JPH03197210A - 空気入り偏平ラジアルタイヤ - Google Patents
空気入り偏平ラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH03197210A JPH03197210A JP1340019A JP34001989A JPH03197210A JP H03197210 A JPH03197210 A JP H03197210A JP 1340019 A JP1340019 A JP 1340019A JP 34001989 A JP34001989 A JP 34001989A JP H03197210 A JPH03197210 A JP H03197210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- filler rubber
- bead filler
- height
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 68
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 35
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 35
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ビード部分を改良した空気入り偏平ラジアル
タイヤに関し、乗用車等に利用される。
タイヤに関し、乗用車等に利用される。
（従来の技−術）
道路の舗装化、高速道路の完備、車両性能の向上環によ
り、自動車の走行速度が高速化する傾向にあり、これに
伴ってタイヤとしても、高速時の操縦性および安全性に
優れたラジアルタイヤが急速に普及してきた。
り、自動車の走行速度が高速化する傾向にあり、これに
伴ってタイヤとしても、高速時の操縦性および安全性に
優れたラジアルタイヤが急速に普及してきた。
ところで、ラジアルタイヤはバイアスタイヤに比べて開
開性すなわち前後方向の剛性が低く、前後方向振動に対
して不利である。
開性すなわち前後方向の剛性が低く、前後方向振動に対
して不利である。
一方、バイアスタイヤでは、前後方向の剛性は高いがコ
ーナリングパワーが低く、操縦性及び安定性に問題があ
る。
ーナリングパワーが低く、操縦性及び安定性に問題があ
る。
そこで、一対のビードコア間に跨がりほゞタイヤ断面方
向に配置されたコードからなる少なくとも一層のカーカ
ス層と、一対のビードコア上のそれぞれに位置されて径
方向外方に延伸されている断面楔状のビードフィラーゴ
ムと、カーカスコードの両端部がビードトウ側からビー
ドコアを囲んでビードヒール側に向って折返されてその
折返し部の少なくともひとつの端末が前記ビードフィラ
ーゴムの径方向外方端よりも径方向外方に位置され、前
記ビードフィラーゴムと折返し部との間にサイド補強層
が配置されている偏平率６０以下の空気入り偏平ラジア
ルタイヤにあっては、ビードフィラーゴムの延伸高さは
Ｂｌｌがタイヤ断面高さＴＨの３０％程度（０，３０×
ＴＨ）とされ、更に、サイド補強層の高さＦＨは０．４
０〜０．４５×ＴＨ程度とされていた。
向に配置されたコードからなる少なくとも一層のカーカ
ス層と、一対のビードコア上のそれぞれに位置されて径
方向外方に延伸されている断面楔状のビードフィラーゴ
ムと、カーカスコードの両端部がビードトウ側からビー
ドコアを囲んでビードヒール側に向って折返されてその
折返し部の少なくともひとつの端末が前記ビードフィラ
ーゴムの径方向外方端よりも径方向外方に位置され、前
記ビードフィラーゴムと折返し部との間にサイド補強層
が配置されている偏平率６０以下の空気入り偏平ラジア
ルタイヤにあっては、ビードフィラーゴムの延伸高さは
Ｂｌｌがタイヤ断面高さＴＨの３０％程度（０，３０×
ＴＨ）とされ、更に、サイド補強層の高さＦＨは０．４
０〜０．４５×ＴＨ程度とされていた。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、前述した従来技術における空気入り偏平
ラジアルタイヤにあっては、ビードフィラーゴムおよび
サイド補強層によるビード部の剛性感確保が充分でなく
、操安性の向上については充分ではなかった。
ラジアルタイヤにあっては、ビードフィラーゴムおよび
サイド補強層によるビード部の剛性感確保が充分でなく
、操安性の向上については充分ではなかった。
一方、ビードフィラーゴムの高さを大きくして剛性感を
確保しようとすれば、タイヤサイドウオール部における
上部の屈曲性が悪くなって乗心地性に不利があるし、ま
た、サイド補強層の高さを大きくすると、該補強層の上
部端末において、セパレーションを招くおそれがあり、
