JPH03192925A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents
ディジタル信号再生装置Info
- Publication number
- JPH03192925A JPH03192925A JP33336689A JP33336689A JPH03192925A JP H03192925 A JPH03192925 A JP H03192925A JP 33336689 A JP33336689 A JP 33336689A JP 33336689 A JP33336689 A JP 33336689A JP H03192925 A JPH03192925 A JP H03192925A
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- Japan
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- frame
- circuit
- interleave
- signal
- deinterleaving
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 6
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばＭＵＳＥ方式で伝送されるＭＵＳＥ音声
信号を再生する場合に用いて好適なディジタル信号再生
装置に関する。
信号を再生する場合に用いて好適なディジタル信号再生
装置に関する。
第３図はＮＵＳＥ方式のディジタル音声信号を再生する
従来のディジタル信号再生装置の一例の構成を示すブロ
ック図である。
従来のディジタル信号再生装置の一例の構成を示すブロ
ック図である。
同図において、１は音声ローパスフィルタ（ＬＰＦ）で
あり、入力されるＭＵＳＥ信号から音声信号を分離し、
時間軸伸長回路２に出力する。時間軸伸長回路２は入力
された信号をその時間軸を伸長してフレームディインタ
リーブ回路３に出力する。フレームディインタリーブ回
路３の出力はビットディインタリーブ回路４とフレーム
シンク検出回路６に供給される。ビットディインタリー
ブ回路４はフレームシンク検出回路６により検出された
フレ−ムシジンに同期して、フレームディインタリーブ
回路３より入力される信号をディインタリーブし、誤り
訂正回路５に出力する。
あり、入力されるＭＵＳＥ信号から音声信号を分離し、
時間軸伸長回路２に出力する。時間軸伸長回路２は入力
された信号をその時間軸を伸長してフレームディインタ
リーブ回路３に出力する。フレームディインタリーブ回
路３の出力はビットディインタリーブ回路４とフレーム
シンク検出回路６に供給される。ビットディインタリー
ブ回路４はフレームシンク検出回路６により検出された
フレ−ムシジンに同期して、フレームディインタリーブ
回路３より入力される信号をディインタリーブし、誤り
訂正回路５に出力する。
ＭＵＳＥ音声信号のフレームインタリーブ長は従来１５
に設定されていたが、現在は２５に変更されている。フ
レームディインタリーブ回路３におけるフレームインタ
リーブ長は切り換えスイッチ７を操作することにより切
り換えられるようになっている。
に設定されていたが、現在は２５に変更されている。フ
レームディインタリーブ回路３におけるフレームインタ
リーブ長は切り換えスイッチ７を操作することにより切
り換えられるようになっている。
次に、その動作を説明する。
ＭＵＳＥ信号においては、その垂直帰線区間の所定のラ
イン上に音楽信号が時間軸圧縮されて、配置されている
。音声ＬＰＦ １は入力される信号から、この音声信号
成分を分離、抽出する。音声ＬＰＦ １により分離され
た音声信号は時間軸伸長回路２に入力され、その時間軸
が伸長される。
イン上に音楽信号が時間軸圧縮されて、配置されている
。音声ＬＰＦ １は入力される信号から、この音声信号
成分を分離、抽出する。音声ＬＰＦ １により分離され
た音声信号は時間軸伸長回路２に入力され、その時間軸
が伸長される。
時間軸伸長された信号はフレームディインタリーブ回路
３に入力され、そこでフレーム間のインタリーブが解除
される。フレームディインタリーブ回路３の出力はビッ
トディインタリーブ回路４に入力される８ フレームディインタリーブ回路３の出力はまた。
３に入力され、そこでフレーム間のインタリーブが解除
される。フレームディインタリーブ回路３の出力はビッ
トディインタリーブ回路４に入力される８ フレームディインタリーブ回路３の出力はまた。
