JPH0319612A - 粉粒体繰出し構造 - Google Patents
粉粒体繰出し構造Info
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- JPH0319612A JPH0319612A JP15499289A JP15499289A JPH0319612A JP H0319612 A JPH0319612 A JP H0319612A JP 15499289 A JP15499289 A JP 15499289A JP 15499289 A JP15499289 A JP 15499289A JP H0319612 A JPH0319612 A JP H0319612A
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- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 12
- 239000008187 granular material Substances 0.000 title abstract description 12
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 9
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば田植機等に装備され、肥料等の粉粒体
を繰出す粉粒体繰出し構造に関し、詳しくは、外周部に
繰出し用凹部を形成した繰出しロールの回動駆動軸と、
往復動ずる駆動源とを一方向回転クラッチを介して連動
連係させてある粉粒体繰出し構造に関する。
を繰出す粉粒体繰出し構造に関し、詳しくは、外周部に
繰出し用凹部を形成した繰出しロールの回動駆動軸と、
往復動ずる駆動源とを一方向回転クラッチを介して連動
連係させてある粉粒体繰出し構造に関する。
従来における上記繰出し構造としては、例えば第5図に
示すように、田植機における前記駆動源の一例である苗
植付機構の回転ケース(図外)の回転中心から偏芯した
箇所と前記一方向回転クラッチ(16)の駆動アーム(
18)とを、押引ロッド(19)を介して枢支連結する
構造が考えられた。
示すように、田植機における前記駆動源の一例である苗
植付機構の回転ケース(図外)の回転中心から偏芯した
箇所と前記一方向回転クラッチ(16)の駆動アーム(
18)とを、押引ロッド(19)を介して枢支連結する
構造が考えられた。
ところが、上記従来構造にあっては、前記押引ロッドの
往復運動のうちいずれか一方向への移動時においてのみ
前記回動駆動軸(15)が回動駆動される構造であるの
で、肥料の繰出し間隔が長くなって、圃場における施肥
間隔が大きくなり、施肥量にムラが生じてしまう等の欠
点を有し,ていた。
往復運動のうちいずれか一方向への移動時においてのみ
前記回動駆動軸(15)が回動駆動される構造であるの
で、肥料の繰出し間隔が長くなって、圃場における施肥
間隔が大きくなり、施肥量にムラが生じてしまう等の欠
点を有し,ていた。
本発明は、大幅な構造の複雑化を招くことなく、L記不
具合点を解消することを目的としている。
具合点を解消することを目的としている。
本発明の特徴は、冒頭に記載した粉粒体繰出し構造にお
いて、前記一方向回転クラッチを2個配設し、一端を前
記駆動源に連動連結した押引口ッドの他端を、いずれか
一方の前記一方向同転クラッチの駆動アームに連動連結
するとともに、前記押引ロッ1・の途中部位と他方の一
方向回転クラッチの駆動アームとをリンク機構を介して
連動連粘し、前記押引ロッドの押引操作に{’Eい、前
記両駆動アームが相反する方向に連動ずるよう構威して
ある点にあり、その作用・効果は仄の通りである。
いて、前記一方向回転クラッチを2個配設し、一端を前
記駆動源に連動連結した押引口ッドの他端を、いずれか
一方の前記一方向同転クラッチの駆動アームに連動連結
するとともに、前記押引ロッ1・の途中部位と他方の一
方向回転クラッチの駆動アームとをリンク機構を介して
連動連粘し、前記押引ロッドの押引操作に{’Eい、前
記両駆動アームが相反する方向に連動ずるよう構威して
ある点にあり、その作用・効果は仄の通りである。
「作 用〕
つまり、前記押引ロッ1・の所定方向への移動に伴って
、いずれか一方の一方向四転クラッチの駆動アームが、
前記同動駆動軸を回動させる方向に駆動されるとともに
、前記リンク機構により他方の一方向[1)1転クラソ
チの駆動アームは逆転方向に駆動される。そして、4f
tlglc+ッ1・か逆方向に移動するときは、前記一
方向回転クラッチの駆動アームが逆転方向に駆動される
とともに、前記他方の一方向回転クラッチの駆動アムは
駆動軸回動方向側に駆動される。従一ノで、[11i記
駆動軸は前記押引ロッドの正逆移動時の夫々において回