耐久性の点で問題があった。
確保しようとすれば、タイヤサイドウオール部における
上部の屈曲性が悪くなって乗心地性に不利があるし、ま
た、サイド補強層の高さを大きくすると、該補強層の上
部端末において、セパレーションを招くおそれがあり、
耐久性の点で問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、ビード部の剛性感を確保
しつつ良好な乗心地性を確保できるようにした空気入り
偏平ラジアルタイヤを提供することが目的である。
しつつ良好な乗心地性を確保できるようにした空気入り
偏平ラジアルタイヤを提供することが目的である。
（課題を解決するための手段）
本発明は、一対のビードコア５間に跨がりはシタイヤ断
面方向に配置されたコードからなる少なくとも一層のカ
ーカス層６と、一対のビードコア５上のそれぞれに位置
されて径方向外方に延伸されている断面楔状のビードフ
ィラーゴム８と、カーカスコードの両端部がビードトウ
側からビードコア５を囲んでビードヒール側に向って折
返されてその折返し部７の少な（ともひとつの端末が前
記ビードフィラーゴム８の径方向外方端よりも径方向外
方に位置され、前記ビードフィラーゴム８と折返し部７
との間にサイド補強層９が配置されている空気入り偏平
ラジアルタイヤにおいて、前述の目的を達成するために
、次の技術的手段を講じている。
面方向に配置されたコードからなる少なくとも一層のカ
ーカス層６と、一対のビードコア５上のそれぞれに位置
されて径方向外方に延伸されている断面楔状のビードフ
ィラーゴム８と、カーカスコードの両端部がビードトウ
側からビードコア５を囲んでビードヒール側に向って折
返されてその折返し部７の少な（ともひとつの端末が前
記ビードフィラーゴム８の径方向外方端よりも径方向外
方に位置され、前記ビードフィラーゴム８と折返し部７
との間にサイド補強層９が配置されている空気入り偏平
ラジアルタイヤにおいて、前述の目的を達成するために
、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、タイヤ断面高さをＴＯ、ビードフ
ィラーゴム８の延伸高さをＢｌｌとしたとき、０．６０
×ＴＨ≧ａｌｌ≧０．４５ＸＴｆｌとされて前記ビード
フィラーゴム８が配置されており、 前記サイド補強層９の高さをＦｌｌとしたとき、０．６
０×ＴＨ≧ＰＨ≧０．３５ＸＴＲとされて前記サイド補
強層９が配置されていることを特徴とするものである。
ィラーゴム８の延伸高さをＢｌｌとしたとき、０．６０
×ＴＨ≧ａｌｌ≧０．４５ＸＴｆｌとされて前記ビード
フィラーゴム８が配置されており、 前記サイド補強層９の高さをＦｌｌとしたとき、０．６
０×ＴＨ≧ＰＨ≧０．３５ＸＴＲとされて前記サイド補
強層９が配置されていることを特徴とするものである。
（作 用）
本発明によれば、ビードフィラーゴム８はＢＨ≧０．４
５×ＴＨトサれ、カッ、サイト補強Ｍ９はＦＨ≧０．３
５×Ｔ１１とされていることから、ビード部２の剛性感
は充分に確保されて、操縦安定性は確保される。
５×ＴＨトサれ、カッ、サイト補強Ｍ９はＦＨ≧０．３
５×Ｔ１１とされていることから、ビード部２の剛性感
は充分に確保されて、操縦安定性は確保される。
一方、ビードフィラーゴム８はＢＨ≦０．６０×ＴＨと
され、かつサイド補強層９はＩｌｌ≦０．６０ＸＴＩｌ
とされていることから、サイドウオール部３における上
部の屈曲性は充分であり、乗心地性能は確保されるとと
もに、サイド補強層９の外端束からのセパレーションも
防止される。
され、かつサイド補強層９はＩｌｌ≦０．６０ＸＴＩｌ
とされていることから、サイドウオール部３における上
部の屈曲性は充分であり、乗心地性能は確保されるとと
もに、サイド補強層９の外端束からのセパレーションも
防止される。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
図面は、タイヤ赤道線０−０から右半分部を示しており
、左半分部はタイヤ赤道−〇−〇をして対称である。
、左半分部はタイヤ赤道−〇−〇をして対称である。
図において、１はタイヤ本体であり、左右一対のビード
部２を、サイドウオール部３およびトレッド部４を介し
てトロイダル状に連設してなり、タイヤ断面高さＴＩと
タイヤ断面幅ＴＳとはＴＨ／ＴＳが６０％以下の偏平形
状とされている。
部２を、サイドウオール部３およびトレッド部４を介し
てトロイダル状に連設してなり、タイヤ断面高さＴＩと
タイヤ断面幅ＴＳとはＴＨ／ＴＳが６０％以下の偏平形
状とされている。
左右一対のビード部２には、環形状のビードコア５が周
設されており、一方のビードコア５と他方のビードコア
間にトロイド状に跨がりはシタイヤ断面方向に配置され
たコードからなるカーカス層６が備えられている。図で
