JPH03194417A - 走行情報表示装置 - Google Patents
走行情報表示装置Info
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- JPH03194417A JPH03194417A JP33393989A JP33393989A JPH03194417A JP H03194417 A JPH03194417 A JP H03194417A JP 33393989 A JP33393989 A JP 33393989A JP 33393989 A JP33393989 A JP 33393989A JP H03194417 A JPH03194417 A JP H03194417A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の移動手段を持つものが移動距離、進行方位を検出し、
現在位置を地図上に表示し、かつ様々な情報を使用者に
提供するナビゲーションシステムなどで用いられるもの
に関する。
れた従来の走行情報表示装置を示すブロック図である0
図において、(+ 11は車両の走行距離を検出するた
めの走行距離センサであり、一定間隔走行するごとにパ
ルスを出力する。 (+2)は車両の時々刻々変化する
移動方向を検出する方位センサであり、例えば絶対方位
に対応した電圧を出力する地磁気センサである。 (1
3)はマイクロコンピュータを使用した演算装置であり
、走行距離センサ(Illがパルスを出力するたびに方
位センサ(12)から出力される方位データを取り込ん
で演算し、その結果求められた方向に車両が積算した距
離を走行したものとみなして現在の位置と進行方向を演
算する。 (+4)は道路などの地図情報及び目的地な
どを格納する記憶装置である。また、操作装fl!(1
51から人力された使用者の指令に従って、演算装ff
1(13)はこの装置全体の制御を行う、 (16)は
デイスプレィなどの表示装置である。
4−53112号公報で提案されている複数マツプマツ
チング方式がある。
[11)、方位センサ(12)より一定距fi(あるい
は一定時間)毎に移動距離、方位変化を検出し、演算装
置(!3)で積算する。演算装置(13)においては、
−・定期間ごとに積算された移動距離、方位変化と記憶
装置ff(+4)から出力される地図情報に基いて車の
現在位置を計算したり、記憶装置(14)に記憶されて
いる目的地を人力して、目的地方向や目的地までの距離
などを演算する。また、演算装ffi (13)は地図
情報、演算結果である車の現在位置、車の進行方位ある
いは目的地方向、目的地までの距離などを表示装@ (
16)に出力する。
の現在位置を確定する1つの手法で、演算装置(+3)
で積算された移動距離及び進行方位によって演算される
位置と地図情報を照らし合わせ、現在の市がどの道路上
に存在するのかを判定するものである。FMfI!!、
の道路上に候補をたて最も確率の高いものを表示する方
式を複数マツプマツチング方式と呼ぶ。
用道路走行中でも一般道路走行中と同じ情報を使用者に
提供するのみであった。しかし、高速道路走行中と一般
道路走行中とでは使用者が必要とする情報は異なり、一
般道路では詳しい地図と正確な現在位置が必要であるの
に対し、高速道路ではパーキングエリア(PA)、サー
ビスエリア(SA)やインターチェンジ(IG)などの
情報が必要である。このようにそれぞれに対応した情報
が要求されるのであるが、従来の装置ではこのような要
求に応じてはいなかった。
中に自動車専用道路から一般道路に移動した場合に、必
ず使用者が自動車専用道路の情報を解除して一般道路の
情報をすぐに得ることができるとは限らない、一般道路
情報への変更ができないまま以後走行すれば、誤ったナ
ビゲーシ3ンを続けてしまうという問題点があった。
ためになされたもので、自動車専用道路を走行中に表示
する情報と、一般道路を走行中に表示する情報とをそれ
ぞれ提供できる走行情報表示装置を得ることを目的とす
る。
車専用道路から一般道路に移動したことを検出し、自効
的に高速モードから一般モードに切り替えることのでき
る走行情報表示装置を得ることを目的とする。
車専用道路用の情報として高速モードを表示する高速モ
ード表示手段と、一般道路用の情報として一般モードを
表示する一般モード表示手段と、モードのうちのいずれ
か一方のモードを表示装置に表示する+!II御手段を
備えたものである。
、第1の発明に加えて、高速モード表示中に一般道路に
移動したことを検出する検出手段と、この検出手段で一
般道路に移動したと検出した時、表示している高速モー
ドを解除して一般モードを表示する切り替え手段とを備
えたものである。
示手段を備えており、自動車専用道路用の表示と一般道
