JPH03198068A - 複写機集中管理システム - Google Patents

複写機集中管理システム

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Publication number
JPH03198068A
JPH03198068A JP1340360A JP34036089A JPH03198068A JP H03198068 A JPH03198068 A JP H03198068A JP 1340360 A JP1340360 A JP 1340360A JP 34036089 A JP34036089 A JP 34036089A JP H03198068 A JPH03198068 A JP H03198068A
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JP
Japan
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copying
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amount
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Pending
Application number
JP1340360A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Ando
安藤 博教
Shozo Kai
甲斐 正三
Katsumi Amakawa
天川 勝己
Akira Shimatani
朗 嶋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP1340360A priority Critical patent/JPH03198068A/ja
Publication of JPH03198068A publication Critical patent/JPH03198068A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、管理システム、特に、複数の複写機を管理す
るための複写機集中管理システムに関する。
〔従来の技術〕
事務系のオフィスやコピーセンター等では、複数台の複
写機が同一スペース内で使用されている場合がある。こ
のような場合において、従来では、各々の複写機がそれ
ぞれ独立して動作しており、個別に管理されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の構成では、複数台の複写機が個別に管理され
ているため、それらのメンテナンス時期等の管理が煩雑
とならざるを得ない。
本発明の目的は、複数台の複写機の管理を容易に行うこ
とのできる複写機集中管理システムを提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る複写機集中管理システムは、株数のスレー
ブ複写機と管理手段とを備えている。前記スレーブ複写
機は、複写動作を行うための複写手段と、動作状態を伝
達するための動作状態伝達手段とを有している。前記管
理手段は、動作状態伝達手段からの情報を受は取り、そ
の情報を処理する手段である。
〔作用〕
本発明に係る複写機集中管理システムでは、複数のスレ
ーブ複写機において、複写手段により複写動作が行われ
る。この複写動作に基づく動作状態は、スレーブ複写機
の動作状態伝達手段から管理手段に伝達される。管理手
段では、受は取った情報を処理する。これによって、複
数の複写機を集中して管理することができるようになり
、メンテナンス時期等の判断が容易かつ正確に行えるよ
うになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例とし°Cの複写機集中管理シ
ステムを模式的に示した図である。第1図において、コ
ピーセンターA内には、1台のマスター複写機Bと、n
台のスレーブ複写機Cとが設置されている。
マスター複写機B及びスレーブ複写機Cは、外観上同一
であり、第2図及び第3図のような構成となっている。
図において、複写機は、ケースlと、ケースlの下部に
配置された複写処理部2と、ケースlの1一部に配置さ
れた原稿読取り部3とを備えている。
複写処理部2は、表面に静電潜像が形成される感光体ド
ラム4を有している。感光体ドラム4の周囲には、感光
体ドラム4を所定の電荷に帯電させる主帯電用コロナ放
電器5と、感光体ドラム4上の静電潜像を現像する現像
装置6と、用紙にトナー像を転写するための転写用コロ
ナ放電器7と、感光体ドラム4から用紙を分離するため