は１枚のカーカス層６を有する例が示されているが、２
枚以上であってもよい。
設されており、一方のビードコア５と他方のビードコア
間にトロイド状に跨がりはシタイヤ断面方向に配置され
たコードからなるカーカス層６が備えられている。図で
は１枚のカーカス層６を有する例が示されているが、２
枚以上であってもよい。
該カーカス層６のコードはケース強力を高くするために
、１０００ｄ／２程度以上の有機繊維コードからなって
いて、該カーカスコードの両端部は少なくともひとつが
ビードトウ側からビードコア５を囲んでビードヒール側
に向って巻上げられて折返し部７とされている。
、１０００ｄ／２程度以上の有機繊維コードからなって
いて、該カーカスコードの両端部は少なくともひとつが
ビードトウ側からビードコア５を囲んでビードヒール側
に向って巻上げられて折返し部７とされている。
一対のビードコア５上には少なくとも動的弾性率が５０
０ｋｇｆ／ｃｏ＋”以上とされているビードフィラーゴ
ム８がそれぞれ位置されており、該ビードフィラーゴム
８は断面樹状とされていて径方向外方に延伸されており
、該延伸高さは符号ＢＨで示されている。
０ｋｇｆ／ｃｏ＋”以上とされているビードフィラーゴ
ム８がそれぞれ位置されており、該ビードフィラーゴム
８は断面樹状とされていて径方向外方に延伸されており
、該延伸高さは符号ＢＨで示されている。
前記カーカスコードの折返し部７における巻上げ高さＣ
Ｉ＋はビードフィラーゴム８の径方向外端よりも径方向
外方に位置するものとされており、この折返し部７とビ
ードフィラーゴム８との間には、高さＦｆＩのサイド補
強層９が周方向の全体にわたって配置されていて、該サ
イド補強Ｎ９はスチールコードもしくは有機繊維よりな
っている。
Ｉ＋はビードフィラーゴム８の径方向外端よりも径方向
外方に位置するものとされており、この折返し部７とビ
ードフィラーゴム８との間には、高さＦｆＩのサイド補
強層９が周方向の全体にわたって配置されていて、該サ
イド補強Ｎ９はスチールコードもしくは有機繊維よりな
っている。
ここにおいて、ビードフィラーゴム８の延伸高さＢ１１
は、０．６０ＸＴＩＩ≧Ｂ１１≧０．４５×ＴＨとされ
ており、又、サイド補強Ｎ９の高さＦＨは、０．６０×
ＴＨ≧ＦＨ≧０．３５ＸＴｌｌとされている。
は、０．６０ＸＴＩＩ≧Ｂ１１≧０．４５×ＴＨとされ
ており、又、サイド補強Ｎ９の高さＦＨは、０．６０×
ＴＨ≧ＦＨ≧０．３５ＸＴｌｌとされている。
ここで、ビードフィラーゴム８はＢｌｌ≧０．４５×Ｔ
Ｈとしたのは、０．４５ Ｘ ＴＨ以下では、ビード部
２の充分な剛性感が確保できないし、一方、０．６０
Ｘ Ｔｌｌ≧ＢＨとしたのは、０．６０×ＴＨ以上であ
ると、サイドウオール部３の剛性が高くなり過ぎてサイ
ドウオール部３の屈曲性が悪くなるからである。
Ｈとしたのは、０．４５ Ｘ ＴＨ以下では、ビード部
２の充分な剛性感が確保できないし、一方、０．６０
Ｘ Ｔｌｌ≧ＢＨとしたのは、０．６０×ＴＨ以上であ
ると、サイドウオール部３の剛性が高くなり過ぎてサイ
ドウオール部３の屈曲性が悪くなるからである。
また、前述した範囲のビードフィラーゴム８と相まって
サイド補強層９によりビード部２の剛性感を確保するた
めには、ＰＨ≧０．３５ Ｘ Ｔ１１が必要でＦ）が０
．３５×ＴＨ以下では剛性感の確保が困難になるし、Ｆ
Ｈが０．６０ Ｘ ＴＦＩ以上であれば、サイドウオー
ル部３の剛性が高くなり過ぎてサイドウオール部３の屈
曲性が悪くなるばかりでなく、サイド補強層９の外端束
において繰返し応力によってセパレーション、クラック
発生の要因となるからである。
サイド補強層９によりビード部２の剛性感を確保するた
めには、ＰＨ≧０．３５ Ｘ Ｔ１１が必要でＦ）が０
．３５×ＴＨ以下では剛性感の確保が困難になるし、Ｆ
Ｈが０．６０ Ｘ ＴＦＩ以上であれば、サイドウオー
ル部３の剛性が高くなり過ぎてサイドウオール部３の屈
曲性が悪くなるばかりでなく、サイド補強層９の外端束
において繰返し応力によってセパレーション、クラック
発生の要因となるからである。
なお、図中、１０はブレーカ−を示し、ビードフィラー
ゴム８の動的弾性率は、巾４Ｍ、厚さ２閣、長さ２５ｍ
ｍのサンプルにて７０℃、動歪２％、初期歪５％、１０
１１ｚにて若木製作所製粘弾性測定機によって測定した
。
ゴム８の動的弾性率は、巾４Ｍ、厚さ２閣、長さ２５ｍ
ｍのサンプルにて７０℃、動歪２％、初期歪５％、１０
１１ｚにて若木製作所製粘弾性測定機によって測定した
。
次に、実験データを示す。
車に該タイヤを装着し、ハンドリング（操安）試験を実
施した。
施した。
速度８０に＋ｓ／ ｈ以上の速度において、操舵に対す
る車両の応答性、ヨー並びにロールの程度とその収斂性
を評価し、操安のしっかり惑（剛性感）として評価した
