JPH07212319A - ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置 - Google Patents
ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置Info
- Publication number
- JPH07212319A JPH07212319A JP287994A JP287994A JPH07212319A JP H07212319 A JPH07212319 A JP H07212319A JP 287994 A JP287994 A JP 287994A JP 287994 A JP287994 A JP 287994A JP H07212319 A JPH07212319 A JP H07212319A
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- JP
- Japan
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- error
- audio data
- control signal
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 デコーダ1は、フォーマットされたディジタ
ル音声データaを入力し、音声データbとクロックcと
を出力する。エラー検出部2は、フォーマットのエラー
発生を検出し、エラー検出信号dを出力する。エラー処
理部5は、エラー検出信号dを入力し、保持制御信号e
と、ミュート制御信号fとを出力する。データ保持部3
は、保持制御信号eを入力すると、エラー発生前のデー
タを保持する。演算部4は、保持部3により保持された
音声データgを演算し、ミュート制御信号fにより音声
データ保持部3からの保持データgに対してミュート演
算処理を行ない、演算した音声データhを出力する。 【効果】 切替直後のノイズを抑えることができる。ま
た、エラー復帰後のレベル差によるクリップ音の発生を
なくすことができる。
ル音声データaを入力し、音声データbとクロックcと
を出力する。エラー検出部2は、フォーマットのエラー
発生を検出し、エラー検出信号dを出力する。エラー処
理部5は、エラー検出信号dを入力し、保持制御信号e
と、ミュート制御信号fとを出力する。データ保持部3
は、保持制御信号eを入力すると、エラー発生前のデー
タを保持する。演算部4は、保持部3により保持された
音声データgを演算し、ミュート制御信号fにより音声
データ保持部3からの保持データgに対してミュート演
算処理を行ない、演算した音声データhを出力する。 【効果】 切替直後のノイズを抑えることができる。ま
た、エラー復帰後のレベル差によるクリップ音の発生を
なくすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル音声信号切替
装置に関し、特に音声ディジタルスイッチャ装置のディ
ジタル音声信号切替時に発生する不正ノイズを抑圧する
切替装置に関する。
装置に関し、特に音声ディジタルスイッチャ装置のディ
ジタル音声信号切替時に発生する不正ノイズを抑圧する
切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のディジタル音声切替ノイ
ズ抑圧装置は、例えば、特公平1−213036号公報
に示されているように、音声データのエラーを検出し、
ノイズ(異常音)の発生を未然に防止することを目的と
していた。
ズ抑圧装置は、例えば、特公平1−213036号公報
に示されているように、音声データのエラーを検出し、
ノイズ(異常音)の発生を未然に防止することを目的と
していた。
【0003】図2は、従来のディジタル音声切替方式の
一例を示す動作フローチャートである。受信したディジ
タル音声データをアナログ信号に変換する音声デコーダ
において、パリティエラーの有無が検出され(ステップ
S1)、パリティエラーがある場合はエラーフラグを生
成し(ステップS2)、このエラーフラグをカウンタ等
で計数し(ステップS3)、その単位時間当たりの計数
値に基づきエラー発生率が25%以上のときはミュート
オンとされる(ステップS5)。
一例を示す動作フローチャートである。受信したディジ
タル音声データをアナログ信号に変換する音声デコーダ
において、パリティエラーの有無が検出され(ステップ
S1)、パリティエラーがある場合はエラーフラグを生
成し(ステップS2)、このエラーフラグをカウンタ等
で計数し(ステップS3)、その単位時間当たりの計数
値に基づきエラー発生率が25%以上のときはミュート
オンとされる(ステップS5)。
【0004】エラー発生率(計数値)が所定値(12.