の分離用コロナ放電器8と、感光体ドラム4上の残留I
ナーを゛除去するクリーニング装置9とが配置されてい
る。
コロナ放電器7の上流側(第2図の右側)には、給紙カ
セット10が配置されている。コロナ放電器7と給紙カ
セットlOとの間には、給紙カセット10からコロナ放
電器7側へ用紙を搬送するだめの給紙搬送路11が設け
られている。一方、分離用コロナ放電器8の下流側(第
2図の左側)には、コロナ放電器8側から順に、搬送装
置12と、用紙上の転写像を定着するための定着装置1
3と、定着後の用紙を受けるための排紙トレー14とが
配置されている。
原稿読取り部3は、ケース1の上端面に配置された透明
ガラスからなる原稿載置台20と、その−にに開閉自在
に配置された原稿押さえ21とを有している。さらに、
原稿!!載置台1の下方には、原稿走査装置22が配置
されている。また、原稿走査装置22の側方(第2図の
右側端)には、料金管理ユニット25が配置され°ζい
る。料金配置ユニット25は、その上端にコイン投入口
26(第3図)を有しており、投入された金額を集計す
る機能を有している。
第3図に示すように、ケースlの手前側上端部には、キ
ーボード30と、LCD31とが配置されている。ニド
−ボード30には、複写動作を開始させるためのプリン
トキー32、情報要求を指令するための情報要求キー3
3を含む種々のキーが設けられている。
この実施例におけるマスター複写機Bは、第2図及び第
3図に示された構造を有するとともに、第4図に示され
た制御部40を備えている。制御部40は、CPU4 
L ROM42、RAM43を含むマイクロコンピュー
タを備えている。この制御部40のデータバス44には
、エンジンコントローラ45を介し°ζサーボモータや
ヒータ等46が、キーボードコントローラ47を介して
キーボード30及びLCD31が接続されている。また
、データバス44には、中央管理センター等に設置され
たホストコンピューターに電話回線48を通じて制御部
40を接続するためのモデムユニット49が接続されて
いる。モデムユニット49には、さらに、高周波変調回
路50及び高周波復調回路51を介してアンテナ52が
接続されている。このアンテナ52は、マスター複写機
Bとスレーブ複写機Cとの間を電波で接続するためのも
のである。さらに、データバス44には、料金管理ユニ
ット25及びICカード53が接続されている。但し、
ICカード53は、制御部40に対して着脱自在に接続
されている。
スレーブ複写機Cは、マスター複写機Bの制御部40と
基本的に同様の構成を有している。したがっ°ζ、第5
図に示されたスレーブ複写機Cの制御部60において、
マスター複写機Bの制御部40と対応する部分には同一
の符号が付されている。
但し、スレーブ複写機Cでは、モデムユニット49に電
話回線48は接続されず、またデータバス44にICカ
ード53は接続されない。なお、ROM42に格納され
た制御プログラムは、後述するようにマスター複写機B
とスレーブ複写機Cとの間では相違があり、これによっ
てマスター複写機B及びスレーブ複写機Cのそれぞれの
機能が実現される。
次に、上述の実施例の動作を説明する。まず、第6A図
〜第6C図に示すフローチャートに従っ“ζ、マスター
複写機Bの動作を説明する。
マスター複写機Bのプログラムがスタートすると、第6
A図のステップS1において、定着装置13を所定温度
に加熱したり、複写枚数を1に設定する等の初期設定が
行われる。ステップS2では、LCD31にコイン投入
を促す入金表示を行う。
次に、ステップS3において料金管理ユニット25の投
入口26から入金がなされたか否かを判断する。入金さ
れていなければステップS4に移行する。ステップS4
では、プリントキー32が押されたか否かを判断する。
プリントキー32が押されていなければステップS5に
移行する。ステップS5では、情報要求キー33が押さ
れたが否かを判断する。情報要求キー33が押されてい
なければステップS6に移行する。ステップs6ではそ
の他の処理を必要に応じて実行する。なお、後述するス
レーブ複写機Cの電源切断指令は、このステップS6に
おいて必要に応じて行われる。
ステップS6での処理が終われば再びステップS3に戻
る。
ステップS3〜S6の処理を繰り返している間に、投入
口26からコインが投入されれば、プログラムはステッ
プS3からステップS7に移行する。ステップS7では
、料金管理ユニット25においてコインの種類を判別し
、投入された金額を計算し、その金額をRAM43に格
納する。ステップS8では、投入された金額をLCD3
1に表示する。ステップS9では、マスター複写機Bの
制御プログラムがスタートしてから以後の合計金額が計
算され、RAM43に記憶される。ステップS9での処
