JPH03192617A - 大束径多導体送電線用耐張碍子装置 - Google Patents

大束径多導体送電線用耐張碍子装置

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JPH03192617A
JPH03192617A JP33241189A JP33241189A JPH03192617A JP H03192617 A JPH03192617 A JP H03192617A JP 33241189 A JP33241189 A JP 33241189A JP 33241189 A JP33241189 A JP 33241189A JP H03192617 A JPH03192617 A JP H03192617A
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Shuji Furukawa
古川 修次
Kouichi Kitamoto
北本 攷一
Akihiro Yukino
昭寛 雪野
Masayuki Inoue
正之 井上
Ikuro Hayase
早瀬 育郎
Akihiro Katayama
片山 明弘
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NIPPON KATAN CHUTETSUSHO KK
Kansai Electric Power Co Inc
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NIPPON KATAN CHUTETSUSHO KK
Kansai Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は多導体交流送電線路に使用する大束径多導体送
電線用耐張碍子装置に関するものである。
〔従来の技術〕
送電線路の送電容量を高めるには、送電電圧の高圧化、
送電線路の電流容量の増大化を図るのが通例であるが、
最近、多導体交流送電線路において、第9図及び第10
図に示す如く導体61の間隔りを拡げて線路のインダク
タンスを小さくすることにより、送電容量をアップした
ものが提案されている。この多導体交流送電線路に用い
られている大東径多導体送電線用耐張碍子装置62.6
2は、例えば第11図及び第12図に示す如く平行リン
ク7.7.3連碍子連機構5を介して鉄塔に連結した水
平ヨーク部63の左右両端及び水平ヨーク部63に直角
クレビス64.64を介して連結された垂直ヨク部65
.65の上下両端にそれぞれ連結金具連66、耐張クラ
ンプ67を介して導体61を引留め、多導体の束径φ(
多導体の中心を通る円の直径)が大となる大束径6導体
送電線を張設していた。尚、第9図に示す68は導体間
隔を保つためのスペーサである。
[発明が解決しようとする課題〕 前記水平ヨーク部63と一対の垂直ヨーク部65.65
を備えた電線側引留ヨーク8は、導体間隔を拡張した大
束径多導体を引留めるために大型化せざるを得ず、従っ
て、コロナ放電を防止するためのシールド装置も大型化
し、電線側引留ヨーク及びシールド装置が大きく裏張る
と共に大重量となる。このため、特に山岳地帯の鉄塔へ
の搬入、鉄塔への取付け、緊線工事その他の高所作業が
極めて困難となる不都合があった。
本発明は前記の点に鑑みてなされたものであり、電線側
引留ヨーク及びシールド装置を小型化してコンパクトな
大東径多導体送電線用耐張碍子装置の提供を目的とする
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明の大東径多導体送電線
用耐張碍子装置においては、鉄塔に複数碍子連機構を介
して連結した電線側引留ヨークに連結金具連、耐張クラ
ンプを介して大束径多導体を取付けるようにした大東径
多導体送電線用耐張碍子装置において、電線側引留ヨク
を水平ヨーク部と一対の垂直ヨーク部とで構成し、一対
の垂直ヨーク部の左右間隔及び水平ヨーク部の左右側連
結金具連結点はそれぞれ大束径多導体の対応する導体間
隔にとり、各垂直ヨーク部の上下両連結金具連結点の間
隔は大束径多導体の対応する導体間隔よりも狭めると共
に、各垂直ヨーク部に連結金具連を介して連結する上下
両耐張クランプの間隔が大束径多導体の対応する導体間
隔となるように上下2連の連結金具連を拡張用金具で連
結したことを特徴とするものである。
さらに、前記水平ヨーク部の左右側連結金具連結点の間
隔を大束径多導体の対応する導体間隔よりも狭めると共
に、この水平ヨーク部に連結金具連を介して連結する両
耐張クランプの間隔が大束径多導体の対応する導体間隔
となるように左右2連の連結金具連を拡張用金具で連結
してもよい。
前記一対の垂直ヨーク部は、水平ヨーク部に一体的に固
着するか、又は連結金具を介して連結することができる
。8導体以上の偶数導体用の電線側引留ヨークは、複数
枚の水平ヨーク部と一対の垂直ヨーク部で構成すること
ができる〔作 用〕 電線側引留ヨーク8の一対の垂直ヨーク部10.10の
上下両連結金具連結点19.19の間隔を大束径多導体
の対応する導体間隔D3よりも狭め、これに連結金具連
を介して連結する上下両耐張クランプ39.39の間隔
が大束径多導体の対応する導体間隔D3となるように、