ものである。
る車両の応答性、ヨー並びにロールの程度とその収斂性
を評価し、操安のしっかり惑（剛性感）として評価した
ものである。
従来例を１００としてその指数で表示している。
以上の実験データから明らかなように、Ｂｌ（／ＴＨ１
又はＰＨ／Ｔｌｌが大となれば、操安剛性感指数はかな
り良好となる。ＢＨ／ＴＨが０．５程度より大となれば
、従来例（Ａ）から充分有意に改善が図られるが、Ｆ仕
様（比較例）の事例の場合、サイドウオール上部の屈曲
域が少なく乗心地面で悪化が顕著となると共に耐久面で
もビードフィラーゴム端部やコード折返し部やサイド補
強層の各径外端部に於て走行条件によってはルースが発
生するので市場性がない事となる。
又はＰＨ／Ｔｌｌが大となれば、操安剛性感指数はかな
り良好となる。ＢＨ／ＴＨが０．５程度より大となれば
、従来例（Ａ）から充分有意に改善が図られるが、Ｆ仕
様（比較例）の事例の場合、サイドウオール上部の屈曲
域が少なく乗心地面で悪化が顕著となると共に耐久面で
もビードフィラーゴム端部やコード折返し部やサイド補
強層の各径外端部に於て走行条件によってはルースが発
生するので市場性がない事となる。
（発明の効果）
本発明は以上の通りであって、本発明によれば、ビード
部の剛性感を確保して操縦安定性を確保しここで、操安
剛性感指数とは、２０００ｃｃの小型乗用つつサイドウ
オール部上部での屈曲域を保証して乗心地性も確保でき
、ここに、空気入り偏平ラジアルタイヤとして有意義で
ある。
部の剛性感を確保して操縦安定性を確保しここで、操安
剛性感指数とは、２０００ｃｃの小型乗用つつサイドウ
オール部上部での屈曲域を保証して乗心地性も確保でき
、ここに、空気入り偏平ラジアルタイヤとして有意義で
ある。
図面は本発明の実施例を示す右半分部の断面図である。
ｌ・・・タイヤ本体、２・・・ビード部、５・・・ビー
ドコア、６・・・カーカス層、７・・・折返し部（巻上
げ部）、８・・・ビートフィラーゴム、９・・・サイド
補強層。
ドコア、６・・・カーカス層、７・・・折返し部（巻上
げ部）、８・・・ビートフィラーゴム、９・・・サイド
補強層。
Claims (1)
- （１）一対のビードコア（５）間に跨がりほゞタイヤ断
面方向に配置されたコードからなる少なくとも一層のカ
ーカス層（６）と、一対のビードコア（５）上のそれぞ
れに位置されて径方向外方に延伸されている断面楔状の
ビードフィラーゴム（８）と、カーカスコードの両端部
がビードトウ側からビードコア（５）を囲んでビードヒ
ール側に向って折返されてその折返し部（７）の少なく
ともひとつの端末が前記ビードフィラーゴム（８）の径
方向外方端よりも径方向外方に位置され、前記ビードフ
ィラーゴム（８）と折返し部（７）との間にサイド補強
層（９）が配置されている空気入り偏平ラジアルタイヤ
において、タイヤ断面高さをＴＨ、ビードフィラーゴム
（８）の延伸高さをＢＨとしたとき、 ０．６０×ＴＨ≧ＢＨ≧０．４５×ＴＨ とされて前記ビードフィラーゴム（８）が配置されてお
り、 前記サイド補強層（９）の高さをＦＨとしたとき、０．
６０×ＴＨ≧ＦＨ≧０．３５×ＴＨ とされて前記サイド補強層（９）が配置されていること
を特徴とする空気入り偏平ラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340019A JPH03197210A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 空気入り偏平ラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340019A JPH03197210A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 空気入り偏平ラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197210A true JPH03197210A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18332965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340019A Pending JPH03197210A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 空気入り偏平ラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388626A (en) * | 1991-06-17 | 1995-02-14 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Radial