5%)以下になると、ミュートが解除される。また、計
数が所定値(12.5%より大で25%より小)の場
合、前の状態を保持する。このようにして、異常音の発
生を防止する。
5%)以下になると、ミュートが解除される。また、計
数が所定値(12.5%より大で25%より小)の場
合、前の状態を保持する。このようにして、異常音の発
生を防止する。
【0005】また、フォーマット化されたディジタル音
声信号を非同期で切り替えると、データの不連続が生じ
フォーマットが乱れエラーが必ず発生する。これを放置
すると、音声ノイズとなる。
声信号を非同期で切り替えると、データの不連続が生じ
フォーマットが乱れエラーが必ず発生する。これを放置
すると、音声ノイズとなる。
【0006】この音声ノイズを抑圧するために従来は、
音声信号切替情報により、事前にミュート演算処理を行
ない、音声信号を絞り込んだ後切り替えている。切替
後、音声データが安定するまでの時間を想定し、想定時
間後にミュート演算処理により音声信号を開放方向に復
帰させている。
音声信号切替情報により、事前にミュート演算処理を行
ない、音声信号を絞り込んだ後切り替えている。切替
後、音声データが安定するまでの時間を想定し、想定時
間後にミュート演算処理により音声信号を開放方向に復
帰させている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来のディジタル
音声切替ノイズ抑圧方式は、エラーフラグを計数してい
るため、エラー計数が所定値(12.5%より大で25
%以下)の場合と、12.5%以下を繰り返した場合
と、前の状態を保持したミュート解除を行なう瞬間のレ
ベルにおいて、レベル差が生じる場合、このレベル差に
よる音声ノイズが発する可能性がある。
音声切替ノイズ抑圧方式は、エラーフラグを計数してい
るため、エラー計数が所定値(12.5%より大で25
%以下)の場合と、12.5%以下を繰り返した場合
と、前の状態を保持したミュート解除を行なう瞬間のレ
ベルにおいて、レベル差が生じる場合、このレベル差に
よる音声ノイズが発する可能性がある。
【0008】また、従来の切替方式では、エラーが音声
切替後の想定時間を越えた場合にミュート遠藤XANS
HORIGA終了してからエラー復帰を行うため、ノイ
ズが発してしまう可能性がある。
切替後の想定時間を越えた場合にミュート遠藤XANS
HORIGA終了してからエラー復帰を行うため、ノイ
ズが発してしまう可能性がある。
【0009】さらに、事前制御により、シーケンス制御
が必要なため制御回路が複雑である。
が必要なため制御回路が複雑である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるディジタル
音声信号切替ノイズ抑圧装置は、ある定められた形式の
データ群で構成されたディジタル音声データであるフォ
ーマットデータを入力して音声データと音声データのタ
イミングを図るために必要なクロックを出力するデコー
ダと、前記データのフォーマットエラーを検出し、エラ
ー検出信号を出力するエラー検出手段と、前記エラー検
出手段からの検出信号を受けて音声データを一時的に保
持させるための保持制御信号と、音声データをミュート
演算処理させるためのミュート制御信号とを出力するエ
ラー処理手段と、前記デコーダからの音声データとクロ
ックとを受けて一時的に音声データを保持し、エラー処
理手段からの保持制御信号を受けている間データを保持
し、保持データを出力するデータ保持手段と、前記ミュ
ート制御信号により音声データ保持部からの保持データ
に対して絞り込み、および開放方向に速やかに滑らかに
データを変化させるミュート演算処理を行ない、音声デ
ータを出力する演算手段とを有することを特徴とする。
音声信号切替ノイズ抑圧装置は、ある定められた形式の
データ群で構成されたディジタル音声データであるフォ
ーマットデータを入力して音声データと音声データのタ
イミングを図るために必要なクロックを出力するデコー
ダと、前記データのフォーマットエラーを検出し、エラ
ー検出信号を出力するエラー検出手段と、前記エラー検
出手段からの検出信号を受けて音声データを一時的に保
持させるための保持制御信号と、音声データをミュート
演算処理させるためのミュート制御信号とを出力するエ
ラー処理手段と、前記デコーダからの音声データとクロ
ックとを受けて一時的に音声データを保持し、エラー処
理手段からの保持制御信号を受けている間データを保持
し、保持データを出力するデータ保持手段と、前記ミュ
ート制御信号により音声データ保持部からの保持データ
に対して絞り込み、および開放方向に速やかに滑らかに
データを変化させるミュート演算処理を行ない、音声デ
ータを出力する演算手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0012】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
る音声ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置は、フォ
ーマットされたディジタル音声データaを入力し、音声
データbと音声データbのタイミングを図るために必要
なクロックcとを出力するデコーダ1と、デコーダ1内
でフォーマットのエラー発生を検出し、エラー検出信号
dを出力するエラー検出部2と、エラー検出信号dを入
力し、保持制御信号eと、ミュート制御信号fとを出力
するエラー処理部5と、保持制御信号eを入力すると、
エラー発生前のデータを保持するデータ保持部3と、保
持部3により保持された音声データgを演算し、ミュー
ト制御信号fにより音声データ保持部3からの保持デー
タgに対してミュート演算処理を行ない、演算した音声
データhを出力する演算部4とをを有している。
る音声ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置は、フォ
ーマットされたディジタル音声データaを入力し、音声
データbと音声データbのタイミングを図るために必要
なクロックcとを出力するデコーダ1と、デコーダ1内
でフォーマットのエラー発生を検出し、エラー検出信号
dを出力するエラー検出部2と、エラー検出信号dを入
力し、保持制御信号eと、ミュート制御信号fとを出力
するエラー処理部5と、保持制御信号eを入力すると、
エラー発生前のデータを保持するデータ保持部3と、保
持部3により保持された音声データgを演算し、ミュー
ト制御信号fにより音声データ保持部3からの保持デー
タgに対してミュート演算処理を行ない、演算した音声
データhを出力する演算部4とをを有している。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
【0014】ディジタル音声データaをデコーダ1で受
信し、切替後によるフォーマットエラーをエラー検出部
2で検出すると、エラー検出信号dをエラー処理部5へ
出力する。エラー処理部5は、データ保持部3および演
算部4に対して、保持制御信号eおよびミュート制御信
号fを出力する。保持制御信号eを受けたデータ保持部
3は、エラーが発生する前の正常なデータを保持するこ