上下2連の連結金具連を拡張用金具30で連結したから
、小型の電線側引留ヨーク8によって大束径多導体を引
留めることができる。さらに、前記電線側引留ヨーク8
の水平ヨーク部9の左右側連結金具連結点11.11の
間隔を大束径多導体の対応する導体間隔り、よりも狭め
、これに連結金具連を介して連結する左右両耐張クラン
プ39.39の間隔が大東径多導体の対応する導体間隔
り、となるように、左右2連の連結金具連を拡張用金具
35で連結することによって、電線側引留ヨーク8は一
層小型化することができる。
面、複数枚の水平ヨークを有する8導体以上の偶数導体
用の電線側引留ヨークにおいても同様に引留ヨークを小
型化することができる。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図に示すものは、鉄塔アーム(図示せず)
に連結金具(図示せず)を介して上下・左右旋回可能に
取付けられた水平ヨーク1、その両端及び両端の中点を
、一端を共通のピン2で連結された一対のヨーク3,3
の外端及びビン2に連結する水平3連の碍子連4及び一
対のヨーク3.3等で3連碍子連機構5を構成しており
、一対のヨーク3,3の碍子連結点6゜6を1:2の比
に分つ位置に平行リンク7.7を介して電線側引留ヨー
ク8を連結している。
この電線側引留ヨーク8は、平行リンク7.7を取付け
る水平ヨーク部9に一対の垂直ヨーク部10.10を固
着した固定ヨークである。水平ヨーク部9は、その両端
に設ける連結金具連結点11.11の間隔を大束径6導
体の対応する導体間隔り、にとり、連結金具連結点11
゜11にそれぞれ直角クレビス13.1枚リンク14、
平行うレビス15.1枚リンク16、平行うレビス17
.1枚リンク18等を介して耐張クランプ(図示せず)
を連結するので、これら両耐張クランプで引留られる導
体の間隔は大束径6導体の導体間隔り区となる。一方、
一対の垂直ヨーク部10.10の左右方向の間隔は大束
径6導体の上2条及び下2条の導体間隔D2にとってい
るが、各垂直ヨーク部10の上下両連結金具連結点19
.19の間隔d3は大束径6導体の対応する導体間隔り
、(第3図)の略1/3にとっている。このため、上下
両連結金具連結点19.19に連結する連結金具連、本
実施例ではそれぞれ直角クレビス20、直角クレビスリ
ンク21.1枚リンク22、直角クレビスリンク23、
直角クレビス24、く状金具25、直角クレビス26、
直角クレビスリンク27.1枚リンク28等を介して連
結した耐張クランプ(図示せず)で引留められる導体の
間隔が大束径6導体の導体間隔D3となるように、上下
画く状金具25.25を所定長の拡張用金具30で連結
している。
尚、水平ヨーク部9には電線側引留ヨーク8及びその前
後の連結金具類のコロナ放電を防止するためにシールド
装置(図示せず)を取付けている。
第4図〜第6図に示すものは、3連碍子連機構5の構成
及び3連碍子連機構5に平行リンク7.7を介して連結
した電線側引留ヨーク8の一対の垂直ヨーク部10.1
0の構成が第1図に示すものと同じであるが、電線側引
留ヨーク8における水平ヨーク部9の左右側連結金具連
結点11.11の間隔が大束径6導体の対応する導体間
隔り、よりも狭くした点において、第1図の電線側引留
ヨーク8と相違し、電線側引留ヨークは第1図のものに
比べ一段と小型となっている。
第4図〜第6図に示す電線側引留ヨーク8においては、
水平ヨーク部9に固着された一対の垂直ヨーク部10.
10の左右側連結金具連結点19.19の間隔は大束径
6導体の対応する導体間隔D2と等しく、上下両連結金
具連結点19.19の間隔d、は大束径6導体の対応す
る導体間隔D3よりも狭くしているので、上下両連結金
具連結点19.19にそれぞれ連結する連結金具連、本
実施例では直角クレビス2゜、直角クレビスリンク21
.1枚リンク22、直角クレビスリンク23、直角クレ
ビス24、く状金具25、直角クレビス26、直角クレ
ビスリンク27.1枚リンク28等を介して連結した耐
張クランプ(図示せず)で引留められる導体の間隔が大
束径6導体の導体間隔り、となるように、第1図に示す
ものと同様、上下画く状金具25.25を所定長の拡張
用金具30で連結している。一方、水平ヨーク部9の再
連結金具連結点11.11には、それぞれ連結金具連、
本実施例では直角クレビス13.1枚リンク14、平行
うレビス15.1枚リンク16、直角クレビス31、く
状金具32、直角クレビス33.1枚リンク34等を介
して耐張クランプ(図示せず)を取付けるが、再連結金
具連結点11.11の間隔が導体間隔り、よりも狭いの
で、左右側耐張クランプで引留められる導体の間隔が大
束径6導体の対応する導体間隔り。
となるように、左右一対のく状金具32.32を所定長
の拡張用金具35で連結している。尚、横配列となる拡
張用金具35は縦配列となる拡張用金具30よりも耐張
クランプ寄りに位置している。
第7図〜第9図に示すものは、3連碍子連機構5の構成
が第4図に示すものと同じであるが、電線側引留ヨーク
8の水平ヨーク部9と垂直ヨーク部10.10とが直角
クレビス36,36を介して連結してなる可動形ヨーク
としている点において、固定形の電線側引留ヨークであ
る第4図及び第5図に示すものと相違する。
電線側引留ヨーク8における一対の垂直ヨーク部10.
