JPH03192134A - 発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法 - Google Patents

発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法

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JPH03192134A
JPH03192134A JP33196089A JP33196089A JPH03192134A JP H03192134 A JPH03192134 A JP H03192134A JP 33196089 A JP33196089 A JP 33196089A JP 33196089 A JP33196089 A JP 33196089A JP H03192134 A JPH03192134 A JP H03192134A
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JP
Japan
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polymerization
particles
cell size
blowing agent
polymer particles
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JP33196089A
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English (en)
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Yasunari Sugiyou
須尭 保成
Masayuki Tanaka
正行 田中
Takanori Suzuki
鈴木 高徳
Shinya Ogi
扇 晋也
Tadanobu Maeda
前田 忠信
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Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Chemical BASF Co Ltd
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の背景] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法に関
するものである。 本発明方法によって得られる発泡性スチレン系重合体粒
子は、水蒸気や熱風等の加熱手段で加熱されると、粒子
内に多数の小気泡が生成して、予備発泡樹脂粒子となる
。そして、この予備発泡樹脂粒子を金型内に充填して再
び加熱すると、上記予備発泡樹脂粒子が二次発泡し、互
いに融着し合って、金型に忠実なスチレン系樹脂発泡成
形体を成形することができる。従ってこのようにして造
られたスチレン系樹脂発泡成形体は、食品容器、緩衝材
、断熱材等として利用することができる。 〈従来の技術〉 スチレン系樹脂発泡成形体を構成する小気泡の大きさ(
セルサイズ)は、該成形体の品質特性である表面光沢、
剛性、断熱性、耐熱性等を決める重要な因子であり、こ
のような特性は一般に予備発泡樹脂粒子のセルサイズの
良し悪しに左右される。 また、このような予備発泡樹脂粒子のセルサイズは、二
次発泡の際の成形時間、特に、冷却時間を決める重要な
因子でもある。従って、従来、発泡性スチレン系重合体
粒子では、セルサイズを調整するために下記1)〜3)
に示す様な手段による低温管理を必要としていた。 1) 発泡剤を含浸したスチレン系重合体粒子を含浸槽
、もしくは、重合槽がら抜き出す場合、高温(40〜5
0℃)で抜き出して、得られた発泡性樹脂粒子を予備発
泡させると、予備発泡粒子のセルサイズが大きく、がっ
、はなはだしく不均一なものとなる。よって、比較的低
温、望ましくは30℃以下の温度になるまで冷却してが
ら抜き出されている。しかしながら、夏季にこのような
比較的低温の温度にまで上記槽を冷却することは、長時
間を必要とし、また冷凍機の設置等をも必要とする為、
工業的な成形において著しく不経済なことであった。 2) −旦、上記1)のように製造された発泡性スチレ
ン系樹脂粒子は、セルサイズの微細化・均一化を企るた
め、更に常温以下、望ましくは15℃以下で、一定期間
熟成する必要があり、夏季には低温倉庫等に保管される
のが通例である。 3) 更に、前記2)のように熟成の完了した発泡性ス
チレン系樹脂粒子であっても、再度、高温下(40〜5
0℃)に置かれると、これより得られる予備発砲粒子の
セルサイズが大きくなったり、不均一化する現象が生じ
るので、これを防ぐため、発泡性樹脂粒子を加工メーカ
ーに輸送する時も比較的低温に保つ必要がある。 かかる、発泡性樹脂粒子の製造上、及び保管上の欠点を
解決すべく、米国特許箱 3.389,097号明細書、および特公昭53−29
10号、特開昭59−168037号、特開昭59−1
66538号の各公報に記載されるアミド類、また特開
昭57−96029号、特開昭57−119934号、
