JPH03194475A - 包絡線回路 - Google Patents

包絡線回路

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JPH03194475A
JPH03194475A JP1334552A JP33455289A JPH03194475A JP H03194475 A JPH03194475 A JP H03194475A JP 1334552 A JP1334552 A JP 1334552A JP 33455289 A JP33455289 A JP 33455289A JP H03194475 A JPH03194475 A JP H03194475A
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JP
Japan
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envelope
voltage
constant current
capacitor
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1334552A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Takenaka
竹中 信也
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、たとえばバーコード読取り装置の二値化回路
などに適用され、変調信号の上側包絡線または下側包絡
線を検出する包絡線回路に関する。
〈従来の技術〉 たとえばいわゆるバーコードを光学的に読み取る装置で
は、レーザ光でバーコードを走査し、その反射光を光電
変換素子により検出し、この光電変換素子の出力信号を
rOJまたは「1」に二値化して、この二値化した信号
に基づいてバーコードの構成が認識される。上記二値化
のための技術は、たとえば特開昭63−91789号公
報に開示されており、この開示技術では入力信号の上側
包絡線および下側包絡線をそれぞれ検出し、この2つの
包絡線に対応する電圧を分圧して基準電圧を発生させ、
この基準電圧よりも高いか低いかて入力信号をレベル弁
別するようにしている。
上記包絡線の検出のための包絡線回路の基本的な構成は
本願第4図に示されている。この第4図には上側包絡線
を検出するための構成が示されており、充電変換素子の
出力に波形整形などを施して雑音を除去した信号V、が
入力端子T1から入n 力される。信号V、は比較器1の非反転入力端子n に与えられる。この比較器1の反転入力端子には、ダイ
オード2のカソードと端子T2とを接続したライン3に
導出される包絡線電圧V が入力されている。ライン3
と接地との間には比較器1からダイオード2を介する電
流により充電されるコンデンサC1が接続されており、
充電された電荷は抵抗R2を介して放電される。
端子T2に導出される包絡線電圧V よりも入力信号電
圧vInの方か高い場合には、ダイオード2が導通して
コンデンサC1を充電する。そして入力信号電圧V、n
が包絡線電圧V、よりも低い場合にはダイオード2は遮
断され、コンデンサc1に蓄積された電荷は抵抗R2を
介して徐々に放電される。この結果、入力信号電圧■I
oのピーク電圧に追随して変化する上側包絡線電圧V 
が得られる。
しかしながら、この包絡線回路では、比較器1の出力で
直接コンデンサC1を充電しているため充電速度が遅く
、このため鋭い立ち上がり変化には追従することができ
ない。この不具合を解消するために考えられる構成は第
5図に示されている。
この構成では、比較器1の出力端子とダイオード2との
間に抵抗R1(R1<<R2)を介して電源電圧V。を
与えたもので、比較器1の出方がオープン(すなわちハ
イインピーダンス)となった場合には、ダイオード2が
導通して、電源から抵抗R1およびダイオード2を介す
る電流によりコンデンサC1が充電される。この結果、
このコンデンサC1の充電が高速に行われるので、入力
信号電圧v、nの急激な立ち上がり変化にも良好に追従
した包絡線電圧V が得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような構成ではコンデンサC1の充
電速度が包絡線電圧V に依存するという欠点がある。
すなわち、充電の初速dv/dtは、 ”、(vo  v p ) / (R1×C1)・−・
 (1) で与えられるため、包絡線電圧V が高いときには遅く
なり、低いときには速くなる。
一方放電の際には、第4図および第5図に示された各構
成において、コンデンサC1の放電速度が包絡線電圧V
 に依存するという問題が共通に生じる。すなわち、コ
ンデンサC1の放電の初速は、 で与えられ、したがって包絡線電圧■ が高い場合には
速く、低い場合には遅くなる。
このことは第6図に明らかに示されている。入力信号電
圧■1nは接地レベルGNDと電源電圧V。との間ので
変化する。そしてこの入力信号電圧vInが比較的低い
場合には参照符号J1で示すように包絡線電圧V は緩
やかに下降するのに対し、入力信号電圧V、が比較的高
い場合には参照符号n J2で示すように包絡線電圧V の下降は急激になって
いる。この結果、入力信号電圧V、の直流n レベルが高い場合には、包絡線電圧V が実際の包絡線
りよりも相対的に低めになり、逆に入力信号電圧vIn
の直流レベルが低い場合には包絡線電圧V が包絡線り
よりも相対的に高めになることになる。このようにコン