路用の表示とは異なる情報を堤供する画面で構成してい
る。高速モードの画面では高速走行で必要な情報、例え
ばパーキングエリア(PΔ)、サービスエリア(SA)
やインターチェンジ(IC)や現在位置から各エリアま
での距離、所要時間などの情報を演算して表示する。ま
た、一般モードの画面では、従来と同様、詳しい地図と
正確な現在位置などの表示を一般モード表示J−段によ
って表示する。
って、高速モード表示中に演算された走行軌跡と自動i
1j専用道路パターンがある一定限度を越えて−・致し
なくなれば、一般道路へ移動したと判定し、−・般モー
ドの表示へ自動的に切り替える。
いて、+11は車両の走行距離を検出するための走行距
離センサであり、−・定間隔走行するごとにパルスを出
力する。(2)は車両の時々刻々変化する移動方向を検
出する方位センサであり、例えば絶対方位に対応した電
圧を出力する地磁気センサである。(3)はマイクロ:
1ンビユータを使用した演算装置であり、走行距離セン
サ(1)がパルスを出力するたびに方位センサ(2)か
ら出力される方位データを取り込んで演算し、その結果
求められた方向に車両が&!tW、シた距離を走行した
ものとみなして現在の位置と進行方向を演算する。
記憶装置である。また、操作装置(5)から人力された
使用者の指令に従って、演算装[Fl(3)はこの装置
全体の制卿を行う、(6)はデイスプレィなどの表示装
置である。(7)は高速モードが選択された時に起動さ
れる高速モード演算装置で、車速センサ(8)により時
速を測定し、かつ記憶装置(4)より自動車専用道路の
情報を取り出して、高速モード用の特殊な情報を演算し
、演算結果を演p、装置(3)に出力する。以ド、この
実施例では、自動車専用道路として、例えば高速道路の
場合について説明を行なう、第2図(a)〜(c)は−
・般モード及び高速モードの画面を示す表示例である。
c)はそれぞれ高速モード選択時の高速モード画面で、
例として(bl は名神高速、(C)は阪神高速である
9図において、(20)は高速モードキー、(2I)は
一般モートキー、(22)は修正キー、(23)は一般
道路、(24)は高速道路、(25)は現在の車の位置
を表わしている。
般道路(23)、現在位置(25)、高速道路が入車範
囲にあれば高速道路(24)及び高速モードキー(20
)を表示する。この表示は1例えば縦横それぞれ数km
の範囲で表示されている。一般モード表示時の演算装置
(3)における処理の概略的な流れを第3図に示す、車
の現在位置(25)の近傍、即ち画面の表示範囲に高速
道路(24)があるかどうかをp1定しくステップ30
)、ある場合は高速モードキー(20)を表示する(ス
テップ3I)、この状態で1更用者が高速モードキー(
20)を押した時、高速モードに切り替わる。ステップ
(32)で高速モードキー(20)が押されたかどうか
を判定し、押されていない場合、及びステップ30の判
定で表示両面内の近傍に高速道路(24)がq在しない
場合は一般モードの表示処理を行なったI& (ステッ
プ33)、ステップ30からの処理を繰り返す、ステッ
プ30の判定により、表示画面内に高速道路(24)が
ないときは高速モードキー(20)は表示しない、これ
は限られた画面内に必要最小限の情報を表示し、例えば
運転者である使用者に余分な動作をさせないようにする
ためである0表示処BJ!(ステップ33)における演
算装置(3)の具体的な処理は、従来装置と同様であり
、走行距離センサ(11と方位センサ(2)に基いて積
算された一定期間ごとの移動距離及び方位変化と、記憶
装置(4)から出力される地図情報とに基いて車の現在
位置を計算し、記憶装置(4)に記憶されている月的地
に対する目的地方向、目的地までの距離などを演算して
、表示装置1a (61に表示する。高速モードに切り
替える要求を行なう高速モードキー(20)は使用者が
表示画面に対する要求をするものであり、操作装置t
(51として動作する、高速モードキー(20)が選択
されれば、現在位置(25)に最も近い高速道路(24
)上に複数マツプマツチング方式によって候補位置を作
成し、その候補の優先度を高くし、かつ高速モード画面
に変更゛する。
ように、例えばインターチェンジ(IC)、サービスエ
リア(SA)、パーキングエリア(1)Δ)なと高速道
路]−の中の現在位置から一定範囲内のし要となる名称
のみを記述した専用の地図を表示し、高速道路優先にマ
ツプマツチングなどの処理を行って車の現在位置(25
)を表示する。また、平。
、次のICあるいは次の次のSAまでの残り距離、所要
時間、11)の現在方位などの情報を同一画面上に表示
する。また、現在位置の修正あるいは目的地の修正を要
求するための修正キー(22)が設けられており、これ