tire |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718503A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Bridgestone Corp | Pneumatic radial tire excellent in stability of steering |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1340019A patent/JPH03197210A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718503A (en) * | 1980-07-08 | 1982-01-30 | Bridgestone Corp | Pneumatic radial tire excellent in stability of steering |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5388626A (en) * | 1991-06-17 | 1995-02-14 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Radial tire |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2916082B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| US20100263781A1 (en) | Pneumatic tire | |
| US8146339B2 (en) | Steel cord for reinforcing rubber article and pneumatic radial tire | |
| JP2790982B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPS60234002A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH0218104A (ja) | コーナリング性能にすぐれる高速用空気入りタイヤ | |
| JPS62279108A (ja) | 乗用車用ラジアルタイヤ | |
| JPS60116506A (ja) | 高速性能のよいラジアルタイヤ | |
| JP2001191764A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0741769B2 (ja) | 高速走行に適した空気入りラジアルタイヤ | |
| JP3650170B2 (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ | |
| EP0810105B1 (en) | Pneumatic radial tires provided with a side portion reinforcing layer | |
| JPH06255305A (ja) | 操縦安定性に優れた空気入りタイヤ | |
| JPH08318713A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH03197210A (ja) | 空気入り偏平ラジアルタイヤ | |
| CA2045774C (en) | Passenger radial tire | |
| KR102030013B1 (ko) | 공기입 타이어 | |
| JPH1134618A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0717219A (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
| JP4070269B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH06255320A (ja) | 操縦安定性にすぐれた乗用車用空気入りタイヤ | |
| JP4127887B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
| JP3669712B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP2001047820A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JP3321458B2 (ja) | 二輪車用空気入りタイヤ |