特開昭57−141533号の各公報に記載される界面
活性剤、特開昭59−207941号公報に記載される
ポリマー等のセル調整剤を使用する方法が提案されてい
る。 〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、これらのサイズ調整剤は、得られる予備
発泡樹脂粒子の表面セルのみが細かく中央は粗く、セル
サイズが大きいものとなったり、また、−旦熟成の完了
した発泡性樹脂粒子であっても高温下(40〜50℃)
に置かれると、得られる予備発泡粒子のセルサイズの粗
大化が起こるという現象が見うけられた。 【発明の概要】 〈発明の目的〉 本発明は、かかる高温下に置かれても、セルサイズが均
一で、比較的細かい(約50〜180ミクロン)予備発
泡粒子を与えることができる発泡性樹脂粒子の製造方法
を提供することを目的とするものである。 <;i題を解決するための具体的手段〉すなわち、本発
明の発泡性スチレン系重合体粒子の製造法は、スチレン
系単量体を懸濁重合させて、有機発泡剤を該重合中に添
加するか、或いは重合工程終了後に有機発泡剤を重合体
粒子に含浸させて発泡性スチレン系重合体粒子を製造す
る方法において、前記懸濁重合を、スチレン系単量体1
00重量部に対して、メタクリル酸低級アルキルエステ
ル単位を5〜100重量%及びメタクリル酸低級アルキ
ルエステル以外のビニル系単量体単位を0〜95!!r
ffi%含有する重合体0.0001〜0.95ffi
j1%の存在下に行なうことを特徴とするものである。 〈発明の効果〉 特定な重合体をセルサイズ調整剤として用いた本発明の
発泡性スチレン系重合体粒子の製造法によって得られる
発泡性スチレン系重合体粒子は、■ 発泡性スチレン系
重合体粒子を、含浸槽もしくは重合槽から、比較的高温
(40〜50℃)で抜き出し、直後に予備発泡させた場
合であっても、得られる予備発泡樹脂粒子のセルサイズ
は、比較的細かく、均一である。 ■ 更に、上記■の発泡性スチレン系重合体粒子を熟成
させる場合、セルサイズの微細化のための発泡性樹脂粒
子の熟成時間を大幅に短縮できる。 ■ −旦、熟成の完了した発泡性スチレン系重合体粒子
は、その後、比較的高温(40〜50℃)に置かれても
、セルサイズの不均化や粗大化が起こり難い。 などの利点を何している。 [I]原料成分 (1)スチレン系単量体 本発明において懸濁重合に用いられるスチレン系単量体
としては、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトル
エン等のスチレン系単量体を主成分とするものであり、
スチレン系単量体の一部(501f1ffi96以下)
をそれ以外のビニル単量体、例えばアクリロニトリル等
のシアン化ビニル系単量体、ブチルアクリレート等のア
クリレート単量体、メチルメタクリレート等のメタクリ
レート単量体、(但し、セル調整剤組成比が異なること
が必要)などのスチレン系単量体と共重合可能な単量体
に置き換えてもよい。 (2)配合剤 上記スチレン系単量体を懸濁重合させる際に懸濁系に配
合される配合剤としては、分散剤、重合開始剤、発泡剤
、セルサイズ調整剤の他に、必要により分散助剤、可塑
剤などが加えられる。 (分散剤) 分散剤としては、ポリビニルアルコール、ポリビニルピ
ロリドン、ポリアクリルアミド等の高分子分散剤(保護
コロイド剤);水に難溶な無機塩、例えば燐酸カルシウ
ム、ハイドロキシアパタイト、燐酸マグネシウム等を挙
げることができる。 (分散助剤) 上記水に難溶な無機分散剤と組み合わされる分散助剤と
しては、界面活性剤、例えばドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ等である。 (重合開始剤) 重合開始剤としては、一般にスチレン系単量体のラジカ
ル重合に用いられている重合開始剤、例えば過酸化ベン
ゾイル、t−ブチルパーオキシベンゾエート、イソプロ
ピル−t−ブチルパーオキシカーボネート、過安息香酸
ブチルのような有機過酸化物;アゾビスイソブチロニト
リル等のアゾ化合物が使用できる。 (発泡剤) 発泡剤としては一般によく知られたプロパン、ブタン、
ペンタン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素類及びトリフロ
ロモノクロロエタン、ジフロロジクロロメタン等のハロ
ゲン化炭化水素等の沸点が80℃以下の揮発性発泡剤が
使用される。 (可塑剤) 可塑剤としてはシクロヘキサン、キシレン、ジオクチル
アジペート等を挙げることができる。 (3)セルサイズ調整剤 本発明においては、メタクリル酸低級アルキルエステル
(アルキル基の炭素数は1〜3)単位を5〜1100f
f1%と、メタクリル低級アルキルエステル以外のビニ
ル系単量体中位を0〜95重量%を含有する重合体(共
重合体も含む)よりなるセルサイズ調整剤を用いること
が重要である。 前記メタクリル酸低級アルキルエステル単位を構成する
単量体としては、メチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、プロピルメタクリレートから選ばれたメタク
リル酸低級アルキルエステルを単独若しくは二種以上混