を選択すれば、現在位置や目的地などが修正できる。こ
の修正は煩雑な操作を伴うものは避け、IC,SA、P
Aなど主要な名称の位置のみで61能とする。高速モー
ドにおける演算装置(3)及び高速モード演算装fr[
(71での処理の一例のフローチャートを第4図に示す
。
プ40)、修正キー(22)が押された場合は修正モー
ドに切り替える。修正モードについてはここでは詳しく
述べないが、高速モード中の現在地の修正、目的地の修
正などを簡単、スピーデイ−かつ女仝に行えるように構
成している。ステップ40で修正キー(22)が押され
なかった場合は、高速モード演算装置(7)で記憶装置
(4)から高速道路パターンを取り出して演算装置(3
)に地図表示の要求を?iなうことにより表示装置(6
)に高速モードの地図を表示する(ステップ41)、こ
の地図は例えばインターチェンジ(IC)、サービスエ
リア(SA)、パーキングエリア(+) A )など高
速道路(24)上の車の現在位IW(25)から一定範
囲内の主要となる名称のみを記述した専用の地図である
。また、車速センサ(8)により時速を測定し、記憶装
置(4)より高速道路の情報を取り出して、91−均時
速、目的地までの残り距離、目的地までの所要時間、次
のICあるいは次の次のSAまでの桟り距離、所要時間
、巾の現在方位などの特殊な情報を演算しくステップ4
2)、演算結宋を演算装置(3)に出力する(ステップ
43)、さらに、この画面には一般モードキー(21)
が表示されており、高速モードの解除はこの一般モード
キー(21)を選択することで、一般モード画面に変更
できる。この切り替える時の動作を示すフローチャート
を第5図(a)に示す、ステップ44で一般モードキー
(21)が押されたかどうかを判定し、押された場合は
第3図に示す・一般モードの表示処理を行なう、一般モ
ードキー(21)が押されなかった場合はステップ45
で高速モード表示処理を行なう、ステップ45における
高速モード表示処理は上記で詳しく述べたものである。
、一般道路を走行中に必要な情報とをそれぞれ提供でき
、高速モードを別に構成したことにより高速道路優先の
マツプマツチング処理を行うことができ、ナビゲーショ
ンの確実性が増す。
により即座に設定できる。
モードキーを表示し、使用行の希望によりいつでも一般
モードに変更できるように構成している。ところが、巾
が高速道路から−・般道路に移動した場合に、必ず使用
者が一般モードキー(21)を即して高速道路の表示モ
ードを解除し、一般モードに切り替えるとは限らない、
一般道路情報への変更ができないまま以後走行すれば、
誤ったナビゲーションを続けてしまう、そこで、この発
明の池の実施例では、使用者の一般モードキー(21)
を押すことによって切り替えることに加えて、高速モー
ド表示中に演算された走行軌跡と高速道路パターンがあ
る一定限度を越えて一致しなくなれば、一般道路へ移動
したと判定し、一般モードの表示へ自動的に切り替える
様に構成している。
作を示すフローチャートを第5図(blに示す、演算装
置(3)で走行距離センサ(1)と方11χセンサ(2
)から移動距離と進行方位を演算し、これらの情報と移
動前の位置より市の走行軌跡を求める(ステップ46)
、記憶装置(4)から高速道路パターンを取り出す(ス
テップ47)、この高速道路パターンはどのようなもの
でも良いが、例えば相関指数として角度の差を用いた場
合には、少なくともその道路の方位を知ることができる
情報を含むものである。ステップ48では演算した!#
(の走行軌跡と、取り出した道路パターンより相関指数
を演算する。この演算した相関指数がある所定値以トの
時、一般道路に移動したと検出する(ステップ49)、
ステップ49で相関指数がある所定1+ti、以」二の
時は一般道路に移動していないとして、ステップ4bに
戻る0例えば、走行軌跡と道路パターンの角度の差が例
えば45°程度以上になると、一般道路に移動したと判
定するように相関指数の所定値を設定する。従って一般
道路に移動したと挟口1したとし、表示している高速モ
ードを解除して一般モードを表示する。このように高速
モード中に一般道路に移動した場合、使用者が一般モー
ドを選Uくできなくとも自動的に一般モードに変更する
ことで、移動後も精度のよいナビゲーションが可能とな
る。
行と判定できるものならどのようなものでも良い。
に伴なって走行距離、進行方位を検出して、地図情報を
利用して車の現在位置を表示装置に表示するものにおい
て、自動車専用道路用の情報として高速モードを表示す
る高速モード表示手段、一般道路用の情報として一般モ
ードを表示する一般モード表示手段、モードのうちのい
ずれか一方のモードを表示装置に表示する制御手段を備
えることにより、自動車専用道路を走行中に表示する情
