JPH03194614A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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Publication number
JPH03194614A
JPH03194614A JP1333903A JP33390389A JPH03194614A JP H03194614 A JPH03194614 A JP H03194614A JP 1333903 A JP1333903 A JP 1333903A JP 33390389 A JP33390389 A JP 33390389A JP H03194614 A JPH03194614 A JP H03194614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
function keys
key
keyboard
keyboard device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1333903A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Okabe
岡部 泰裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH03194614A publication Critical patent/JPH03194614A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンピュータシステムにおけるキーボード
装置の操作性向上に関するものである0〔従来の技術〕 第3図は従来のキーボード装置を示す斜視図であり、図
において(1)はキーボード本体、(2)はファンクシ
ョンキー、(3)はタイプ入力用キーである0次に動作
について説明する0従来のキーボード装置においては、
ファンクションキー(2)の頭部に「F1」「F2」等
Q文字が書かれている。0ムDシステム等でファンクシ
ョンキー(2) vt−特別す機能を割り当てた場合、
その「71」「72」等の文字によりキーの判別をする
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のキーボード装置は以上のように構成されているの
で、各々のファンクションキーが何の機能を持ってbる
Oか分かりにくいなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためなされた
もので、キーボード装置の7アンクシ曹ンキーの上部、
または下部にテキスト表示部を設け、そこに任意のテキ
スF情報を表示する事によシ、各々のファンクションキ
ーの持つ機能を明確に判別できるキーボード装置を得る
事を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明vt係るキーボード装置は、各々のファンクシ
ョンキーの機能を示すテキストを表示するための液晶画
面を設けるとともに、そこに表示するテキストの内容を
キーボード入力により設定できるようにしたも0である
〔作用〕
この発明V(おけるキーボード装置は、各々のファンク
ションキーO上部、または下部にそのキーの内容を示す
テキストが表示され、操作性が向上する。
〔実施例〕
以下、こり発明の一実施例を図について説明する。第1
図はキーボード装[O斜視図、第2図は第1図に示すA
部V拡大図である。図において、(1)はキーボード本
体、(2)はファンクションキー(3)はタイプ入力用
キー、(4)は液晶画面によるテキスト表示部、(5)
はテキスト入力切換スイッチである0 次に動作について説明する0キ一ボード本体(1)に取
り付けられたテキスト入力切換スイッチ(5)を押す事
により、テキスト入力モードにする0次Vtファンクシ
日ンキー(2)を押す事によシ、テキストを設定するキ
ーを選択し、タイプ入力用キー(3)からテキストの内
容を入力する事によシ、テキスト表示部(4)にテキス
トが表示される。その後、テキスト入力切換スイッチ(
5)を押す事によシ、テキスト入力モードを解除して動
作を終了する。第2図にテキストの表示例を示す。
なお、上記実施例ではキーボード装置上の操作によシテ
キスFを設定するものを示したが、下表に示す様なファ
イルを作成し、それをシステムが読み込んでテキストの
表示を制御するようvt Lでもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、OADシステムのプ
ログラム等で各々のファンクションキーに機能を持たせ
た場合、その内容をキーボード上で確認でき、キーの押
しまちがい等のミスが減少する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるキーボード装置を示
す斜視図、第2図は第1図に示すム部の拡大図、第3図
は従来のキーボード装置を示す斜視図である。 図において、(1)は午−ボード本体、(2)はファン
クションキー、(3)はタイプ入力用キー、(4)はテ
キスト表示部、(5)はテキスト入力切換スイッチであ
るO なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字およびデータを入力するためのタイプ入力キー、キ
    ーそのものに任意の機能を割り当てる事を目的としたフ
    ァンクションキー等から構成される、キーボード装置に
    おいて、ファンクションキーの上部または下部にテキス
    ト表示部を設けた事を特徴とするキーボード装置。
JP1333903A 1989-12-22 1989-12-22 キーボード装置 Pending JPH03194614A (ja)

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JP1333903A JPH03194614A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 キーボード装置

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JP1333903A JPH03194614A (ja) 1989-12-22 1989-12-22 キーボード装置

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JPH03194614A true JPH03194614A (ja) 1991-08-26

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ID=18271242

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