JPH03196354A - 端末装置のファイル自動更新方法 - Google Patents

端末装置のファイル自動更新方法

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JPH03196354A
JPH03196354A JP1335073A JP33507389A JPH03196354A JP H03196354 A JPH03196354 A JP H03196354A JP 1335073 A JP1335073 A JP 1335073A JP 33507389 A JP33507389 A JP 33507389A JP H03196354 A JPH03196354 A JP H03196354A
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JP
Japan
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file
terminal device
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Pending
Application number
JP1335073A
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English (en)
Inventor
Toshio Yonezawa
敏夫 米沢
Hiroaki Mori
裕明 森
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、端末装置に格納されているファイルを自動的
に更新する端末装置のファイル自動更新方法に関するも
のである。
(従来の技術) 各種の計算機システムの中で、ホスト装置に複数の端末
装置との間を通信回線等により接続したものがある。こ
のようなシステムにおいては、各端末装置を操作するこ
とによりホスト装置に設けられた、例えばデータベース
等をアクセスすることができ、処理を各端末装置に分散
させた分散処理を行なうことができる。
第2図に、従来一般の計算機システムの概略図を示す。
図に示した計算機システム1は、ホスト装置2と、この
ホスト装置2に通信回線3を介して接続された端末装置
5とから構成されている。
ホスト装置2は、プロセッサ10と、このプロセッサ1
0にパスライン11を介して接続されたプログラムRO
M12、主記憶装置13、通信制御装置14、キーボー
ド15、デイスプレィ16、プリンタ17、そして二次
記憶装置18から構成される装置 プロセッサ10は、ホスト装置2を構成する各部の制御
管理及び端末装置5からの要求に基づいて、各種処理を
実行するものである。プログラムROM12は、プロセ
ッサ10の起動時に必要なプログラムや、動作中に参照
するデータ等を格納するものである。主記憶装置13は
、端末装置5との間を伝送されるデータの一時格納等を
行なうRAM等から成るものである。通信制御装置14
は、通信回線3とホスト装置2との間の整合をとるモデ
ム等から成る既知の通信用インタフェースである。キー
ボード15は、ホスト装置2の動作指示等を行なうため
係員が操作するものである。
デイスプレィ16は、各種データの表示を行なうための
表示装置である。プリンタ17は、各種情報の印刷を行
なうものである。二次記憶装置18は、例えば端末装置
5によりアクセスされるデータベース等を格納するハー
ドディスク装置等からなるものである。
一方、端末装置5も同様に、プロセッサ20と、このプ
ロセッサ20にパスライン21を介して接続された、プ
ログラムROM22、主記憶装置23、プリンタ24、
キーボード25、デイスプレィ26、通信制御装置27
、二次記憶装置28から構成されている。
プロセッサ20は、端末装置5を構成する各部の制御管
理を実行するものである。プログラムROM22は、プ
ロセッサ20の起動時に必要なプログラムや、動作中に
参照するデータ等を格納するものである。主記憶装置2
3は、ホスト装置2との間を伝送されるデータの一時格
納等を行なうRAM等から成るものである。プリンタ2
4は、各種情報の印刷を行なうものである。キーボード
25は、端末装置5の動作指示等を行なうため係員が操
作するものである。デイスプレィ26は、各種データの
表示を行なうための表示装置である。通信制御装置27
は、通信回線3と端末装置5との間の整合をとるモデム
等から成る既知の通信用インタフェースである。二次記
憶装置28は、例えば端末装置5の動作に必要なプログ
ラム等を格納するフロッピーディスク装置等からなるも
のである。
二次記憶装置28には、ファイルテーブル31とファイ
ル32が設けられている。
ファイルテーブル31は、ファイル32の各領域にどの
ようなものが格納されているかを示すテーブルで、ファ
イル名項目31aとポインタ項目31bとから構成され
ている。ファイル32は、ABCプログラム(1)等の
複数のプログラム等からなるものである。
以上の構成の計算機システム1において、端末装置5、
ホスト装置2共に起動が完了すると、端末装置5の係員
は、キーボード25を操作して各種処理の要求、即ち処
理に必要なファイル名(プログラム名)の入力を行なう
。この処理の要求に伴い、プロセッサ20は、二次記憶
装置28に格納されたファイル(プログラム)等を主記
憶装置23に転送する必要がある。主記憶装置23に転
送されたプログラム等を参照することによりプロセッサ
20は、適宜ホスト装置2をアクセスして所望の処理を
実行することになる。
ここで、プログラム等を二次記憶装置28から主記憶装
置23へと転送する具体的例な説明する。