フレームシンク検出回路６に入力され、ここで各フレー
ムに含まれるフレームシンクが検出される。
ムに含まれるフレームシンクが検出される。
このフレームシンク検出信号はビットディインタリーブ
回路４に出力される・ ピットディインタリーブ回路４はフレームシンク検出回
路６より入力されるフレームシンク検出信号に同期して
、フレームディインタリーブ回路３より入力される信号
の各フレーム内におけるインタリーブを解除する。
回路４に出力される・ ピットディインタリーブ回路４はフレームシンク検出回
路６より入力されるフレームシンク検出信号に同期して
、フレームディインタリーブ回路３より入力される信号
の各フレーム内におけるインタリーブを解除する。
ピットディインタリーブ回路４によりディインタリーブ
された信号は誤り訂正回路５に入力され、誤りが訂正さ
れる。誤りが訂正された信号は図示せぬミューズ音声デ
コード回路とＤ／Ａコンバータに供給され、アナログ信
号に変換された後、スピーカ等を介して放音される。
された信号は誤り訂正回路５に入力され、誤りが訂正さ
れる。誤りが訂正された信号は図示せぬミューズ音声デ
コード回路とＤ／Ａコンバータに供給され、アナログ信
号に変換された後、スピーカ等を介して放音される。
フレームディインタリーブ回路３において設定したフレ
ームインタリーブ長が誤っている場合、正しいディイン
タリーブは行なわれないので、放音された音楽は正常な
ものとなっていない。
ームインタリーブ長が誤っている場合、正しいディイン
タリーブは行なわれないので、放音された音楽は正常な
ものとなっていない。
使用者は聴感上奇異を感じたとき、切り換えスイッチ７
を操作し、フレームディインタリーブ回路３におけるフ
レームインタリーブ長の設定を切り換える。これにより
、正しいフレームディインタリーブが行なわれ、聴感上
奇異な感じはなくなる。
を操作し、フレームディインタリーブ回路３におけるフ
レームインタリーブ長の設定を切り換える。これにより
、正しいフレームディインタリーブが行なわれ、聴感上
奇異な感じはなくなる。
従来の装置はこのように、フレームインタリーブ長の設
定を手動操作により切り換えるようにしているため、操
作性が悪く、不便であった。
定を手動操作により切り換えるようにしているため、操
作性が悪く、不便であった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、フレ
ームインタリーブ長を自動的に判別するようにするもの
である。
ームインタリーブ長を自動的に判別するようにするもの
である。
本発明のディジタル信号再生装置は、フレーム単位で、
かつ、少なくとも２つの異なる長さのうちのいずれか１
つのフレームインタリーブ長でインタリーブされて伝送
されたディジタルデータを再生するディジタル信号再生
装置において、ディジタルデータのフレームをディイン
タリーブするフレームディインタリーブ回路と、フレー
ムディインタリーブ回路より出力される信号からフレー
ムに含まれるフレームシンクを検出するフレームシンク
検出回路と、フレームディインタリーブ回路によりディ
インタリーブされた後のディジタルデータの誤りを検出
する誤り検出回路と、フレームシンクが検出されている
状態において、誤りの発生回数を検出し、その発生回数
に対応してフレームディインタリーブ回路のインタリー
ブ長を切り換えるインタリーブ長判別回路とを備える。
かつ、少なくとも２つの異なる長さのうちのいずれか１
つのフレームインタリーブ長でインタリーブされて伝送
されたディジタルデータを再生するディジタル信号再生
装置において、ディジタルデータのフレームをディイン
タリーブするフレームディインタリーブ回路と、フレー
ムディインタリーブ回路より出力される信号からフレー
ムに含まれるフレームシンクを検出するフレームシンク
検出回路と、フレームディインタリーブ回路によりディ
インタリーブされた後のディジタルデータの誤りを検出
する誤り検出回路と、フレームシンクが検出されている
状態において、誤りの発生回数を検出し、その発生回数
に対応してフレームディインタリーブ回路のインタリー
ブ長を切り換えるインタリーブ長判別回路とを備える。
上記構成のディジタル信号再生装置においては。
フレームシンクが検出されている状態における誤りの発
生回数が検出される。フレームインタリーブ長が正しく
設定されていない場合、正しく設定されている場合に較
べ、誤りの発生回数が多くなる。
生回数が検出される。フレームインタリーブ長が正しく
設定されていない場合、正しく設定されている場合に較
べ、誤りの発生回数が多くなる。
