JP3495643B2 - ディジタル信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮符号化された
ディジタル映像・音声データを復号するディジタル信号
処理装置に関し、特に、復号中に信号フォーマットが変
化する場合がある信号を復号するディジタル信号処理装
置に好適に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開平9−820
46号公報に示されているようなディジタル記録再生装
置がある。以下、従来のディジタル記録再生装置につい
て、図3及び図4を参照しながら説明する。
【0003】データ圧縮を施したディジタル映像信号と
音声信号及び補助データを記録媒体に対して記録・再生
を行うディジタル信号記録再生装置の構成は図3のよう
になっている。
【0004】記録媒体1よりRF再生アンプ2を介して
出力された再生データは、波形等化とレベル調整を行う
イコライザー(図3ではEQ)と再生データからデータ
に同期したクロックを生成するPLL回路3を通過し、
イコライザー(EQ)出力をディジタル化するA/D変
換器4へ供給される。
【0005】A/D変換器4にてディジタル化された再
生データは、記録時に変調をかけているため、復調回路
5により復調を行い、復調された再生データは誤り訂正
回路6にて誤り訂正処理が行われ、該処理後に映像・音
声信号と補助データ(以下AUXデータと呼ぶ)に分離
され、AUXデータについてはマイクロコンピュータB
に転送される。
【0006】なお、以降の信号処理説明については、従
来技術が音声信号処理のみに関するものであるため、こ
こでは音声信号処理についてのみ説明する。
【0007】誤り訂正回路6より出力された音声信号
は、デインターリーブ及び補間回路Aにて記録時に施さ
れたインターリーブ処理を元に戻すと共に、誤り訂正回
路6で訂正できなかったデータについてはデータの補間
処理を行い、DSP回路Cへ供給される。
【0008】DSP回路Cにおいては、音声信号は、映
像信号処理及びマイクロコンピュータBの処理とタイミ
ングを合わせるための遅延回路Dにより一定時間遅延さ
れた後、ミュートフラグメモリFの出力値により、音声
ミュート設定/解除処理を行うミュート回路Eに供給さ
れ、該ミュート回路Eの出力がDSP回路Cの最終出力
となり、次段の処理回路へと供給される。
【0009】次にマイクロコンピュータBと音声信号ミ
ュート処理動作の詳細について説明すると、誤り訂正処
理回路6から転送されたAUXデータを受け取ったマイ
クロコンピュータBは、AUXデータ内に付加されてい
るテレビジョン信号方式(NTSC/PAL)、データ
圧縮率、音声モード、記録日時データ等のうち、音声モ
ードデータ(32KHz/44.1KHz/48KH
z)を参照して、再生中の音声モードを認識し、再生モ
ードに対応する制御データをDSP回路Cに内蔵されて
いるミュートフラグメモリFに書き込む。
【0010】DSP回路Cにおいては、マイクロコンピ
ュータBよりミュートフラグメモリFに書き込まれた制
御データを読み出し、該データに従って、所定モードで
の通常出力処理をミュート回路Eにて行った後、次段の
処理回路へと出力される。
【0011】ここで再生中に、音声モードが変化した場
合、マイクロコンピュータBには誤り訂正回路6より、
AUXデータ内の音声モードデータが転送されるため、
そのAUXデータ内の音声モード変化を該マイクロコン
ピュータBにて検出し、ミュート設定信号をDSP回路
C内部のミュートフラグメモリFに書き込む。
【0012】ミュートフラグメモリFに書き込まれてい
るミュート設定信号が、DSP回路Cにて読み出される
とミュート回路Eにて該設定信号に従い、音声信号はミ
ュートデータに書き換えられて出力される。
【0013】その後、マイクロコンピュータBでは誤り
訂正回路6より転送されてくるAUXデータにおける音
声モードデータが安定したことが確認できれば、変化後
の音声モードに従ったモード制御信号をフラグミュート
メモリFに書き込み、DSP回路Cにて該制御信号がミ
ュートフラグメモリFより読み出されると該モード制御
に従った通常処理がミュート回路Eにて施され、ミュー
ト状態解除となり正常音声出力が再開される。
【0014】なお、上記で説明した内容をフローチャー
トにて著したのが図4である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来回路においては、
音声信号におけるミュート設定がマイクロコンピュータ
によるソフトウェア的な処理になっているため、音声モ
ード変化検出からミュート制御までの処理時間が、使用
するマイクロコンピュータの性能に左右され、かつ再生
データ信号をミュート設定するまでの時間に合わせるた
めの遅延回路が必要となり、システム回路全体の大規模
化の要因となっていた。また、任意媒体からの再生デー
タにおいては、音声信号のモードが異なるデータの混在
だけでなく、映像信号の異なるテレビジョン信号方式デ
ータの混在や、データ圧縮率の違うデータの混在が考え
られ、これらデータが混在した記録媒体からの再生デー
タ処理においては、再生データが変化した時点での対応
が従来回路では行えず、映像信号出力においてはカラー
ノイズ信号が、また音声出力においてはミュート処理で
きずノイズ音が出力され、かつ映像信号系においては、
マイクロコンピュータによるソフトウェア的処理では、
映像信号の高速処理動作に対応できないという課題があ
った。本発明は、かかる課題を解決することを目的と
し、これを解決したディジタル信号処理装置を提供する
ものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような構成とした。即ち、少なくと
も所定のフォーマットで圧縮符号化された映像データ
と、音声データと、該映像データと音声データのフォー
マット情報を含んだ補助データとを復号するディジタル
信号処理装置において、前記映像データと、音声データ
と、補助データとを分離処理するデータ分離部と、少な
くとも第1の制御信号と第2の制御信号とが入力され、該
第1の制御信号により前記分離された映像データと音声
データとを復号するフォーマットを設定し、これらのデ
ータを復号すると共に、該第2の制御信号により前記分
離された映像データの出力をホールドし、及び/また
は、前記分離された音声データの出力をミュートする映
像・音声処理部と、前記分離された補助データに含まれ
るフォーマット情報を所定の期間監視し、該所定の期間
前記フォーマット情報が一定の態様となっている場合、
前記映像・音声処理部で映像データと音声データとを復
号するために設定されるフォーマットを該補助データに
含まれるフォーマットとするように前記第1の制御信号
を出力する制御部と、該制御部から出力される第1の制
御信号と前記分離された補助データに含まれるフォーマ
ット情報とを逐次比較し、一致しない場合、前記映像・
音声処理部での映像データの出力をホールドし、及び/
または、音声データの出力をミュートするように前記第
2の制御信号を出力する比較部と、を具備するようにし
た。
【0017】ここで、前記比較部は、個別のハードウエ
アにて構成されていることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明に係るディジタル信号処理
装置のブロック構成図である。
【0020】該ブロック構成図において、記録媒体1か
ら誤り訂正処理回路6までは従来回路と同じ動作である
ため、ここでの説明は省略することとする。
【0021】誤り訂正処理回路6により、誤り訂正処理
された再生データは、映像信号・音声信号・AUXデー
タに分離され、映像及び音声信号については、映像信号
ホールド・音声信号ミュートON/OFF回路8へ供給
される。一方AUXデータはマイクロコンピュータ9へ
転送されると同時に、比較回路7に供給される。
【0022】また、比較回路7及び映像ホールド・音声
ミュートON/OFF回路8には、マイクロコンピュー
タ9より予め予測された映像・音声それぞれのモード制
御信号が供給され、映像信号系においてはテレビジョン
方式(NTSC/PAL)、記録データ圧縮率、データ
圧縮方式について、音声信号系においては音声モード
(32KHz/44.1KHz/48KHz)について
供給されており、該比較回路7においては、AUXデー
タ内に付加されているこれらデータとの比較をリアルタ
イムにて行っている。
【0023】一方、マイクロコンピュータ9において
も、誤り訂正処理回路6より供給されるAUXデータ内
に付加されている映像・音声信号系の前記モードと比較
回路7及び映像ホールド・音声ミュートON/OFF回
路8に供給されるモード制御信号との比較を行ってい
る。
【0024】比較回路7にて、マイクロコンピュータ9
からのモード制御信号と、AUXデータ内のこれらモー
ド信号との全てのモード比較において一致している場合
には、映像ホールド・音声ミュートON/OFF回路8
はOFF状態となり、該回路8は通常データ処理を行
い、マイクロコンピュータ9より供給される各モード制
御信号に対応した処理が施され、次段の信号処理回路部
へと出力される。
【0025】次に比較回路7にて、再生データにおける
AUXデータの前記モードとマイクロコンピュータ9か
らのモード制御信号が不一致となった場合について説明
する。
【0026】映像信号系のAUXデータに関して、テレ
ビジョン方式、データ圧縮率、データ圧縮フォーマット
のいずれかのパラメータにて、再生データ中のこれらA
UXデータとマイクロコンピュータ9より予め予測され
たモード制御信号とが、比較回路7にて不一致と検出さ
れた場合には、不一致信号が該比較回路7から映像ホー
ルド・音声ミュートON/OFF回路8に供給され、該
回路8ではハードウェア上でこれら機能がON状態とな
り、映像信号においてはAUXデータが不一致となる直
前の映像信号をホールド、音声信号においては強制ミュ
ート信号への書き換えがリアルタイムで処理される。
【0027】ちなみに、比較回路7にて不一致を検出し
たままで、映像信号及び音声信号をそのまま出力した場
合には、異なるモードでの再生となってしまうため、映
像出力はカラーノイズ、音声出力もノイズ音が発生し、
著しく品位の落ちたシステムとなってしまう。
【0028】また、再生データにおいて映像信号系のA
UXデータは一致しており、音声モードを示すAUXデ
ータのみが、マイクロコンピュータ9より予め予測され
た記録状態に設定された制御信号と異なった場合は、比
較回路7にて音声モードのみ不一致の情報を回路8に供
給し、回路8においては、映像信号は再生データを各モ
ードに対応した処理にて通常出力し、音声信号系のみ前
記同様、該回路8にてハードウェア上で音声ミュート機
能がリアルタイムでON状態となり、強制ミュート信号
に書き換えられて出力される。
【0029】次に、映像信号ホールド及び音声信号ミュ
ート解除処理について説明する。
【0030】前記の通り、マイクロコンピュータ9にお
いても、予め予測された記録状態に設定した制御信号と
誤り訂正処理回路6より供給されるAUXデータとの比
較を行い、該設定と異なったAUXデータが誤り訂正回