動駆動されることになって、粉粒体の繰り出しか略連続
的に行われることになる。
、いずれか一方の一方向四転クラッチの駆動アームが、
前記同動駆動軸を回動させる方向に駆動されるとともに
、前記リンク機構により他方の一方向[1)1転クラソ
チの駆動アームは逆転方向に駆動される。そして、4f
tlglc+ッ1・か逆方向に移動するときは、前記一
方向回転クラッチの駆動アームが逆転方向に駆動される
とともに、前記他方の一方向回転クラッチの駆動アムは
駆動軸回動方向側に駆動される。従一ノで、[11i記
駆動軸は前記押引ロッドの正逆移動時の夫々において回
動駆動されることになって、粉粒体の繰り出しか略連続
的に行われることになる。
従って、本発明によれは、往復動する駆動源の正逆両方
向移動時夫々において、粉粒体繰り出しか行われるので
、ムラのない粉粒体供給を行えることになった。尚、L
記作用と同一の作用をハすものとして、前記駆動源と前
記両駆動アームとを、夫々、各別に押引ロッドを介して
連動連結させる構造が考えられるが、連係用の長い押引
ロットが2本必要であるとともに、駆動源と両駆動アー
ムとを各別に枢支連結しなければならず、大きな取付ス
ペースが必要であって、構造が複雑になる欠点があるが
、本発明では、前記リンク機構は短いものでよく、押引
ロットは1本で済むので構造か簡素化できるのである。
向移動時夫々において、粉粒体繰り出しか行われるので
、ムラのない粉粒体供給を行えることになった。尚、L
記作用と同一の作用をハすものとして、前記駆動源と前
記両駆動アームとを、夫々、各別に押引ロッドを介して
連動連結させる構造が考えられるが、連係用の長い押引
ロットが2本必要であるとともに、駆動源と両駆動アー
ムとを各別に枢支連結しなければならず、大きな取付ス
ペースが必要であって、構造が複雑になる欠点があるが
、本発明では、前記リンク機構は短いものでよく、押引
ロットは1本で済むので構造か簡素化できるのである。
「実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1図に本発明に係る粉粒体繰出し装置の−・例である
施肥装置(1)を装備した田植機の苗植f」装置(2)
を示しでいる。前記苗植付装置(2)は、マット苗を載
置して一定ストロークで左右往復動する後下り傾斜姿勢
の苗載ぜ台(3)、フし=−,L兼用の植イ」伝動ケー
ス(・1)の後部横側に配設される植付機構(5)及び
接地フロート(6)等から成り、前記植付機構(5)の
4一方に施肥装置(1)を配設してある。
施肥装置(1)を装備した田植機の苗植f」装置(2)
を示しでいる。前記苗植付装置(2)は、マット苗を載
置して一定ストロークで左右往復動する後下り傾斜姿勢
の苗載ぜ台(3)、フし=−,L兼用の植イ」伝動ケー
ス(・1)の後部横側に配設される植付機構(5)及び
接地フロート(6)等から成り、前記植付機構(5)の
4一方に施肥装置(1)を配設してある。
前記植付機構(5)は、植付伝動ケース(・1)の後部
横側に取付けられ、横軸芯(X)周りで駆動回転ずる回
転ケース(7)の両端に、略楕円niA跡を描きながら
苗載せ台(3)の下端から苗を切り出して植付ける一対
の植付爪(8), (8)を取付けて構成してある。
横側に取付けられ、横軸芯(X)周りで駆動回転ずる回
転ケース(7)の両端に、略楕円niA跡を描きながら
苗載せ台(3)の下端から苗を切り出して植付ける一対
の植付爪(8), (8)を取付けて構成してある。
前記施肥装置(1)は、上部において肥ネ−:1を貯留
するホッパ(9)、ホッパ(9)の下方において肥料を
所定量づつ繰出す繰出し部(IO)、繰出された肥料を
下方に流下案内する流下パイプ(11)、流下パイプ(
11)の下端に連なり、泥面上に施肥用溝を形或ずる作
溝器(12)等で構成される。前記繰出{2部(10)
には、外周部に複数の繰出し,用凹部(l3)を形成し
た繰出しo − ,tレ(14)を、横向き回動駆動軸
(■5)に−・体回動ずべく外嵌装着するとともに、前
記繰出しロール(14)を一定方向に間欠的に回動駆動
させて、前記凹部(13)内に入り込んだ一定量の肥料
を下方の流下パイプ(11)に向けて繰出すよう構成1
−である。
するホッパ(9)、ホッパ(9)の下方において肥料を
所定量づつ繰出す繰出し部(IO)、繰出された肥料を
下方に流下案内する流下パイプ(11)、流下パイプ(
11)の下端に連なり、泥面上に施肥用溝を形或ずる作
溝器(12)等で構成される。前記繰出{2部(10)
には、外周部に複数の繰出し,用凹部(l3)を形成し
た繰出しo − ,tレ(14)を、横向き回動駆動軸
(■5)に−・体回動ずべく外嵌装着するとともに、前
記繰出しロール(14)を一定方向に間欠的に回動駆動
させて、前記凹部(13)内に入り込んだ一定量の肥料
を下方の流下パイプ(11)に向けて繰出すよう構成1
−である。