まず、プロセッサ20は、キーボード25から入力され
たファイル名(プログラム名)を認識すると、このファ
イル名を基にファイルテーブル31のファイル名項目3
1aの検索を実行する。
この結果、ポインタ項目31bの内容を把握することが
できる。その後、このポインタ項目31bの内容に従っ
て、ファイル32中の所定のファイル(プログラム)を
読出し、主記憶装置23へと書込む。以上の処理が終了
すると、プロセッサ20は、主記憶装置23に書込まれ
たプログラムに基づいた処理を実行する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、端末装置5の二次記憶装置28に格納された
ファイル32の内容、即ちプログラムの内容は、機能変
更やバグ改修のために適宜変更される。
このように二次記憶装置28のファイル32の内容の変
更(プログラムの更新)は、次のような方法で行なって
いた。
まず、例えば二次記憶装置28がフロッピーディスク装
置のように記憶媒体(フロッピーディスク)を交換でき
るような場合、フロッピーディスクを端末装置の台数分
複製し、このフロッピーディスクを端末装置の設置され
た箇所に配布して、フロッピーディスクを交換する。
また、二次記憶装置28がハードディスク装置である端
末装置5のように記憶媒体を容易に交換できないような
場合には、端末装置5の係員に、ファイル32の更新を
行なう旨の通知、例えば印刷物等を配布し、この印刷物
等によりファイル32の更新を認識した係員が端末装置
5を操作してホスト装置2にファイルを要求する。ホス
ト装置2からは、このファイルの要求を受けると、二次
記憶装置18に予め格納された最新のファイル(プログ
ラム)を通信回線3を介して端末装置5へと伝送する。
そして端末装置5では、この伝送されたファイルを二次
記憶装置28に格納する。
以上のような手順により、端末装置5の二次記憶装置2
8のファイル32の更新を行なう。
しかし、フロッピーディスクを配布する場合には、その
複写及び配布に時間かかり、ホスト装置2に接続された
端末装置が増加するほど迅速に対応することができない
といった問題が生じていた。また、配布管理をしっかり
行なわないと、配布漏れが生じる恐れあった。そして、
ホスト装置2のファイル変更と合わせて、端末装置5の
ファイル更新を行なうような場合、端末装置5側の更新
が遅れがちになり、新たなファイルによる運用開始時期
がホスト装置2と端末装置5との間でずれてしまうとい
った問題が生じていた。
そして、ホスト装置2から最新のファイルの供給を受け
るような場合、端末装置5の係員は、常に、ファイルの
更新を意識していなければならない煩わしさがあった。
さらに、最新のファイルを要求する操作をファイルに変
更が生じる度に行なわなければならず、操作が煩雑であ
るといった問題も生じていた。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、端末装置
のファイルの更新を、人為的に介在することなく容易に
行なうことのできる端末装置のファイル自動更新方法を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の端末装置のファイル自動更新方法は、ホスト装
置が、既に端末装置に格納されているファイルのリスト
を示す端末装置管理テーブルと、前記ファイルのリスト
中の更新されるべき最新ファイルのリストを示すファイ
ル管理テーブルを保有し、端末装置から前記端末装置管
理テーブルの内、更新されるべき前記ファイルを使用す
る旨の通知が有ったとき、前記最新ファイルを前記端末
装置に向けて転送するものである。
(作用) 以上の方法は、ホスト装置に、既に端末装置に格納され
ているファイルのリストを示す端末装置管理テーブルと
、このリスト中の更新されるべき最新ファイルのリスト
を示すファイル管理テーブルを用意する。そして、端末
装置から端末装置テーブルの内、更新されるべき何れか
のファイルを使用する旨の通知が有ったとき、最新ファ
イルを端末装置に向けて転送する。従って、端末装置は
、最新ファイルが格納されていなくとも、その使用前に
ホスト装置から転送を受け、既に古くなったファイルは
更新される。
(実施例) 第1図に、本発明に係る計算機システムの概略図を示す
図に示した計算機システム1は、ホスト装置2と、この
ホスト装置2に通信回線3を介して接続された端末装置
5とから構成されている。
ホスト装置2は、プロセッサ10と、このプロセッサ1
0にパスライン11を介して接続されたプログラムRO
M12、主記憶装置13、通信制御装置14、キーボー
ド15、デイスプレィ16、プリンタ17、そして二次
記憶装置18から構成されている。
端末装置5も同様に、プロセッサ20と、この 0 プロセッサ20にパスライン21を介して接続された、
プログラムROM22、主記憶装置23、プリンタ24
、キーボード25、デイスプレィ26、通信制御装置2
7、二次記憶装置28から構成されている。
以上のように、基本的な構成は、先に第2図において説
明した従来の計算機システムと同一である。従って、重
複する説明は適宜省略する。
ホスト装置2の二次記憶装置18には、端末装置管理テ
ーブル41、ファイル管理テーブル42、ファイル43
が設けられている。端末装置管理テーブル41は、ID
項目41a1フアイル名項目41b、版数項目41cか
ら構成されている。
ID項目41aは、端末装置5の二次記憶装置28を特
定する識別情報を格納する項目である。
ファイル名項目41bは、二次記憶装置28に格納され
たファイル名を格納する項目である。版数項目41cは
、二次記憶装置28に格納されたファイルの版数、即ち
