JPH03193228A - ネックイン接着缶胴の製造方法 - Google Patents

ネックイン接着缶胴の製造方法

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JPH03193228A
JPH03193228A JP33322489A JP33322489A JPH03193228A JP H03193228 A JPH03193228 A JP H03193228A JP 33322489 A JP33322489 A JP 33322489A JP 33322489 A JP33322489 A JP 33322489A JP H03193228 A JPH03193228 A JP H03193228A
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neck
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shell
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Toshiaki Nakamura
利明 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コーヒ飲料缶、ウーロン茶飲料缶等の缶詰に
用いられる、側面重ね合せ接着部を有するネックイン接
着缶胴の製造方法に関し、特に接着缶胴にネックイン部
を形成する方法に関する。
(従来の技術) 近時、缶詰特に飲料缶の缶胴としてネックイン部を有す
るものが広く採用されているが、蓋部の面積を小さくし
て材料コストを低減するためには、ネックイン部の縮径
量が大きいほど好ましい。
しかしながら側面重ね合せ接着部を有する接着缶胴の場
合は、ネッキング加工のさい縦しわが発生し易く、絞り
−しどき成形缶(所謂DI缶)や溶接缶胴に比べて、縮
径量の大きいネックイン部を形成することが困難であっ
た。
例えば今日、飲料缶において主流である、公称211径
(接着缶胴の場合内径63.34am)の缶において、
DI缶や溶接缶胴の場合は、公称206径のネックイン
部を形成することが可能であるが、接着缶胴の場合は通
常公称209径(内径62.5511111)又は公称
208.5径(内径61.60mm)がネックイン部形
成の限界であった。そのため接着缶胴の場合、他のタイ
プ缶胴に比べて蓋部の材料コストの低減が困難であると
いう問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、縮径量がDI缶や溶接缶胴の場合と同じ程度
に大きい、ネックイン部を有するネックイン接着缶胴の
製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の側面重ね合せ接着部を有するネックイン接着缶
胴の製造方法は、該接着缶胴のネックイン部となる端部
の外側接合端縁の後記の段部となるべき部分に、切欠部
または穴部を形成された直円筒形の接着缶胴を形成する
工程、該端部をプレネッキング加工して、段部および僅
かに立ち上がる突縁部を有するプレネック部を形成する
工程、該プレネック部を形成した端部をネッキング加工
して短円筒部を形成する第一のネッキング工程、および
該短円筒部をネッキング加工する第二のネッキング工程
を含み、第一のネッキング工程における絞り率が、第二
のネッキング工程における絞り率よりも大きいことを特
徴とする。
(作 用) 最初に段部および僅かに立ち上がる突縁部を有するプレ
ネック部を形成するプレネッキング工程が行なわれるが
、素材となる直円筒形の接着缶胴の接着部の外側接合端
縁の段部となるべき部分に切欠部又は穴部が形成されて
いて、この部分は局部的に一枚板となっていて変形抵抗
が比較的小さい。また突縁部の立ち上りも僅かである。
従って比較的大きな絞り率でネッキング加工することに
より、接着部も接着部以外の部分と同様な形状で、かつ
縦しわを発生することなく、プレネック部を形成するこ
とができる。
次に第1のネッキング工程において、プレネック部を形
成された端部をネッキング加工して縮径された短円筒部
を形成するのであるが、プレネック部がネッキングダイ
の内面とほぼ同様の形状をしていて、該内面となじみ易
く、また僅かに立ち上がった突縁部による剛性のため、