つまり、一定範囲で往復動ずる駆動源としての前記植付
機構(5)と、前記同動駆動軸(15)どを、一対の一
方向回転クラッチ(16a), (16b)を介して連
動連係させ、植付機構(5)の駆動に伴って繰出しロー
ル(14)を間欠的に回動させるよう構成してある。詳
述すると、第2図、第3図にも示すように、前記植付機
構(5)の側部において、前記両植付爪(8), (8
)の夫々の支承部に亘って回転ブラケット(17)を架
設し、この回転ブラケット(17)の回転軸芯(X)か
ら所定量偏芯した箇所と、前記した第1一方向回転クラ
ッチ(16a)の後方側に延びる第1駆動アーム(18
a)とを、押引ロッド(19)を介して枢支連結してあ
る。そして、前記押引ロッド(19)の途中部から前方
側に向けてアーム(20)を固設延出し、該アーム(2
0)の先端と、第2一方向回転クラッチ(16b)から
前方側に向けて延びる第2駆動アーム(18b)とをロ
ッド(21)を介して連動連係させてある。このように
して、前記アーム(20)と前記ロッド(21)により
、第2一方向回転クラッチ(16b)の駆動用リンク機
構(22)を構或する。
機構(5)と、前記同動駆動軸(15)どを、一対の一
方向回転クラッチ(16a), (16b)を介して連
動連係させ、植付機構(5)の駆動に伴って繰出しロー
ル(14)を間欠的に回動させるよう構成してある。詳
述すると、第2図、第3図にも示すように、前記植付機
構(5)の側部において、前記両植付爪(8), (8
)の夫々の支承部に亘って回転ブラケット(17)を架
設し、この回転ブラケット(17)の回転軸芯(X)か
ら所定量偏芯した箇所と、前記した第1一方向回転クラ
ッチ(16a)の後方側に延びる第1駆動アーム(18
a)とを、押引ロッド(19)を介して枢支連結してあ
る。そして、前記押引ロッド(19)の途中部から前方
側に向けてアーム(20)を固設延出し、該アーム(2
0)の先端と、第2一方向回転クラッチ(16b)から
前方側に向けて延びる第2駆動アーム(18b)とをロ
ッド(21)を介して連動連係させてある。このように
して、前記アーム(20)と前記ロッド(21)により
、第2一方向回転クラッチ(16b)の駆動用リンク機
構(22)を構或する。
このように構成すると、前記植付機構(5)の駆動に伴
い、上下方向に一定範囲で正逆押引駆動される前記押引
ロッド(19)の下方側への移動時には、前記第1駆動
アーム(18a)は回動駆動軸(■5)を連動回動させ
る方向に駆動され、前記第2駆動アーム(18b)は逆
転側に回動ずる。そして、前記押引ロッド(19)の上
方移動時には、第1駆動アーム(18a)は遊転側に回
動し、第2駆動アーム(18b)が軸連動方向に駆動さ
れることになり、両駆動アーム(18a), (18b
)が相反する方向に連動するよう構成してある。
い、上下方向に一定範囲で正逆押引駆動される前記押引
ロッド(19)の下方側への移動時には、前記第1駆動
アーム(18a)は回動駆動軸(■5)を連動回動させ
る方向に駆動され、前記第2駆動アーム(18b)は逆
転側に回動ずる。そして、前記押引ロッド(19)の上
方移動時には、第1駆動アーム(18a)は遊転側に回
動し、第2駆動アーム(18b)が軸連動方向に駆動さ
れることになり、両駆動アーム(18a), (18b
)が相反する方向に連動するよう構成してある。
従って、前記押引ロッド(l9)の正逆両方向の夫々の
移動に伴い、繰出しロール(14)が回動ずるので、圃
場における施肥間隔を狭めることができて施肥ムラがな
く均一な施肥を行うことができるのである。しかも、植
付機構(5)と繰出し部(10)とを連結する長い押引
ロッド(19)は1本で済み、前後に大きな取付スペー
スをとることがなくコンパクトな形状で構成できる。
移動に伴い、繰出しロール(14)が回動ずるので、圃
場における施肥間隔を狭めることができて施肥ムラがな
く均一な施肥を行うことができるのである。しかも、植
付機構(5)と繰出し部(10)とを連結する長い押引
ロッド(19)は1本で済み、前後に大きな取付スペー
スをとることがなくコンパクトな形状で構成できる。
前記リンク機構(22)を構威するに、第4図に示すよ
うに、前記アーム(20)を押引ロッド(19)に揺動
自在に枢支するとともに、前記第1駆動アーム(18a
)の中間部とアーム(20)との中間部とを連結するロ
ッド(23)を設け、前記アーム(20)に複数個の穴
(20a)を穿設し、第2駆動アーム(18b)と前記
穴(20a)のいずれかに、夕一ンバックル機構(2i
a)を備えたロッド(21)を連結してもよい。このよ
うに構成すると、第2駆動アーム(18b)の駆動揺動
範囲を第1駆動アーム(18a)の駆動用範囲に対して
大きく設定したり、又は、小さく設定することができて
、全体的な施肥量の調節を行えるものとなる。
うに、前記アーム(20)を押引ロッド(19)に揺動