従って、然りの発生回数からフレームインタリーブ長の
設定が正しいか否かが判定される。
設定が正しいか否かが判定される。
第１図は本発明のディジタル信号再生装置の一実施例の
構成を示すブロック図であり、第３図における場合と対
応する部分には同一の符号を付しである。
構成を示すブロック図であり、第３図における場合と対
応する部分には同一の符号を付しである。
第１図において、１１はインタリーブ長判別回路であり
、フレームシンク検出回路６が出力するフレームシンク
検出状態を示すフレームロック信号と、誤り検出回路と
しても機能する誤り訂正回路５が出力するエラーフラグ
が供給されている。
、フレームシンク検出回路６が出力するフレームシンク
検出状態を示すフレームロック信号と、誤り検出回路と
しても機能する誤り訂正回路５が出力するエラーフラグ
が供給されている。
インタリーブ長判別回路１１の出力はフレームディイン
タリーブ回路３に、そのフレームインタリーブ長を切り
換える切り換え信号として供給されている。
タリーブ回路３に、そのフレームインタリーブ長を切り
換える切り換え信号として供給されている。
第２図はインタリーブ長判別回路１１の一実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図において２１乃至２３はカウンタであり、誤り訂正
回路５が出力するエラー数０．１又は２を示ｔ （８号
の所定時間内にお【Ｊる数をカウントする。カウンタ２
２と２３の出力は加算器２５により加算された後、比較
判別回路２４に入力されている。比較判別回路２４はカ
ウンタ２１の出力と加算器２５の出力とを比較し、その
比較結果をフレームディインタリーブ回路３に出力する
ようになっている。比較判別回路２４にはまたフレーム
シンク検出回路６よりフレームロック信号が供給され、
この信号が供給されているときにのみ、比較動作が実行
されるようになっている。
回路５が出力するエラー数０．１又は２を示ｔ （８号
の所定時間内にお【Ｊる数をカウントする。カウンタ２
２と２３の出力は加算器２５により加算された後、比較
判別回路２４に入力されている。比較判別回路２４はカ
ウンタ２１の出力と加算器２５の出力とを比較し、その
比較結果をフレームディインタリーブ回路３に出力する
ようになっている。比較判別回路２４にはまたフレーム
シンク検出回路６よりフレームロック信号が供給され、
この信号が供給されているときにのみ、比較動作が実行
されるようになっている。
本発明のディジタル信号再生装置のその他の構成は第３
図における場合と同様である、次に、その動作を説明す
る。
図における場合と同様である、次に、その動作を説明す
る。
音声ＬＰＦ １に入力された阿りＳＥ倍信号時間軸伸長
回路２乃至誤り訂正回路５、及びフレームシンク検出回
路６により処理される動作は前述した場合と同様である
。
回路２乃至誤り訂正回路５、及びフレームシンク検出回
路６により処理される動作は前述した場合と同様である
。
誤り訂正回路５は誤りの訂正を行なうとともに誤りの数
に対応した信号をインタリーブ長判別回路１１に出力す
る。
に対応した信号をインタリーブ長判別回路１１に出力す
る。
インタリーブ長判別回路１１においては、所定の時間内
における誤りの数が０，１．又は２である場合の数がカ
ウンタ２１，２２又は２３により夫々カウントされる。
における誤りの数が０，１．又は２である場合の数がカ
ウンタ２１，２２又は２３により夫々カウントされる。
カウンタ２２と２３のカウント値は加算器２５により加
算され、比較判別回路２４の一方の入力に供給される。
算され、比較判別回路２４の一方の入力に供給される。
比較判別回路２４の他方の入力にはカウンタ２１の出力
が供給されている。比較判別回路２４は２つの入力の大
きさを比較し、加算器２５からの出力がカウンタ２１の
出力より大きいとき、フレームディインタリーブ回路３
に出力する切り換え信号の極性を反転し、前者が後者よ
り小さいとき、切り換え信号の極性を反転しない。
が供給されている。比較判別回路２４は２つの入力の大
きさを比較し、加算器２５からの出力がカウンタ２１の
出力より大きいとき、フレームディインタリーブ回路３
に出力する切り換え信号の極性を反転し、前者が後者よ
り小さいとき、切り換え信号の極性を反転しない。
フレームディインタリーブ回路３において設定されてい
るフレームインタリーブ長が正しい場合、誤りの数は少
ないが、正しくない場合、誤りの数は多くなる。従って
、前者の場合カウンタ２１の出力が加算器２５の出力よ
り大きくなり、後者の場合小さくなる。そこで上述した