路6より供給された場合には、該マイクロコンピュータ
にて不一致を検出し、不一致検出後、一定時間誤り訂正
回路6より供給されるAUXデータをモニタし、あらか
じめ予測した記録状態の設定と異なったAUXデータが
安定して再生されていることを確認したら、比較回路7
及び映像ホールド・音声ミュートON/OFF回路8に
供給する制御信号を既に設定していた値から再生されて
いるAUXデータに対応した制御信号に変更し、該回路
7及び該回路8に供給する。
【0031】そして、マイクロコンピュータ9より変更
された制御信号を供給された比較回路7は、再生されて
いるAUXデータと該変更された制御信号との比較を行
い、一致したことを検出した後、映像ホールドあるい
は、音声ミュート信号OFFの情報を該回路8に供給
し、回路8においては該OFF情報の信号により、マイ
クロコンピュータ9より供給される制御信号に対応した
処理を映像・音声信号に対して行い、次段の処理回路へ
出力する。以上説明した処理をフローチャートとして著
したものが図2となる。尚、以上の実施形態では本願発
明に係るディジタル信号処理装置として、記録媒体から
再生された映像・音声データを復号処理する形態を説明
してきたが、当然に、これ以外の経路で入力されたデー
タ、例えば、他の外部機器やネットワーク上からインタ
ーフェースなどを通じて入力されたデータの復号処理に
おいても同様に適用することが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば任意の記録媒体上に記録されている異なるフォーマ
ットの再生データにおける映像信号及び音声信号に付加
されている補助データ(AUXデータ)の変化を監視
し、カラーノイズや音声ノイズ等使用者にとって不都合
な映像、音声が出力されることを防止することができ
る。また、上記補助データの変化をハードウェア上でリ
アルタイムに検出するようにしたため、マイクロコンピ
ュータの性能に依存することなく、確実かつ高速に画面
上でのカラーノイズ及び音声ノイズ等の発生を防止する
ことができ、高品位なシステムが実現できる。
【0033】更に、該比較回路は簡単なロジック回路で
達成でき、画面ホールド及び音声ミュート用のフラグメ
モリも不要となるので、システム全体の小規模化、低コ
スト化も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディジタル信号処理装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明による処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図3】従来回路の構成を示すブロック図である。
【図4】従来回路による処理手順を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1…記録媒体、2…RF再生アンプ、3…イコライザー
&PLL回路、4…AD変換器、5…復調器、6…誤り
訂正回路、7…比較回路、8…映像ホールド・音声ミュ
ートON/OFF回路、9及びB…マイクロコンピュー
タ、A…音声デインターリーブ及び補間回路、C…DS
P、D…遅延回路、E…音声ミュート回路、F…音声ミ
ュートON/OFF用フラグメモリ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/60 G11B 20/10 H04N 5/93 H04N 7/01

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも所定のフォーマットで圧縮符
    号化された映像データと、音声データと、該映像データ
    と音声データのフォーマット情報を含んだ補助データと
    を復号するディジタル信号処理装置において、前記映像
    データと、音声データと、補助データとを分離処理する
    データ分離部と、少なくとも第1の制御信号と第2の制御
    信号とが入力され、該第1の制御信号により前記分離さ
    れた映像データと音声データとを復号するフォーマット
    を設定し、これらのデータを復号すると共に、該第2の
    制御信号により前記分離された映像データの出力をホー
    ルドし、及び/または、前記分離された音声データの出
    力をミュートする映像・音声処理部と、前記分離された
    補助データに含まれるフォーマット情報を所定の期間監
    視し、該所定の期間前記フォーマット情報が一定の態様
    となっている場合、前記映像・音声処理部で映像データ
    と音声データとを復号するために設定されるフォーマッ
    トを該補助データに含まれるフォーマットとするように
    前記第1の制御信号を出力する制御部と、該制御部から
    出力される第1の制御信号と前記分離された補助データ
    に含まれるフォーマット情報とを逐次比較し、一致しな
    い場合、前記映像・音声処理部での映像データの出力を
    ホールドし、及び/または、音声データの出力をミュー
    トするように前記第2の制御信号を出力する比較部と、
    を具備することを特徴とするディジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記比較部は、個別のハードウエアにて
    構成されていることを特徴とする請求項1に記載のディ
    ジタル信号処理装置。
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