、どのような規格に合致したものかを示す版数情報を格
納する項目である。
なお、ID項目41a、ファイル名項目41b、版数項
目41cの各項目は対応付けられている。
ファイル管理テーブル42は、ファイル名項目42aと
、最新版数項目42bから構成されている。
ファイル名項目42aは、ファイル43に格納されたフ
ァイルの名前、即ちファイル名の一覧を示す項目である
。最新版数項目42bは、ファイル43に格納されたフ
ァイルの版数、即ちどのような規格に合致したものかを
示す最新版数情報を格納する項目である。
端末装置管理テーブル41のID項目41aには、内容
001等が格納されている。また、ファイル名項目41
bには二次記憶装置28のファイル32に格納されたフ
ァイルの一覧、即ちファイル名ABC等が格納されてい
る。版数項目41cには、二次記憶装置28のファイル
32に格納されたファイル(プログラム)の版数1等が
格納されている。
1 ファイル管理テーブル42のファイル名42aは、ファ
イル43に格納されたファイル(プログラム)のファイ
ル名(プログラム名)、即ちABC等が格納されている
。最新版数項目42bは、ファイル43に格納されたフ
ァイルの版数、即ち、版数2等が格納されている。ファ
イル43には、端末装置5が使用すべき最新のファイル
、即ちABCプログラム(2)等が格納されている。
端末装置5の二次記憶装置28には、新たに識別情報項
目33が設けられている。この識別情報項目33は、端
末装置5(二次記憶装置28)を特定する識別情報(I
 D : Identification)を格納する
項目である。
以上の構成の計算機システム1の動作、具体的には端末
装置5のファイル自動更新方法について第3図を参照し
ながら説明する。
第3図は、本発明に係るフローチャートである。
図中左側は、端末装置5の動作を示し、右側は 2 ホスト装置2の動作を示している。
まず、端末装置5のキーボード25を操作して、業務開
始指示、即ちファイル名(プログラム名)等の入力を行
なう(ステップSt)。プロセッサ20は、この指示を
認識すると、入力されたファイル名と共に二次記憶装置
28の識別情報項目33から読取ったIDをホスト装置
2へと送信する(ステップS2)。
ホスト装置2のプロセッサ10は、IDとファイル名を
受信すると(ステップ5ll)、まず受信したID及び
ファイル名を基に端末装置管理テーブル41の検索を行
ない、版数の把握を行なう。一方、ファイル名を基にフ
ァイル管理テーブル42の検索を行ない最新版数の把握
を行なう。
この結果得られた版数及び最新版数の比較を行ない、端
末装置5の二次記憶装置28のファイル32の内容が最
新版か否かの判断を行なう(ステップ512)。この結
果NOの場合、プロセッサ10は端末装置5に向けて業
務開始NGの送信を行なう(ステップ513)。さらに
、先に受信したファイル名を基に、ファイル43の検索
を行ない、該当するファイル、例えば版数2であるAB
Cプログラム(2)のファイルを端末装置5に向けて転
送する(ステップ514)。
端末装置5のプロセッサ20では、ホスト装置2から業
務開始指示の結果を受信しくステップS3)、この結果
がOKか否かの判断を行なう(ステップ84)。この結
果がNOの場合、ホスト装置2からファイルが転送され
るのを待つことになる。このファイルを受信すると(ス
テップS5)、二次記憶装置28のファイル32の更新
を行なうと同時に、主記憶装置23へとロードを実行し
くステップS6)、処理を終了する。以上の処理が終了
すると端末装置5は所定の処理を開始することになる。
一方、ホスト装置2のプロセッサ10は、ファイル43
のファイルを端末装置5へ転送した後、端末装置管理テ
ーブル41の該当する版数項目41cの内容を更新しく
ステップ515)、処理を終了する。
なお、ステップS12の結果がYES、即ち端末装置5
に最新のファイルが格納されていた場合には、業務開始
OKの送信を行ない(ステップ516)、処理を終了す
る。
以上説明のように、ホスト装置2から端末装置5へ向け
て、必要に応じて最新版のファイルを転送する。
(発明の効果) 以上説明した本発明の端末装置のファイル自動更新方法
は、端末装置の係員がファイルの更新を意識することな
く速やかに最新のファイルを手に入れることができる。
従って、常に最新のファイルを利用して処理を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る計算機システムの概略図、第2図
は従来一般の計算機システムの概略図、第3図は本発明
に係るフローチャートである。 31・・・ファイルテーブル、 32.43・・・ファイル、33・・・識別情報項目、
 5 41・・・端末装置管理テーブル、 42・・・ファイル管理テーブル。 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホスト装置が、 既に端末装置に格納されているファイルのリストを示す
    端末装置管理テーブルと、 前記ファイルのリスト中の更新されるべき最新ファイル
    のリストを示すファイル管理テーブルを保有し、 端末装置から前記端末装置管理テーブルの内、更新され
    るべき前記ファイルを使用する旨の通知が有ったとき、 前記最新ファイルを前記端末装置に向けて転送すること
    を特徴とする端末装置のファイル自動更新方法。
JP1335073A 1989-12-26 1989-12-26 端末装置のファイル自動更新方法 Pending JPH03196354A (ja)

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