ように切り換え信号の極性を切り換えることにより、常
に正しいフレームインタリーブ長が自動的に設定される
ことになる。
るフレームインタリーブ長が正しい場合、誤りの数は少
ないが、正しくない場合、誤りの数は多くなる。従って
、前者の場合カウンタ２１の出力が加算器２５の出力よ
り大きくなり、後者の場合小さくなる。そこで上述した
ように切り換え信号の極性を切り換えることにより、常
に正しいフレームインタリーブ長が自動的に設定される
ことになる。
以上のように本発明のディジタル信号再生装置によれば
、誤りの発生回数に対応してフレームインタリーブ長を
切り換えるようにしたので、操作性が向上し、便利とな
る。
、誤りの発生回数に対応してフレームインタリーブ長を
切り換えるようにしたので、操作性が向上し、便利とな
る。
第１図は本発明のディジタル信号再生装置の一実施例の
構成を示すブロック図、第２図は第１図におけるインタ
リーブ長判別回路の一実施例の構成を示すブロック図、
第３図は従来のディジタル信号再生装置の一例の構成を
示すブロック図である。 １・・・音声ローパスフィルタ、２・・・時間軸伸長回
路、３・・・フレームディインタリーブ回路、４・・・
ビットディインタリーブ回路、５・・・誤り訂正回路、
６・・・フレームシンク検出回路、７・・・切り換えス
イッチ、１１・・・インタリーブ長判別回路。
構成を示すブロック図、第２図は第１図におけるインタ
リーブ長判別回路の一実施例の構成を示すブロック図、
第３図は従来のディジタル信号再生装置の一例の構成を
示すブロック図である。 １・・・音声ローパスフィルタ、２・・・時間軸伸長回
路、３・・・フレームディインタリーブ回路、４・・・
ビットディインタリーブ回路、５・・・誤り訂正回路、
６・・・フレームシンク検出回路、７・・・切り換えス
イッチ、１１・・・インタリーブ長判別回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレーム単位で、かつ、少なくとも２つの異なる長さの
うちのいずれか１つのフレームインタリーブ長でインタ
リーブされて伝送されたディジタルデータを再生するデ
ィジタル信号再生装置において、 前記ディジタルデータのフレームをディインタリーブす
るフレームディインタリーブ回路と、前記フレームディ
インタリーブ回路より出力される信号から前記フレーム
に含まれるフレームシンクを検出するフレームシンク検
出回路と、前記フレームディインタリーブ回路によりデ
ィインタリーブされた後の前記ディジタルデータの誤り
を検出する誤り検出回路と、 前記フレームシンクが検出されている状態において、前
記誤りの発生回数を検出し、その発生回数に対応して前
記フレームディインタリーブ回路のインタリーブ長を切
り換えるインタリーブ長判別回路とを備えるディジタル
信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33336689A JPH03192925A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ディジタル信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33336689A JPH03192925A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ディジタル信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192925A true JPH03192925A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18265305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33336689A Pending JPH03192925A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | ディジタル信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192925A (ja) |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33336689A patent/JPH03192925A/ja active Pending
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