10の左右間隔、各垂直ヨーク部10の上下両連結金具
連結点19.19の間隔及び水平ヨーク部9の左右側連
結金具連結点1111の間隔は第4図及び第5図に示す
電線側引留ヨーク8の場合と同様、一対の垂直ヨーク部
10.10の左右間隔以外は大束径6導体の対応する導
体間隔よりも狭くとっている。又、連結金具連結点11
.19に取付ける連結金具類も、く状金具25を4方金
具37としている以外は同じ連結金具を使用している。
もつとも、垂直ヨーク部10が水平ヨーク部9に対して
可動であるので、上2条及び下2条の導体間隔D2が変
化することがあり、このため必要に応じ左右側4方金具
37.37を仮想線で示す如く連結杆38で連結してい
る。
尚、本実施例では4方金具37と耐張クランプ39との
間及びく状金具32と耐張クランプ39との間にそれぞ
れ長さ調整金具40を介装しているが、前述の他の実施
例も長さ調整金具(図面上省略)を介装している。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
■ 垂直ヨーク部の上下両連結金具連結点の間隔を、大
束径多導体の対応する導体間隔よりも狭くした電線側引
留ヨークで大束径多導体送電線を引留めるようにしてい
るので、電線側引留ヨーク及びシールド装置を小型、軽
量となし得る。従って、従来困難であった山岳地帯の鉄
塔への搬入、鉄塔への取付け、緊線工事その他の高所作
業が容易となる利点を有する。
■ 垂直ヨーク部の上下両連結金具連結点の間隔及び水
平ヨーク部の左右側連結金具連結点の間隔をそれぞれ大
束径多導体の対応する導体間隔よりも狭くした電線側引
留ヨークで大束径多導体送電線を引留めるようにしてい
るので、電線側引留ヨーク及びシールド装置は一暦車型
、軽量となり、山岳地帯の鉄塔への搬入、鉄塔への取付
け、緊線工事その他の高所作業が一層容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の一部切欠き平面図、第2図は
同一部切欠き側面図、第3図は同概略正面図、第4図は
本発明の他の実施例の一部切欠き平面図、第5図は同一
部切欠き側面図、第6図は同概略正面図、第7図は本発
明の他の実施例の一部切欠き平面図、第8図は同一部切
欠き側面図、第9図は同概略正面図、第9図は従来の多
導体交流送電線路の一部切欠き平面図、第10図は同多
導体配列図、第11図は従来の大束径多導体送電線用耐
張碍子装置の一部切欠き平面図、第12図は同一部切欠
き側面図である。 5・・複数碍子連機構、8・・電線側引留ヨーク、9・
・水平ヨーク部、10・・垂直ヨーク部、11.19・
・連結金具連結点、30゜・拡張用金具、 ・耐張クランプ、 ・導体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔に複数碍子連機構(5)を介して連結した電線
    側引留ヨーク(8)に連結金具連、耐張クランプを介し
    て大束径多導体を取付けるようにした大束径多導体送電
    線用耐張碍子装置において、電線側引留ヨーク(8)を
    水平ヨーク部(9)と一対の垂直ヨーク部(10)、(
    10)とで構成し、一対の垂直ヨーク部(10)、(1
    0)の左右間隔及び水平ヨーク部(9)の左右両連結金
    具連結点(11)、(11)はそれぞれ大束径多導体の
    対応する導体間隔(D_2)、(D_1)にとり、各垂
    直ヨーク部(10)の上下両連結金具連結点(19)、
    (19)の間隔は大束径多導体の対応する導体間隔(D
    _3)よりも狭めると共に、各垂直ヨーク部(10)に
    連結金具連を介して連結する上下両耐張クランプ(39
    )、(39)の間隔が大束径多導体の対応する導体間隔
    (D_3)となるように上下2速の連結金具連を拡張用
    金具(30)で連結したことを特徴とする大束径多導体
    送電線用耐張碍子装置。 2、水平ヨーク部(9)の左右両連結金具連結点(11
    )、(11)の間隔を大束径多導体の対応する導体間隔
    (D_1)よりも狭めると共に、この水平ヨーク部(9
    )に連結金具連を介して連結する両耐張クランプ(39
    )、(39)の間隔が大束径多導体の対応する導体間隔
    (D_1)となるように左右2連の連結金具連を拡張用
    金具(35)で連結した請求項1記載の大束径多導体送
    電線用耐張碍子装置。 3、水平ヨーク部(9)が複数枚である請求項1又は2
    記載の大束径多導体送電線用耐張碍子装置。
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