合したものが用いられる。 また、前記メタクリル低級アルキルエステル以外のビニ
ル系単量体単位を構成する単量体としては、スチレン、
α−メチルスチレン、ビニルトルエン及び前記メタクリ
ル酸低級アルキルエステルと共重合可能なビニル単量体
、例えば、酢酸ビニル、ブチルアクリレート、アクリル
ニトリル等を挙げることができる。 かかる本発明のセル調整剤は、具体的には、ポリメチル
メタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリプロ
ピルメタクリレート、メチルメタクリレート・スチレン
共重合体、メチルメタクリレート・a−メチルスチレン
共重合体、メチルメタフリレート・スチレン・α−メチ
ルスチレン共重合体、スチレン・メチルメタクリレート
・ブチルアクリレート共重合体を挙げることができる。 このセル調整剤は、メタクリル酸低級アルキルエステル
単位を前記範囲内(5重量%以上)で含有していること
が重要である。 例えば、メタクリル酸低級アルキルエステル単位が5重
量%未満であると生成重合体粒子の気泡調整効果が得ら
れなくなり、セルサイズが不均一となる。 セルサイズ調整剤であるこれらアルキルメタクリレート
系重合体またはアルキルメタクリレート・ビニル系共重
合体の添加量は、懸濁重合に供されるスチレン系単量体
に対して、一般に0.0001〜0.95重量%、好ま
しくは0.001〜0.90重量%の範囲である。上記
範囲未満では十分な気泡調整効果が得られず、0.95
重量%を越えて添加すると、セルサイズが過剰に微細と
なるため、成形品に「溶け」 (型内ビーズ成形時に、
金型高温部で成形体の表皮が溶解してケロイド外観を成
形体が示すこと一特開昭60−47037号公報参照)
が多くなり、成形体の外観が悪化する。 [■コ重合 本発明における懸濁重合は、前記特定のセルサイズ調整
剤を用いる以外は公知の発泡性スチレン系重合体粒子を
得る懸濁重合法と同様である。 【実 験 例] 以下、実施例および比較例を挙げるが、これによって本
発明は限定されるものではない。 実施例1 3gの回転撹拌機付オートクレーブ内に、蒸留水1.0
00g、第三リン酸カルシウム4.Ogおよびドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウム0.03gを仕込み、次
いで、スチレン900gに、メタクリル酸メチル重合体
(三菱レイヨン製商品名; 「ダイヤナールJ BR−
80)0.0045g、過安息香酸ブチル0.9gを溶
解させて仕込んだ。 次に、該オートクレーブを90℃の温度にまで昇温し、
同温度で、6時間スチレンを重合させた後、ブタン68
gを圧入し、その後、オートクレーブを110℃の温度
にまで昇温させて、生成重合体粒子中にブタンを4時間
かけて含浸させた。 この後、反応系を30℃の温度にまで冷却し、重合を終
了させた。 得られた発泡性ポリスチレン樹体粒子を、遠心分離機に
て脱水し、乾燥後、粒径0,84〜1.19omで分級
し、熟成を行なわずに高倍率50倍に予備発泡させて、
予備発泡粒子を得た。 この予備発泡粒子のセルは均一で平均セル径は約119
μmであった。 次に、この予備発泡粒子を室温で1日熟成した後、10
 Ch++sX 100+uX 200龍の金型のキャ
ビティ内に充填し、0.7kg/cjGの水蒸気で20
秒間加熱して型物成形して得た発泡成形品のセルの状態
を第1表に示す。 実施例2〜lOおよび比較例1〜8 懸濁重合させる重合体の組成を第1表に示すように変化
させ、又、冷却温度を第1表に示すように変化させる以
外は、実施例1と同様に行なって、発泡性スチレン系重
合体粒子を製造した。 (評価) 得られた発泡性スチレン系重合体粒子を分級した後、5
℃での熟成および40℃での保管を第1表に示すような
時間で行った。 この発泡性スチレン系重合体粒子を高倍率50倍に予備
発泡し、型内ビーズ発泡成形して第1表に示す物性の型
内発泡成形品を得た。 なお、第1表中の記号は以下に示すものである。 PMMA:  ポリメチルメタアクリレートMMA :
   メチルメタアクリレート単量体SM:   スチ
レン単量体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スチレン系単量体を懸濁重合させて、有機発泡剤を該重
    合中に添加するか、或いは重合工程終了後に有機発泡剤
    を重合体粒子に含浸させて発泡性スチレン系重合体粒子
    を製造する方法において、前記懸濁重合を、スチレン系
    単量体100重量部に対して、メタクリル酸低級アルキ
    ルエステル単位を5〜100重量%及びメタクリル酸低
    級アルキルエステル以外のビニル系単量体単位を0〜9
    5重量%含有する重合体0.0001〜 0.95重量%の存在下に行なうことを特徴とする発泡
    性スチレン系重合体粒子の製造方法。
JP33196089A 1989-12-21 1989-12-21 発泡性スチレン系重合体粒子の製造方法 Pending JPH03192134A (ja)

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