とにより、DCホールドを行ない、演算部4へ保持デー
タgを出力する。
信し、切替後によるフォーマットエラーをエラー検出部
2で検出すると、エラー検出信号dをエラー処理部5へ
出力する。エラー処理部5は、データ保持部3および演
算部4に対して、保持制御信号eおよびミュート制御信
号fを出力する。保持制御信号eを受けたデータ保持部
3は、エラーが発生する前の正常なデータを保持するこ
とにより、DCホールドを行ない、演算部4へ保持デー
タgを出力する。
【0015】ミュート制御信号fを入力した演算部4
は、保持データgをミュート演算処理することにより、
信号を滑らかにGNDレベルへ絞り込む。
は、保持データgをミュート演算処理することにより、
信号を滑らかにGNDレベルへ絞り込む。
【0016】また、切替後にエラーが復帰すると、エラ
ー検出部2はエラー検出信号dを解除し、エラー処理部
5は保持制御信号eを解除し、音声データbが安定して
からミュート制御信号fを解除する。まず、保持制御信
号eが解除されると、データ保持部3はデータをスルー
で通すようになり、ミュート制御信号fが解除される
と、演算部4はGNDレベルから音声信号を開放方向へ
滑らかに復帰する。
ー検出部2はエラー検出信号dを解除し、エラー処理部
5は保持制御信号eを解除し、音声データbが安定して
からミュート制御信号fを解除する。まず、保持制御信
号eが解除されると、データ保持部3はデータをスルー
で通すようになり、ミュート制御信号fが解除される
と、演算部4はGNDレベルから音声信号を開放方向へ
滑らかに復帰する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、エラーが発生すると、データ保持手段にて、エラー
発生前の音声データを保持するので、音声をDCホール
ドする事により切替直後のノイズを抑えることができ
る。
は、エラーが発生すると、データ保持手段にて、エラー
発生前の音声データを保持するので、音声をDCホール
ドする事により切替直後のノイズを抑えることができ
る。
【0018】また、エラー発生後、ミュート制御により
GNDレベルまで絞り込み、エラー復帰後にミュート演
算処理により開放方向へ復帰させるようにしたため、エ
ラー復帰後のレベル差によるクリップ音の発生をなくす
ことができる。
GNDレベルまで絞り込み、エラー復帰後にミュート演
算処理により開放方向へ復帰させるようにしたため、エ
ラー復帰後のレベル差によるクリップ音の発生をなくす
ことができる。
【0019】さらに、切替の検出をエラー検出手段のエ
ラーで判断すると、切替後の音声データが安定するまで
(エラーが解除されるまで)に時間がかかっても、ノイ
ズの発生を防ぐことができる。また、突発的な切替以外
のエラーに対してもノイズを防ぐことができる。
ラーで判断すると、切替後の音声データが安定するまで
(エラーが解除されるまで)に時間がかかっても、ノイ
ズの発生を防ぐことができる。また、突発的な切替以外
のエラーに対してもノイズを防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来例における動作を示したフローチャートで
ある。
ある。
1 デコーダ 2 エラー検出部 3 データ保持部 4 演算部 5 エラー処理部
Claims (1)
- 【請求項1】 ある定められた形式のデータ群で構成さ
れたディジタル音声データであるフォーマットデータを
入力して音声データと音声データのタイミングを図るた
めに必要なクロックを出力するデコーダと、 前記データのフォーマットエラーを検出し、エラー検出
信号を出力するエラー検出手段と、 前記エラー検出手段からの検出信号を受けて音声データ
を一時的に保持させるための保持制御信号と、音声デー
タをミュート演算処理させるためのミュート制御信号と
を出力するエラー処理手段と、 前記デコーダからの音声データとクロックとを受けて一
時的に音声データを保持し、エラー処理手段からの保持
制御信号を受けている間データを保持し、保持データを
出力するデータ保持手段と、 前記ミュート制御信号により音声データ保持部からの保
持データに対して絞り込み、および開放方向に速やかに
滑らかにデータを変化させるミュート演算処理を行な
い、音声データを出力する演算手段とを有することを特
徴とするディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP287994A JPH07212319A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP287994A JPH07212319A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07212319A true JPH07212319A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11541650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP287994A Withdrawn JPH07212319A (ja) | 1994-01-17 | 1994-01-17 | ディジタル音声信号切替ノイズ抑圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07212319A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100468829B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2005-05-03 | 삼성전자주식회사 | 잡음제거방법 |
WO2009040950A1 (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 音信号制御装置 |
-
1994
- 1994-01-17 JP JP287994A patent/JPH07212319A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100468829B1 (ko) * | 1998-06-16 | 2005-05-03 | 삼성전자주식회사 | 잡음제거방법 |
WO2009040950A1 (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-02 | Fujitsu Limited | 音信号制御装置 |
JP5141689B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2013-02-13 | 富士通株式会社 | 音信号制御装置 |
US8634697B2 (en) | 2007-09-28 | 2014-01-21 | Futjitsu Limited | Sound signal control device and method |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010403 |