理が終わればメインルーチンに戻る。
プリント=I”−32が押されれば、プログラムはステ
ップS4からステップS10に移行して第6B図に示す
複写動作サブルーチンを実行する。第6B図において、
ステップSllでは、必要なコピー料金以上の金額が投
入されているか否かを、ステップS7において記憶され
た金額に基づいて判断する。投入金額が不足しておれば
ステップS12に移行し、LCD31に入金表示をおこ
なった後、第6A図のメインルーチンに戻る。一方、ス
テップSllにおいて投入金額が充分であれば、ステッ
プS13に移行する。ステップ513では、給紙力セラ
1−10から用紙がコロナ放電器7側に搬送される。一
方、原稿載置台20上の原稿は、原稿走査装置22によ
って走査され、その画像情報が感光体ドラム4−ヒに移
される。感光体ドラム4上の画像情報は、現像装置6に
よって現像され、用紙上に転1fされる。画像が転写さ
れた用紙は定着装置13によって定着処理された後、排
紙トレー14上に排出される。
一連の複写動作が終わればステップ゛514に移行する
。ステップS14では、マスター複写機Bのプログラム
がスタートしてから以後のコピー枚数の合計が計算され
る。ステップS15では、ステップ313において行わ
れた複写の回数に応じて料金を計算し、投入金額からそ
の分を減算する。
減算結果はLCD31に表示される。ステップS15で
の処理が終われば、第6A図のメインルーチンに戻る。
スレーブ複写機Cを起動させたい場合或いはスレーブ複
写機Cの使用状況を知りたい場合には、情報要求キー3
3が押される。これによって、プログラムはステップS
5からステップS16に移行し、第6C図の情報処理サ
ブルーチンが実行される。第6C図において、ステップ
S17では、スレーブ複写機Cの番号を指定するための
整数nに1がセットされる。ステップ31Bでは、第4
図のモデムユニット49、変調回路50及びアンテナ5
1を介して第nスレーブ複写機Cを呼ぶ。
ここでは、各スレーブ複写機Cごとに固有の固定周波数
を用いて呼出しを行うことができる。この場合の固定周
波数は、たとえばスレーブ複写機Cに設けられたデイツ
プスイッチ(図示せず)の設定によって予め設定された
ものである。或いは、1周波数の電波を用い、イニシャ
ル接続確認用コードを各スレーブ複写機Cごとに設定し
ておく構成としてもよい。この場合には、マスター複写
機Bからのアクセスを、全゛C最初にこの確認用コード
を付加することによって行う。
スレーブコール後、所定の待機時間を計測するだめのタ
イマーがタイムアツプするまでに第nスレーブ複写機C
からの応答(後に詳述)があれば、プログラムはステッ
プS19からステップS20に移行する。ステップ32
0では、第nスレーブ複写機Cに対し、種々の情報を送
信するよう要求する。第nスレーブ複写機Cは、この要
求に応じて種々の情報をマスター複写4aBに送信する
(後に詳述)ので、ステップ321において受は取った
情報をRAM43に記憶する。ステップS22では、整
数nをインクリメントし、ステップ318に戻る。ステ
ップ31Bでは、次の第nスレーブ複写機Cに対し°C
−h述の処理を開始する。
このように、各スレーブ複写機Cに対してステップ51
8〜S21の処理を繰り返し、最終の第nスレーブ複写
機Cまで、同様の処理を繰り返す。
最後の第nスレーブ複写機Cに対する処理が終われば、
ステップS22においてさらに整数nがインクリメント
され、ステップ31Bにおいて次のスレーブ複写機Cに
対してスレーブコールを行う。
この場合には、次のスレーブ複写機Cは存在しないので
、待機用のタイマーはタイムアツプしてしまい、プログ
ラムはステップS19からステップS23に移行する。
ステップS23では、オペレーターによるモード選択が
行われる。ここでは、キーボード30のテンキーが押さ
れることによって、モード選択が行われる。テンキーの
うち1.2及び3以外のものが押された場合には、情報
処理動作の終了を意味し、プログラムはステップS24
から第6A図のメインルーチンに戻る。ステップS23
において「3」が押された場合には、プ1゛ξグラムは
ステップS25からステップ326に移行する。ステッ
プS26では、整数mに1がセットされる。次に、ステ
ップS27において第mスレーブ複写機CをONするか
否かが判断される。この判断は、キーボード30に設け
られた所定の指令キーの押下に基づい”0行われる。第
mスレーブ複写機Cの電源をONする旨の指令をオペレ
ータから受ければ、ステップ32Bにおいて第mスレー
ブ複写機Cに対し電源をONするべき旨の指令を送信す
る。
この指令を受信した第mスレーブ複写機Cでは、電源を
ONする動作(後述)を行う。ステップ828での処理
