続されている。
次に、上記制御部の構成を第3図〜第5図に示す。
第3図は制御部のブロック図である。同図において符号
6はROM7に予め書き込まれているプログラムを実行
して制御部全体を統括するCPU、8は書き込み可能な
不揮発性メモリまたはプログラマブルROM等からなる
メモリである。上記不揮発性メモリとしては電源遮断時
にもデータを保持するタイプのメモリ、または電池によ
り長時間バックアップされるC−MOSタイプのメモリ
を用いることができる。また、プログラマブルROMと
しては電気的書き込み消去可能なプログラマブルROM
 (EEFROM)を用いることができる。電源部9は
コイル4を介して外部から非接触により供給されるエネ
ルギーを受けて制御部の各部に電源電圧を供給する。ま
た必要に応じて二次電池と、これを充電する回路を設け
てもよい。
送信回路10および受信回路1)はコイル4を介して外
部装置との間で非接触によりデータ通信を行う、また、
CPU6は表示部12に対して所定の表示データを出力
し、押しボタンスイッチからなる入力部13の操作を読
み込む。
第4図はメモリ8に記憶される識別データの例を示す図
である。同図においてMlはこのブレスレット型非接触
記録媒体が日限定フリーパス券と数券として用いられる
時の使用可能な残り度数を記憶するエリア、M3は有効
期限が記憶されるエリア、M4は発行した日付やリフト
を相互乗り入れしている会社の会社コードなどその他の
データを記憶するエリアである。
第5図はブレスレット型非接触記録媒体の制御部の主要
部の回路図である。符号2oは1チツプマイクロプロセ
ツサであり第3図に示したCPU6、ROM?および場
合によってメモリ8を含む、また第5図において符号4
a、4bはベルト部に設けられたシート状コイルであり
、このコイル4a、4bに誘起された電圧がダイオード
D1゜D2およ抵抗R1により検波され、マイクロプロ
セッサ20のデータ端子りに与えられる。また、この検
波信号はダイオードD3を通してコンデンCIに充電さ
れ、抵抗R2とツェナーダイオードZDにより定電圧化
されてマイクロプロセッサ20の電源vDDとして与え
られる。また、図においてVDはコンデンサC1の充電
電圧を検出して、一定電圧未満のときマイクロプロセッ
サ20にリセット信号を与え、一定電圧以上のときリセ
ット解除を行う。
次に、外部装置に設けられる制御回路のブロック図を第
6図および第7図に示す。
第6図においてCPU30はROM/RAM36に予め
書き込まれているプログラムを実行して制御部全体を統
括する。送受信部37はブレスレフト型非接触記録媒体
との間で非接触によりデータ通信を行う。外部1)03
8はゲート装置46に対しゲート開閉指示信号を出力す
る。電源部39は制御装置43全体に電源を供給する。
伝送部40は必要に応じてホストコンピュータに対し通
過人数などのデータを伝送する0表示部41および音声
出力部42は利用客に対してゲートの通過可否およびそ
の理由などを表示および音声により出力する。ゲート装
置46はゲートの開閉駆動を行うゲート駆動部45とそ
の制御を行うゲート制御部44から構成されている。
第7図は上記送受信部37のブロック図である、第7図
において発振回路31は常に例えばIMHzの信号を発
生し、変調回路32はマイクロプロセッサ30から出力
される信号によって発振回路31による発振出力の振幅
を変調するとともにコイル33へ給電する。コイル33
はこの信号により電磁界を発生する。一方、変化分抽出
回路34はコイル33に誘起される電圧または電流の信
号レベルの変化を検出し、データ復調回路35はその信
号レベルの変化を論理レベルの0.1に変換してマイク
ロプロセッサ30へ与える。
ブレスレット型非接触記録媒体からの信号を受信する際
、変調回路32はコイル33に対し常に例えばIMHz
の連続信号を供給する。第5図に示したブレスレット型
非接触記録媒体は、そのマイクロプロセッサ20のデー
タ端子りの入力インピーダンスを変化させることにより
、外部装置のコイル33と非接触記録媒体のコイル4a
、4bとの結合係数を変化させる。したがって第7図に
示した変化分抽出回路34およびデータ復調回路35は
ブレスレット型非接触記録媒体におけるマイクロプロセ
ッサ20のデータ端子りのオン/オフを、コイル33に
対する供給電圧または供給電流の変化として検出し、復
調することができる。
次に、ブレスレット型非接触記録媒体と非接触記録媒体
処理装置の使用状態と、その処理手順を第8図〜第10
図に示す。
第8図はスキー場のリフト乗り場付近の状況を表す図で
あり、利用者Mは左手首にブレスレット型非接触記録媒
体100を装着している。監視小屋の内部には非接触記
録媒体処理装置101が備えられている。後述する処理
によって人Mがゲートに接近した際、ブレスレフト型非
接触記録媒体100と非接触記録媒体処理装置101と
の非接触によるデータ通信が行われ、所定の条件が満足
されたならゲートが開けられ、利用者Mはリフトを利用
することができる。
第9図はブレスレット型非接触記録媒体の処理手順を表
すフローチャートである。ブレスレット型非接触記録媒
体が非接触記録媒体処理装置の送受信部に設けられてい
るコイル33に接近した際、電力を受給して、その電力
により、予め書き込まれている識別データを送信する(