プレネック部を形成するさいの絞り率より若干大きい絞
り率でネッキング加工しても短円筒部にしわが発生し難
い。
第2のネッキング工程において短円筒部をネッキング加
工するのであるが、このさいの絞り率は第1のネッキン
グ工程の場合よりも小さいので、しわが発生し難い。従
って全体として比較的大きな絞り率の、すなわちDI缶
や溶接缶胴の場合と同じ程度の縮径量のネックイン接着
缶胴を製造することができる。
切欠部又は穴部は内側接合端縁でなく、外側接合端縁に
形成されるので、金属が露出した端面が内容液によって
腐食されて内容液を汚染するおそれはない。
(実施例) 第1図において1は、ネックイン部形成前の接着缶胴で
あって直円筒形であり、接着缶胴1のネックイン部とな
る側の端部1aにおける重ね合せ接着部2の外側接合端
縁3には、軸方向に細長い台形状の切欠部4が形成され
ている。なお5は接着剤層である。
切欠部4は、外側接合端縁3の、後述のプレネック部形
成工程において形成される段部6(第2図)となるべき
部分3aに、好ましくは部分3aの軸方向長さの1/2
以上、より好ましくは273以上をカバーするように形
成される。切欠部4は部分3aの下方に若干(約1〜2
+m+程度)はみ出ていてもよい。
通常、切欠部4の上端4aは、接着缶胴1の上端面1 
a、から約1〜2III11下方に、また下端4bは上
端4aから約3〜5m下方に位置する。接着部2のII
IIWは、必要な接着強度を確保するため通常約5mm
であるが、切欠部4の幅は@Wの約215、すなわち約
2m+であることが望ましい。
このような接着缶胴1は、接着のための重ね合せ部形成
前の方形金属ブランク(図示されない)の、外側接合端
縁となるべき部分に切欠部4を形成する点を除いては、
通常の接着缶胴製造方法によって形成される。
次に、接着缶胴1の端部1aをプレネツキング加工して
、第2図に示すように1段部6、および段部6の上端よ
り僅かに立ち上がる軸方向に延びる突縁部7(高さは通
常約1〜2me+)を有するプレネック部8を形成する
。プレネック部8は、形成のさい縦しわが出ない範囲の
大きな絞り率R1で形成される。ここに絞り率Riは、
接着缶胴の外径をD□、突縁部7の外径をD2とすると
、1 になる。絞り率R工は通常約5〜6%である。
第3図の10はプレネック部8を形成する工具の例を示
したものであって、11はガイド体、12はプレネッキ
ングダイ、13は半径方向に可動のセンターコア(特公
昭50−4192号公報参照)、14はセンターコア1
3を保持する固定保持体である。プレネッキングダイ1
2の内面12aは、入口側から比較的大きな断面曲率半
径の第1の曲率部12a1、科内側上方に延びる断面直
線部12a2、比較的小さな曲率半径の第2の曲率部1
2a、および軸方向に延びる立上り部12a4よりなっ
ている。保持体14の下面14aのレベルは、立上り部
12a4の高さが、プレネック部の突縁部7の高さと実
質的に等しくなるように定められている。
以上の工具10に接着缶胴1の端部1aを装入すると、
接着部2以外の部分は勿論、接着部2も(切欠部4のた
め変形抵抗が減少するので)、ダイの内面12aに沿っ
て密接しながら縮径されて、全周に沿って均一な断面形
状の段部6、ならびに縦しわのない突縁部7を有するプ
レネック部8を、比較的大きな絞り率R1で形成するこ
とができる。
切欠部4が形成されている場合は、以上のように満足な
プレネック部8が形成される工具10を用いても、切欠
部4が形成されていない場合は、接着部の端部2aおよ
びその近傍部がダイ内面12aに沿って密接することが
できず、1点鎖線2aで示すようにほぼ平坦になって(
一種の内面側への座屈現象によるものと思われる)、以
降のネッキング工程を満足に遂行することができなくな
る。
第1のネッキング工程で、プレネック部8を形成された
端部1aを絞り率R工よりも大きい絞り率R2でネッキ
ング加工して、第4図に示すように、短円筒部15と肩
部16を形成する。このネッキング加工は、第5図に示
すように1通常の接着缶胴用ネッキング工具17を用い
て行なわれるが、端部1aにはプレネック部8が形成さ
れているので、端部1aとネッキングダイ18の内面1
8aとのなじみがよいので、絞り率R2が比較的大きく
ても短円筒部15に縦しわを発生することがない。ここ
に絞り率R2は、短円筒部15の外径をり、とすると、 1 となる。絞り率R2は6〜9%であることが好ましい。