報と、一般道路を走行中に表示する情報とをそれぞれ提
供できる走行情報表示装置を得ることができる効果があ
る。
え、高速モード表示中に一般道路に移動したことを検出
する検出り段、及び検出手段で一般道路に移動したと検
出した時、表示している高速モードを解除して一般そ一
ドを表示する切り替え丁−段なhlえたので、自動車専
用道路を走行中に表示する情報と、−・般道路を走行中
に表示する情報とをそれぞれ提供でき、さらに自動車専
用道路から一般道路に移動したことを検出し、自動的に
高速モードから一般モードに切り替えて精度のよいナビ
ゲーションがiiJ能となる走行情報表示装置なを得る
ことができる効果がある。
を示すブロック図、第2図はこの発明の一実施例による
一般モード及び高速モードの画面の表示例を示す説明図
、第3図は一実施例に係る一般モードの処理を示すフロ
ーチャート、第4図は一実施例に係る高速モードの処理
を示すフローチャート、第5図(al、 (b)はこ
の発明の一実施例。 他の実施例に係る高速モードの一般モードへの切り替え
処理を示すフローチャート、第6図は従来の走行情報表
示装置を示すブロック図である。 (3)・・・演算装;n、(4)・・・記憶装置、(5
) ・・・操作装置、(6)・・・表示装置、(7)
・・・高速モード演p:装置。 なお、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)車の走行に伴なって走行距離、進行方位を検出し
、地図情報を利用して上記車の現在位置を表示装置に表
示するものにおいて、自動車専用道路用の情報として高
速モードを表示する高速モード表示手段、一般道路用の
情報として一般モードを表示する一般モード表示手段、
及び上記モードのうちのいずれか一方のモードを上記表
示装置に表示する制御手段を備えたことを特徴とする走
行情報表示装置。 - (2)車の走行に伴なって走行距離、進行方位を検出し
、地図情報を利用して上記車の現在位置を表示装置に表
示するものにおいて、自動車専用道路用の情報として高
速モードを表示する高速モード表示手段、一般道路用の
情報として一般モードを表示する一般モード表示手段、
上記モードのうちのいずれか一方のモードを上記表示装
置に表示する制御手段、高速モード表示中に一般道路に
移動したことを検出する検出手段、及び上記検出手段で
一般道路に移動したと検出した時、表示している上記高
速モードを解除して一般モードを表示する切り替え手段
を備えた走行情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33393989A JP2720555B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 走行情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33393989A JP2720555B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 走行情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03194417A true JPH03194417A (ja) | 1991-08-26 |
JP2720555B2 JP2720555B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18271666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33393989A Expired - Lifetime JP2720555B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 走行情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720555B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2004170435A (ja) * | 2004-02-16 | 2004-06-17 | Pioneer Electronic Corp | データ表示装置及びデータ表示方法 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33393989A patent/JP2720555B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2720555B2 (ja) | 1998-03-04 |
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