nl→n2)。その後、処理装置から減算信号を受信し
たなら使用残度数(第4図中M2参照)を減算し、減算
済信号を送信する(n 3”n 4−n 5)。もし、
このブレスレット型非接触記録媒体が日限室フリーパス
用として使用されるものであれば、減算信号を受信する
ことはない。また、このブレスレット型非接触記録媒体
が発行機(不図示)に近接されて、発行機から書き込み
データが送信されたなら、これを受信してメモリに書き
込む(n6→n7)。その後、発行機に対し書き込んだ
データを送信する(n8)。これにより発行機はブレス
レット型非接触記録媒体に正しくデータが書き込まれた
ことを確認する。
第10図は非接触記録媒体処理装置の処理手順を表すフ
ローチャートである。先ずブレスレット型非接触記録媒
体からのデータ受信を待つ(nlO)。識別データを受
信し、そのデータがフリーパス用であり、有効期限内で
あればゲートを開放し、利用客の通過を待ってゲートを
閉鎖し、更に通過人数をカウントアツプする(n1)→
n12→n19→n20→n21→n22)。もしフリ
ーパス用であっても有効期限を過ぎておればゲートを開
放しない(n12→n10)。受信した識別データが回
数用(回数券用)であり、残り度数があれば使用残度数
減少信号をブレスレット型非接触記録媒体に送信する(
n 15−=n 16−n 17)。その後、ブレスレ
ット型非接触記録媒体から減算済信号を受信したなら、
ゲートを開放し利用客の通過を待って再びゲートを閉鎖
し、通過人数をカウントアツプする(n18→n19→
n20→n2l−=n22)。もし、回数用であっても
残り度数がなければ、その旨の表示および音声出力を行
う(n16→n13)。また、ブレスレット型非接触記
録媒体に使用残度数減少信号を送信した後、媒体から減
算済信号の送信がなければ、もう−度やり直す(ブレス
レット型非接触記録媒体を非接触記録媒体処理装置のコ
イル部分に近接させる)旨の表示および音声出力を行う
(n18→n14)。尚、ステップn22では、読み取
った識別データに含まれている会社コード別に通過人数
をカウントする。
上記した実施例では、ブレスレット型非接触記録媒体と
してベルト部の一部にシート状コイルを設けたが、例え
ば第10図および第1)図に示すように、伸縮自在のス
プリング式のベルト2の内部にループ状のコイル4を内
蔵させて、このループ状コイルのループ面方向で近接電
磁界によりデータ伝送および電力伝送を行うようにして
もよいまた、実施例では非接触記録媒体処理装置からデ
ータを受信できるようにし、また書き込み可能なメモリ
を用いたが、予めROMにデータを固定させることがで
きて、そのデータを必要な時点で、または、常に送信す
るだけの機能を持つものにも本発明は適用することがで
きる。
(幻発明の効果 この発明によれば、ブレスレット型非接触記録媒体を装
着した者が、非接触記録媒体処理装置に接近するだけで
通過許否の判定が行われるため、改札に要する時間が大
幅に短縮され、無駄な待ち行列が生じない、また、改札
のための特別な係員は不要となり、たとえば、スキー場
のリフトゲートシステムに適用する場合には、吹雪の日
でも監視小屋の窓を閉めたままで管理を行うことができ
る。さらに、数社が相互乗り入れしているゲートシステ
ムに用いる場合、ブレスレット型非接触記録媒体から送
信される識別データによって自動的に乗り入れ会社毎に
利用客の集計を採ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の実施例であるブレスレ
ット型非接触記録媒体の外観図およびその内部構造を表
す図である。第3図および第4図は同ブレスレット型非
接触記録媒体の制御部のブロック図およびそのメモリに
記憶される識別データの例を表す図である。第5図は同
ブレスレフト型非接触記録媒体の主要部の回路図である
。第6図および第7図は非接触記録媒体処理装置の制御
部のブロック図、第8図はスキー場のリフトゲートシス
テムに用いた場合の使用状況を表す図である。第9図お
よび第10図はブレスレット型非接触記録媒体および非
接触記録媒体処理装置の処理手順を表すフローチャート
である。第1)図および第12図はブレスレット・型非
接触記録媒体の他の構成例を表す図である。 一本体、 一ベルト、 一制御回路、 一コイル、 00−ブレスレット型非接触記録媒体、01−非接触記
録媒体処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)識別データを記憶するメモリと、このメモリの内
    容を送信する送信手段とを備えるブレスレット型非接触
    記録媒体と、 上記ブレスレット型非接触記録媒体からの信号を受信す
    る受信手段と、受信した識別データから通過許否を判定
    する通過許否判定手段と、通過許否判定結果によってゲ
    ートを開閉するゲート開閉手段と、通過人数を積算する
    通過人数積算手段とを備える非接触記録媒体処理装置と
    、 からなるゲートシステム。
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Cited By (4)

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