が終わればステップS29に移行する。ステップ329
では整数mをインクリメントし、ステップS30に移行
する。ステップS30では、整数mが整数nに達したか
否かを判断する。
判断がNOであれば、再びステップS27以後の処理を
行う。このように、ステップS27以後の処理を繰り返
すことにより、順番にスレーブ複写機Cの電源のON動
作を指令する。全てのスレーブ複写機Cの電源に関して
指令が終われば、ステップS30での判断がYesとな
るので、プログラムはステップS23に戻る。
ステップ323において「2」が選択された場合には、
プログラムはステップS25からステップS31に移行
する。ステップ331では、ステップ321において記
憶されたステータス情報がLCD31に表示される。情
報の種類としては、たとえば、マスター複写機B及びス
レーブ複写機Cのトータルコピー枚数、電源がONされ
た後のコピー枚数、電源がONされた後の投入金額等で
ある。次に、ステップS32では、それらの情報をtC
カード53に書き込むか否かを判断する。
この判断は、オペレータの:1−−ボード30からの入
力指令に基づいて判断される。ICカードへの書き込み
が指令されれば、ステップS33に移行し、複写機のス
テータス情報がICカード53内に書き込まれる。そし
て、ステップS23に戻る。
一方、ステップS32において判断がNOであれば、書
き込み動作を行うことなくステップS23に戻る。
選択されたモードが「1」であれば、プログラムはステ
ップS25からステップS34に移行する。ステップ3
34では、電話回線48を通じて中央管理センター等の
ホストコンピュータにステータス情報が送信される。情
報の送信が終わればステップS23に戻る。ステップS
23において情報処理動作を終了したい旨の指令が入力
されれば、プログラムはステップS24から第6A図の
メインルーチンに戻る。
次に、スレーブ複写機Cにおける動作を、第7図に示す
制御フローチャートに従って説明する。
まず、ステップS40における初期設定では、定着装置
13や料金管理ユニット25等の動作は開始されず、C
PU41等からなるマイク[Iコンピュータの起動、及
びモデムユニント49及び回路50.51の動作のみが
開始される。ステップS41では、マスター複写機Bか
らのスレーブコール(第6C図のステップ518)があ
ったか否かが判断される。スレーブコールがなければ、
ステップ342に移行する。ステップS42では、マス
ター複写機Bからの電源ON指令(ステップ828)が
あったか否かが判断される。この指令がなければステッ
プS43に移行する。ステップS43では、料金管理ユ
ニット25に入金があったか否かが判断される。電源O
N指令を受ける前には料金管理ユニット25は始動して
いないので、ここでの判断は常にNoとなる。次にステ
ップS44では、プリントキー32が押されたか否かが
判断される。ここでも、電源ON指令を受ける前にはキ
ーボードコントローラー42が動作していないので、判
断は常にNoとなる。ステップS45では、その他の処
理を行う。ここでは、マスター複写機Bからの電源OF
F指令に基づいてスイッチをOFFする処理も含まれる
。必要に応じた処理をステップS45におい“ζ行った
後、ステップS41に戻る。
ここで、マスター複写機Bからのスレーブコールを受け
たとすると、プログラムはステップS4■からステップ
346に移行する。ステップ346では、マスター複写
機Bに、呼ばれたスレーブ複写機Cが存在する旨の返答
を行う。ステップS47では、マスター複写機Bからの
情報要求指令(ステップ520)を待つ。情報要求指令
を受ければステップ348に移行し、マスター複写機B
に対して所定のステータス情報を送信する。ステップ3
4Bでの処理が終われば、再びメインルーチンに戻る。
マスター複写機Bから電源ON指令(ステップ328)
がなされた場合には、プログラムはステップS42から
ステップS49に移行する。ステップS49では、料金
管理ユニット25やエンジン、Iントローラ45等の種
々の部分を作動状態とする。ステップS49での処理が
終わればメインルーチンに戻る。このステップS49で
の処理によって、スレーブ複写機Cは複写可能な状態と
なる。
ここで、オペレータにより投入口26を通じ°ζ料金管
理ユニット25内にコインが投入されると、プログラム
はステップS43からステップ350に移行する。ステ
ップS50では、投入されたコインの種類に応じて、金
額を計算し、その値をRAM43に記憶する。ステップ
S51では、記憶した金額をLCD31に表示する。ス
テップS52では、この制御プログラムが開始した後の
合計金額を計算し、RAM43に記憶する。ステップ3
52での処理が終わればメインルーチンに戻る。