R2が6%より小さいと、端部1a、特に接着部の端部
2aがネッキングダイの内面18aに十分に沿うことが
できず、そのため満足な形状の肩部16を形成すること
ができず、一方9%より大きいと短円筒部15に縦しわ
が発生し易くなるからである。
第2のネッキング工程で、ネックキング工具17と寸法
が異なる点以外は同様な構造のネッキング工程(図示さ
れない)によって、短円筒部15を絞り率R2よりも小
さい絞り率R1でネッキング加工して、第6図に示すよ
うに肩部20および短円筒部21に形成して、2段ネッ
クイン部22を有するネックイン接着缶胴23を製造す
る。
絞り率R3は、短円筒部21の外径をD4とすると。
D、−04 ×100% D。
となる。
絞り率R3を絞り率R2よりも小さくするのは次の理由
による。すなわち第1のネッキング工程において、接着
部近傍がしわの出易い状態になっている、あるいは小さ
なしわ(容器として問題とならない程度の)が発生して
いるので、絞り率R3を絞り率R2以上にすると、短円
筒部21にしわが発達して、後のフランジ加工時の割れ
、巻締め不良、美感を損ね容器機能を失なう等の欠陥を
生じ易くなるからである。通常絞り率R3は3.5〜5
%であることが好ましい。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば短円筒部15を形成する第1のネッキング工程(
第4図)の次に、肩部16の勾配角θを減少させるため
のリフオーミング工程を加えてもよい。リフォーミング
によって、肩部16は勾配角δが勾配角θより小さい、
第7図に示す肩部25に変形される。この場合も短円筒
部15を、第6図の場合と同様にしてネッキング加工す
ることによって、第8図に示す2段ネックイン部26を
有するネックイン接着缶胴28を製造することができる
ネックイン接着缶胴28は、半径方向幅が比較的大きい
肩部25の勾配角δが比較的小さいので、開口部のフラ
ンジ成形、蓋部の巻締加工のさい等に加わる軸荷重によ
って座屈し難いというメリットを有する。
さらに切欠部4の形状は適宜のものであってよく、例え
ば第9図(a) 、 (b) 、および(c)にそれぞ
れ示すように、長方形状、円弧状および3角形状等であ
ってもよい。また切欠部4の代りに第9図(d) 、 
(e)に示すように、長方形状又は楕円形状等の適宜の
形状の穴部30を形成してもよい。
次に具体例について述べる。
厚さ0.23mmのティンフリースチール(電解クロム
酸処理鋼板)より、切欠部4を有する公称211怪(外
径D工が65.80mm) 、高さ125.40圃の接
着缶胴1を作製した。接着部2の幅Wは5m、切欠部4
は台形で1幅(台形の高さ)は2.0m、上端面1a1
と上端48間の距離は2.0mm、上端4aと下端4b
間の距離、すなわち台形底辺の長さは2.7m、台形頂
辺の長さは1.7mmであった。
次に接着缶胴1の端部1aをプレネック部形成工具10
(第3図)に装入して、高さが11TI11、外径D2
が62.01nwn (公称208.5径)の突縁部7
を有するプレネック部8を形成した。プレネッキングダ
イ12内面12aの第1の曲率部12a0の曲率半径は
5mm、直線部12a2の傾斜角αは37.5度、セン
ターコア13の直径は61.55mmであった。
この場合の絞り率R1は5.8%であった。
次いで、ネッキングダイ17(第5図)を用いて、第4
図に示すように、高さが1211In、外径D3が60
.32+nm (公称207.5径)の短円筒部15お
よび肩部16を形成した。この場合絞り率R2は8.3
%であった。
その後短円筒部15を、高さが6.25ne、外径D4
が57.71m++ (公称206径)の短円筒部21
および肩部20に形成して(絞り率R3は4.3%)、
2段ネックイン部22を有するネックイン接着缶胴23
を作製した。以上のどのネックイン工程においても、縦
しわを発生することなく、各肩部16.20の形状も満
足のものであった。
次に短円筒部21にフランジ部を形成しく図示せず)、
蓋部を2重巻締した。また接着缶胴1の底部には公称2
09径のネックイン部を形成して、底部を2重巻締して
密封缶(図示せず)を作製した。この場合蓋部側の2重
巻締部(図示せず)の外径は、底部側の2重巻締部の内
径よりも小さいので、互に缶を積重ねることが可能であ
った。
比較のため、切欠部4を形成された接着缶胴1(公称2
