JPH03197781A - 窓のあおり止め装置 - Google Patents
窓のあおり止め装置Info
- Publication number
- JPH03197781A JPH03197781A JP33284689A JP33284689A JPH03197781A JP H03197781 A JPH03197781 A JP H03197781A JP 33284689 A JP33284689 A JP 33284689A JP 33284689 A JP33284689 A JP 33284689A JP H03197781 A JPH03197781 A JP H03197781A
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- seat
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は窓のあおり止め装置に関するものである。
窓のあおり止め装置として、窓障子の開き角度を定める
腕杆の先端のフックを相手の受けに引掛けるものや、腕
杆にブレーキシュをハンドルの手動操作にて押しつけて
、両者間の摩擦力や凹凸のかみ合いにて腕杆を開位置に
てロックするものが知られている。
腕杆の先端のフックを相手の受けに引掛けるものや、腕
杆にブレーキシュをハンドルの手動操作にて押しつけて
、両者間の摩擦力や凹凸のかみ合いにて腕杆を開位置に
てロックするものが知られている。
上記従来のあおり止装置において、フック式のものは身
を窓から乗り出さなければならず危険でありかつフック
の引掛は操作が面倒であり、またブレーキシュを利用し
たものは腕杆を開位置にてロックする際にハンドルを手
で締めつけねばならず面倒である。また腕杆のロックを
ハンドル操作にて解除する際に、手を窓障子、窓枠また
は腕杆ではさんでけがをする場合がある。
を窓から乗り出さなければならず危険でありかつフック
の引掛は操作が面倒であり、またブレーキシュを利用し
たものは腕杆を開位置にてロックする際にハンドルを手
で締めつけねばならず面倒である。また腕杆のロックを
ハンドル操作にて解除する際に、手を窓障子、窓枠また
は腕杆ではさんでけがをする場合がある。
本発明は窓障子を所定の角度に開いた場合にあおり止め
装置が自動的にロックされ、またロック解除が手をはさ
むことなく安全になされるものを提供しようとするもの
である。
装置が自動的にロックされ、またロック解除が手をはさ
むことなく安全になされるものを提供しようとするもの
である。
本発明は上記目的を達成するため（二、窓の開き角度を
定める腕杆に連結された往復座をロックピンで窓障子の
開位置に対応する位置にてロックし、該ロックピンにロ
ック方向の力を常時与えている。
定める腕杆に連結された往復座をロックピンで窓障子の
開位置に対応する位置にてロックし、該ロックピンにロ
ック方向の力を常時与えている。
さらには往復座のロックを解除する操作ボタンを窓枠に
取りつけている。
取りつけている。
以下本発明の実施例につき図面を参照しながら具体的に
説明する。
説明する。
窓のあおり止め装置（１）は、開き窓障子（２）の下端
に取りつけられるものであり、窓障子用取付座（３）、
窓枠用取付座（４）、往復座（５）、腕杆（６）及びロ
ックピン（７）を具備している。窓障子（２）は第３図
において右方への延長線上の一点（図示略）にて揺動可
能に窓枠（８）に蝶番で枢着され、矢印（５）方向に開
かれる。
に取りつけられるものであり、窓障子用取付座（３）、
窓枠用取付座（４）、往復座（５）、腕杆（６）及びロ
ックピン（７）を具備している。窓障子（２）は第３図
において右方への延長線上の一点（図示略）にて揺動可
能に窓枠（８）に蝶番で枢着され、矢印（５）方向に開
かれる。
窓障子用の取付座（３）は窓障子（２）の下端に固着さ
れ、窓枠用の取付座（４）は窓枠の下枠（９）に固着さ
れる。取付座（３）は取付座（４）に対して相対的（＝
短く、取付座（４）は相対的に長く障子の全開に対応す
ることができる。取付座（４）の断面形状においては、
下枠（９）の水平部分（９ａ）に載置される水平部分α
Ｏと、その一端から立ち上る垂直部分ＱＤと、その上端
から水平部分αＯの上方に延びる水平部分■と、その一
端から水平部分αＯ力方向延びる垂直部分（至）を有す
る。
れ、窓枠用の取付座（４）は窓枠の下枠（９）に固着さ
れる。取付座（３）は取付座（４）に対して相対的（＝
短く、取付座（４）は相対的に長く障子の全開に対応す
ることができる。取付座（４）の断面形状においては、
下枠（９）の水平部分（９ａ）に載置される水平部分α
Ｏと、その一端から立ち上る垂直部分ＱＤと、その上端
から水平部分αＯの上方に延びる水平部分■と、その一
端から水平部分αＯ力方向延びる垂直部分（至）を有す
る。
往復座（５）ははゾ直方体の形態で、その角部Ｑ４が直
角に切り込まれて舌部αθが形成され、上面の中央部に
溝αｅが形成され、上面の偏心位置にて開口した案内孔
αつを有する。この往復座（５）は取付座（４）にその
長手方向に摺動可能に組立てられ、溝αｅが垂直部分α
３に嵌合し、舌部αＧが水平部分０の外方にはみ出し、