オペレータにより、複写を行うべくプリントキー32が
押されれば、プログラムはステップS44からステップ
S53に移行する。ステップS53では、第6B図と同
様の複写動作が行われる。
ここでは、第6B図の処理と同様に、コピー枚数計算や
金額減算等の処理が行われる。ステップS53での処理
が終わればメインルーチンに戻る。
このように、上述の実施例によれば、1台のマスター複
写機已においてマスター複写機Bのみならず複数のスレ
ーブ複写機Cの情報が処理(表示。
記憶及び送信)されるので、複数の複写機の管理が容品
に行えるようになる。
〔他の実施例〕
(a)  上述の実施例では、マスター複写機Bにおい
て複数台の複写機の情報管理を行った。しかし、本発明
はこれに限られることはなく、マスター複写機Bに代え
て複写機能を有さないホストコンピュータを用い、複数
のスレーブ複写機Cの情報管理を行うようにしてもよい
(t))  上述の実施例では料金管理ユニット25が
各複写機に設けられていたが、これを省略し、管理人が
料金の徴収を行うようにしてもよい。
(C)  複写機としてデジタル複写機を用いる場合に
は、各複写機のステータス情報を印刷するモードを設け
ζもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る複写機集中管理システムは、上述のような
複数のスレーブ複写機と管理手段とを備え°(いるので
、複数の複写機に関する管理を集中して行うことができ
るようになり、複写機の管理が容品かつ正確に行えるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略配置図、第2図はその
各複写機の縦断面概略図、第3図はその斜視概略図、第
4図はマスター複写機の制御部の概略ブロック図、第5
図はスレーブ複写機の制御部の概略ブロック図、第6A
図、第6B図及び第6C図はマスター複写機の制御フロ
ーチャーi・、第7図はスレーブ複写機の制御フローチ
ャートである。 A・・・コピーセンター、B・・・マスター複写機、C
・・・スレーブ複写機、2・・・複写処理部、3・・・
原稿読取り部、40.60・・・制御部、41・・・C
PU、49・・・モデムユニット、52・・・アンテナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複写動作を行うための複写手段と、動作状態を伝
    達するための動作状態伝達手段とを有する複数のスレー
    ブ複写機と、 前記動作状態伝達手段からの情報を受取り、その情報を
    処理する管理手段と、 を備えた複写機集中管理システム
JP1340360A 1989-12-27 1989-12-27 複写機集中管理システム Pending JPH03198068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1340360A JPH03198068A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複写機集中管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1340360A JPH03198068A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複写機集中管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03198068A true JPH03198068A (ja) 1991-08-29

Family

ID=18336196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1340360A Pending JPH03198068A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 複写機集中管理システム

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JP (1) JPH03198068A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017007258A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017007258A (ja) * 2015-06-25 2017-01-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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