デンサC1の放電速度が入力信号■、nに依存するため
、包絡線電圧■、の精度が悪くなる。また逆に包絡線電
圧V の精度を高くするための回路の最適調整が困難に
なる。
そこで、本発明は、上述の技術的課題を解決し、包絡線
の検出が精度良く行われるとともに、回路の最適調整が
容易な包絡線回路を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための請求項1記載の包絡線回路
は、入力信号電圧に対する上側包絡線電圧を検出する包
絡線回路であって、 上側包絡線電圧を発生するキャパシタと、前記入力信号
電圧と上側包絡線電圧とを比較する比較手段と、 この比較手段において前記入力信号電圧が上側包絡線電
圧よりも大きいことが検出されたときに、前記キャパシ
タを定電流で充電する第1の定電流源と、 前記キャパシタを定電流で放電させる第2の定電流源と
を備えたものである。
また請求項2記載の包絡線回路は、入力信号電圧に対す
る下側包絡線電圧を検出する包絡線回路であって、 下側包絡線電圧を発生するキャパシタと、前記入力信号
電圧と下側包絡線電圧とを比較する比較手段と、 この比較手段において前記入力信号電圧が下側包絡線電
圧よりも小さいことが検出されたときに、前記キャパシ
タを定電流で放電させる第1の定電流源と、 前記キャパシタを定電流で充電する第2の定電流源とを
備えたものである。
く作用〉 請求項1記載の構成によれば、たとえば入力信号電圧の
上側包絡線電圧の検出が行われる場合には、比較手段に
おいて入力信号電圧が包絡線電圧を上回ったことが検出
されたときに第1の定電流源からの定電流によりキャパ
シタが充電される。
このキャパシタに蓄積された電荷は第2の定電流源にお
ける定電流によって放電される。このように、本発明で
はキャパシタに対する充電および放電がいずれも入力信
号電圧の影響を受けることなく一定の速度で行われるの
で、このキャパシタの出力として取り出される上側包絡
線電圧は精度の高いものとなる。
一方、請求項2記載の構成では下側包絡線電圧が検出さ
れるが、この場合にも下側包絡線電圧を発生するキャパ
シタの充電および放電が一定の速度で行われるので、下
側包絡線電圧の検出が精度良く行われるようになる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の第1実施例の包絡線回路の基本的な
構成を示す電気回路図である。この包絡線回路はたとえ
ば光電変換素子などの出力信号から雑音を除去した信号
などの入力信号電圧V、のn 上側包絡線電圧V を検出するためのもので、前記入力
信号電圧V、が端子Tllからその反転入n 力端子に与えられ、その非反転入力端子にはキャパシタ
であるコンデンサC1lが発生する前記包絡線電圧V 
が与えられる比較器10を備えている。さらに、この比
較器10の出力に応答してコンデンサC1lに定電流1
1を供給しする第1の定電流源11と、コンデンサC1
lを定電流I2で放電させる第2の定電流源12とを有
している。
コンデンサC11の一方の端子側に導出される包絡線電
圧V、は、ライン13がら端子T12に導出されること
になる。
第1の定電流源11は、比較器1oの出力端子に抵抗R
12を介してそのベースを接続したPNPトランジスタ
Q1を有している。このトランジスタQ1のベースには
また抵抗R11を介して電源電圧■。が与えられており
、比較器10の出力端子がハイインピーダンスである期
間には、トランジスタQ1は遮断され、逆に当該比較器
1oの出力端子がローレベルとなると抵抗R1における
電圧降下のためにトランジスタQ1のベース電位が下が
り、このトランジスタQ1は導通する。したがって、入
力信号電圧Vioが包絡線電圧vpよりも高くなる期間
には、トランジスタQ1が導通して、電源から抵抗R1
3およびトランジスタQ1を介する定電流11によりコ
ンデンサCIlが充電されることになる。この定電流1
1は、下記第3式で与えられる。
・・・ (3) すなわち、電流11は人力信号電圧v1nに依存しない
。ただし、上記第3式においてVDはトランジスタQ1
のベース−エミッタ間の電圧である。
一方、第2の定電流源12は、電源電圧V。を抵抗R1
4,R15で分圧した電圧かそのベースに与えられるN
PN )ランジスタQ2を有しており、コンデンサC1
lに蓄積された電荷はこのトランジスタQ2および抵抗
R16を介して定電流I2で放電される。この定電流■
2は下記第4式%式% (4) すなわち、電流I2もまた入力信号電圧V1nに依存す
ることがない。
このような構成によって、コンデンサC1,1は、入力
信号電圧V、が包絡線電圧V を上回ったと1n   
             pきに電流■1で急速充電
されるとともに、常時電流■2で放電されている。した
がって、比較器10の出力がローレベルとなってトラン
ジスタQ1が導通したときの充電速度dV/dtは下記
第5式により与えられる。
dt         C1l また、放電速度は、 dt       C1l である。すなわち、コンデンサC1lの充電および放電
の速度の入力信号電圧V に依存することなく一定であ
る。また、通常はII>)12となるように各抵抗の抵
抗値などが選ばれ、したがって、上記第5式で示される
充電速度は充分に大きく、また上記第6式で示された放
電速度は比較的小さくなる。
以上のように、本実施例によれば、包絡線電圧■ を発
生するコンデンサC1lの充電および放電は、入力信号
電圧V、の直流レベルなどに依存n することなく一定の電流!・1.I2でそれぞれ行われ