自在に枢支するとともに、前記第1駆動アーム(18a
)の中間部とアーム(20)との中間部とを連結するロ
ッド(23)を設け、前記アーム(20)に複数個の穴
(20a)を穿設し、第2駆動アーム(18b)と前記
穴(20a)のいずれかに、夕一ンバックル機構(2i
a)を備えたロッド(21)を連結してもよい。このよ
うに構成すると、第2駆動アーム(18b)の駆動揺動
範囲を第1駆動アーム(18a)の駆動用範囲に対して
大きく設定したり、又は、小さく設定することができて
、全体的な施肥量の調節を行えるものとなる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図及び第4図は本発明に係る粉粒体繰出し構造の実
施例を示し、第1図は苗植付装置の側面図、第2図は要
部の側面図、第3図は要部の平面図、第4図は別実施例
の要部の側面図である。そして、第5図は従来例の要部
側面図である。 (5)・・・・・・駆動源、(13)・・・・・・凹部
、(14)・・・・・・繰出しロール、(15)・・・
・・・回動駆動軸、(16a), (16b)・・・・
・・一方向回転クラッチ、(18a), (18b)・
・・・・・駆動アーム、(19)・・・・・・押引ロッ
ド、(22)・・・・・・リンク機構。
施例を示し、第1図は苗植付装置の側面図、第2図は要
部の側面図、第3図は要部の平面図、第4図は別実施例
の要部の側面図である。そして、第5図は従来例の要部
側面図である。 (5)・・・・・・駆動源、(13)・・・・・・凹部
、(14)・・・・・・繰出しロール、(15)・・・
・・・回動駆動軸、(16a), (16b)・・・・
・・一方向回転クラッチ、(18a), (18b)・
・・・・・駆動アーム、(19)・・・・・・押引ロッ
ド、(22)・・・・・・リンク機構。
Claims (1)
- 外周部に繰出し用凹部(13)を形成した繰出しロール
(14)の回動駆動軸(15)と、往復動する駆動源(
5)とを一方向回転クラッチを介して連動連係させてあ
る粉粒体繰出し構造であって、前記一方向回転クラッチ
を2個配設し、一端を前記駆動源(5)に連動連結した
押引ロッド(19)の他端を、いずれか一方の前記一方
向回転クラッチ(16a)の駆動アーム(18a)に連
動連結するとともに、前記押引ロッド(19)の途中部
位と他方の一方向回転クラッチ(16b)の駆動アーム
(18b)とをリンク機構(22)を介して連動連結し
、前記押引ロッド(19)の押引操作に伴い、前記両駆
動アーム(18a)、(18b)が相反する方向に連動
するよう構成してある粉粒体繰出し構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15499289A JPH0319612A (ja) | 1989-06-17 | 1989-06-17 | 粉粒体繰出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15499289A JPH0319612A (ja) | 1989-06-17 | 1989-06-17 | 粉粒体繰出し構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319612A true JPH0319612A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15596349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15499289A Pending JPH0319612A (ja) | 1989-06-17 | 1989-06-17 | 粉粒体繰出し構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016103989A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2017060418A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
-
1989
- 1989-06-17 JP JP15499289A patent/JPH0319612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016103989A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
JP2017060418A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 株式会社クボタ | 水田作業機 |
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