案内孔αηは水平部分０の下方（＝位置している。
角に切り込まれて舌部αθが形成され、上面の中央部に
溝αｅが形成され、上面の偏心位置にて開口した案内孔
αつを有する。この往復座（５）は取付座（４）にその
長手方向に摺動可能に組立てられ、溝αｅが垂直部分α
３に嵌合し、舌部αＧが水平部分０の外方にはみ出し、
案内孔αηは水平部分０の下方（＝位置している。
腕杆（６）は窓障子の開き角度を定める長尺状のもので
、その一端が取付座（８１Ｉ：ピンαｅで枢着され、他
端が取付座（５）の舌部αｅにビンα９で枢着されてい
る。
、その一端が取付座（８１Ｉ：ピンαｅで枢着され、他
端が取付座（５）の舌部αｅにビンα９で枢着されてい
る。
障子（２）を開閉させると、往復座（５）は腕杆（６）
を介して取付座（４）に沿って往復動する。障子（２）
が完全に閉じられると（第３図）、腕杆（６）は取付座
（４）に重なり、往復座（５）は往復行程の左端の位置
を取る。
を介して取付座（４）に沿って往復動する。障子（２）
が完全に閉じられると（第３図）、腕杆（６）は取付座
（４）に重なり、往復座（５）は往復行程の左端の位置
を取る。
障子（２）が開かれるに従い、腕杆（６）は往復座（５
）に対して反時計方向（一回転しながら往復座をその行
程の右端方へ取付座（４）に沿って摺動させる。
）に対して反時計方向（一回転しながら往復座をその行
程の右端方へ取付座（４）に沿って摺動させる。
ロックピン（７）は円柱状のもので、往復座（５）の案
内孔αり内に圧縮コイルばね■と共に挿入されて、ばね
■で常時ロックする突出方向への力が与えられている。
内孔αり内に圧縮コイルばね■と共に挿入されて、ばね
■で常時ロックする突出方向への力が与えられている。
このロックピン（７］は、障子の全閉位置から所定の開
位置の間にては、取付座（４）の水平部分０でその突出
を押さえられ、障子が全開位置に達すると、ロックピン
（７）が自動的に突き出て水平部分■のロック孔（２）
に嵌合し、往復座（５）をロックする。これにて、障子
（２）は所定の開位置に拘束される。
位置の間にては、取付座（４）の水平部分０でその突出
を押さえられ、障子が全開位置に達すると、ロックピン
（７）が自動的に突き出て水平部分■のロック孔（２）
に嵌合し、往復座（５）をロックする。これにて、障子
（２）は所定の開位置に拘束される。
ロック解除手段として、取付座（４）の水平部分υの縦
方向の長さと幅かはゾ等しい細幅帯状の解除部材に）が
水平部分０上に重ねられ、その縦方向の両端のコ字形の
折り曲げ部分（至）が、取付座（４）の両端の端末蓋（
ハ）に上下動可能に掛合され、幅方向の解除部材に）は
その裏側に突き出された突起（ハ）を有し、この突起（
至）は水平部分０のロック孔Ｑやと相対する位置に配置
されている。
方向の長さと幅かはゾ等しい細幅帯状の解除部材に）が
水平部分０上に重ねられ、その縦方向の両端のコ字形の
折り曲げ部分（至）が、取付座（４）の両端の端末蓋（
ハ）に上下動可能に掛合され、幅方向の解除部材に）は
その裏側に突き出された突起（ハ）を有し、この突起（
至）は水平部分０のロック孔Ｑやと相対する位置に配置
されている。
解除部材（２）と水平部分０との間には解除部材（財）
に溶接された２個の板ばね（２）が設けられ（第！図）
、抜板はねで解除部材（２）を常時上方つまり水平部分
０から離れる方向に付勢している。解除部材（財）を押
し下げると、その突起に）がロックビン（７）を押し下
げてロック孔（２りとの嵌合をはずし、往復座（５）の
ロックを解除する。ロック孔（ハ）は７個に限られるも
のではなく、２個３個と複数個にしてもよい。
に溶接された２個の板ばね（２）が設けられ（第！図）
、抜板はねで解除部材（２）を常時上方つまり水平部分
０から離れる方向に付勢している。解除部材（財）を押
し下げると、その突起に）がロックビン（７）を押し下
げてロック孔（２りとの嵌合をはずし、往復座（５）の
ロックを解除する。ロック孔（ハ）は７個に限られるも
のではなく、２個３個と複数個にしてもよい。
その場合、窓障子（２）を全閉位置から全開位置までま
たはその逆に開閉する場合には、解除部材（２）を押し
下げたままで行えば、ロックビン（７）が中間のロック
孔Ｑに嵌合しない。またロック孔（２）が複数個の場合
には、その数と位置に対応するように突起（イ）を共通
の解除部材（２）に形成する。この構成により、ロック
ビン（７）がいずれのロック孔（２）に嵌合していても
共通の解除部材四で解除される。
たはその逆に開閉する場合には、解除部材（２）を押し
下げたままで行えば、ロックビン（７）が中間のロック
孔Ｑに嵌合しない。またロック孔（２）が複数個の場合
には、その数と位置に対応するように突起（イ）を共通
の解除部材（２）に形成する。この構成により、ロック
ビン（７）がいずれのロック孔（２）に嵌合していても
共通の解除部材四で解除される。
解除部材（イ）を操作する手段は窓枠の下枠（９）に取
りつけられるもので、操作ボタン（財）と、該ボタンに
一体的に結合された動作片−と、該動作片を摺動可能に
保持するケース（至）を具備している。
りつけられるもので、操作ボタン（財）と、該ボタンに
一体的に結合された動作片−と、該動作片を摺動可能に