11径)を、プレネッキング工程を経ることなく、直接
ネッキング工具17(第5図)に装入して、公称207
.5径の短円筒部15を形成したが、短円筒部15には
多数の縦しわが発生して満足なネックイン缶胴を得るこ
とができなかった。
(発明の効果) 本発明によれば、縮径量がDI缶や溶接缶胴の場合と同
じ程度に大きいネックイン部を有するネックイン接着缶
胴を製造できるという効果を奏する。
従って本発明は、蓋部の材料コストが低減され、また互
に積重ねることが可能な、密封ネックイン接着缶胴を製
造できるというメリットを有する。
またDI缶や溶接缶で採用している3段ネックまたは4
段ネックと比較して、缶胴の平らな部分、すなわち印刷
画面をより大きくとることができるという利点を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いられるネツキング加工前の
接着缶胴の例の要部正面図、第2図は第1図の接着缶胴
にプレネック部を形成した後の状態を示す要部正面図、
第3図はプレネック部を形成するための工具を用いて、
接着部にプレネック部が形成された状態を示す要部縦断
面図、第4図は第2図の接着缶胴に第1のネッキング工
程を施した後の状態を示す要部正面図、第5図は第1の
ネッキング工程用工具を用いて、接着部に短円筒部が形
成された状態を示す要部縦断面図、第6図は第4図の接
着缶胴に第2のネッキング工程を施して得られた、第1
の例であるネックイン接着缶胴の要部正面図、第7図は
第4図の接着缶胴をリフォームした後の状態を示す要部
正面図、第8図は第7図の接着缶胴に第2のネッキング
工程を施して得られた、第2の例であるネックイン接着
缶胴の要部正面図、第9図(a) 、 (b) 、 (
C)および第9図(d) 、 (e)はそれぞれ、切欠
部および穴部の形状の種々の例を示す要部正面図である
。 1・・・直円筒形の接着缶胴、1a・・・ネックイン部
となる端部、2・・・接着部、3・・・外側接合端縁、
4・・・切欠部、6・・・段部、7・・・突縁部、8・
・・プレネック部、15・・・短円筒部、22・・・(
2段)ネックイン部、23・・・ネックイン接着缶胴、
26・・・(2段)ネックイン部、28・・・ネックイ
ン接着缶胴、30・・・穴部。 第 図 第2図 第9図 (0) (b) 第3図 i。 第4図 (C) (d) (e)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側面重ね合せ接着部を有するネックイン接着缶胴
    の製造方法において、該製造方法は、該接着缶胴のネッ
    クイン部となる端部の外側接合端縁の後記の段部となる
    べき部分に、切欠部または穴部を形成された直円筒形の
    接着缶胴を形成する工程、該端部をプレネッキング加工
    して、段部および僅かに立ち上がる突縁部を有するプレ
    ネック部を形成する工程、該プレネック部を形成した端
    部をネッキング加工して短円筒部を形成する第一のネッ
    キング工程、および該短円筒部をネッキング加工する第
    二のネッキング工程を含み、第一のネッキング工程にお
    ける絞り率が、第二のネッキング工程における絞り率よ
    りも大きいことを特徴とする、ネックイン接着缶胴の製
    造方法。
JP33322489A 1989-12-22 1989-12-22 ネックイン接着缶胴の製造方法 Expired - Lifetime JPH0747182B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014200811A (ja) * 2013-04-03 2014-10-27 北海製罐株式会社 缶胴の加工方法及び缶胴
CN104923684A (zh) * 2015-07-03 2015-09-23 刘欣传 一种灭火器筒体成型设备
JP2017080815A (ja) * 2017-01-31 2017-05-18 北海製罐株式会社 缶胴

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JP2017080815A (ja) * 2017-01-31 2017-05-18 北海製罐株式会社 缶胴

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