るので、正確な包絡線を精度良く検出することができる
とともに、回路の最適調整が容易となる。
第2図は本発明の第2実施例の基本的な構成を示す電気
回路図である。この第2図において前述の第1図に示さ
れた各部に対応する部分には同一の参照符号を付して示
す。本実施例における前述の第1実施例との最も特徴的
な差異は、比較器10の出力端子をライン15を介して
第2の定電流源12のNPN トランジスタQ2のベー
スに接続したことである。すなわち、本実施例では、第
2の定電流源12は常時動作させるのではなく、入力信
号電圧V、が包絡線電圧V を下回っているIn   
              I)期間にのみ能動化さ
せるようにしている。このような構成によっても明らか
に上記の第1実施例に関連して述べたと同様の作用およ
び効果が達成される。もっとも、上記第1実施例の場合
と同様に電流I2は電流11に比較して充分に小さくす
る必要があるので、上記第1実施例と本実施例とでは作
用に大きな差異が生じることはない。
第3図は本発明の第3実施例の基本的な構成を示す電気
回路図である。この包絡線回路は、入力信号電圧V、の
下側包絡線を検出するものであり、In 入力信号電圧v1nが反転入力端子に与えられ、また非
反転入力端子にコンデンサC21が発生する下側包絡線
電圧V が入力される比較器20を有している。そして
、入力信号電圧V、が包絡線型n 圧V よりも低くなると、比較器20の出力がハイレベ
ルとなり、これによって第1の定電流源21が能動化さ
れ、この第1の定電流源21によりコンデンサC21が
定電流111で放電される。
一方、コンデンサC21は第2の定電流源22からの定
電流112によって常時充電される。このような構成に
よって、コンデンサC21の一方の端子に包絡線電圧V
 が導出されることになる。
本実施例においても、包絡線電圧V を発生するコンデ
ンサC21の充電および放電はそれぞれ定電流11.1
2で行われ、このコンデンサC21の充電および放電の
速度が入力信号電圧V、のn 直流レベルに影響されることがないので、下側包絡線の
検出が精度良く行われるようになる。また回路の調整が
容易であるのも前述の第1実施例の場合と同様である。
なお、第3図に示された構成において、第2図図示の構
成のように第2の定電流源22を比較器21の出力で制
御するようにしてもよい。
たとえば、上述の第1図図示の構成と第3図図示の構成
とを用い、出力される上側包絡線電圧とと下側包絡線電
圧と分圧し、この分圧レベルにより入力信号をさらにレ
ベル弁別すれば、たとえば光電変換素子の出力信号の二
値化をその直流レベルの変動によらずに良好に行うこと
ができるようになる。さらに2つの包絡線電圧の差をと
るようにすれば、人力信号のドリフトを除去することも
可能である。
前述の実施例では、接合型バイポーラトランジスタを用
いた定電流回路を第1.第2の定電流源として用いた場
合について説明したが、たとえばMO3型トランジスタ
を用いたものなどの任意の定電流源が適用されてもよい
。その池水発明の要旨を変更しない範囲内において、種
々の設計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の包絡線回路によれば、包絡線電圧
を出力するキャパシタの充電および放電が、入力信号電
圧によらずに一定の速度で行われるので、包絡線の検出
を高精度で行うことができるとともに、回路の調整が容
易になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の包絡線回路の基本的な構
成を示す電気回路図、 第2図は本発明の第2実施例の基本的な構成を示す電気
回路図、 第3図は本発明の第3実施例の基本的な構成を示す電気
回路図、 第4図および第5図は従来技術の基本的な構成をそれぞ
れ示す電気回路図、 第6図は入力信号電圧V、および包絡線電圧n ■、の変化を示す波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号電圧に対する上側包絡線電圧を検出する包
    絡線回路であって、 上側包絡線電圧を発生するキャパシタと、 前記入力信号電圧と上側包絡線電圧とを比 較する比較手段と、 この比較手段において前記入力信号電圧が 上側包絡線電圧よりも大きいことが検出されたときに、
    前記キャパシタを定電流で充電する第1の定電流源と、 前記キャパシタを定電流で放電させる第2 の定電流源とを備えたことを特徴とする包絡線回路。 2、入力信号電圧に対する下側包絡線電圧を検出する包
    絡線回路であって、 下側包絡線電圧を発生するキャパシタと、 前記入力信号電圧と下側包絡線電圧とを比 較する比較手段と、 この比較手段において前記入力信号電圧が 下側包絡線電圧よりも小さいことが検出されたときに、
    前記キャパシタを定電流で放電させる第1の定電流源と
    、 前記キャパシタを定電流で充電する第2の 定電流源とを備えたことを特徴とする包絡線回路。
JP1334552A 1989-12-22 1989-12-22 包絡線回路 Pending JPH03194475A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102498406A (zh) * 2009-08-27 2012-06-13 高通股份有限公司 高线性快速峰值检测器

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