保持するケース（至）を具備している。
操作ボタン（至）は横長直方体の形態で、差込孔を有す
る。動作片（２）は横長長方形の板状形態で、その下端
が折り曲げられており、上端は操作ボタン（至）の差込
孔内に差込まれてねじ（財）で固着されている。ケース
（至）も横長直方体の形態で、上下に貫通した案内孔と
、外周のはゾ中間に形成されたフランジ（２）を有し、
該ケースの案内孔に動作片翰が摺動可能に組込まれてい
る。このケース■はその下部が下枠（９）の孔に上方か
ら差込まれ、上部が下枠（９）の上方に起立した状態に
フランジ（４）を介して下枠（９）にねじ（ト）で固着
される。操作ボタン（ハ）は下枠（９）の上方に位置し
、動作片（財）はその下端が解除部材に）で支持されて
いる。
る。動作片（２）は横長長方形の板状形態で、その下端
が折り曲げられており、上端は操作ボタン（至）の差込
孔内に差込まれてねじ（財）で固着されている。ケース
（至）も横長直方体の形態で、上下に貫通した案内孔と
、外周のはゾ中間に形成されたフランジ（２）を有し、
該ケースの案内孔に動作片翰が摺動可能に組込まれてい
る。このケース■はその下部が下枠（９）の孔に上方か
ら差込まれ、上部が下枠（９）の上方に起立した状態に
フランジ（４）を介して下枠（９）にねじ（ト）で固着
される。操作ボタン（ハ）は下枠（９）の上方に位置し
、動作片（財）はその下端が解除部材に）で支持されて
いる。
操作ボタン（至）を押し下げると、解除部材（財）が降
下されて、その突起（２）がロックビン（７）を押し下
げて、往復座（５）のロックが解除される。操作ボタン
（ハ）に対する押圧力を解除すると、解除部材に）は上
昇して操作ボタン（至）を押し上げると共にロックビン
（７）の上昇を可能にし、ロックビン（７）がロック孔
ぐυと一致するとロック状態になる。
下されて、その突起（２）がロックビン（７）を押し下
げて、往復座（５）のロックが解除される。操作ボタン
（ハ）に対する押圧力を解除すると、解除部材に）は上
昇して操作ボタン（至）を押し上げると共にロックビン
（７）の上昇を可能にし、ロックビン（７）がロック孔
ぐυと一致するとロック状態になる。
本発明は上記のように、開き窓障子の開閉に追従する往
復座（５）を窓枠用取付座（４）に常時ロック方向に付
勢されているロックビン（７）で窓障子の所定の開位置
に対応する位置にてロックするように構成されているの
で、窓障子を所定の開き角度に自動的に固定することが
できて便利であり、また上記ロックビン（７）のロック
を解除させる操作ボタン（イ）を窓枠に取り付けるよう
（二構成されているので、窓障子の固定とその固定解除
の際に指を窓障子と窓枠の間や、窓障子の開閉に関与す
る取付座（３）、（４）、腕杆（６）等の間にて挾さん
でけがをする恐れが全くなく、障子の固定と固定解除が
安全であり、さらにまた窓障子を複数段の開位置にて固
定するために共通のロックビン（７）が複数個のロック
孔（２）のいずれかに選択的に嵌合される場合に、ロッ
クビン（７）のロック解除を共通の解除手段で解除する
ように構成されているので、障子の複数段階の固定解除
の操作が簡単容易である。
復座（５）を窓枠用取付座（４）に常時ロック方向に付
勢されているロックビン（７）で窓障子の所定の開位置
に対応する位置にてロックするように構成されているの
で、窓障子を所定の開き角度に自動的に固定することが
できて便利であり、また上記ロックビン（７）のロック
を解除させる操作ボタン（イ）を窓枠に取り付けるよう
（二構成されているので、窓障子の固定とその固定解除
の際に指を窓障子と窓枠の間や、窓障子の開閉に関与す
る取付座（３）、（４）、腕杆（６）等の間にて挾さん
でけがをする恐れが全くなく、障子の固定と固定解除が
安全であり、さらにまた窓障子を複数段の開位置にて固
定するために共通のロックビン（７）が複数個のロック
孔（２）のいずれかに選択的に嵌合される場合に、ロッ
クビン（７）のロック解除を共通の解除手段で解除する
ように構成されているので、障子の複数段階の固定解除
の操作が簡単容易である。
図面は本発明の実施例を示し、第７図は斜視図、第２図
は一部省略斜視図、第３図は窓障子の全閉状態でのあお
り止め装置の取付位置を示す横断平面図、第９図は窓障
子の全閉状態での操作手段の取付位置を示す横断平面図
、第５図は第３図の■−Ｖ線断面図、第６図は第３図の
Ｖｌ−Ｖｌ線断面図（但しロックビンをロック孔に嵌合
させている）である。 図中（１）はあおり止め装置、（２）は窓障子、（３）
は窓障子用取付座、（４）は窓枠用取付座、（５）は往
復座、（６）は腕杆、（７）はロックビン、（８）は窓
枠、αりは案内孔、Ｑ８とＱ９はピン、■は圧縮コイル
ばね、Ｑηはロック孔、（２）は解除部材、（財）は端
末蓋、（ハ）は突起、勾は板はね、（ハ）は操作ボタン
、翰は動作片、（至）はケースである。
は一部省略斜視図、第３図は窓障子の全閉状態でのあお
り止め装置の取付位置を示す横断平面図、第９図は窓障
子の全閉状態での操作手段の取付位置を示す横断平面図
、第５図は第３図の■−Ｖ線断面図、第６図は第３図の
Ｖｌ−Ｖｌ線断面図（但しロックビンをロック孔に嵌合
させている）である。 図中（１）はあおり止め装置、（２）は窓障子、（３）
は窓障子用取付座、（４）は窓枠用取付座、（５）は往
復座、（６）は腕杆、（７）はロックビン、（８）は窓
枠、αりは案内孔、Ｑ８とＱ９はピン、■は圧縮コイル
ばね、Ｑηはロック孔、（２）は解除部材、（財）は端
末蓋、（ハ）は突起、勾は板はね、（ハ）は操作ボタン
、翰は動作片、（至）はケースである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 窓枠に枢着された窓障子に固定される窓障子用取付
座と、窓枠に固定される窓枠用取付座と、該窓枠用取付
座に往復可能に組込まれた往復座と、上記窓障子用取付
座と往復座を連結して窓の開き角度を定める腕杆を具備
し、上記往復座は窓枠用取付座にロックピンで窓障子の
所定の開位置に対応する位置にてロックされ、該ロック
ピンにロック方向の力を常時与えている窓のあおり止め
装置。 ２ 上記往復座に対するロックピンのロックを解除させ
る操作ボタンを窓枠に取りつける請求項１に記載の窓の
あおり止め装置。 ３ 上記ロックピンは往復座の案内孔内に出没可能に組
込まれてばねでロック用の突出方向に常時付勢されてお
り、該ロックピンとその突出位置にてかみ合うロック孔
が窓枠用取付座に穿設され、ロックピンをロック孔から
操作ボタンに従動してはずす解除部材を含む請求項２に
記載の窓のあおり止め装置。 ４ 上記ロック孔は所定の間隔をあけて複数個窓枠用取
付座に配置され、ロックピンがいずれのロツク孔とかみ
合つていてもそのロックが共通の解除部材で解除される
請求項３に記載の窓のあおり止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332846A JPH0791916B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 窓のあおり止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332846A JPH0791916B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 窓のあおり止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197781A true JPH03197781A (ja) | 1991-08-29 |
| JPH0791916B2 JPH0791916B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=18259449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332846A Expired - Fee Related JPH0791916B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 窓のあおり止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791916B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445533Y1 (ko) * | 2007-09-17 | 2009-08-07 | 조남기 | 커버레일이 구성된 도어제동장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107842268B (zh) * | 2017-11-30 | 2023-08-18 | 苏州市富尔达科技股份有限公司 | 一种防火灾自动闭窗器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328769U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | ||
| JPH0182274U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332846A patent/JPH0791916B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328769U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | ||
| JPH0182274U (ja) * | 1987-11-20 | 1989-06-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200445533Y1 (ko) * | 2007-09-17 | 2009-08-07 | 조남기 | 커버레일이 구성된 도어제동장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791916B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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